ここでは、京東鉄道内で運行される特急列車をまとめる。


新幹線

「いざなぎ」

「ほしぞら」に代わる新たな京鉄新幹線の代表する列車。
北は樺太、南は九州へいたる超長距離列車にする予定で、「いざなぎ計画」という京鉄新幹線網拡大計画の名称になるほど。

各新幹線の最速達種別

「ほしぞら」

主に京東新幹線で運用されている最速達種別。現在の京鉄新幹線を代表する列車。
「いざなぎ」運行開始以降は京東新幹線の最速達種別に使用される。

「せいうん」

「ほしぞら」に停車駅を増やした種別。将来は「ほしぞら」と一体的な運用となり、瀬戸内新幹線の最速達種別の名称として使用される。

「みなぎ」


「しおかぜ」


「みちのく」


「そうや」


「はなさき」


「せいかん」


各新幹線の速達種別

「ゆり」


「ひだぎ」


「とうか」


「せとない」


「かれん」


「はまな」


「ひだか」


「てしお」


各新幹線の各駅停車種別

「いろは」


「くまの」


「いりや」


「しらはま」


「さんよう」


「つきひ」


「いず」


「こうげん」


「しべつ」


在来線

国際列車

寝台特急「まみや(Мамия)/ タタール(Татарский)」

使用車両はDD51(半田国境まで)・ТГ16形(露)(半田国境から)+KFR27系5000番台
ロシア領サハリン(北樺太)に向かう国際列車。
運行区間は札幌・豊原-アレクサンドロフスク=サハリンスキー・ノグリキ
毎日3往復で内1往復は札幌発着。運行開始当初は週3日で1往復での運行だった。
列車名はアレクサンドロフスク=サハリンスキー・ノグリキ方面が「タタール(Татарский)」、豊原方面が「まみや(Мамия)」である。
停車駅:(札幌・旭川・新稚内・)豊原・小沼・落合・白浦・元泊・敷香・古屯・樺太半田・日露国境・ティモフスク(Ты́мовск)・(アレクサンドロフスク=サハリンスキー方面)アレクサンドロフスク=サハリンスキー(Алекса́ндровск-Сахали́нский)・(ノグリキ方面)ノグリキ(Ноглики)

直通特急系統

甲特急

直通特急「そよかぜ」
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直通特急「とばり」
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直通特急「そうくう」
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直通特急「スーパーまりさ」
使用車両はKR381系
停車駅は大阪方面:大阪・京橋・名古屋・松本・長原・稲川・京東・広前・諏訪平・星ヶ島・博麗中央・新永遠亭・海田
若田方面:東京・上野・大宮・常盤市・宇都宮・若田・荒月・平野・東冬島・星ヶ島・博麗中央・新永遠亭・海田
仙台方面:仙台・福島・若田・(>>荒月方面)
京東鉄道内は200km/h運転で東方高速鉄道内は160km/h運転。

直通特急「スーパーさくや」
「さくや」とは停車駅が異なる
使用車両はKR381系

乙特急

直通特急「まりさ」
使用車両は353系
大阪~博麗中央・海田(東方高速鉄道本線延伸部分経由)、荒月(一部、若田及び仙台)~星ヶ島・博麗中央・海田(平野北冬島連絡線経由)
停車駅(大阪方面):大阪・京橋・住道・(長尾)・木津・伊賀上野・亀山・四日市・名古屋・中津川・木曽福島・塩尻・松本・長原・稲川・錦野・(京東競馬場前)・京東・広前・諏訪平・星ヶ島・博麗中央・新永遠亭・海田
停車駅(若田・荒月方面):若田・金勢帆・弥生・荒月・(碧陽学園前)・東平・平野・東冬島・星ヶ島・博麗中央・新永遠亭・海田
停車駅(仙台方面):仙台・白石・福島・若田・(>>荒月方面)

