ファイティングジャッカルレイダー


バーストライズ5弾

カードナンバー BS5-011 レアリティ LR ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1350 タイリョク 3900
必殺技 夢との葛藤 コスト4 ひっさつ 2000
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60
アビリティ ①1番目にカードを出したとき、攻撃+400 剣アイコンのAP+10 相手全体のAP-5
②APバトルに勝ったとき、バーストゲージ上昇率超アップ 相手のテクニカルゲージをダウン
ライドバースト ファイティングジャッカルレイダー
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1350 タイリョク 3900
必殺技 ファイティングボライド コスト8 ひっさつ 3800
スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン
②自チームの必殺技が発動したとき、オイウチ発生率が超絶アップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン
解説 ゼロワン第28話から第33話まで登場した仮面ライダーバルキリーこと刃唯阿が新たに変身した姿・ファイティングジャッカルレイダーがまさかのBS5弾LRの1枚として登場。同時に唯阿を演じる井桁弘恵さんの専用の新録ボイスを実装して登場となった。同時にゲキレツアイコンがバルキリーなので別フォーム扱いではあるが、バルキリー初の剣持ち仕様となった。ただ、これのおかげか上司のサウザーはもちろんこの時点で敵対していたゼロワンや滅亡迅雷.net(ただし剣持ち前提)と相性が良い一方、皮肉にも道を分けた不破とは相性が合わない(バルカンは銃と素手しか無い)ところまでも劇中を再現している。
まずアビリティ1つ目は1番出しで攻撃+400と剣アイコンAP+10と相手のAP-5(全体適用なのでAP-15となる)。初のスロット指定型となったが、原作でも葛藤していた事の再現かで剣アイコンが3つしか無いのが痛い。ただAP-5は全体適用なので実質的にはこちらを目当てに発動し続けるのが良いか?2つ目はAPバトル勝ちでバーストゲージ上昇率超アップと相手のテクニカルゲージダウンとタイプボーナスでバーストゲージの上昇率が大幅に上がるパッションタイプにはやや過剰すぎるが、それでも手軽にテクニカルゲージダウンさせつつもバーストさせやすくなるのは心強い。1つ目を発動していればなおさらと言える。
バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、相手のガッツ率超ダウンに加えてその後に自チームで無いと発動しないが、自チームの必殺を出す事でオイウチ発生率超絶アップと相手のテクニカルゲージ超ダウンの強烈な効果。もしAPバトルに勝てなかった場合はその後の展開を考慮するとこのカードを素直に即バーストして後はサポートにも回させれば…と取り回しの良さは十分だ。
総じて相変わらずクセがあるが、これでもLRなのに効果がN並みかつ非常に発動が厳すぎた前2枚と比べても圧倒的に使いやすい…と、仮面ライダーバルキリーの時よりも使い勝手が良いのは何の皮肉か…。(本編ではサウザーの言いなりになっており、初登場の28話で活躍したがその続く29話にて運悪くランペイジバルカンの登場もあってあまり活躍できなかった)
カードナンバー BS5-057 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 1150 タイリョク 2750
必殺技 ジャッカルレイドカット コスト3 ひっさつ 1950
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60
アビリティ ①相手にフィニッシャー、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ
②スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、相手全体の防御-250 ガッツ率をダウン
ライドバースト ファイティングジャッカルレイダー
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2750
必殺技 バーサライズボライド・ハント コスト9 ひっさつ 3300
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 剣アイコンのAP+30
②スロットアイコンが2以上揃ったとき、相手全体の攻撃を200吸収 防御-300
解説 バーサライズの4枚目としても登場。なおファイティングジャッカルレイダーは今回高レア2枚しか無いので、スキャンコンプリートが苦労しやすい。
バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはフィニッシャーとジャマー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。ジャマータイプはともかく、フィニッシャータイプの方は高レアで登場する機会が多いため、それの対抗策として使える。一方、2つ目はアイコン2つ揃えで次ラウンドまで、相手全体の防御-250とガッツダウン。補助だらけの同CPとしては珍しく実用性の高い物なので、ダメージアップは図れるだろう。
なおこのカードにはLRにはあるスキャン演出(変身シーン)を見る事が出来ない(スキャンしても汎用演出、この後のナンバーのレーザーVSゲンム、グリスVSローグにはある)欠点がある。

