カードナンバー | BS6-013 | レアリティ | SR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 900 | タイリョク 3300 | ||||||||
必殺技 | ウルフクロー滅亡斬り | コスト3 | ひっさつ 1750 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 相手のテクニカルゲージをダウン さらに、パーフェクトで勝ってると 相手のテクニカルゲージをダウン テクニカルスピードを超アップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー亡 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 1250 | タイリョク 3300 | ||||||||
必殺技 | ゼツメツユートピア | コスト7 | ひっさつ 3200 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン さらにテクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手全体のAP-10 | ||||||||||
解説 | 滅亡迅雷.net主要メンバー最後の一人である亡が変身した仮面ライダー亡が原作で亡を演じる中山咲月さんのボイスを実装してバーストライズ6弾にて参戦。これによって滅亡迅雷.netのメンバーが全員参戦となった …しかし残念ながらBS4弾で参戦した雷同様に最高レアリティはCP止まりとなってしまった。ナンバリング最初となる高レアとなるSRはウルフらしく加速重視…が、加速重視でも自分のAPアップでは無くまさかのテクニカルゲージ操作型。ただしこの割にはかなりイマイチで、テクニカルバトル勝利なのに自分ではテクニカルゲージアップを持っておらず、更に現環境では単なるテクニカルゲージアップはそこまで重要視されておらず、重要視されているのはテクニカルゲージ超アップか徹底的にAPアップで固めたデッキだらけであるために、今更このカードを使っても逆風に遭ってしまうのが厳しい。しかも「テクニカルバトルに勝ったとき」指定のため、どの道効果が発揮されるのはラウンド2以降とイマイチ。 バーストアビリティもかなり物足りず、必殺+1500とテクニカルゲージ超ダウンとそこそこだが、副効果がテクニカルバトルパーフェクト勝ちの割には全体AP-10で-30扱いとなるものの、前述した通りAPアップデッキにはそれも効果が無いとかなりの中途半端感が否めない。 総じて現環境に全く合っていないため、よりにもよって参戦と同時にガッカリSRの汚名が付く事に…さらに、せっかくの専用必殺技もLR登場扱いのLRSPである滅亡迅雷.netにて亡選択時に表面技として収録されており、更にこの次の弾にてバルカンと一体化していた時期の物が参戦、しかもアイコンが銃アイコンである事を除くとアビリティの取り回しの差であちらが勝ってしまうなど、バースト技で実装されている事を除けば全く良い所が無い事になってしまった… そしてこの1年後に同じテクニカルゲージスピード超アップかつゼツメツユートピア持ちのCPが出てしまい、ますます出番が…。 | ||||||||||
カードナンバー | BS6-014 | レアリティ | N | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 700 | タイリョク 2050 | ||||||||
必殺技 | ウルフ滅亡キック | コスト3 | ひっさつ 1850 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 50 | 剣 50 | |||||
アビリティ | ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー亡 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 1100 | タイリョク 2050 | ||||||||
必殺技 | ウルフ滅亡ストライク | コスト5 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 | ||||||||||
解説 | こちらはN。 能力は低レア相応…だが、アビリティに関しては最近の低レアに収録される機会の多い「APバトル終了後に必ずAP+10、240のAP合計値でテクニカルゲージアップ」と下手するとクセの強い前ナンバーのSRや後ナンバーのCPよりも使いやすいかも? | ||||||||||
カードナンバー | BS6-058 | レアリティ | CP | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1050 | ボウギョ 800 | タイリョク 2950 | ||||||||
必殺技 | ウルフクロー滅亡斬り | コスト4 | ひっさつ 2000 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 80 | 蹴 60 | 剣 60 | 剣 50 | |||||
アビリティ | ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400 ②剣アイコンに止めたとき、次のRまで、攻撃+300 相手のテクニカルゲージをダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー亡 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1400 | ボウギョ 1300 | タイリョク 2950 | ||||||||
必殺技 | スキャニング・ストライク・ディストピア | コスト8 | ひっさつ 3100 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 蹴 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、攻撃+600 相手のテクニカルゲージをダウン | ||||||||||
解説 | 「トリプルビッグバンキャンペーン」の5枚目としても登場。今回のCPは何かしら共通点を持っており、亡の場合は腕の武器「ニホンオオカミノツメ」だけにクローを使うライダー(メンバーはオーズラトラーターコンボとウィザードオールドラゴン)と組んでいる。 ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。亡の場合は雷と同じだが、付属の必殺アップが攻撃アップに差し変わっている違いがあり、それでもやや不安定なスロットがバラけがあるものの、安定型になるので扱いやすくなる。 こちらも非常にクセが強いが、SRがテクニカルゲージダウン重視なのに発動タイミングも効果もSRにしては微妙、火力面が低い事を考慮すると現状、亡の単独高レアのカードで使い勝手の良い物はこれのみである。 |
カードナンバー | ZB5-063 | レアリティ | CP | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 900 | タイリョク 3000 | ||||||||
必殺技 | ウルフクロー滅亡斬り | コスト4 | ひっさつ 2450 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
アビリティ | ①1R毎、必殺+500 相手のオイウチ発生率・テクニカルゲージをダウン ②スロットを止めたとき、攻撃+300 相手全体の防御-250 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー亡 | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1250 | ボウギョ 1500 | タイリョク 3000 | ||||||||
必殺技 | ゼツメツユートピア | コスト9 | ひっさつ 3150 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン ②必殺技が発動したとき、必殺+1000 相手全体の防御-1000 | ||||||||||
解説 | 本弾で仮面ライダー滅亡迅雷の参戦に伴い、「滅亡迅雷?キャンペーン」の2番手としても登場。不破と一体化していたバージョンならZB1弾で登場していたが、仮面ライダー状態としては現行最終弾のBS6弾から1年ぶりの再登場となる。 1つ目こそは同滅亡迅雷共通の自分の必殺強化かつ相手のオイウチかミガワリのダウン(このカードはミガワリ発生率)、テクニカルゲージダウンの効果で、それぞれ2つ目のスロット止めで発動するアビリティの効果で差別化を図っているが、亡は残念ながら初参戦となったBS6弾SRと全く同じテクニカルゲージスピード超アップ。発動条件こそは簡単になってはいるが、そこはスロットAPアップでも欲しかったところではあるが…。よってこのアビリティ2つ目の肝はバースト後の事もあって相手全体の防御-250となる。 バーストアビリティでもテクニカルゲージ超ダウンに加えて誰かが必殺を出せば追加で必殺+1000と全体防御-1000。表の防御ダウンや防御-1000、フィニッシャータイプも合わさって中途半端すぎた同じゼツメツユートピア持ちのBS6弾SRの汚名を返上する火力持ちで、ソードライバー使用時ならばオーラバーストで更なる必殺ダメージアップも狙えると、超絶バトルの火力要因や必殺ダメージのミッション系でも役立つ。 |