[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
[メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 29 】 へようこそ! =======
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
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[メイン]"SAL SHA"MARVA:29番、クトゥルフです(テスト)
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
[メイン]GM(リパコール):「キャラクターの発言はこのように括ります」
[メイン]GM(リパコール):それ以外の描写やPLの感想などは括りません
[メイン]プライア:緑色の文字で喋ります
[メイン]プライア:裸眼・おこ
[メイン]プライア:眼鏡・ふつう
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[メイン]オーギュスタン:オーギュスタンDEATH☆
[メイン]プライア:たまにわらうよ
[メイン]オーギュスタン:赤でしゃべるぜよ
[メイン]マーヴァ:「ピー……テスト」
[メイン]マーヴァ:色変わってるかな?
[メイン]オーギュスタン:OK
[メイン]マーヴァ:ヨシ!
[メイン]プライア:右の表の修正値には現在SAN値を入力しましょう
[メイン]GM(リパコール):では、シナリオ「アンチドグマ・コンプレックス」を開始します。
[メイン]プライア:どんどんぱふぱふー
[メイン]GM(リパコール):わー
[メイン]プライア:ヮー
[メイン]GM(リパコール):では、
[メイン]マーヴァ:うんちー(中の人)
[メイン]オーギュスタン:PEPSI!!!(中の人)
[メイン]GM(リパコール):あなた達は豪華客船エスポーノ号に乗りながら、三ヶ月の旅を楽しんでいました。
[メイン]プライア:ドーハ!!
[メイン]GM(リパコール):このデュインと呼ばれる地域は二年前まで大規模な戦役に巻き込まれ
[メイン]GM(リパコール):大きな被害を受けましたが、治安も安定した今は観光業が盛んなのです。
[メイン]GM(リパコール):この豪華客船もその一環で作られた客船であり、
[メイン]GM(リパコール):異世界、あるいはファイクレオネ、あるいはデュインの市民が旅の楽しみを享受するために作られました。
[メイン]GM(リパコール):三ヶ月を掛けたデュイン遊覧も今日で終わりです。
[メイン]GM(リパコール):このエスポーノ号は終点としてシェルタスャーテゥンデ東港に寄港します。
[メイン]GM(リパコール):四人はそんな旅の終わりにノスタルジーを感じながら気が合った者たちです。
[メイン]GM(リパコール):では、各位自己紹介をどうぞ
[メイン]プライア:「私はプライア…プライア・ミヒニョイシュナ・シェムシュナ、よろしく」
[メイン]オーギュスタン:私はオーギュスタン。しがない商会のおじさんさ。
[メイン]プライア:プライアちゃんはとっても頭がいい女学生だよ。図書委員さんでいつもインドアにいるよ(?)
[メイン]プライア:得意技能は《知識系全般》と《図書館》だよ。戦闘はからっきしだけど、
[メイン]プライア:一応《組み付き》という名の大っ嫌いホールドが使えます
[メイン]プライア:出身は悠里世界の惑星ファイクレオネ、リナエスト・オルス共和国という小さな島国出身のリナエスト人
[メイン]プライア:リナエスト人はいわゆるユダヤ人みたいな立ち位置で、どこにでもいるけどたくさんはいないタイプの民族。母語も中央リナエスト語です
[メイン]プライア:体重は…乙女の秘密だよ
[メイン]プライア:ちなみに、双子の妹にサイニアちゃんという子がいるよ。昔悠里でのCOCで登場したよ
[メイン]サイニア(天):こんな感じの子だよー
[メイン]プライア:まあ、こんな感じです。島国出身だけあって船酔いには強そうですよ
[メイン]プライア:おわりー
[メイン]オーギュスタン:私はオーギュスタン。しがない商会のおじさんさ。(TAKE2)
[メイン]オーギュスタン:中堅商会のお偉いさん。おっさん。
[メイン]オーギュスタン:得意技能は《目星》《言いくるめ》、パワーハラスメント
[メイン]オーギュスタン:POWERはないからハラスメントはあまり相手にされてません。
[メイン]オーギュスタン:出身は「ナ・ナル」、かのクレイ商会とタメを張っていたこともあったよ。
[メイン]オーギュスタン:ちなみに「タコ」は従業員としてやといました。
[メイン]オーギュスタン:おしまい。
[メイン]マーヴァ:「……翻訳システム作動。全シルア執行委員会、外部執行部隊実行委員会所属の"サルシャ"マーヴァです、短い時間ですがどうぞよろしく」
[メイン]マーヴァ:"サルシャ"マーヴァ。少し前まで汚れ仕事をしていたが、現在は"仕事"が終わり4ヵ月の休暇を受けてファルトクノアから悠里世界のデュインへ観光に来ている。「ゆっくりと、確実に」をモットーとし、敵の攻撃やあれこれの回避、忍び歩き、追跡などの暗殺や潜伏に特化した行為が得意な一方で、隠れるのは下手。どちらかというと"強襲"を得意とする。故にDEXは遅い。彼の仕事義体は完全な軍事用ではあるが、今は休暇ということで15歳ほどのシルアーシャをモチーフとした一般義体を着用している。
[メイン]マーヴァ:「……この体ですが、一応20代です。ロボットの20歳は少し年寄りですが」
[メイン]マーヴァ:おわり
[メイン]アルマート:「………」
[メイン]アルマート:「…………………」
[メイン]アルマート:「……アルマート…それ以上いう必要はない。」
[見学用]GM(リパコール):http://woltsaskaiju.sakura.ne.jp/TRPG/coc_log/first/coc_log_2.html
[見学用]GM(リパコール):test
[メイン]アルマート:アルマート。彼はまさに「謎」と言うにふさわしいだろう。全身を黒い衣服に包み、顔もマスクやサングラスをしていて見えない。この「アルマート」という名もおそらく仮の名であるに違いない。身体能力はかなりある方で、その上銃火器を多少扱うことも出来る。
[メイン]プライア:"多少扱うことも出来る"…絶対多少じゃないでしょこの人
[メイン]GM(リパコール):多少(多)
[メイン]GM(リパコール):えーっと、では、信仰します
[メイン]GM(リパコール):進行
[メイン]プライア:多:少=99:1
[メイン]GM(リパコール):ここで、四人は見知らぬ乗客が近づいてくるのを見ます。
