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1997年(平成9年)7月5日午前1時ごろ。
咲谷駅にてトラブルのため停車中だった回送列車(キハ20系2連)が流転し、そのまま駅から3km先のカーブに曲がりきれずに崖に衝突、そのまま崖下に転落した。
回送列車の運転士は駅に降りていたのでけが人は出なかった。しかし、落ちてきた列車が道路に走っていた乗用車にぶつかり、乗用車の運転手らが死亡した。
その影響により、道路は1週間にわたり通行止めとなった。
その後の調査で原因は回送列車の運転士がブレーキを締めていなかったことによることだった。その結果、列車が流転し転落。乗用車にぶつかった。
なお、流転して転落したキハ20系はその場で解体された。その後、回送列車の運転士は事故の過失を認め、逮捕された。
最終更新:2014年11月11日 18:39