仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット


バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-013 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 550 タイリョク 3750
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト4 ひっさつ 2000
スロット G 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 銃 60
アビリティ ①1R毎、相手よりRPが少ないと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ
②テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、1度だけ、このRのみ、相手のミガワリを封印
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1850 ボウギョ 750 タイリョク 3750
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト10 ひっさつ 3750
スロット G 100 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手の体力-1000 ガッツ率を超ダウン
解説 第6話で登場したバルキリー第2のフォームがおもちゃスキャンでの先行登場を経てLRで参戦。
…だが、今回は前回LR同様に微妙な物となっており、今回は元となったハチの特性に加えて変身者である唯阿本人の信条と本編での立ち回りまでも再現してかピーキーなスペックを持って登場となった。まずアビリティ1つ目はというと相手よりRPが少ないと1ラウンド毎に必殺+500とテクニカルゲージアップの効果。対戦相手がラウンド1からRP+アビリティ持ちならばスタート時から生かせるが、それは全国対戦や一部のモードでの話。通常のライジングバトルマップや難易度次第ではRP+アビリティを発動してこない(または持ってない)ため、生かしにくい。しかもその発動条件が厳しい割には前回LR同様に1メモリアップだけというのは現在の環境では最早ノーマル相応であるのが欠点。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト勝ちで1度だけ相手のミガワリをそのラウンドに限り封じる…という物だが、パーフェクト勝ちかつ1度だけという事。つまり相手に先攻を取られた状態でテクニカルバトルでパーフェクト勝ちするとカウンターでも出ない限り以降はもう発動できないとリスクが強い。そこでAPアップ…と言いたいが、元が蜂という速さに優れた生き物なのにもかかわらず、前回と違い自力でのAPアップを持っていないとイマイチ。よって仲間はAPアップ持ちを募っておこう。
バーストアビリティは必殺+2500と相手カウンター超ダウン、そしてテクニカルバトル勝ちでバーストすれば相手体力-1000、ガッツ率超ダウンとタイプがブレイカータイプな事もあり、カウンターで逆転を狙うような効果ではあるが、前述したアビリティの発動条件に加えてステータスはあのWファングジョーカーと同様にバースト前防御は550(バースト後はそれよりマシになるが、それでも750と低レア並み)。このためか、カウンターを発動させようにもその低い防御が仇となって一気に競り負けて敗北…という事にもなりかねないのも痛い。
アイコン割り振りもキック3、銃2かつ割り振りはキック3個が中央に固まっている事もあり、どちらかと言えばキックの多いカードと組むのが得策か。そして後になって敷居が高いが、バインダーセットにて原作33話のあのシーンを再現したメモリアルフィニッシュの新LRが出てしまい、そちらはバースト後にガッツダウンのデメリットが付いてくるが、それでもこれと比べると使い勝手は大きく改善された物となったためにこちらはガッカリLRとなってしまった。
カードナンバー BS2-014 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2700
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 1350
スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50
アビリティ ①1R毎、相手よりRPが少ないと RP+1 オイウチ効果・発生率アップ
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2700
必殺技 ラッシングシュートライザー コスト5 ひっさつ 2800
スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ
②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20
解説 こちらはパンチングコングのバルカン同様、新フォームから基本フォームに戻る構成。
ただしアビリティはLR同様にRP少ない条件指定なのがネック。バーストアビリティも何故か前回Rの使いまわしとなっている(一応タイプとアイコンは違うので必殺はこちらが上だが…)。
カードナンバー BS2-066 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2950
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 1500
スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50
アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+10 さらに、合計値が270以上だと、このRのみ、相手全体の防御を半分
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 2950
必殺技 スカイ・ホーネットブラストフィーバー コスト6 ひっさつ 3500
スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン
解説 アニマライズインパクトCP11枚目かつスカイ枠としては3番手として収録。
アビリティはAP合計値230以上があると必殺+300、スロットアイコンAP+10に加えて合計値が270以上ならば同ラウンドに限り防御半減の効果。そこまで強くないように思えるが、実は今弾のライトニングホーネットのカードの中でアビリティの発動条件が厳しくなく尖ったステータスを持つLRと比べるとこちらは防御が900あるので、ステータスバランスではこちらが上。
バーストアビリティは必殺+1500、テクニカルゲージアップに加えてAPバトル勝ちでバーストすればもう1回テクニカルゲージアップと相手のミガワリ発生率を超ダウンさせられる…が、次ラウンドのみオイウチ・ミガワリを封印するジャマータイプなので、やや勿体ない気がするが…

