ジンハイマニューバ2型

ZGMF-1017M2 ジンハイマニューバ2型

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
18800 410 M 8700 80 140 120 160 6 A - B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
MA-M92 斬機刀 1~1 3100 12 0 物理格闘 85% 5% 会心
MMI-M636K ビームカービン 2~4 3300 12 0 BEAM射撃 90% 0% - 半減

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する

開発元

設計元

開発先

開発先A 開発先B 開発先C 開発先D
2 ジンハイマニューバ 4 シグー 5 ゲイツ 6 ザクウォーリア

備考

  • ジンハイマニューバの発展機。
    スラスター強化及びバーニアの増設による機動力の強化が中心なのは同じだが、「分野を問わず既存の技術で強化した」のがジンハイマニューバ
    こちらはMSとして新たに設計されているのが大きな違い。
    • 運用済みの飛行機のエンジンを車に積むか、車用のエンジンを新規で設計するかと例えればわかりやすいか。
    • 純粋な強化ではなく、機動性ではジンハイマニューバに劣る。
      ただし旋回性などの運動性の面ではこちらが優れており、センサー類等も進化している事から近〜中距離戦では圧倒的にこちらが勝る。
  • 武装面では中距離戦向きの取り回しの良いビームライフルおよびガーベラストレートと同じ技術で作られた日本刀のような実剣を装備しているのが特徴。
    機体設計に合わせて武装も調整されている。
  • 主なパイロットはサトー。(スカウト不可)
    また、VS ASTRAYで復活した際の蘊・奥も乗っていた。
  • ジンハイマニューバとの差はHP+200・攻防機+10と微々たるものだが、アビリティのシールド防御が追加された事でジン系列の中では多少は打たれ強い。
    • どちらかと言うとシグーに近く、HP-100・機動-5とほぼ同じステータスとなっている。
      アビリティがシールド防御のみというのも同一。
  • 武装面は物理格闘に会心が付き、射撃がBEAM属性となっている。
    • 平凡なBEAM射撃で戦いつつ、近接物理格闘で大ダメージを狙うのはレッドフレームに近い。
    • 射程の異なるBEAMと物理の武装がそれぞれ1つずつなので、防御アビリティ持ちを相手にすると火力か射程のどちらかが無力化される。
      鉄血はもちろんだが、SEEDのシナリオでもエース相手にはやや戦いにくい。
    • 地味な強みとしては全体的に武装の命中率が高く、ビームカービンは長距離強行偵察複座型ジンのスナイパーライフルと同様の命中率90%を誇る。
      命中率以外は平凡な性能だが、斬機刀を重視して格闘型パイロットを乗せても射撃の命中率を担保しやすい利点がある。

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最終更新:2021年10月11日 21:44