[メイン]ユルティギ:「やあやあ、君たち! オレも仲間に混ぜてくれないか?」
[メイン]ユルティギ:「乗ってみたのは良いものの一人旅は寂しくてね」
[メイン]プライア:「別に…いいですけど」
[メイン]ユルティギ:「いやあ、ありがとう!」
[メイン]プライア:「あなたは…?リパラオネ人?」
[メイン]ユルティギ:「オレはユルティギ・ジョヒェルタ・カルティユ、イェテザルで観光業をやっているラッビヤ人だ」
[メイン]マーヴァ:「…翻訳システム作動。一期一会と言う言葉もありますし、私も貴方を歓迎します。なにせ私も一人旅なので」
[メイン]マーヴァ:「よろしくお願いします」マーヴァはシルアーシャの作法で一礼する
[メイン]オーギュスタン:「これはこれは。歓迎いたしますよ。」
[メイン]ユルティギ:「おっと、こっちの娘は……俗に言うマーカス人って奴かい?」
[メイン]ユルティギ:(アンドロイドを全員マーカス人だと思っている)
[メイン]ユルティギ:「おっさんもありがとう!」
[メイン]マーヴァ:「私はルクルシルア人ですね…マーカス製の部品は使ってますが」
[メイン]ユルティギ:「あ、あ? 良くわかんねえけど別の国の人なんだな、よろしく!」
[メイン]プライア:「私はリパラオネ人のプライア…ユルツィg、ユルティギさん、よろしく…(リナエスト人特有の間違い)」
[メイン]ユルティギ:「おう! じゃあ、みんなで遊技場にでも——」
[メイン]GM(リパコール):そうユルティギが言った瞬間、
[メイン]GM(リパコール):船内放送がハウリングを起こしながらノイズが入ってくるのが聞こえてきます。
[メイン]GM(リパコール):チャイムがなく、いきなり人の声で始まり、緊迫感が伝わります。
[メイン]GM(リパコール):「えー、乗客の皆様にお知らせいたします」
[メイン]船内放送:「現在、本船はシェルタスャーテゥンデ東港に到着いたしましたが、政府の下船差し止め命令により皆様の下船が予定通り行えないことになりました」
[メイン]船内放送:「皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承ください」
[メイン]プライア:「え……」
[メイン]船内放送:「また、乗客の皆様には政府特別警察庁と保健省の指示によりメインデッキへお集まりいただくようよろしくお願いいたします」
[メイン]ユルティギ:「……下船差し止めって、どういうことだよ?」
[メイン]オーギュスタン:「なんてことだ・・・」
[メイン]マーヴァ:「……何が起こったのか。まあ3か月も良くしてもらいましたし、"対価"くらい払った方がいいと考えます……行きましょう」
[メイン]アルマート:「………」
[メイン]オーギュスタン:「・・・そうだな」
[メイン]ユルティギ:「皆、遊びは一旦保留だ。メインデッキへ急ごう」
[メイン]GM(リパコール):では、
[メイン]GM(リパコール):みなさんはメインデッキの方に移動します。
[メイン]GM(リパコール):メインデッキには客船の乗客が一気に集まって混乱状態になっている。
[メイン]GM(リパコール):あなた達は早めに来たため、その最前列に居て役人たちの姿が見える。
[メイン]GM(リパコール):重装備の特別警察官と保健省のロゴマークが付いた作業服を着た役人たちが緊迫した面持ちで連絡をみつにしている。
[メイン]ユルティギ:「おい、説明するなら早くしろよ。本土の出向者なんだろ、お前ら?」
[メイン]ユルティギ:「一体全体どうなってんだよ……」
[メイン]マーヴァ:[]
[メイン]プライア:「私何もしてないですけど!」
[メイン]マーヴァ:「まあまあ……」そう語りつつファルトクノア→デュイン大宇宙向け観光用パスポートもどき(身分証明)を取り出す準備をする
[メイン]プライア:「ね!黒い人さん?(一番怪しそうな人に話題を振る天然)」
[メイン]オーギュスタン:(いらいらしながら煙草をふかす)
[メイン]プライア:(イケおじだなぁ~~)
[メイン]アルマート:「……(溜息)」
[メイン]アルマート:(最近のガキはパーソナルスペースも知らんのか…)
[メイン]GM(リパコール):では、プライアは社会心理学の知識がありません。
[メイン]GM(リパコール):えー、進行します。
[メイン]プライア:心理学80なのですが…
[メイン]保健省職員:「えー、皆さんお静かに!!!」
[メイン]保健省職員:「現在、保健省統括担当者の方から説明いたします!」
[メイン]GM(リパコール):保健省の職員がスピーカの子機をもうひとりの職員にわたす。
[メイン]保健省統括担当者:「本船に関してなんですが、連邦感染症法上行政が介入すべき感染症が広まっているという情報があり、現在調査を行っているところであります」
[メイン]保健省統括担当者:「つきましては皆さんの下船を現在認めることは出来ません」
[メイン]GM(リパコール):話している統括担当者の後ろで保健省職員までが拳銃を取り出し、コッキングしている。
[メイン]GM(リパコール):手際が悪いところから自己防衛用に与えられたのだろうが、説明もろくに受けていなさそうに見える。
[メイン]ユルティギ:「おいおい、感染症が広まってるんだろ? ここに鮨詰めにして見殺しにするのか?」
[メイン]オーギュスタン:「コロナか…」
[メイン]GM(リパコール):※コロナではありません
[メイン]プライア:「……(拳銃の扱い方とかよくわかってないのでビビっている)」
[メイン]プライア:ダイアモンドプリンセス号やで
[メイン]マーヴァ:「コロナ…それはアース連邦とか言う田舎国家の話と推測します…それも百年ほど前の」
[メイン]GM(リパコール):メメタァ!
[メイン]マーヴァ:「まあ似た事例はあったみたいですがね」
[メイン]GM(リパコール):アースの評価ひでぇな、おい
[メイン]アルマート:(ふむ…拳銃の扱いが初心者…余程の急ごしらえだな…)
[メイン]GM(リパコール):ユルティギは目の前で職員たちに食って掛かっていた。
[メイン]GM(リパコール):保健省統括担当者はそれを横目にまた喋り始めた。
[メイン]保健省統括担当者:「本船の統制はこれより政府に移管されます。非常事態ですので、従えない場合は武力を使ってでも従わせるルールになっています」
[メイン]ユルティギ:「お前ら、役人が連邦市民と外国人に銃を向けるのか?」
[メイン]GM(リパコール):保健省の職員たちがユルティギに拳銃を向ける。その顔には恐れと不安が入り混じっていた。
[メイン]プライア:(むー…従うしかなさそう…)
[メイン]マーヴァ:「(伝染病…自分には関係のない話では?なぜ……?)」
[メイン]オーギュスタン:(煙草を一気に三本咥えだす)
[メイン]オーギュスタン:「ぶはぁ~~~~」
[メイン]プライア:(すごい…!なんかワイルド…!)