直通特急「さくや」
「まりさ」の他方向直通版。2015年3月より東京始発が追加。
2021年3月のダイヤ改正で「京東・下北ライナー」へ事実上の統合がなされる形で若田発着が廃止。東京発着に統一され、横浜発着も追加される予定。
使用車両は257系・287系
停車駅
若田方面:若田・京乃・幌差・那須塩原・宇都宮・小山・常盤市から下北鉄道経由で寄居で東方高速鉄道への直通。
東京方面:(横浜・羽田空港国際線ターミナル・[大井競馬場前]・[東京ビックサイト前]・)東京・上野・大宮・新栗橋・常盤市から下北鉄道経由で寄居で東方高速鉄道への直通。

特急「大阪・東方ライナー」
大阪から東方高速鉄道の直通を目的にした特急列車
大和本線経由で停車駅は大和本線内は「スーパーまりさ」とほぼ一緒でそのほかの路線は「まりさ」と同じ
停車駅:海田~新永遠亭~(守矢坂下)~博麗中央~星ヶ島~聖ヶ関~(笠城市)~諏訪平~高速新野~新三條~十日市~新永岡~広前~香草寺~京東~仁多球話~稲川~長原~松本~塩尻~木曽福島~中津川~名古屋~四日市~亀山~伊賀上野~木津~長尾~住道~京橋~大阪
使用車両は257系・287系・289系

特急「京東・下北ライナー」
京東から下北鉄道の直通を目的にした特急列車、「大阪・下北ライナー」から距離を短縮する形で2018年10月より運転開始予定。
停車駅:京東・平野・東平・荒月・弥生・金勢帆・若田・京乃・幌差・那須塩原・宇都宮・小山・常盤市・下北鉄道成増・東横(東横方面)・高麗本郷(高麗本郷方面)・志木(志木方面)

空港特急エアポート特急
関西空港発着・羽田空港発着・星蓮空港発着の3つがある。
2016年夏に新たに開港する京稲空港発着が追加される。
星蓮空港行きの荒月発着は荒月方面からにしては珍しく京東駅から東方高速鉄道に乗り入れる。
関西空港方面
停車駅(神戸発着):姫路・神戸・三ノ宮・大阪・天王寺・日根野・関西空港
停車駅(京都発着):米原・草津・京都・新大阪(>>神戸方面と同様)
羽田空港方面
2016年ダイヤ改正で若田発に短縮される予定。
停車駅:若田・京乃・幌差・那須塩原・宇都宮・小山・常盤市・大宮・上野・東京・羽田空港国際線ターミナル
星蓮空港方面 
聖ヶ関でJR星ヶ島線と直通。2016年ダイヤ改正で荒月発が若田に延長された。2019年3月より稲川発を京稲空港発に延長し、北越二大空港を直接結ぶようになった。
停車駅(京稲空港発着):京稲空港・稲川・(錦野)・京東・東方高速鉄道香草寺・広前・新永岡・十日市・新三條・高速新野・野潟・諏訪平・(笠城市)・聖ヶ関・JR(新冬島)・星ヶ島・星蓮空港
停車駅(若田発着):若田・金勢帆・弥生・船越・荒月・東平・平野・京東(>>稲川方面と同様)
京稲空港方面(2016年夏運行開始予定)
停車駅(若田発着):若田・金勢帆・弥生・船越・荒月・東平・平野・京東・(錦野)・稲川・京稲空港
停車駅(名古屋発着):名古屋・多治見・中津川・南木曽・木曽福島・塩尻・松本・(聖高原)・篠井・長原・飯井山・京稲空港
停車駅(福井発着):福井・小松・金和田・片岡・富川・魚沢・糸井・直江・京稲空港
使用車両は星蓮空港・羽田空港方面が281系、関西空港・京稲空港方面が259系

特急「すずひら」
使用車両は287系
京東鉄道稲川・若田~梅ノ森電鉄藤野・金田を結ぶ直通特急
停車駅は京東~瑞樹~霧谷~芹沢~乙女~鳴子~梅ノ森~橋之町~都築~藤野(~金田)