バーストライズ6弾

カードナンバー BS6-011 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 3100
必殺技 夢との葛藤 コスト4 ひっさつ 1900
スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60
アビリティ ①スロットが2以上揃ったとき、AP+10 オイウチ発生率がアップ
②スロットが3揃ったとき、または、スロットが揃っていない時、攻撃+1000 AP+15
ライドバースト ファイティングジャッカルレイダー
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3100
必殺技 ファイティングボライド コスト8 ひっさつ 3100
スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、バーストゲージの上昇率超アップ
解説 順当にファイティングボライドがSR落ち(表面技「夢との葛藤」はこちらでも収録されているが、ウエハースの方で先駆けてN落ち)…だが、使い方次第ではLRを凌ぐSRとなった。
…というのも、その理由がアビリティ。今回は初となるスロットアイコン揃えでスロットが3つ揃っても全員揃ってなくてもアビリティ2つ目が必ず発動する物で、1つ目の2つ以上揃えと合わせておくとAP+25になるのが特徴。一見、発動条件が厳しいアビリティに見えて実は全国対戦で日によっては揃ったり、揃わなかったりするパターンが度々あるので「トリプルアタックを狙おうとすると何故か全員スロット揃わず、逆にスロット揃っていない指定で発動するアビリティを発動させようとすると、逆にダブル・トリプルアタックが発動」の問題点を見越したアビリティとなっている。

プロモーションカード

カードナンバー PBS-085 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2050
必殺技 ジャッカルレイドカット コスト3 ひっさつ 1850
スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50
アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300
②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2050
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト6 ひっさつ 2950
スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、チームに同じタイプが居ないと、相手のガッツ率をダウン
入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第4弾
解説 初のプロモ収録は現時点では筐体排出分には無い本編第33話の再現として、仮面ライダーバルキリーに戻る構成で登場となった。
アビリティの内容がN相応、更にバルキリーに戻る関係でアイコンが剣→銃に変化する欠点はあるが、それでもゲットしたい1枚と言える。
カードナンバー PBS-094 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2600
必殺技 夢との葛藤 コスト3 ひっさつ 1950
スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ
②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ
ライドバースト ファイティングジャッカルレイダー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1000 タイリョク 2600
必殺技 ジャッカルレイドスラッシャー コスト8 ひっさつ 2600
スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のテクニカルスピード超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺を2倍
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4
解説 2枚目のプロモ収録はBS6弾枠の都合上で入りきらなかったためか、表面技「夢との葛藤」が筐体排出分に先駆けてN落ち。更にバースト面には下位技ではあるが、新技を実装して登場となった。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーゼロワン」
バースト先:仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット

対人工知能特務機関「A.I.M.S.」の技術顧問最高責任者にして「Z.A.I.A」の社長・天津垓/仮面ライダーサウザーの部下である刃唯阿/仮面ライダーバルキリーがレイドライザーとファイティングジャッカルプログライズキーを使用して実装(変身の意味、28話以降はレイダーに変身する際の掛け声が実装であるため)した姿。第28話から第33話中盤まで登場。

仮面ライダーゼロワンやかつての仲間である不破諫/仮面ライダーバルカンと敵対。不破の説得にも耳を貸さずに32話まで長らく敵対した。

しかし33話で不破の再三の説得の末に遂に垓の元から離反(この直前に元部下に攻撃されているため)。再びバルキリーとなり、バルカンと共闘してサウザーを撃破。その後に元上司の垓(先ほどの戦いでボロボロ状態)に辞表と題した拳一発をお見舞いする形でZAIAから退職したのであった。


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最終更新:2020年08月13日 18:25