仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0


ガシャットヘンシン6弾

カードナンバー G6-024 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3500
必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト5 ひっさつ 2250
スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60
アビリティ チームタイリョク+1000 ミガワリ発生率・ライダーガッツ率がアップする。さらに、APバトルに負けたとき、あいてのチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-250
ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3500
必殺技 クリティカルストライク コスト8 ひっさつ 3300
スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのまんなかのレーンに置かれているカードのアタックポイント-10
解説 「私は…不滅だぁぁぁぁぁ!!」とばかりに奇跡の復活を果たした檀黎斗改め新檀黎斗が変身する新たなゲンムがLRにて登場。
アビリティは体力増加と身代わり・ガッツ率アップと「コンティニューしてでもクリアする」と言わんばかりにタフネス・生存性強化に振り切っている。後半部は原作で見せたレベルドレイン効果を再現したかのような効果で、相手チーム全体の攻撃・防御・必殺の三点を大きく下げる。「君のレベルは徐々に下がるゥ!」と言わんばかりの効果だが、ゲーム内ステータスのインフレにより、現環境で一度でも相手に先攻を渡すとかなりのダメージを覚悟しなければならないのが問題。追い打ちやゲキガシャアタック(対人戦のみ)をもらってしまえば増えた体力などあっという間に消し飛んでしまうだろう。
バーストすると攻撃・必殺の火力超強化に加えAP+20、真ん中のレーンの相手ライダーのAP初期値を削れる…のだが正直父親である前弾LRクロノスと比べると遅いと言わざるを得ない。ライダーシンボルはガッツ率アップや防御アップで選び、同じ後攻発動系のアビリティを持つ仲間と組むのが一番いいだろう。

ボトルマッチ1弾

カードナンバー BM1-055 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2800
必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト3 ひっさつ 160\50
スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50
アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ライダーガッツ率がアップする。さらに、ライダーガッツを発動したとき、ライジングパワー+10 次のラウンドのみ、アタックポイント+40
ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0
ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2800
必殺技 クリティカルストライク コスト6 ひっさつ 3000
スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョ-200 さらに、ライダーガッツを発動したとき、あいてのチームのアタックポイントボーナス・テクニカルゲージをリセットする。
解説 新檀黎斗改め檀黎斗神、順当にSR落ち。注目すべきはライジング初のライダーガッツ発生時が条件という新機軸のアビリティ。発動難易度がこれまでよりも非常に高いが、その分非常に強烈な効果を持ち、「コンティニューしてでもクリアする」というセリフを地で行く効果となっている。
攻撃・防御の二点底上げに加えガッツ率アップ…とここまでは普通だが、真骨頂はガッツ発動時。RPをフル補充、次ラウンド限定でAPを+40という途方もないブーストが掛かる。
バーストすると必殺強化+相手の防御減殺と火力強化だが、ガッツ発動時には相手チームのAP・テクゲボーナスをまっさらにリセットする…クロノスのリセットを彷彿とさせるあたりやはり親子である。
これにより、バーストすると大きく耐久力が削げてしまうブレイブタイプの弱点をある程度フォローできるカードでもある。
念の為に味方にはこちらのガッツ率アップのアビリティやライダーシンボルを仕込んで置くといいかもしれない。
ただどう頑張ってもガッツの発動は一回きりで体力は200以上回復はしないので、戦局によってバーストするか否かをよく見極めて運用することが求められる。

ボトルマッチ3弾

カードナンバー BM3-044 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2400
必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50
アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2000
必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2800
スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上、+800 さらに、テクニカルゲージがアップする。
解説 エグゼイドの最終回再現のメモリアルフィニッシュ登場としてレベル0がN落ち。

ボトルマッチ5弾

カードナンバー BM5-043 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3850
必殺技 クリティカルストライク コスト5 ひっさつ 2000
スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、ライジングパワー+2 バーストゲージがアップする。APバトルの合計値が250以上のとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 3850
必殺技 2人のマイティ コスト8 ひっさつ 3700
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームにエグゼイドがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。
解説 「コンティニューしてでも、クリアする!」
ボトルマッチ5弾で新たに実装された「メモリアルフィニッシュ」の新枠「メモリアルタッグフィニッシュ」の記念すべき1作目は本弾で完結編を題したCPが収録された「仮面ライダーエグゼイド」からの登場であり、その2枚目はゲンムレベル0が初参戦となるG6弾から1年経って久々のLR再登場となった。同時に本弾からゲンムレベル0以降のフォームに限り、変神パッド「バグルドライバーII新檀黎斗Ver.」からの流用ではあるが、ボイス仕様が本編後半の新檀黎斗(または檀黎斗・神)仕様となった。そして同時に新技として第31話でパラドクスレベル99を破った連携技、同時に同回のサブタイトル「2人のマイティ」の名で実装となった。また前ナンバーのエグゼイドと合わせる事でクリティカルフィニッシュ発動シーンの再現となる。
以前のレベル0の高レア2枚のアビリティが完全に受け身前提だったり、それ以前のフォームのLRも体力指定や体力削りなどのデメリットを持っていた事もあって今回はRP指定と単純な物に。1つ目はRP3で無いと発動しない欠点はあるが、RP+2とバーストゲージアップとサポート向け。2つ目はAP合計値250必須だが、AP+10とテクニカルゲージアップ。こちらもかなりシンプルな発動条件だが、AP250と高めの数値が要求されるのでそれを踏まえるとAPアップ持ちは必須となる。
バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、そしてチームにエグゼイドがいるだけで相手の防御半減と指定付きではあるが、BM3弾LRエグゼイドと同じ防御半減。しかもあちらは相手の体力6000以下指定なのに対してこちらはエグゼイドがいるだけで発動と簡単な手軽さ。待ちに待った使い勝手の良いゲンムのカードと言えよう。