特急「しらぬい」
使用車両は257系・289系
京東鉄道名古屋~(新京東本線経由)~東方高速鉄道福島を結ぶ直通特急
停車駅は名古屋~中津川~木曽福島~塩尻~松本~長原~稲川~仁多球話~京東~聖ヶ関~星ヶ島~紅魔中央~南高原~四十物~新多々良~福島

特急「ふみづき」
京東鉄道富川~(京東鉄道経由)~下北鉄道文月学園前まで行く列車
停車駅は富川方面に富川~北稲川~北京東~新広前~野潟~北越枡田~北越多勢川
各方面共通に北越多勢川~京東白鷹~若田~笹野葉~京乃~幌差~宇都宮~小山~常盤市~文月学園前
使用車両は653系

特急「はるかぜ」
使用車両は257系・287系
平野北冬島連絡線への直通列車の補完として運行
自由席も設けてあり 両駅で別の特急に接続する

本線系統

甲特急

特急「スーパーよみやま」
ルートは京東鉄道京東~(夜見山線経由)~富川
使用車両はキハ285系
停車駅が「よみやま」よりも少ない最速達列車。今夏より運行開始予定である。

特急「スーパーきしゅう」
「スーパーまりさ」の紀伊半島周りを分離した特急。
使用車両は351系・353系
停車駅は大阪・天王寺・和歌山・御坊・(白浜)・(紀伊田辺)・串本・紀伊勝浦・新宮・(津)・(鈴鹿支線経由)名古屋

特急「かさなぎ」
ルートは西日本高速鉄道大阪~広島
使用車両はKR381系
西日本を横断する特急列車。
臨時で下関まで乗り入れる。

特急「せんり」
ルートは京東鉄道稲川~みちのく鉄道酒田・仙台
使用車両は657系
2013年9月より、「ことみ」と統合。

特急「スーパーうえつ」
2016年夏運行開始予定の特急。「うえつ」より停車駅が少ない。
みちのく鉄道野潟~函館まで行く。
使用車両は657系

特急「かえで」

乙特急

特急「すずみや」
使用車両は257系。
停車駅は稲川・錦野・(京東競馬場前)・京東・平野・荒月・船越・弥生・若田・(美涼)・(京乃)・那須塩原・宇都宮・小山・常盤市

特急「あさひな」
使用車両は287系
停車駅は若田・(美涼)・(京乃)・那須塩原・宇都宮・小山・常盤市・新栗橋・大宮・上野・東京

特急「いつき」
使用車両は257系
停車駅は榊原・泉美・金勢帆・若田・福島・郡山・仙台

特急「やまと」
使用車両は257系・287系
稲川~大阪(大和本線経由)を結ぶ特急。

通学特急「せいしゅん」
京東鉄道新広前~下北鉄道朝霧台まで行く。
使用車両は287系・289系

特急「うえつ」
JR特急「いなほ」に対抗するために作られた種別
みちのく鉄道野潟~函館まで行く。
使用車両は653系
11月に「ふうこ」と統合

特急「うすい」
使用車両は289系・257系
みちのく鉄道東京~京東鉄道直江を結ぶ特急
停車駅は東京~久喜~(鷲宮神社)~伊勢崎~高崎~横川~軽井沢~長野~直江

特急「きたのだいち」
ルートはみちのく鉄道盛岡・青森~札幌
使用車両は683系

特急「えんざん」
ルートは京東鉄道稲川・京東~新宿
使用車両は287系
八王子線開業と同時に運行開始予定。

特急「よみやま」
ルートは京東鉄道錦野・京東・荒月・榊原~夜見山・片岡
使用車両はキハ187系・287系・289系
かつて運行してたのを京東や荒月や榊原まで延長して復活した。
榊原発の特急はこれが唯一である。
電車型は夜見山までしか行けないが、荒月や京東発と京東本線乗り入れに特化している。
気動車型は夜見山線全線を走行できるが、京東本線には、長大トンネルである荒月トンネルが有るため。錦野か京東発が多い。

