トールギスIII

OZ-00MS2B トールギスIII

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
77500 740 M 16000 175 320 290 345 7 A B B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
ビームサーベル 1~1 3300 12 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
バルカン砲 1~2 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
ヒートロッド 2~4 3600 15 0 物理格闘 85% 5% 防御力ダウン 半減
メガキャノン 3~7 4200 20 0 BEAM射撃 80% 0% 半減
メガキャノン MAP 4000 26 0 MAP兵器 100% 0%
+ メガキャノン

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する

開発元

設計元

開発先

開発先A 開発先B 開発先C 開発先D
2 トールギス 4 トールギスF 4 トールギスII 5 ガンダムエピオン(EW版)

GETゲージ

ステージ 出現詳細
永遠への回帰 初期配置

備考

  • トールギスIIと同時期に製作されていたが武装の調整が難航したためにお蔵入りとなり、1年の時をかけて完成させた機体。
    また、本機の開発はパイロットであるプリベンター・ウインドのスカウト登録条件になっている。
  • 性能的にはFの移動力・地形適正をそのままに、ヴァイエイト・シュイヴァンの射撃とエピオン(EW版)のヒートロッドを追加した感じ。
    高スペックに飛行能力と高移動力、長射程高威力のBEAM射撃に使い勝手の良い中射程物理格闘、更にマップ兵器まで備えた隙の無い優等生。
    特殊はないが、物理とBEAM、格闘と射撃の全ての組み合わせを所有している。
    • IIFと比較すると貫通付きの武装が無くなっており、高難易度だとダメージが軽減されやすい。
      また、MAP兵器以外のすべての武装が水中でのダメージが半減するペナルティがかなり重い。水のあるステージは『SEED』系で主戦場になることが多いので、攻略時には一応留意しておこう。貫通がないのもここで響いてくる。 機体性能や武装の威力の差で押し切りたいところ。
  • 覚醒値やテンション、特定アビリティを参照する機能を持たないので乗り手も選ばない。
    ユニットアビリティはシールドのみと最低限だが、非覚醒パイロットの最終機体としても悪くない。
    • 当然ZEROシステムも無いが、不撓不屈無しでも戦える利点とも言える。
  • EW2話で初期配置されるためGETゲージでも登録可能。
    敵のポイントが高めなので登録は容易な部類。
    • しかし下記の通り目に見えてわかりやすい開発ルートが存在するため、ここで粘るかどうかは考えもの。
      該当ステージも周回するには微妙にめんどくさい。

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最終更新:2023年04月08日 13:13