バーストライズ3弾

カードナンバー BS3-013 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 3100
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 1900
スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50
アビリティ ①1番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10
②3番目にカードを出したとき、1度だけ このRのみ、相手のミガワリを封印
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3750
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト8 ひっさつ 3100
スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率をアップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手のミガワリ発生率を超ダウン
解説 順当にSR落ち。ただしLRと違って素手統一(ラッシングチーターのLRが素手、前回のSRが銃持ちだったためその逆パターン)で収録となった。前回LRはレアリティこそはLRなのにそれに見合わないアビリティでイマイチすぎたためか、今回も多少は難あれど順番指定と手軽な物となった。
1番か3番のどちらかでカードを出す事で発動する事で、1番目に出した場合は攻撃+300とAP+10、逆に3番目に出すと前回LRと同じ1度だけのそのラウンドに限りのミガワリ封印の効果が付く。前回は負けた際にテクニカルバトルでパーフェクトになるとカウンターでも出ない限りは無駄なままで終わってしまうオチであるため、こちらはやはりカウンターは必須となってしまうもののそれでも順番指定になってるだけで何処で出すかがカギとなる…が、1番も3番も現状これらのカードが沢山いるため、それらと一緒に使ってしまうとバッティングしてしまう危険が大きい。よってチームを組む時は同じ順番指定持ちを入れないという手もある。
バーストアビリティは必殺+1500とオイウチ発生率アップ、更にAPバトル勝ちすれば相手のミガワリ発生率超ダウン。が、ミガワリ発生率に関しては若干表アビリティの封印と被ってしまうがバースト後は何も無いので、それのフォローと考えても良い。総じてやはりバッティングしやすい1番及び3番指定という欠点はあれど、LRよりは安定して使えるかもしれない。ただしアイコンが異なるので、アイコンを考慮するならば素手統一で組むのもアリだろう。
カードナンバー BS3-064 レアリティ CP ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3200
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 2150
スロット G 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 50
アビリティ ①AP+10 銃アイコンのAP+5
②APバトルの合計値が250以上のとき、このRのみ テクニカルゲージが超アップ
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3200
必殺技 ライトニングホーネットチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3100
スロット G 100 蹴 100 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、相手より体力が多いと、相手の体力最大-1500
解説 プログライズインパクトCP9枚目としても収録。
一部除き本CPの共通として1つ目のアビリティはAP+10と指定アイコン(バルキリーは銃アイコン)に限りAP+5が付く効果持ちで、2つ目のアビリティで差別化する本CP。このバルキリーはAP250の合計値が必須だが、発動出来ればその場限りのテクニカルゲージ超アップの効果。前回CP同様に合計値必須なのは変わりは無いものの、これでも非常に安定しておりテクニカルゲージリセット対策が出来るのでかなりの強さを持つ。
反面、バーストアビリティは必殺+2000、相手のカウンター発生率ダウンに加えて体力が多い状態でバーストすれば体力-1500も削れる…が、最大の文面付きなので下手すると一切効果が出ずに終了する事もあるので要注意。

バーストライズ5弾

カードナンバー BS5-010 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2100
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①テクニカルゲージがアップ
②テクニカルバトル終了後、必殺+300
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2100
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト6 ひっさつ 2450
スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ
解説 強化形態というべき姿が参戦する一方、仮面ライダー時代の物はその前のナンバーに収録されて登場。
前回と比べると必殺重視になっているが、バーストすると体力半減とテクニカルゲージスピードアップまで付いてくるとどっこいどっこいという感じであるが、バースト後のコストが-1されているので前回より劣る。

バーストライズ6弾

カードナンバー BS6-056 レアリティ CP ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2650
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 2150
スロット G 90 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 50 銃 50
アビリティ ①銃アイコンのAP+20 銃アイコンを持っているライダーの必殺+400
②銃アイコンに止めたとき、次のRまで、AP+10
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1400 タイリョク 2650
必殺技 フォトン・マキシマム・ライトニングブラスト コスト5 ひっさつ 3000
スロット G 100 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 銃アイコンのAP+40 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+600 相手全体の防御-200
解説 トリプルビッグバンCP3枚目として久しぶりのバルキリー高レア収録。
今回のCPは何かしら共通点を持っており、バルキリーの場合はバルカンと同じく銃持ちを使うライダーだが、バルカンは地上ならばバルキリーは飛行しながらの銃撃というわけでライトニングホーネット繋がりで同じく空飛ぶライダーチーム(チームはカブトハイパーフォームとファイズブラスターフォーム)での編成となった。
ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ…が、バルキリーはそれを見越してか、銃アイコンが後半3つに固まっている事もあってか最低でも70の目になるため、これまで以上に能力は安定。能力的にチェインインパクトの延長路線となっているものの、AP面は更に強化されているのでAPでの加速力ではこちらが上。テクニカルゲージ面は手薄になったが、それを差し引いてもバルキリーのカードの中で使い勝手が一番良い物となった。

ズバットバットウ3弾

カードナンバー ZB3-023 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2500
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①テクニカルゲージがアップ
②テクニカルバトル終了後、必殺+300
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2500
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト6 ひっさつ 2600
スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10
解説 2弾ほど空けて再登場
…が、あろう事かアビリティやスロットがBS5弾と同じであり、デメリットがあったもののそれでも必殺強化持ちだったそちらと比べてもAPアップがあるとはいえAP+10のみなのでガッカリな能力値に。体力だけならばBS5弾を凌ぐのだが…