特急「きしゅう」
「まりさ」の紀伊半島周りを分離した特急。
使用車両は287系・289系・257系
停車駅は大阪・天王寺・(堺)・日根野・和歌山・箕島・御坊・白浜・紀伊田辺・周参見・串本・紀伊勝浦・新宮・熊野市・尾鷲・松阪・津・(鈴鹿支線経由)四日市・名古屋

特急「ビジネスきしゅう」
「阪和ライナー」を2015年3月より改称させ、「きしゅう」系列に加えられた。基本的には平日の朝夕ラッシュにしか運行されない。
使用車両は「きしゅう」と共通
停車駅は大阪・天王寺・堺・日根野・和歌山・箕島・御坊・白浜・紀伊田辺・周参見・串本・太地・紀伊勝浦・新宮・熊野市・尾鷲・紀伊長島・松阪・津・(鈴鹿支線経由)四日市・名古屋

特急「すずや」
使用車両は683系
停車駅は札幌・旭川・名寄・幌延・稚内・西能登呂・留多加・豊原

特急「からふと」
使用車両はキハ81系
停車駅は豊原・小沼・落合・白浦・元泊・敷香・古屯(・樺太半田)

特急「えびすとり」
使用車両はキハ81系
停車駅は豊原・真岡・久春内・恵須取

寝台列車

寝台列車「あかね」

使用車両:EH400形+KR27系
京東鉄道が代表する寝台列車、約3000kmという距離を走破する。
停車駅は鹿児島中央・熊本・鳥栖・博多・小倉・下関・広島・岡山・神戸・大阪・(大和本線経由)名古屋・長原・稲川・(京東本線経由)京東・平野・荒月・若田・仙台・盛岡・青森・函館・札幌・旭川・新稚内・豊原(・敷香・古屯)
2010年11月より「ようむ」と併結運行、京東で分割・併合、「あらね」と統合した。
2013年5月に豊原・古屯まで運行区間が伸びた。

寝台列車「ようむ」

使用車両:EH400形+KR27系(2021年3月まで)・KR585系(2021年3月より)
東方高速鉄道への直通を目的とした寝台列車。
基本的に「あかね」と同じ鹿児島中央発だが京東鉄道京東駅から東方高速鉄道東方本線に入る、この路線の停車駅:京東、諏訪平、博麗中央、新永遠亭、海田)
2010年11月より「あかね」と併結運行、京東で分割・併合。
2021年3月より新型寝台電車投入に伴う電車化。これにより、「あかね」との併結が廃止。

寝台列車「やまきた

使用車両:EH400形+14系(2022年9月まで) EH400形+KR27系(2022年10月より)
山北鉄道への直通を目的で作った寝台列車、4社直通を目的とした寝台列車でもある。
最近、新型客車(2022年10月より導入されるKR27系とは別形式)導入の構想が存在する。しかし、導入時期は依然未定のまま14系の老朽化に伴い、2022年10月より客車がKR27系に変更される予定。
鹿児島中央から京東から東方高速鉄道、寄居から下北鉄道、日本遊園から山北鉄道直通というルートとなっている。
2012年頃までは西日本高速鉄道九州本線瀬戸内本線京東鉄道京阪連絡線日本海北越線みちのく鉄道稚内まで行って、そこから山北鉄道に直通するというルートだった。

寝台列車「ともよ」

使用車両:EF510形+24系・25型(2022年9月まで) KR585系(2022年10月より)
西日本高速鉄道博多~(日本海北越線・東方高速鉄道・京東鉄道経由)~東京を結ぶ寝台列車。
2010年11月より「きょう」と併結運行、野潟で分割・併合し東方高速鉄道に乗り入れ。
2022年10月より電車化される予定。

寝台列車「きょう」

使用車両:EF510形+24系・25型(2022年9月まで) KR585系(2022年10月より)
西日本高速鉄道博多~みちのく鉄道札幌を結ぶ寝台列車。
西日本高速鉄道博多から大都鉄道山陰線経由で京東鉄道みちのく鉄道日本海本線野潟で「ともよ」と分割、そして青森を経て札幌に行く。
2010年11月より「ともよ」と併結運行、野潟で分割・併合。
2022年10月より「ともよ」同様に電車化される予定。