ライダータイム4弾

カードナンバー RT4-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200
必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50
アビリティ ①AP+10
②1R毎、全てのチームの防御-200
ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200
必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2650
スロット G 80 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ
解説 ジオウのオーズ編にて檀黎斗(劇中では檀黎斗王)本人が登場した事と、本弾でエグゼイドのGLR収録、ブレイブとスナイプのメモリアルフィニッシュの実装、レーザーのCP収録に合わせてかエグゼイド勢の低レアのトップを飾るのはゲンム。初登場のLR以来の構成で登場となった。
アビリティは最近のウエハースプロモなどで収録されつつある自分のAP+10される代わりに全員の防御-200が1ラウンドずつ削られていく効果。この事もあり早期バーストしたいが、防御削りが出来なくなるのでなるべくは防御アップ持ちでのカバーは必須か。

バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2550
必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1800
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50
アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400
ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550
必殺技 デンジャラスクロウ コスト6 ひっさつ 2900
スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ
解説 更に間を空けて登場。今回はレベルX-0にチェンジする構成としては初のデンジャラスクロウ持ちとなった。
前回はAPアップの代わりに全チームに防御-200と先攻を取られればダメージアップになりかねない物だったため、今回は剣持ちに限り防御アップなので剣持ちで統一しておけば守りを固められる。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」
バースト先:仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0

バグスターとして蘇った檀黎斗がゲーマドライバーにプロトマイティアクションXオリジンガシャットをセットして変身した仮面ライダーゲンムの新たな姿。第30話終盤で登場。

パラド/仮面ライダーパラドクスの新たな姿、パーフェクトノックアウトゲーマーレベル99の誕生に伴ってそれまで劣勢であったバグスター陣営が息を吹き返し、CRのライダー達は苦戦を強いられる事となってしまう。更にパラドは宝生永夢/仮面ライダーエグゼイドを完全に乗っ取る手立てを企んでいた。

この事態に假野明日那(ポッピーピポパポ)/仮面ライダーポッピーは自分の記憶を元にして対処方を探すべく、かつて檀黎斗が利用していたアジトに向かい、そこで予備のゲーマドライバーと黎斗が残したプロトガシャットの1つ、「プロトマイティアクションXオリジン」を発見。そしてそれを使用してゲームエリアへと向かい、座り込んでいるバグスター兵を発見。彼にゲーマドライバーを装着してみると檀黎斗が復活…したのは良いが、最後の台詞である「私は不滅だ」を連呼する状態であった。そこでプロトマイティアクションXオリジンをゲーマドライバーに装填してみると意識が完全復活。完全復活となった檀黎斗はパラドに苦戦するエグゼイドのピンチに現れ、パラドクスに戦いを挑むのであった。

外見はレベル2と変わりがないが、レベル0の通りラインの色が紫から銀色に変化するなど事実上レベル99と同等のスペックに上昇。 またゲームオーバーになっても99回も復活可能である「コンティニュー機能」を搭載。しかも、バグスターウイルス抑制機能も搭載しており、接触した対象バグスターのレベルを下げるとエナジードレイン機能までも搭載している。いわばバグスターウイルスを阻止するためのゲンムと言える。

しかしその一方で、バグスターになった事もあってか生前時代よりも性格はかなり破綻。そのためにあまりにも目に余る行動をする場合はポッピーが使用しているバグヴァイザーIIでのウイルス吸収機能でストップされる事が多い。…が、ガシャットの作成は相変わらずで第31話終盤ではガシャットギアデュアルβをもう1個作成してブレイブに渡したり、第32話から登場したクロノスの時間停止機能に対抗して第35話ではハイパームテキガシャットを作った(第40話ラストでリセットされながらも、コンティニュー12回分使用する形で41話にて再度構築かつエナジーアイテム「セーブ」追加でハイパームテキガシャットを復活)り、第42話ではゲムデウスウイルス対策のためにレーザーと協力してドクターマイティXXガシャットまで作るなど積極的に行動する事が多くなっていた。更に44話では突然現れた仮面ライダービルドとの戦いに敗れながらも、コンティニューしながらデータを回収して最終回ラストで仮面ライダービルドガシャット(その後の劇場版にてこのビルドガシャットを使って時間制限付きとはいえ、ゲンムに再度変身してバグスターと戦った。最終的には時間切れで元の檀黎斗に戻るも、ガシャコンブレイカーにビルドガシャットを装填して無理矢理相手を撃破している)を作る手腕を見せつけた。

また名を何度も変えており復活して間もない時は新・檀黎斗と名乗ったり、ムテキガシャット作成後には檀黎斗・神と名乗った。

ガシャットヘンシン6弾にてLRで参戦(ただし、ガシャットヘンシン5弾の稼動期間中に、ゲンムにプロトマイティアクションXオリジンガシャットを読み込ませる事で、先行参戦)。ボトルマッチ5弾にて変神パッド「バグルドライバーII新檀黎斗Ver.」の音声流用でレベル0以降のフォームに限り新ボイス実装となった。

作中ではエグゼイドがレベル99やムテキゲーマーへの直接変身を行うようになってからメイン武器がガシャコンキースラッシャーとなったためか、エグゼイドが使わなくなったガシャコンブレイカーのブレードモードをメインに使用する。初登場時はガシャコンバグヴァイザーII・チェーンソーモードを使用していたが、BS5弾現在、カード化されておらずハイパームテキガシャットをスキャンしたレベル0ムテキモード状態で無いと見る事が出来ない。


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最終更新:2020年07月23日 08:14