ムラサメ - SDガンダム ジージェネレーションクロスレイズ 攻略Wiki

MVF-M11C　ムラサメ

性能

ムラサメ

COST

EXP

SIZE

HP

EN

攻

防

機

移

宇

空

地

水上

水中

防御

SFS

28200

540

M

11700

115

205

185

215

6

B

B

B

-

C

○

○

ムラサメ【MA形態】

SIZE

HP

EN

攻

防

機

移

宇

空

地

水上

水中

防御

SFS

M

11700

115

205

185

230

7

B

A

-

-

-

×

×

ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド専用機)

COST

EXP

SIZE

HP

EN

攻

防

機

移

宇

空

地

水上

水中

防御

SFS

28200

540

M

12700

120

215

195

225

6

B

B

B

-

C

○

○

ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド専用機)【MA形態】

SIZE

HP

EN

攻

防

機

移

宇

空

地

水上

水中

防御

SFS

M

12700

120

215

195

240

7

B

A

-

-

-

×

×

武装

ムラサメ/ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド専用機)

名前

射程

威力

EN

MP

属性

命中

CRI

武装効果

使用適性

対応適性

備考

宇

空

地

水上

水中

宇

空

地

水上

水中

70J式改ビームサーベル

1~1

3500

14

0

BEAM格闘

85%

10%

○

○

○

○

○

半減

M2M5D 12.5mm自動近接防御火器

1~2

2300

10

0

物理射撃

80%

0%

連続攻撃

○

○

○

○

○

半減

72式改ビームライフル「イカヅチ」

2~4

3600

15

0

BEAM射撃

80%

0%

○

○

○

○

○

半減

ムラサメ【MA形態】/ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド専用機)【MA形態】

名前

射程

威力

EN

MP

属性

命中

CRI

武装効果

使用適性

対応適性

備考

宇

空

地

水上

水中

宇

空

地

水上

水中

72式高エネルギービーム砲

2~4

3600

15

0

BEAM射撃

80%

0%

○

○

○

○

○

半減

66A式空対空ミサイル「ハヤテ」

3~5

3400

15

0

物理射撃

75%

0%

対空

○

○

○

○

○

アビリティ

ムラサメ/ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド専用機)
名前	効果	備考
シールド防御	「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
変形機構	「変形」コマンドが使用可能になる。 使用すると、別の形態に移行する
ムラサメ【MA形態】/ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド専用機)【MA形態】
名前	効果	備考
変形機構	「変形」コマンドが使用可能になる。 使用すると、別の形態に移行する

開発元

開発元
4	ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット	4	アカツキ	6	M1アストレイ(シュライク装備)

設計元

設計元A	設計元B
騎士スペリオルドラゴン	トールギス

開発先

開発先A		開発先B		開発先C
2	M1アストレイ	2	M1アストレイ(シュライク装備)	4	ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット

配置

ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド専用機)

アンドリュー・バルトフェルド、アンドリュー・バルトフェルド(DESTINY)を乗せると変化

GETゲージ

ステージ	出現詳細
明けない夜	初期配置
黄金の意志	初期配置

備考

• 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

• M1アストレイの後継機として開発された量産型可変MS。
  主なパイロットは馬場(今作未登場)。
  専用機にはバルトフェルドとキサカが乗っていた。

• M1アストレイと比較するとHP+2200・EN+15・攻撃+50・防御+45・機動+55と大幅に強化されている。
  さらにシュライク装備と同様にMS形態でも空中適性Bで利便性が高い。
  あちらと違い水中適正もそのままあるので、必要性は殆どないが一応潜ることもできる。
  • 高性能になった分COSTと必要経験値はストライクと同程度と、これまでが据え置きや微減だった反動か激増している。

• MS形態の武装はM1アストレイと同様に標準的。
  MA形態になるとビームライフル互換はそのままに、射程3〜5の対空付きミサイルが追加されて一気に戦いやすくなる。
  これまで悩まされてきたナノラミネートアーマーにも対抗可能。

• 移動力と射程に優れるMA形態と、シールド防御があり格闘もできるMS形態のどちらも利点がある。
  SFSには乗せない方法や、ステージ中に乗り捨てて戦うのを検討すると臨機応変に戦える。

• バルトフェルドを乗せると専用機へ変化。
  HP+1000・EN+5・全能力+10される。
  • 専用機固定の機体は手に入らないので、キサカの原作再現は不可能。

• 開発元は空を飛べるアストレイ系の2機とアカツキ。
  ただし、アカツキ自体の開発に苦労する上にCAPや性能が激減するのでかなり勿体無い。
  開発難易度的にもそれ以外の2機からの開発になる事が殆ど。
  下記のように開発の終点なので、別の系譜への接点とも言える。

• 開発先は前世代機への逆行のみで、オーブ系列としてはここが終点となる。
  開発を続けるならフライトユニットからレッドフレームの系譜を進める事になる。

• M1アストレイと同様に目が2つあってV字アンテナの所謂ガンダム顔だが、SEEDの慣例に倣いガンダムではない設定。
  やはりこちらも ガンダムマイスターの効果は発動しない 。