カードナンバー | ZB4-022 | レアリティ | LR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1100 | タイリョク 3900 | ||||||||
必殺技 | ゼロツーインパクト | コスト5 | ひっさつ 2100 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①2番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPをすべて+15 テクニカルゲージ・バーストゲージがアップ ②テクニカルバトル終了後、バーストゲージが1以上だと 相手のテクニカルゲージをリセット このRのみ、相手のミガワリを封印 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーゼロツー(イズ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1300 | ボウギョ 1400 | タイリョク 3900 | ||||||||
必殺技 | リアライジングインパクト×ゼロツービッグバン | コスト10 | ひっさつ 3700 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 仲間のゲキレツアイコン+2 さらに、チームに令和ライダーがいると、テクニカルゲージが超アップ チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100 | ||||||||||
解説 | ズバットバットウ4弾の「メモリアルフィニッシュ」は最初の1、2枚目共にメモリアルタッグフィニッシュのセットでの収録となっており、前弾で劇場版のキャラクターである仮面ライダーエデン参戦となったためにそれまでの映画同様に必殺技は後にバインダー内で来るのかと思われたが、何と異例となる劇場版でのラスボスとの決め技が初となる筐体排出分で登場となった。そしてその再現としてゼロワンリアライジングホッパーが再度のLRと同時に同映画にて登場したイズが変身した仮面ライダーゼロツーが早速の参戦。同時に前シリーズであるバーストライズ弾ではナビゲートボイスのみの登場だったイズ役の鶴嶋乃愛さんによるゼロツー用の完全新規ボイスも収録して参戦となった。 元々のゼロツー同様にアビリティの発動条件が1つ目は2番出し指定、2つ目がテクニカルバトル終了後となっているが、効果自体は変更されており、1つ目はスロットアイコン全てにAP+15とテクニカルゲージとバーストゲージアップで、2つ目はバーストゲージ1以上で相手のテクニカルゲージリセット&その場限りでミガワリ封印。1つ目自体は十分強いが、2つ目は何とクリアチャレンジで貰える「ラウンド1開始時、AP+20 聖剣ソードライバー使用時にバーストゲージ超絶アップ」をソードライバー込みで使用かつアビリティ1つ目を発動させたり他のカードでのバーストゲージアップをする事で、いきなりバーストゲージ1本貯めた状態にできるのでテクニカルゲージアップで固めてくる相手へのメタになりえる。一方でバーストアビリティは一転、テクニカルゲージ特化かつゲキレツ増やし&ゲキレツAP+100の強化で全員に適用される。チームに令和ライダーがいると発動する…と見せかけてこのゼロツーも令和ライダーなので実際は無条件発動となるので、秘書らしくサポートに特化した構成となった。 なお或人版のゼロツーと違って本編の時期系列の関係で固有システムであるゼアシステムは発動しないので注意。そしてセイバー、このカード、超魔進チェイサー同様にパラレルレアが存在するのだが、イズ版のゼロツーは追加としてバースト面のイラストに後ろ姿のみだがイズが描かれている。 |