[メイン]マーヴァ:マーヴァは機械である故に伝染病に感染することはないが、それでも拘束されたことに不信感を覚えた
[メイン]ユルティギ:「従うべきか……」
[メイン]マーヴァ:「いったんは従いましょう」
[メイン]オーギュスタン:(アメ〇スピがきれた・・・)
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):メインデッキに集められた乗客たちには政府職員たちから、ある任務が与えられました。
[メイン]GM(リパコール):それは感染症の原因を探すこと、つまり
[メイン]GM(リパコール):この感染症騒動はバイオテロだというのです。
[メイン]GM(リパコール):現状、この船が寄港した港から感染が広がっているようで
[メイン]GM(リパコール):怪しい人間が居れば通報するようにと役人たちは言っているようです。
[メイン]オーギュスタン:「我々は一般人だぞ・・・?」
[メイン]プライア:「私で役に立てるのかな…まあやるしかないか」
[メイン]マーヴァ:「全く、無責任な政府だ…これだから国歌は」
[メイン]マーヴァ:国歌× 国家〇
[メイン]オーギュスタン:(それより煙草…わかばじゃもたないぞ)
[メイン]ユルティギ:「ああ……面倒なことになった」
[メイン]マーヴァ:「喫煙はほどほどにしてもらえると助かります…なにせ私は機械なので」
[メイン]ユルティギ:「どうやら、見つからなかった場合は船ごと除染するらしいぞ」
[メイン]ユルティギ:「連邦軍司令部お墨付きの”作戦”だとさ」
[メイン]マーヴァ:「全く、無責任な国家だ」マーヴァは不機嫌そうに言い放つ
[メイン]プライア:「どんな症状なのかさっき聞いておけば良かったけど、銃なんて向けられたのは初めてだったし…」
[メイン]アルマート:(…船ごと除染…となればおそらく乗客もろとも水底に沈めるつもりだな…)
[メイン]プライア:「何か手がかりはありませんか?黒い人さんやおじさんはどう思います?」
[メイン]マーヴァ:「…ともあれ、汚染地域での"作戦"はお任せを。私は感染しない可能性が高いので」
[メイン]オーギュスタン:周囲の人間に対して《目星》を振りたいです
[メイン]GM(リパコール):どぞ
[メイン]プライア: " ccb <= 【目星の数値】 "
[メイン]プライア:例えば、プライアの目星は25なので、ccb<=25
[メイン]プライア:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 53 → 失敗
[メイン]オーギュスタン:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功
[メイン]どどんとふ:「プライア」がログインしました。
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンは周りを見回して不審な人物を探ります。
[メイン]GM(リパコール):しかし、混乱している乗客だらけで人も音も錯綜して、目立って不審な人物は居ないように見えます。
[メイン]オーギュスタン:(ふむぅ…?異常なし…か。)
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンはまた、船内で特別警察官が取締を行っていることを目にします。
[メイン]GM(リパコール):どうやら彼らも先程の職員の情報以上のことは知らないようで大変そうにしている。
[メイン]マーヴァ:その警察官に対し「聞き耳」を立てます
[メイン]GM(リパコール):どぞ
[メイン]マーヴァ:ccb<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 22 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、特別警察官たちの会話が聞こえてきます。
[メイン]マーヴァ:[]
[メイン]特別警察官A:F B I O P E N U P
[メイン]マーヴァ:「……聴覚機能最大化…」
[メイン]特別警察官A:「感染者はどうやら錯乱するらしいが、現状でそういう人は居たか?」
[メイン]特別警察官B:「いや、居なかったな」
[メイン]特別警察官A:「こんな状況で、行政からの出向者までに保身用の拳銃を持たせてるんだ」
[メイン]特別警察官A:「それだけ、感染者の症状は注視すべきものなんだろうな」
[メイン]特別警察官B:「まあ、おかしな挙動で他人を襲ってくる奴が居たら拘束か無力化する。それだけだ」
[メイン]GM(リパコール):以上です。
[メイン]マーヴァ:「ふむ…」
[メイン]マーヴァ:上の発言のうち"感染者はおかしな挙動で他人を襲うほど錯乱するらしい"という部分だけを伝えます
[メイン]プライア:「マーヴァちゃんやったね!」
[メイン]プライア:「ちょっとロボっぽいけど(アンドロイドに理解のない天然)」
[メイン]ユルティギ:「それはまた、恐ろしい病気だことだな」
[メイン]マーヴァ:「…まあそうですし?」少し照れ臭くしている
[メイン]アルマート:(…錯乱状態に陥り、他人を襲う…か…まるでゾンビか何かだな…)
[メイン]プライア:(あっ、黒い人さんが何か考えてる。何考えてるんだろう?)
[メイン]ユルティギ:「とりあえず、探す場所は3つくらいあるな」
[メイン]ユルティギ:「メインデッキ、レストラン、ナイトクラブだ」
[メイン]ユルティギ:「順番に調べていこう。どこからにする」
[メイン]プライア:(ナイトクラブとか行ったことないし…レストランかメインデッキかな)
[メイン]プライア:「私はナイトクラブがいいです。あっまちがえた。メインデッキです」
[メイン]マーヴァ:「メインデッキはすべての乗客が集まっていましたし、感染の危険がある以上レストランを推したいですねナイトクラブは嫌いなので」
[メイン]オーギュスタン:(ハイボールが欲しいな・・・ナイトクラブかな…)
[メイン]アルマート:(…メインデッキを強硬突破して行方を眩ますか…?)
[メイン]マーヴァ:「ナイトクラブが嫌いな理由…この体じゃダメじゃないですか」
[メイン]プライア:「あっ、黒い人さんもこっち来ますか?(心理学80)一緒だと心強いです」
[メイン]オーギュスタン:「となるとメインデッキか…?」
[メイン]マーヴァ:「メインデッキは全乗客が集っていた以上感染の危険があるかと」
[メイン]ユルティギ:「メインデッキ2,レストラン1か」
[メイン]ユルティギ:「分かれていくならメインデッキとレストランで分かれることになるな」
[メイン]マーヴァ:「メインデッキ以外なら何でもよいので、ナイトクラブを優先します」
[メイン]アルマート:「…分かれて行動することはお勧めできない…」
[メイン]オーギュスタン:「おっ???」
[メイン]プライア:(黒い人さん、声がシブい…!)
