概要

2011年の1月末に一度目の暴動が発生した
南部国の労働法では11歳から働けるというに反発した、静川支社の社員100人がいっせいに某そよかぜ系O駅を襲撃した、この結果、某そよかぜ系O駅は入り口などを損傷し、社員47人を逮捕した

2月初旬には二度目の暴動が発生した
「南部国の鉄道法は日本の物より厳しい」という発言から再び暴動が始まった、再び某そよかぜ系O駅を襲撃し、駅の設備などを破壊した、この結果、偶然にも民間人が4人死亡し、社員35人が逮捕した、このときに梅ノ森電鉄の一部社員も加わった

その4日後には三度目の暴動が発生した
今度はストライキをして、某そよかぜ系E社の列車6編成を損壊、さらに、同社の路線の架線を切断し、運転できない状態にしたのだった、この結果、社員48人を逮捕した
この影響で某そよかぜ系E社の某線の一部区間運休と西平原線は全線運休した、このときも梅ノ森電鉄の一部社員も加わった
最終更新:2011年02月12日 18:58