カオスガンダム

ZGMF-X24S カオスガンダム

性能

カオスガンダム
COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
60600 700 M 14000 130 260 250 265 7 B B B - C
カオスガンダム【MA形態】
SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
M 14000 130 260 250 280 8 A B - - - ×

武装

カオスガンダム
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
MA-M941 ヴァジュラビームサーベル 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% 半減
MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
MA-BAR71 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 85% 0% 半減
EQFU-5X 機動兵装ポッド
(MA-81R ビーム突撃砲)
2~4 3800 18 0 特殊射撃 80% 0% 覚醒 半減
カオスガンダム【MA形態】
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 1~2 2300 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
MGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 75% 10% 貫通 半減
EQFU-5X 機動兵装ポッド
(AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル)
3~5 3700 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発

アビリティ

カオスガンダム(両形態)
名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する
ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する
デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ
同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる

開発元

設計元

開発先

備考

  • ザフトが開発したセカンドシリーズ系モビルスーツの1機。
    ドラグーンシステムを搭載した「機動兵装ポッド」によるオールレンジ攻撃が可能な宇宙戦型。
    戦闘機の機首に腕と足が付いた形態になる変形機構を持ち、その特性からMA形態でもCIWS以外のMS形態の武装が全て使える。
    地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪され、スティングが搭乗した。
    • この機体も彼のスカウト登録条件のクエストに必要な1機。
  • ガイアアビスと異なりパラメータはバランス型で、合計値は同じになるが、攻撃がこの2機よりも5だけ上回る。
    また、スラスターが多数設置されている設定からかデフォルトで空中適性Bを持つが、水中適正を持たない違いもある。
    • 変形後も両腕が使える影響か、珍しくMA形態でもシールド防御ができる。
      ただしビームサーベルは使えず、脚部のビームクローもMS形態のビームサーベルの戦闘アニメにしか使われないので格闘戦は不可能。
    • ちなみにMA形態でも脚部があるものの、地上適正は無くSFSに搭乗もできない。
      そのせいか戦闘機乗りの対象にはなる。
      • 可変機であるため、当然グラハム・スペシャルの対象にもなるが、後述の通りMS形態とMA形態で武装の都合上別機体になるので、上述の戦闘機乗りと併用する場合は、覚醒しないパイロットに限定した方が良いと思われる。
  • 武装は設定と異なりMS形態・MA形態で大きく変わるのでパイロットによって使い分けたい。
    どちらの形態も敵の防御アビリティ耐性がBEAM・物理のどちらかのみの場合は気にせず戦える武装が揃っているのが優秀な点。
    • MS形態はフォースインパルスの武装に覚醒武装の特殊射撃が追加されたもの。
      覚醒パイロット以外は凡庸な性能になるので、MA形態で戦いたい。
    • MA形態は覚醒武装が使用不可能になる代わりに射程5の2種類の射撃が追加される。
      特にカリドゥス改はクリティカル率が高い上に貫通付きとかなり優秀。
      覚醒パイロット以外は射程が伸びるこちらの方が戦いやすいが、どちらも命中率がやや低いので射撃型のパイロットを乗せたいところ。
      格闘武装は無いので特化パイロットを乗せてかまわない。
  • 機体性能がバランス型なのもあり、「基本的な武装3種に加えて覚醒武装を持っている」と見るか「覚醒武装以外は平凡」と見るかで評価が分かれる機体。
    ゲームの性能的にはガンバレルダガーの純粋強化と言える機体なので、あちらを使いこなせたならば十分に戦えるだろう。
    • 空中適正・防御アビリティ・覚醒武装の3点を備える機体で入手難易度が近いものはスローネツヴァイケルディムがある。
      それらのような特化した強みは無いが、武装のバランスが良好な点や覚醒武装のPOWの高さはこちらが上回る。
  • 開発元と開発先は同じセカンドシリーズのガイアアビスインパルスが共通しており、それぞれの橋渡しになれる。
    • ガイアアビスと違いザフト製量産MSから開発できず、ザフト製量産MSとの設計ルートもない。
      ザフト初のドラグーン搭載機というとプロヴィデンスなので仕方なしといったところか。
      ちなみにプロヴィデンスから本機を開発可能。
    • セカンドシリーズはそれぞれ相互開発が可能だが、最終的にインパルスに進めるように開発を埋めるのがおすすめ。
      また、この機体はほとんどがガイアアビスからの開発になるのだが、アビスから開発した場合はガイアは設計してしまう方が楽だろう。

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最終更新:2023年04月14日 11:37