ダブルオークアンタ フルセイバー

「ダブルオークアンタ フルセイバー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ダブルオークアンタ フルセイバー」(2021/10/18 (月) 08:09:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*GNT-0000/FS ダブルオークアンタ フルセイバー ***性能 |>|>|BGCOLOR(#EEEECC):|>|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|BGCOLOR(#CCECFF):|c |COST|EXP|SIZE|HP|EN|攻|防|機|移|宇|空|地|水上|水中|防御|SFS| |||||||||||||||||c |240000|920|M|18000|190|395|335|380|7|A|A|B|-|B|○|○| ***武装 |>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:|BGCOLOR(#EEEEFF):|c |名前|射程|威力|EN|MP|属性|命中|CRI|FX|>|>|>|>|使用適性|>|>|>|>|対応適性|備考| |~|~|~|~|~|~|~|~|~|宇|空|地|水上|水中|宇|空|地|水上|水中|~| |||||||||||||||||||||c |GNソードIVフルセイバー|1~2|4500|25|0|物理格闘|85%|10%|対GNフィールド|○|○|○|○|○||||||| |GNソードビット|1~3|4000|25|5|特殊格闘|90%|5%|覚醒|○|○|○|○||||||無効|| |TRANS-AM|1~4|5500|35|10|特殊格闘|90%|0%|底力|○|○|○|○|○||||||超強気| |GNガンブレイド ツインエッジ|2~3|4000|20|0|物理格闘|85%|5%||○|○|○|○|○||||||| |GNソードIVフルセイバー・GNランチャーモード|2~5|3800|20|0|BEAM射撃|80%|0%||○|○|○|○|○|||||半減|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |GNフィールド(GNソードビット)|全ての武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する。|特殊・MAP兵器は除く。| |ツインドライヴシステム(新型GNドライヴ搭載型)|毎ターンENを最大値の25%回復する|| |TRANS-AM RAISER|パイロットがアビリティ「真のイノベイター」を持っており、&br()超強気以上の場合命中・回避率+15%。|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |6|[[ダブルオークアンタ]]| ***設計元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c |設計元A|設計元B| |||c |[[騎士スペリオルドラゴン]]|[[鉄華団モビルワーカー]]| |~|[[鉄華団モビルワーカー(新型)]]| ***開発先 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c |>|開発先A|>|開発先B|>|開発先C|>|開発先D| |||||||||c |2|[[ガンダムエクシア]]|4|[[ダブルオーガンダム]]|5|[[ダブルオークアンタ]]|6|[[ガデラーザ]]| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダム00V戦記>ユニット/機動戦士ガンダム00V戦記]]』 -[[ダブルオークアンタ]]の幻の形態。 [[クアンタ>ダブルオークアンタ]]のツインドライヴが同調しなかった時の為の保険で用意された追加装備を纏った姿。&br() QUANTUM・BURSTができなくなることと、フルセイバーを装備しなくてもツインドライヴの運用に問題はなかったことから、ELSとの接触では使用されなかった。 -本作の開発における最終到達点の一つ。&br() 元の[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]の時点でもトップクラスの性能だったが、そこから更に各種性能が強化されている。&br() 特に攻撃は+55で400に迫る数値となっている。 --アビリティも全て引き継いでいるので、防御面・継戦力においてもほぼ完璧。 --性能に比例するように要求CAPも凄まじく、2体目が欲しくなっても生産で作るのは勿体ない。&br() [[ダブルオーガンダム]]あたりから開発すれば1/4程度の出費で抑えられる。 -武装面は全体的に調整されているが、ソードビットの性能はそのままなので引き続きこれが主力となる。&br() トータルで見るとPOW低下・燃費改善という傾向だが、[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]と比べて能力の増加が凄まじいため結局こちらのほうが強力。&br() QUANTUM・BURSTによる回復能力を失ったことだけが明確に劣る点だが、それを使う必要すら感じさせない超性能を誇る。 --物理格闘とBEAM射撃がそれぞれPOW低下と引き換えに燃費良化、射程は格闘が2・射撃が5に延長と利便性が向上、逆にTRANS-AMはPOWの上昇に伴い消費ENも上がっている。 --新規で追加されたGNガンブレイド ツインエッジは射程3かつ相対的に低消費の物理格闘。