[メイン]ユルティギ:「めずらしく、喋りだしたな……」
[メイン]オーギュスタン:「それはなにゆえ?」
[メイン]アルマート:「…艦船症なら人の多いところに行くのはそもそもの話、悪手以外の何物でもないのは明白だ。」
[メイン]マーヴァ:「…まあ私は感染しないので別に問題ないですが…」
[メイン]アルマート:×艦船 ○感染
[メイン]マーヴァ:そう言って、義体のカバーを一部はがして機械部品を見せるマーヴァ
[メイン]プライア:「!?」
[メイン]オーギュスタン:「ならば、どうするというのだ?」
[メイン]ユルティギ:「うわ、マジで機械なのか」
[メイン]プライア:「マーヴァさん機械だったの…!?」
[メイン]アルマート:「…ナイトクラブも見方によっては感染の危険もある。最も感染リスクが低いのはレストランだろう。」
[メイン]マーヴァ:「マジです…最も、この機械は"服の部分"ですがね...アルマートさんに同意します」
[メイン]プライア:「コホン…ということはメインデッキに二人、ナイトクラブに二人ですか」
[メイン]オーギュスタン:「異存はないな」
[メイン]マーヴァ:「あと自分はアンドロイドであって女性でも男性でもないぞ!!!!」
[メイン]マーヴァ:アンドロイドを強調するマーヴァしかし義体はどう見ても女性である
[メイン]マーヴァ:ちなみにちっちゃいよ
[メイン]アルマート:「…私は全員でレストランに向かうことお勧めする。」
[メイン]プライア:「えっ!女の子だと思ってた!」
[メイン]オーギュスタン:(ベニヤ板…)
[メイン]ユルティギ:「よし、じゃあ、そうしよう。ちなみにオレは女性だ」
[メイン]アルマート:(最近のガキはどうやら人の話も聞かないようだな…)
[メイン]オーギュスタン:(ベニヤ板が二枚…か)
[メイン]マーヴァ:「自分はアンドロイドであって(ry」
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):一行は豪華客船エスポーノ号備え付けの高級レストラン<スカージヴ>に来た。
[メイン]GM(リパコール):ラネーメ、リパラオネ、リナエスト……世界を超えた料理が楽しめる。
[メイン]プライア:(は、発音…難しい…すかーじむ…しゅかーじぶ…)
[メイン]GM(リパコール):【目星】、【聞き耳】で探索できます。
[メイン]オーギュスタン:レストラン全体に対して《目星》を振りたいです
[メイン]オーギュスタン:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]プライア:(じゅはーしぶ…)
[メイン]GM(リパコール):では、GMはキレます
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンはレストランに設置されているテレビを見ます。
[メイン]GM(リパコール):内容は胡散臭いワイドショーです
[メイン]GM(リパコール):謎の感染症が本土で広がり、感染者は凶暴化したという話がされている。
[メイン]GM(リパコール):現在、本土では完全な封じ込めに成功しているが、
[メイン]GM(リパコール):今度はデュインで感染が広がっているのだという。
[メイン]プライア:「わ…親戚大丈夫かな」
[メイン]オーギュスタン:(…そんな映画のようなことがあるまいて)
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンは胡散臭いコメンテーターが出始めるとテレビから視線をそらした。
[メイン]マーヴァ:レストラン全体に対して《聞き耳》を振ります
[メイン]マーヴァ:ccb<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 81 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、マーヴァはノイズが乗って良く聞き取れません。
[メイン]アルマート:レストラン全体に対して《聞き耳》を振ります
[メイン]マーヴァ:「聴覚回路のノイズが…煙草の煙!!!」
[メイン]オーギュスタン:「ぶはぁ~~~」
[メイン]アルマート:ccb <= 50
Cthulhu : (1D100) → 20
[メイン]アルマート:20→成功
[メイン]GM(リパコール):では、アルマートはレストランを見渡し、食事中の乗客が居ないと確認します。
[メイン]GM(リパコール):しかし、何かが奇妙です。
[メイン]GM(リパコール):良く聞き耳を立てていると食器がぶつかり合う音が聞こえ、そちらに視線を向けると
[メイン]GM(リパコール):一人の乗客が食事をしているのが見つけられた。
[メイン]ユルティギ:「うわっ……」
[メイン]GM(リパコール):影も幸も薄そうだ。
[メイン]アルマート:(レシルに指をさす)
[メイン]プライア:「あ、大丈夫ですか!」
[メイン]プライア:その様子に気づいて駆け寄ってみます
[メイン]アルマート:(…食事の時間をわざとずらしているのか…?ともかく一人で食事しているのは怪しい…顔を覚えておこう)
[メイン]レシル:「……少し騒がしいぞ。静かにして頂きたい」
[メイン]オーギュスタン:(「うちの連れがすまないね」
[メイン]プライア:「あっはい…」
[メイン]プライア:「いやそうじゃなくて!こんな時にのんきに食事してたら危ないですよ!」
[メイン]オーギュスタン:(煙モクモク)
[メイン]アルマート:レシルに対して《目星》を振ります
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 93 → 失敗
[メイン]レシル:「私に構わないでくれるか。感染なんてどうでもいいんだ」
[メイン]GM(リパコール):彼女がこちらに振り向くと自分の国では香ったことのないエキゾチックな花の香りが漂ってきます。
[メイン]GM(リパコール):プライアとアルマートは【アイデア】を振ってください。
[メイン]オーギュスタン:(タバコ臭くて匂いが分からない)
[メイン]アルマート:《アイデア》振ります
[メイン]アルマート:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 66 → 失敗
[メイン]プライア:《アイデア》振ります
[メイン]プライア:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 6 → スペシャル
[メイン]GM(リパコール):では、プライアはその香りがヴァルカーザの花のものであることに気づきます。
[メイン]プライア:(スンスン…香水かな?)