プロモーションカード

カードナンバー PBS-036 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2000
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト2 ひっさつ 1900
スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60
アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃+300 カウンター発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000
必殺技 ラッシングブラストフィーバー コスト5 ひっさつ 2650
スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、チームにテクニカルタイプがいると、必殺+1200 ゲキレツアイコン+1
入手方法 仮面ライダーゼロワン フィッシュソーセージ第2弾
解説 ソーセージ第2弾にて早速収録。一見、BS2-014と同構成…と思いきや、アビリティを変えただけの単なる使い回し収録ではなくバースト先のラッシングチーターはBS2弾SR落ちして間もないラッシングブラストフィーバーが収録されており実質プロモであるがラッシングブラストフィーバーが筐体排出に先駆けてN落ちとなった。
能力はブレイカータイプの攻撃面を重視しているためか、アビリティとタイプボーナスで早期バーストしても攻撃は2150となる。ただバーストアビリティはテクニカルタイプ必須での発動となるため、出来るならあと1枚はテクニカルタイプで組むのを推奨か。ただそれを差し引いてもライトニングホーネットのカードの中ではアニマライズCPに次いで強めのカードだ。
カードナンバー PBS-115 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 750 タイリョク 1000
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 1550
スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60
アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ
②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1250 タイリョク 1900
必殺技 ライトニング火龍ツインストライク コスト7 ひっさつ 2650
スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ
②1R毎、必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップ
入手方法 丸大食品 仮面ライダーセイバーフィッシュソーセージ第1弾
解説 上記製品の「セイバー×ゼロワンコラボカード」の一枚。
カードナンバー BR5-003 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 4250
必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト5 ひっさつ 2400
スロット G 80 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60
アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 相手のカウンター発生率をダウン
②銃・キックアイコンに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+15 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500
ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 4250
必殺技 刃、ザイアやめるってよ。 コスト9 ひっさつ 3700
スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ
②1R毎、AP+20 APが最大20までアップ ただしガッツ率を超ダウン
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット
解説 これが私の辞表だ!!
プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード3枚目は「メモリアルフィニッシュ」として筐体排出分ではレイダーとしてのLR収録はあったが、仮面ライダーとしては実に1年ぶりとなるバルキリーが登場。そして彼女の離反回となった第33話にて本編終盤にて披露したサウザーこと天津垓にパンチをくらわせたあのシーン(通称:辞表パンチ)を何とバースト必殺技として実装する形となった。しかも以前のファイティングジャッカルレイダーに続き、刃唯阿を演じる井桁弘恵さんによるバルキリーの新規追加ボイスも実装して登場となった。
以前のBS2弾LRが本人の信条を再現したかであまりにも現行水準に見合わないアビリティやピーキーすぎた能力を持っていた反省か、今回はライトニングホーネットの元となったハチの特性を生かしたAP重視型となっており、まずアビリティ1つ目は1番出しで必殺+400とAP+20、そして相手カウンター発生率ダウン。やはり1番目という事でバッティングしやすいが、50が無い安定型スロット持ちとはいえゲキレツが80止まり。しかしこの後の2つ目の発動に失敗してしまうと何も無いのでそれのカバーとしては使えるだろう。その2つ目が銃かキックに止める事でスロット全てにAP+15と相手の向かい側レーン防御-500とこれでスロットをゲキレツ95、最低でも75と安定させられる上に1番出しの効果を含めればAP+45扱いにできると先攻力不足だったBS2弾よりも安定。
バーストアビリティは必殺+2500とバーストゲージ関連の超アップ、更に1ラウンド毎にAP+20と運次第でAP20アップする代わりにガッツが超ダウンしていく効果。ラウンドが経つほどにガッツが出にくくなる分、順番に縛られる事無くAPアップができるので安定しやすくなるが、後半部のAPアップは運次第なので場合によっては全く上がらない事もあり得るため注意。




ガンバライジングデータ


刃唯阿/仮面ライダーバルキリーがホーネットプログライズキーを使用してフォームチェンジしたバルキリー第2の姿。第6話より初登場。

基本フォームであるラッシングチーターの弱点であるパワーの無さと空中戦が弱い点を解消した姿で、蜂を模した電撃弾「ヘクスベスパ」を使用しての行動や背中の羽「ホーネットエール」を展開しての空中戦を得意とする。そのため空中戦かつショットライザーとヘクスベスパを使用しての手数で圧倒するスタンスを取る。

必殺技はエイムズショットライザーを操作して必殺モードを発動。つま先に稲妻を纏った鋭い針ライトニングニードルを生成し、ライダーキックをしながら針を敵に突き刺す「ライトニングブラストフィーバー」。


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最終更新:2023年09月29日 15:17