&br() これで十分戦える領域まで機体の強化が進むと一気にEN効率が良くなるが、覚醒パイロットならば素直に最大ENを強化してソードビット主体で戦う方が手軽で射程面でも利便性が高い。 -開発元は[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]からのみ。 -開発先はこれまでの[[刹那>刹那・F・セイエイ]]の[[ガン>ガンダムエクシア]][[ダ>ダブルオーガンダム]][[ム>ダブルオークアンタ]]が並ぶ。&br() そして[[真のイノベイター]]繋がりか[[ガデラーザ]]。 -[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]と同じく真価を発揮させるには[[真のイノベイター]]が必要になるので、無料DLCの[[グループ派遣]]で入手しておきたい。&br() アビリティの中でも最高峰クラスの性能なので、育成しても無駄にならない。 -機体性能や地形適正、武装のPOW・射程などが何も優秀で、適当なパイロットを乗せても十分戦えてしまう超高性能機。&br() ただしインフェルノ以上の超高難易度では貫通属性の武装が無いのが辛く、覚醒武装の弱体化も併せてダメージが伸び悩む。
*GNT-0000/FS ダブルオークアンタ フルセイバー ***性能 |>|>|BGCOLOR(#EEEECC):|>|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|BGCOLOR(#CCECFF):|c |COST|EXP|SIZE|HP|EN|攻|防|機|移|宇|空|地|水上|水中|防御|SFS| |||||||||||||||||c |240000|920|M|18000|190|395|335|380|7|A|A|B|-|B|○|○| ***武装 |>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:|BGCOLOR(#EEEEFF):|c |名前|射程|威力|EN|MP|属性|命中|CRI|FX|>|>|>|>|使用適性|>|>|>|>|対応適性|備考| |~|~|~|~|~|~|~|~|~|宇|空|地|水上|水中|宇|空|地|水上|水中|~| |||||||||||||||||||||c |GNソードIVフルセイバー|1~2|4500|25|0|物理格闘|85%|10%|対GNフィールド|○|○|○|○|○||||||| |GNソードビット|1~3|4000|25|5|特殊格闘|90%|5%|覚醒|○|○|○|○||||||無効|| |TRANS-AM|1~4|5500|35|10|特殊格闘|90%|0%|底力|○|○|○|○|○||||||超強気| |GNガンブレイド ツインエッジ|2~3|4000|20|0|物理格闘|85%|5%||○|○|○|○|○||||||| |GNソードIVフルセイバー・GNランチャーモード|2~5|3800|20|0|BEAM射撃|80%|0%||○|○|○|○|○|||||半減|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |GNフィールド(GNソードビット)|全ての武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する。|特殊・MAP兵器は除く。| |ツインドライヴシステム(新型GNドライヴ搭載型)|毎ターンENを最大値の25%回復する|| |TRANS-AM RAISER|パイロットがアビリティ「真のイノベイター」を持っており、&br()超強気以上の場合命中・回避率+15%。|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |6|[[ダブルオークアンタ]]| ***設計元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c |設計元A|設計元B| |||c |[[騎士スペリオルドラゴン]]|[[鉄華団モビルワーカー]]| |~|[[鉄華団モビルワーカー(新型)]]| ***開発先 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c |>|開発先A|>|開発先B|>|開発先C|>|開発先D| |||||||||c |2|[[ガンダムエクシア]]|4|[[ダブルオーガンダム]]|5|[[ダブルオークアンタ]]|6|[[ガデラーザ]]| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダム00V戦記>ユニット/機動戦士ガンダム00V戦記]]』 -[[ダブルオークアンタ]]の幻の形態。 [[クアンタ>ダブルオークアンタ]]に、ツインドライヴが同調しなかった時の為の保険として用意された追加装備を施した姿。&br() QUANTUM・BURSTができなくなることと、フルセイバーを装備しなくてもツインドライヴの運用に問題はなかったことから、ELSとの接触では使用されなかった。 -本作の開発における最終到達点の一つ。&br() 元の[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]の時点でもトップクラスの性能だったが、そこから更に各種性能が強化されている。&br() 特に攻撃は+55と、少しテコ入れするだけで400の大台に届く。 --アビリティも全て引き継いでいるので、防御面・継戦力においてもほぼ完璧。 --性能に比例するように要求CAPも凄まじく、2体目が欲しくなっても生産で作るのは勿体ない。&br() [[ダブルオーガンダム]]あたりから開発すれば1/4程度の出費で抑えられる。 -武装面は全体的に調整されているが、ソードビットの性能はそのままなので引き続きこれが主力となる。&br() トータルで見るとPOW低下・燃費改善という傾向だが、[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]と比べて能力の増加が凄まじいため実威力もこちらのほうが強力。&br() QUANTUM・BURSTによる回復能力を失ったことだけが明確に劣る点だが、それを使う必要を感じさせない超性能を誇る。 --物理格闘とBEAM射撃がそれぞれPOW低下と引き換えに燃費良化、射程は格闘が2・射撃が5に延長と利便性が向上、逆にTRANS-AMはPOWの上昇に伴い消費ENも上がっている。 --新規で追加されたGNガンブレイド ツインエッジは射程3かつ相対的に低消費の物理格闘。&br() これで十分戦える領域まで機体の強化が進むと消費を抑えて戦えるようになるが、覚醒パイロットならば素直に最大ENを強化してソードビット主体で戦う方が手軽で利便性が高い。 -あらゆる性能が優秀で、パイロットの育成が仕上がっていないうちでもトップエース級の働きが期待できる。&br()クアンタと同じく真価を発揮させるには[[真のイノベイター]]が必要になるが、無料DLCの[[グループ派遣]]で追加入手できるため使い続けるなら是非とも確保しておきたい。&br() たとえ降りることになっても汎用性は高く、適当に育成しても無駄にはならない。 --しかし超高難易度戦では貫通属性の武装が無いのが辛く、覚醒武装の弱体化も併せて攻撃力という観点では遅れを取ることになる。 -開発元は[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]からのみ。設計もスペリオルドラゴンからのみ。 -開発先はこれまでの[[刹那>刹那・F・セイエイ]]の[[ガン>ガンダムエクシア]][[ダ>ダブルオーガンダム]][[ム>ダブルオークアンタ]]に加えて[[真のイノベイター]]繋がりか[[ガデラーザ]]も選択肢に加わるが、本機から開発するのは勿体ない。&br()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
  1. ...
  2. 39
  3. 40
  4. 41
  5. ...
  6. 44
  7. 45
  8. 46
  9. ...
  10. 50
  11. 51
  12. 52
  13. 53
  14. 54
  15. 55
  16. 56
  17. 57
  18. 58
  19. 59
  20. 60
  21. 61
  22. 62
  23. 63
  24. 64
  25. 65
  26. 66
  1. -[[ダブルオークアンタ]]の幻の形態。
  2. [[クアンタ>ダブルオークアンタ]]ツインドライヴが同調しなかった時の為の保険用意された追加装備を纏った姿。&br()
  3. QUANTUM・BURSTができなくなることと、フルセイバーを装備しなくてもツインドライヴの運用に問題はなかったことから、ELSとの接触では使用されなかった。
  4. 元の[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]の時点でもトップクラスの性能だったが、そこから更に各種性能が強化されている。&br()
  5. 特に攻撃は+55で400に迫る数値なってい
  6. --アビリティも全て引き継いでいるので、防御面・継戦力においてもほぼ完璧。
  7. -武装面は全体的に調整されているが、ソードビットの性能はそのままなので引き続きこれが主力となる。&br()
  8. トータルで見るとPOW低下・燃費改善という傾向だが、[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]と比べて能力の増加が凄まじいため結局こちらのほうが強力。&br()
  9. QUANTUM・BURSTによる回復能力を失ったことだけが明確に劣る点だが、それを使う必要すら感じさせない超性能を誇る。
  10. --物理格闘とBEAM射撃がそれぞれPOW低下と引き換えに燃費良化、射程は格闘が2・射撃が5に延長と利便性が向上、逆にTRANS-AMはPOWの上昇に伴い消費ENも上がっている。
  11. --新規で追加されたGNガンブレイド ツインエッジは射程3かつ相対的に低消費の物理格闘。&br()
  12. これで十分戦える領域まで機体の強化が進むと一気EN効率良くなるが、覚醒パイロットならば素直に最大ENを強化してソードビット主体で戦う方が手軽で射程面でも利便性が高い。
  13. -開発元[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]から
  14. -開発これまでの[[刹那>刹那・F・セイエイ]][[ガ>ガンダムエクシア]][[ダ>ダブルオーガンダム]][[ム>ダブルオークアンタ]]が並ぶ&br()
  15. そして[[真のイノベイター]]繋がりか[[ガデラーザ]]。
  16. -[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]と同じく真価を発揮させるには[[真のイノベイター]]が必要になるので、無料DLCの[[プ派遣]]で入手しおきたい。&br()
  17. アビリティの中でも最高峰クラスの性能なので、育成しても無駄にならない。
  18. -機体性能や地形適正、武装のPOW・射程などが何も優秀で、適当なパイロットを乗せても十分戦えてしまう超高性能機。&br()
  19. ただしインフェルノ以上の超高難易度では貫通属性の武装が無いのが辛く、覚醒武装の弱体化も併せてダメージが伸び悩む。
  1. ...