[メイン]GM(リパコール):そして、それはスキュリオーティエ叙事詩で有名だったことを思い出しますね。
[メイン]ユルティギ:「な、なあ」
[メイン]ユルティギ:「そろそろ別のところを探しに行かないか?」
[メイン]プライア:「…! この匂いはウォルツァーラ…じゃなくてヴァルカーザですね!」
[メイン]レシル:「……分かるか」
[メイン]プライア:「スキュリオーティエは学校で勉強したから知ってますよ!」
[メイン]プライア:「リカリアが好きです(直球)」
[メイン]レシル:「君たちは何者だ?」
[メイン]オーギュスタン:「ただのおじさんさ。」
[メイン]マーヴァ:「只の観光客ですよ」
[メイン]プライア:「私は学生で旅行に来てるプライアっていいます。後ろの人たちは不審sh…じゃなくて観光客です」
[メイン]プライア:「旅先で知り合った生まれも育ちも違う客ってやつですよ!」
[メイン]マーヴァ:「よろしくお願いします」シルアーシャの作法で一礼する
[メイン]アルマート:「…」
[メイン]アルマート:会釈だけとりあえずやっておく
[メイン]レシル:「私は……アルティとでも呼んでくれ」
[メイン]プライア:「アルツィ…じゃなかった、アルティさんはどこから来たんですか?」
[メイン]レシル:「私の出身を聞いているなら、旧リパラオネ共和国のアルザッツァだ」
[メイン]レシル:「フラッドシャー人と言ったら分かるかな」
[メイン]プライア:(……)
[メイン]オーギュスタン:(Oh…)
[メイン]マーヴァ:「......ともあれ、失礼しました…今は何を?」
[メイン]アルマート:(…そういえば二人の出身地域には確執があったな…)
[メイン]レシル:「食事をしている」
[メイン]プライア:「ま、まあ私リナラオネ人(?)なので…」
[メイン]GM(リパコール):謎概念だ……
[メイン]マーヴァ:「食事…この時間に?"感染"を避けるイメージですかね」
[メイン]レシル:「先程も言ったが、私は感染症などどうでもいい」
[メイン]プライア:「な、なるほど…(?)」
[メイン]アルマート:(自殺願望か何かだろうか…)
[メイン]マーヴァ:「……なるほど、失礼しました」
[メイン]ユルティギ:「さ、さ、そろそろ次の場所に行こう」
[メイン]オーギュスタン:「…?何を慌てて…?」
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンのユルティギに対する心理学
[メイン]GM(リパコール):シークレットダイス
[メイン]GM(リパコール):えーっと、ではオーギュスタンはユルティギがレシルから離れたがっていると見抜きます。
[メイン]プライア:「…?」
[メイン]プライア:プライア心理学いきます
[メイン]GM(リパコール):プライアのユルティギに対する心理学
[メイン]GM(リパコール):シークレットダイス
[メイン]GM(リパコール):では、プライアはユルティギがこの場から本当に離れたがっていると感じます。
[メイン]プライア:(ふーん…)
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):では、一行は次にナイトクラブへと向かいます。
[メイン]プライア:「わーなんかシゲキ的…」
[メイン]GM(リパコール):ナイトクラブ<レヴェン>は三階デッキの奥の方にあるバーであり、ダンスホールが設置されている。
[メイン]GM(リパコール):騒動の中、不安を酒で押し流そうと店にやってきたアルコホリックな人たちが集まっている。
[メイン]オーギュスタン:「タバコはどこかな???」
[メイン]GM(リパコール):【目星】【図書館】【バーテンに聞き込み】で探索できます。
[メイン]プライア:「これが"オトナの雰囲気"ってやつ?」
[メイン]ユルティギ:「もうなくなったのか……」
[メイン]プライア:「おじさんはよく来るんですか?」
[メイン]マーヴァ:「…純粋で居たい」
[メイン]マーヴァ:マーヴァはあまり気分がよくないようだ
[メイン]アルマート:「…ユルティギ…何が無くなったのか?」
[メイン]オーギュスタン:「若い頃はよく行ったものさ。」
[メイン]アルマート:(…騒がしいし…人も多い…できればクラブは近づきたくもなかったが…)
[メイン]プライア:「おおー!」
[メイン]オーギュスタン:「わかばじゃ足りん…アメスピが欲しいな」
[メイン]アルマート:(…電子音のせいで感覚が鈍りそうだ…)
[メイン]マーヴァ:「この外見だと変な事されそうです…」
[メイン]オーギュスタン:(一気に4本の煙草を吸う)
[メイン]マーヴァ:「ポーポポーポポ…ワタシハハトデハナイ」煙草の煙で少し影響が出てるようだ
[メイン]マーヴァ:「おっと…失礼しまポポした」
[メイン]アルマート:(…煙の耐性もないとはずいぶん貧弱な義体だな…)
[メイン]マーヴァ:「安物買って損した…」
[メイン]GM(リパコール):【目星】【図書館】【バーテンに聞き込み】で探索できます。
[メイン]マーヴァ:バーテンに聞き込みします
[メイン]GM(リパコール):シークレットダイス
[メイン]GM(リパコール):では、マーヴァはバーテンに聞き込みを行います。
[メイン]バーテン:「何を訊きたいのですか?」
[メイン]マーヴァ:「えっと…ちょっと錯乱状態になってる人とか見ました?」内気な15歳の少女を演じつつ尋ねる
[メイン]マーヴァ:※27歳のロボットです
[メイン]バーテン:「錯乱……まあ、ここで飲んでる人は大体錯乱してるようなもんですからね、ああそういえば」
[メイン]バーテン:ちなみに、ユエスレオネではケートニアーが20代を超えると加齢が止まるので、
[メイン]バーテン:マーヴァが幼かったりするのは気にされていません。
[メイン]バーテン:「そういえば、この騒動が起こる少し前ですけど……」
[メイン]バーテン:「ある日何かぶつぶつ言ってるなと思って、耳を傾けてみたんですよ」
[メイン]バーテン:「そしたら、やれ『何かを復活させる』だの、『何かこそ私の救い』とか言ってたんですよね」
[メイン]バーテン:「何かが良く聞き取れなくて分からなかったんですけど」
[メイン]マーヴァ:「なるほど…?あーいや…その…暴力沙汰とかあったら、教えていただきたくて…」
[メイン]バーテン:「暴力沙汰……はなかったかなあ」
[メイン]マーヴァ:「なるほど…理解しました」
[メイン]アルマート:「…バーテンダー…その怪しい発言をしていた人の容姿を覚えているか?」
[メイン]バーテン:「いや……えーっと、良く覚えていませんね……」
[メイン]アルマート:「声色の男女くらいは覚えていたりしないか?」
[メイン]バーテン:「うーん、あー……女性だったような……いや、男性だったかなあ……」
[メイン]バーテン:「記憶力がなくてホントすみません……」
[メイン]アルマート:「ふむ…多くの人を相手取る仕事だ。そうなるのも仕方ないだろう。すまない、失礼だったな。」
[メイン]プライア:じゃあ図書館行きます
[メイン]プライア:「何か読めそうなものはないかな」
[メイン]プライア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、プライアはカウンターテーブルに置き去りにされていた雑誌に目がつく。
[メイン]GM(リパコール):どうやら、ユエスレオネ革命の特集のようだ。読みますか?(y/n)
[メイン]プライア:y
[メイン]雑誌「月刊イェスカ」:「ユエスレオネは感染が蔓延した地上から人類を救う方舟として空中に旅たった。」
[メイン]雑誌「月刊イェスカ」:「しかし、その後の政府の横暴によって人民は苦しめられ、イェスカ率いるユエスレオネ人民解放戦線が蜂起した」
[メイン]雑誌「月刊イェスカ」:「ここから始まるのがユエスレオネ革命であるのだが、人民の中にはイェスカに従いながらもその思想をしっかりと理解せず敵と見做した者を手当たり次第に反革命として処刑していたとんでもない者も居たらしい」
[メイン]雑誌「月刊イェスカ」:「反革命の烙印を押された者の中には貧民に無償で食べ物を与えていた宗教家や青空教室を開いていた伝統的な学者、」
