カードナンバー | ZB2-025 | レアリティ | LR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 1250 | ボウギョ 1000 | タイリョク 3200 | ||||||||
必殺技 | オルトロスブラストフィーバー | コスト4 | ひっさつ 2450 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①1R毎、AP+20 パンチアイコンのAP+5 オイウチ発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージをダウン ただし、体力-600 カウンター発生率がダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーオルトロスバルカン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1550 | ボウギョ 1250 | タイリョク 3200 | ||||||||
必殺技 | オルトロスブラストフィーバー | コスト9 | ひっさつ 4000 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 100 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン ただし、防御を半分 さらに、APバトルに2回勝っていたら、必殺+3000 相手のガッツ封印 ただし、体力を半分 | ||||||||||
解説 | 「亡、お前の意思、確かに受け取った!!」 ズバットバットウ2弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は仮面ライダーゼロワン第44話で不破が亡の持つジャパニーズウルフゼツメライズキーを使用して変身した仮面ライダーバルカンの新形態・オルトロスバルカンが参戦。同時に新規ボイス実装となったゼロワンに続き、不破諫を演じる岡田龍太郎氏の完全新規ボイスを実装して満を持して参戦となった。 原作で想定外となるゼツメライズキーの力で変身出来たとはいえ、脳内制御チップが消えているために最大の状態で戦う一方、肉体やエイムズショットライザーの負担が尋常ではない事の再現か、1ラウンド毎にAP+20とパンチアイコンAP+5、オイウチ発生率超アップと相手のテクニカルゲージがダウンしていくが、代わりに自チームの体力が-600とカウンター発生率がダウンしていくハイバランス型。パンチアイコンが3つしか無いのはやはり欠点だが、それを差し引いても自チームのAP+系と相手テクニカルゲージダウンを両立したカードは非常に少ないので見どころが大きい。デメリットとしてはデフォルトでテクニカルゲージを伸ばせない事とカウンター発生率が下がっていく欠点はあるもの、それでもベルトシステムであるエイムズショットライザーさえ使えばある程度はカバーできるのは心強い。もちろんこの体力ダウンデメリットを生かしてBS6弾LRクウガアルティメットフォームのアビリティ発動も生かせる。 そしてバーストアビリティも最終的にショットライザーが破損して変身解除となったものの、ゼロツーに最初で最後の一撃を与えたのを再現してか、必殺+3000と相手のミガワリ発生率を超絶ダウン、更にバースト前に2回APバトルに勝っていれば更に必殺+3000と相手ガッツ封印の効果が付く。デメリットとして通常時は防御半減、APバトル2回勝ち後は体力が半減とリスクは非常に大きいが、それでも総合で必殺は10000と強烈。まさにゼロワンが最終決戦で立ち直るきっかけとなる一撃を再現した物となった。 |