  2. 39
  3. 40
  4. 41
  5. ...
  6. 44
  7. 45
  8. 46
  9. ...
  10. 50
  11. 51
  12. 52
  13. 53
  14. 54
  15. 55
  16. 56
  17. 57
  18. 58
  19. 59
  20. 60
  21. 61
  22. 62
  23. 63
  24. 64
  1. -[[ダブルオークアンタ]]の幻の形態。
  2. [[クアンタ>ダブルオークアンタ]]に、ツインドライヴが同調しなかった時の為の保険として用意された追加装備を施した姿。&br()
  3. QUANTUM・BURSTができなくなることと、フルセイバーを装備しなくてもツインドライヴの運用に問題はなかったことから、ELSとの接触では使用されなかった。
  4. 元の[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]の時点でもトップクラスの性能だったが、そこから更に各種性能が強化されている。&br()
  5. 特に攻撃は+55、少しテコ入れすだけで400の大台に届く
  6. --アビリティも全て引き継いでいるので、防御面・継戦力においてもほぼ完璧。
  7. -武装面は全体的に調整されているが、ソードビットの性能はそのままなので引き続きこれが主力となる。&br()
  8. トータルで見るとPOW低下・燃費改善という傾向だが、[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]と比べて能力の増加が凄まじいため実威力もこちらのほうが強力。&br()
  9. QUANTUM・BURSTによる回復能力を失ったことだけが明確に劣る点だが、それを使う必要感じさせない超性能を誇る。
  10. --物理格闘とBEAM射撃がそれぞれPOW低下と引き換えに燃費良化、射程は格闘が2・射撃が5に延長と利便性が向上、逆にTRANS-AMはPOWの上昇に伴い消費ENも上がっている。
  11. --新規で追加されたGNガンブレイド ツインエッジは射程3かつ相対的に低消費の物理格闘。&br()
  12. これで十分戦える領域まで機体の強化が進むと消費を抑えて戦えるようなる、覚醒パイロットならば素直に最大ENを強化してソードビット主体で戦う方が手軽で利便性が高い。
  13. -あらゆる性能が優秀で、パイロットの育成が仕上がっていないうちでもトップエース級の働きが期待できる。&br()クアンタと同じく真価を発揮させるには[[真のイノベイター]]が必要になるが、無料DLCの[[グループ派遣]]で追加入手できるため使い続けるなら是非とも確保しておきたい。&br()
  14. たとえ降りることになっても汎用性は高く、適当に育成しても無駄にはならない。
  15. --しかし超高難易度戦で貫通属性武装が無いのが辛く、覚醒武装の弱体化も併せて攻撃力という観点では遅れを取ることになる
  16. -開発[[クアンタ>ダブルオークアンタ]]からみ。設計もスペリオルドラゴからのみ
  17. -開発先はこれまでの[[刹那>刹那・F・セイエイ]][[ガン>ガンダムエクシア]][[ダ>ダブガンダム]][[ム>ダブルオークアンタ]]に加え[[真のイノベイター]]繋がりか[[ガデラーザ]]も選択肢に加わるが、本機から開発するのは勿体ない。&br()
Pretty Diffを使用しています