[メイン]雑誌「月刊イェスカ」:「また彼らを優先的に使用人として雇っていた裕福な貴族家などが含まれており、」
[メイン]雑誌「月刊イェスカ」:「遺族は名誉回復を願っているが3年後に選挙を控える社会党政権はこれに積極的ではないようだ」との社説が書かれて特集は終わっている。
[メイン]GM(リパコール):情報は以上です。
[メイン]プライア:「ふむ…歴史ドラマって感じだなー」
[メイン]プライア:「これが何か手がかりにつながるといいけど…」
[メイン]オーギュスタン:でわ目星を・・・
[メイン]オーギュスタン:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM(リパコール):えーでは、
[メイン]GM(リパコール):シークレットダイス
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンはCON*5で判定してください。
[メイン]オーギュスタン:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 13 → 成功
[メイン]GM(リパコール):ふむ、ではオーギュスタンはバーのお酒が気になります。
[メイン]GM(リパコール):ユエスレオネ連邦は禁酒法なのでお酒ではなくモクテルのようですが
[メイン]オーギュスタン:「ハイボールは~・・・っと」
[メイン]バーテン:「あーお酒はないんですよー」
[メイン]オーギュスタン:「アル中カラカラしたいのにぃ~」
[メイン]バーテン:「サームカールトモクテルならありますよ!」
[メイン]バーテン:「飲みますか?」
[メイン]オーギュスタン:「おっ、たのむ」
[メイン]GM(リパコール):http://zpdic.ziphil.com/dictionary/80?mode=name&page=0&search=tharmkarlt&type=exact
[メイン]プライア:「おじさん、ちょっと待って」
[メイン]プライア:「あっ、まあ大丈夫か…」
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンの目の前に緑色の液体が出てきます。
[メイン]GM(リパコール):メロンソーダ的緑
[メイン]オーギュスタン:「ふむ、頂こうか。」
[メイン]オーギュスタン:(ちび…)
[メイン]GM(リパコール):シークレットダイス
[メイン]プライア:(あっ意外とワイルドじゃない)
[メイン]アルマート:(サームカールト…ウェールフープ可能化剤効果があったな…別名は皇草だったか…?サームカールトから向精神作用のある物質を抽出し、ヤクを製造することも出来た気がするが…)
[メイン]プライア:(黒い人さんは気づいているようだね…)
[メイン]GM(リパコール):では、その瞬間オーギュスタンは卒倒します。
[メイン]プライア:「あっ…」
[メイン]マーヴァ:「あの色怪しいですね…」
[メイン]オーギュスタン:「!!!」
[メイン]オーギュスタン:(バターン)
[メイン]アルマート:「……!」
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンの意識は深くこの世の存在と乖離し、間主観性を失った別の仕方へと深まります。
[メイン]GM(リパコール):何者かがオーギュスタンの目の前に顕れます。
[メイン]GM(リパコール):三人の人間の像です。
[メイン]オーギュスタン:「?」
[メイン]GM(リパコール):一人は優しそうな女性、
[メイン]GM(リパコール):もうひとりは高潔そうな男性
[メイン]GM(リパコール):最後にその脇に子供が立っています。
[メイン]オーギュスタン:「なんだ…?」
[メイン]GM(リパコール):彼はオーギュスタンの内部に言葉を浸透させます。
[メイン]男性:「彼女に伝えるんだ」
[メイン]オーギュスタン:「こいつっ…!直接脳内に…!」
[メイン]女性:「伝えてください」
[メイン]子供:「僕たちは」
[メイン]三人の思念統合:「私達は恨んでいないと」
[メイン]三人の思念統合:「頼む、伝えてくれ」
[メイン]GM(リパコール):その瞬間、オーギュスタンの意識は現実の存在に引き戻されます。
[メイン]オーギュスタン:「恨み…?なんだ…?」
[メイン]オーギュスタン:「!!!」
[メイン]GM(リパコール):強い吐き気と悪心とともにオーギュスタンは現実に戻ってくることが出来たでしょう。
[メイン]ユルティギ:「おいおい、大丈夫か?」
[メイン]オーギュスタン:「おろrrrrrrrrrr」
[メイン]オーギュスタン:「気分が悪い…」
[メイン]プライア:「!?!?」
[メイン]マーヴァ:「……」マーヴァは"観察"でオーギュスタンの容態を観察し続けることにしたようですダイスいいですか…
[メイン]プライア:(ナイトクラブこわすぎ…)
[メイン]アルマート:(…まさかファーク…いやそんなはずはないはずだ…)
[メイン]オーギュスタン:(何だったんだ今のは…)
[メイン]マーヴァ:CCB<= 45
Cthulhu : (1D100) → 24
[メイン]ユルティギ:では、マーヴァはオーギュスタンの容態を観察します。
[メイン]マーヴァ:「そりゃあんなに煙草を吸っていたら…」
[メイン]GM(リパコール):おそらく飲みすぎのそれと似たような症状を起こしていると感じるでしょう。
[メイン]GM(リパコール):しかし、あの一杯でそんなことが起こるわけがないというのは自明です。
[メイン]マーヴァ:「……」"なるほど?"、といった表情をしている
[メイン]プライア:(この様子は…何かおかしい)
[メイン]プライア:そう感じたプライアちゃんはオカルトの知識で何か知っていないか思い返します
[メイン]プライア:オカルトで判定
[メイン]プライア:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 84 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、プライアは良くわかりませんね。
[メイン]プライア:「うーんやっぱり酔っ払っているだけなのかな?オトナじゃないからわからない…」
[メイン]ユルティギ:「風に当たりにメインデッキに行ったほうが良いだろう」
[メイン]マーヴァ:「あんなにタバコ吸って、変な液体飲んだらああなりますよ…あの色は確実に化学薬品でしょうし」
[メイン]マーヴァ:「同意します」
[メイン]オーギュスタン:「そうだな・・・」
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):一行はメインデッキに向かいます。
[メイン]GM(リパコール):メインデッキからは港が一望できます。
[メイン]GM(リパコール):2年前の戦役、デュイン・アレス独立戦争中の2010年2月1日、
[メイン]GM(リパコール):この港はテロリスト集団Xelken.alesの大規模空襲に巻き込まれ、また連邦が対抗したWP対空攻撃ミサイルによって港湾部がことごとく破壊された。
[メイン]GM(リパコール):しかし、戦後、有志が復興のために手を取り合い、二年の歳月を掛けて完全に復活した。
[メイン]GM(リパコール):【目星】【聞き耳】で探索できます。
[メイン]マーヴァ:聞き耳ります
[メイン]マーヴァ:ccb<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 54 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、ノイズがまた乗ってます。
[メイン]オーギュスタン:目星を…(-10で)
[メイン]マーヴァ:「塩風かな…?それとも電池不足か?」マーヴァは太陽光/月光発電器を取り出し充電を試している
[メイン]オーギュスタン:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗
[メイン]マーヴァ:塩風ってなんだよ
[メイン]GM(リパコール):ひえっ
[メイン]GM(リパコール):これも全部塩風ってやつのせいなんだ
