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事故の概要

1988年12月24日、山陰信号所~前仲原を16時20分頃
前仲原駅で、貨208列車と貨131列車の交換を行う予定であったが、
この日は霧の影響で15分ほど遅れて貨208列車は走行していた。
そして、16時40分頃前仲原駅で交換を行った。

その後、通常通りならば貨131列車は山陰信号所で交換はないのだが、その日のみ、臨時旅客列車の臨901M列車と交換を行う予定だった。
貨131列車の運転士は、霧のため信号機がよく見えなかったが、いつも通り山陰信号所での交換はないと思い、
山陰信号所を通過してしまった。その後、保安装置が作動して緊急停車する。臨901M列車の運転士は、
それに気付き非常ブレーキをかけるも間にあわずに衝突。運転士、乗客とも軽傷で済んだ。

被害車両

列番 車番
貨131 D205-12 セキ101 セキ103 セキ102 セキ105
臨901M クハ805 モハ806 モハ804 クハ701
※D205機関車は、スカート破損。その他の車両は被害なし。
※クハ805電車は、スカート・台車一部破損。その他の車両は被害なし。
最終更新:2011年11月05日 18:20