寝台列車「せと」

使用車両:285系
瀬戸内中央鉄道博多・四国高速鉄道琴平~下北鉄道志木・東方高速鉄道海田まで行く
西日本高速鉄道瀬戸内本線を全線走破して大阪から京東鉄道で京東(大和本線稲伊本線京東本線経由)まで行き、東方高速鉄道で寄居でそこから下北鉄道志木まで乗り入れする。
2010年11月より「ながと」と併結運行、東方高速鉄道博麗中央で分割・併合
2012年10月より電車化された。そのため、経路も変更された。
停車駅:博多・小倉・下関・広島・岡山・姫路・神戸・大阪・名古屋・長原・稲川・京東・広前・新三條・野潟・聖ヶ関・星ヶ島・博麗中央・新永遠亭(上りは通過)・海田

寝台電車「ながと」

使用車両:285系
西日本高速鉄道博多・琴平~東方高速鉄道経由で下北鉄道朝霧台(動坂線経由)まで行く列車。
2010年11月より「せと」と併結運行、東方高速鉄道博麗中央で分割・併合。
2012年10月より「せと」同様に電車化された。
停車駅は博多・小倉・下関・広島・岡山・姫路・神戸・大阪・名古屋・長原・稲川・京東・広前・新三條・野潟・聖ヶ関・星ヶ島・博麗中央・新永遠亭・新海田・四十物・水上・高崎・寄居・熊谷・羽生・栗橋南・高坂・朝霞台

寝台列車「しぐれ」

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寝台列車「えぞ」

使用車両:DD51(重連)+24系・25型
青森~古屯・樺太半田を結ぶ電車。

夜行快速系統

車両は全て373系と259系と287系

快速「ムーンライトあさかだい」

(京東鉄道大阪~日本海本線・東方高速鉄道経由寄居~下北鉄道朝霞台)(動坂線経由)

快速「ムーンライトせいしゅん」

(西日本高速鉄道岡山~日本海本線・京東鉄道経由常盤市~下北鉄道朝霞台)(学園都市線経由)

快速「ムーンライトほっかい」

(みちのく鉄道札幌~樺太高速鉄道豊原・山北鉄道山北ニュータウン)
旧「ムーンライトにほんかい」から札幌-豊原・山北ニュータウン間を限定したもの。
北海道から極北の地(樺太・山北)を目指すムーンライト。

快速「ムーンライトせいかん」

(みちのく鉄道新青森~札幌)
旧「ムーンライトにほんかい」から新青森-札幌間を限定したもの。
本州と北海道を結ぶムーンライトという性格を強めた。

快速「ムーンライトにほんかい」

(京東鉄道直江~みちのく鉄道新青森)
もともとは大阪から樺太の豊原や山北の山北ニュータウンを結んでいたものの、2014年10月より系統分割され、直江~新青森を結ぶ列車となった。

快速「ムーンライトほくえつ」

(京東鉄道大阪~直江)
旧「ムーンライトにほんかい」から大阪-直江間を限定したもの。

快速「ムーンライトはくれい」

(瀬戸内中央鉄道広島・四国高速鉄道琴平~関西臨海鉄道・京東鉄道経由京東・東冬島~東方高速鉄道海田)

快速「ムーンライトれいむ」

(西日本高速鉄道琴平~瀬戸内中央鉄道・琵琶湖鉄道・日本海北越鉄道経由野潟~東方高速鉄道博麗中央・凪原・海田)

廃止種別

寝台列車「みな」

日本海北越鉄道青森~豊岡を結ぶ寝台列車。
2014年3月ダイヤ改正で廃止。

特急「大阪・下北ライナー」
大阪から下北鉄道の直通を目的にした特急列車。
大阪から下北鉄道管内までを結ぶ超長距離な割にはあまり速達とは言えない列車であったため、2018年10月ダイヤ改正により京東発の「京東・下北ライナー」に実質短縮される形で廃止。
最終更新:2022年08月23日 00:15