[メイン]アルマート:《目星》振ります
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 35 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、甲板に残っている乗客たちにアルマートは目を向けます。
[メイン]GM(リパコール):乗客たちは突然の出来事に混乱しているように見える。
[メイン]GM(リパコール):港湾部には連邦警察や消防の車両が見える。
[メイン]GM(リパコール):災害対策本部が設置されているのか、テントの間を役人連中が行き交っている。
[メイン]GM(リパコール):マスコミも居るようでカメラがこちらに向けられているのが見える。アルマートは相当大事になっているみたいだ、と思う。
[メイン]アルマート:(…まるで見世物のような扱いだな…見ているだけで気分が悪くなりそうだ…)
[メイン]プライア:初期値聞き耳やります
[メイン]プライア:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 65 → 失敗
[メイン]オーギュスタン:初期値-10聞き耳やります
[メイン]オーギュスタン:ccb<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 27 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):では、プライアはアイデアを振ってください。
[メイン]プライア:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 32 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、プライアは黒を出来るだけ確実に見つける方法ウィ思いつきます。
[メイン]GM(リパコール):つまり、黒を見つけるためには確実な白を見出すということです。
[メイン]GM(リパコール):確実な白を見いだしていくためにはまずは良く知る隣人から調べるべきでしょう。
[メイン]GM(リパコール):プライヤの部屋の隣の客席から調べるべきだという思いつきでした。
[メイン]プライア:「……皆さん」
[メイン]ユルティギ:「ん?」
[メイン]マーヴァ:「何でしょうか」
[メイン]プライア:「この感染症の原因を、その手がかりを見つけるには、一つやっておかなければいけないことがあると思うんです」
[メイン]オーギュスタン:「うぅ…」
[メイン]ユルティギ:「まだ、方法があったか」
[メイン]マーヴァ:「ふむ?」
[メイン]プライア:「それはまさに! 怪しい人物を絞り込むために、確実な白を見出すということ!」
[メイン]プライア:「少なくとも私たち四人は大丈夫でしょう…しかし、この船にはそれ以外の人もいましたよね…?」
[メイン]オーギュスタン:「ああ…確かに…」
[メイン]ユルティギ:「そうだね、この船に乗っている人は大量にいる」
[メイン]マーヴァ:「ふむ…」
[メイン]ユルティギ:「とりあえず、言い出しっぺのプライアの隣人から見ていくべきかな
[メイン]ユルティギ:「それで良いかな?」
[メイン]プライア:「…それが良いんじゃないでしょうか」
[メイン]オーギュスタン:「異論はない…」
[メイン]マーヴァ:「了承しました」
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):それでは一行は、プライアの部屋の隣人の部屋まで移動します。
[メイン]GM(リパコール):インターホンを押そうとしますが、そこで気づくでしょう。
[メイン]ユルティギ:「あれ? これ鍵が開いていないか?」
[メイン]オーギュスタン:「なに?」
[メイン]GM(リパコール):どうやら中に人気は無いようです。
[メイン]ユルティギ:「どうする? 入っちゃって調べることもできるけど」
[メイン]プライア:「せっかく図書室のカギを忘れた時に習得したピッキングができないのは残念ですね…」
[メイン]アルマート:「…開けるにしても、慎重に開けろ…何か起きてからでは手遅れだ…」
[メイン]プライア:「私はか弱い乙女なので誰か屈強な人が前に行って欲しいかな…」
[メイン]GM(リパコール):入って調べますか?(y/n)
[メイン]オーギュスタン:y
[メイン]マーヴァ:「勇敢…っょぃ」
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンはプライアの言葉を受けて、意気揚々とドアを開けます。
[メイン]GM(リパコール):ふむ、部屋は一見普通の客室に見えますが、
[メイン]GM(リパコール):見ただけではわからないこともあるでしょう。
[メイン]GM(リパコール):【目星】、【図書館】、【聞き耳】で探索できます。
[メイン]オーギュスタン:目星振りまーす
[メイン]オーギュスタン:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):おおこわ
[メイン]オーギュスタン:「…?」
[メイン]マーヴァ:聞き耳ふります
[メイン]マーヴァ:ccb<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 18 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、この部屋から何か声が聞こえます。
[メイン]GM(リパコール):しかし、そこには姿が見えません。
[メイン]GM(リパコール):声は不明瞭で、何かを教えようとしているようだが良くわかりません。
[メイン]GM(リパコール):マーヴァは【アイデア】を振ってください。
[メイン]マーヴァ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、
[メイン]GM(リパコール):それが幽霊のような声であることに気づく。
[メイン]GM(リパコール):はっきり聞こえてくる声はマーヴァの裏側から存在に浸透していきます。
[メイン]声:「彼女に伝えてくれ、私達は恨んでいないのだ」
[メイン]GM(リパコール):マーヴァはこの奇妙な現象に驚き、恐れます。SANC1/1d2
[メイン]マーヴァ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功
[メイン]GM(リパコール):1減少です
[メイン]GM(リパコール):60 → 59
[メイン]GM(リパコール):えーでは聞き耳はここまでです。
[メイン]GM(リパコール):マーヴァの声に対する心理学
[メイン]GM(リパコール):シークレットダイス
[メイン]GM(リパコール):では、マーヴァは声のままにしか聞こえません。
[メイン]プライア:じゃあプライアちゃんは部屋に読めそうな物がないか探します
[メイン]プライア:「私の実力を見せてあげるわ!(割と毎回見せてる)」
[メイン]プライア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
[メイン]プライア:「あれ…?本がないと読めないんだけど…」
[メイン]アルマート:《目星》振ります
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 28 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、アルマートはビーカーと試験管が合わさった意匠のある木箱を見つけます。
[メイン]GM(リパコール):開けますか?(y/n)
[メイン]アルマート:y
[メイン]GM(リパコール):では、開けるとお守りのようなものが入っています。取り出しますか?(y/n)
[メイン]プライア:「黒い人さん!わっ、これなんだろ…」
[メイン]プライア:オカルトで判定します~
[メイン]プライア:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 82 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、プライアには普通のお守りに見えますね。
[メイン]プライア:「う~ん、私は専門家じゃないので何とも…とりあえず大丈夫なんじゃないですかね」
[メイン]オーギュスタン:知識でお守りに対して振ります
[メイン]オーギュスタン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンはお守りの色に見覚えがあるような気がします。
[メイン]オーギュスタン:「…うん?」
[メイン]GM(リパコール):その紫色はユエスレオネ中央大学の研究室に務める偉大な研究者の髪の色に似ていると。
[メイン]GM(リパコール):以上です。
[メイン]オーギュスタン:「まさか…な」
[メイン]GM(リパコール):アルマートはお守りを取り出しますか?(y/n)
[メイン]アルマート:y
[メイン]GM(リパコール):では、
[メイン]GM(リパコール):アルマートがお守りを取ると、そのお守りは溶けて手に入り込み、体へと消えていきます。
[メイン]GM(リパコール):そして、アルマートはお守りの下にある紙を見ます。
[メイン]紙:「汝にリパコルの加護のあらんことを」
[メイン]プライア:「黒いおじさん…!!」
[メイン]アルマート:「………」
[メイン]プライア:「どうしよう…!」
[メイン]GM(リパコール):奇妙な現象にであったアルマートは気丈に振る舞いますが、SANC1/1d2です。
[メイン]アルマート:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
[メイン]GM(リパコール):75 → 74
[メイン]アルマート:SAN:75→74
[メイン]GM(リパコール):えーっと、目星は異常です。
[メイン]GM(リパコール):以上
[メイン]マーヴァ:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 66 → 失敗
[メイン]オーギュスタン:図書館振ります
[メイン]オーギュスタン:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 15 → 成功
[メイン]GM(リパコール):天才
[メイン]GM(リパコール):では、
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンは手帳を見つけます。適当なページを開きますか?(y/n)
[メイン]オーギュスタン:y
[メイン]GM(リパコール):では適当に開いたページにはこのようなことが書かれています。
[メイン]オーギュスタン:(ぺらり)
[メイン]手帳:「我等生古人同。論人等処此労使再顫失於人之而須受圧壊我等。之此短時。」
[メイン]GM(リパコール):【歴史】で詳しく調べられます。
[メイン]オーギュスタン:歴史振ります
[メイン]オーギュスタン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンはこれがリパライン語の燐帝字母による転写だと気づきます。
[メイン]GM(リパコール):書き下し文は以下の通りとなることも知っています。
[メイン]GM(リパコール):「Mi-ss niejod penul-er-'tj. Tvasnk-er-ss-al zu ^derok-esk ^foatostolfa fua larta i elx deliu veles ^alceto mi-ss(e'st). ^Ers ^jetes(onj).」
[メイン]GM(リパコール):【外国語(リパライン語)】で詳しく調べられます。
[メイン]GM(リパコール):【リパライン語】でした。
[メイン]プライア:「あ、あんまり得意じゃないけど…(外国語授業が苦手)」
[メイン]プライア:ccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 9 → 成功
[メイン]GM(リパコール):天才
[メイン]GM(リパコール):秀才
[メイン]プライア:「……」スチャ
[メイン]プライア:「私って天才だよね!」
[メイン]GM(リパコール):では、プライアは訳文が分かります。
[メイン]訳文:「我々は古きものとともに生きる。人類の災厄となる存在を呼び戻す「教団」なる存在をこの地上から消し去らねばならない。早急に。」
[メイン]プライア:「……」スチャ
[メイン]プライア:「……ふぅ」
[メイン]オーギュスタン:「ほぉ…」
[メイン]ユルティギ:「……」
[メイン]GM(リパコール):特にやることがなければ区切りますがどうしますか?
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):21:00 再開
[メイン]どどんとふ:「プライア」がログインしました。
[メイン]GM(リパコール):はい、では再開します
[メイン]オーギュスタン:はーい
[メイン]GM(リパコール):では、部屋を捜索中にあなたたちはドアの方に物音を聴きます。
[メイン]GM(リパコール):探索に当たって締めていたはずのドアは今や開いており、そこには女性が
[メイン]GM(リパコール):立っていました。
[メイン]ルミヤ:「君たち、人の部屋で何をやっているんだい?」
[メイン]オーギュスタン:「うおぉびっくらこいた」
[メイン]ユルティギ:「うわっ」
[メイン]マーヴァ:「…」
[メイン]ルミヤ:「こんな時に火事場泥棒とは感心しないな」
[メイン]プライア:(ユエスレオネ連邦憲法擁護庁特務二課です(大嘘))
[メイン]GM(リパコール):そんな部署はありません(迫真)
[メイン]アルマート:「…この状況下で鍵を部屋にかけない不用心さも感心できないがな」
[メイン]オーギュスタン:「部屋主さんかな?すまない、お邪魔しているよ」
[メイン]プライア:(! 黒い人さんの返しやるな~)
[メイン]ルミヤ:「さて、部屋に入った正当な理由を教えてもらおうか」
[メイン]プライア:(おじさんは紳士だな~)
[メイン]ユルティギ:「それはお前が犯人だからだよ!」
[メイン]ユルティギ:「みんな、今まで状況証拠は揃っているんだ」
[メイン]ユルティギ:「こいつがバイオテロの犯人に決まっている。さっさと役人に引き渡したほうが良い」
[メイン]オーギュスタン:(むせる)
[メイン]プライア:「そ、そうなんですか?」
[メイン]アルマート:「…ユルティギとか言ったな。疑わしきは罰せずが基本だぞ、小娘。」
[メイン]マーヴァ:「アルマートさんに同意しますね…ですが一応理由を」
[メイン]ユルティギ:「っ……! レヴェン気取りか、君たち?」
[メイン]GM(リパコール):http://www.jurliyuuri.info/w/index.php?curid=456
[メイン]マーヴァ:「レヴェン」が何かわかりませんが、ひとまず説明を
[メイン]ルミヤ:「正当な理由があるなら、警察に引き渡す必要は無いだろうからね」
[メイン]ルミヤ:(せつめいされるみや)
[メイン]ルミヤ:「なるほど、確かに言わんとすることは理解できるけどどちらも怪しいわけか」
[メイン]ルミヤ:「僕としては君たちを怪しい者として通報したいわけだけど、まあ一旦話を聞いてくれないか」
[メイン]ルミヤ:「部屋の中を見たんだろう? 説明が必要じゃないか?」
[メイン]プライア:「いいですよ、私たちとしてもあなたのことを怪しいと思ってますし」
[メイン]ユルティギ:「そんなもの必要ない。こいつが犯人だ」
[メイン]マーヴァ:マーヴァはユルティギを制止し、「もちろんです」とルミヤに対し答える
[メイン]プライア:「お互いに誤解を…って、根拠なく決めつけたらダメですよ!」
[メイン]ルミヤ:「うん、まずはどこから話そうか……そうだ、僕の身分からだね」
[メイン]オーギュスタン:(……)
[メイン]ルミヤ:「まず、僕は保健省疾病対策研究院の研究員だ」
[メイン]ルミヤ:(身分証を取り出す。フィシャ・ヴィール・ルミヤと書かれている)
[メイン]ルミヤ:「何かの間違いで政府は僕のことをバイオテロリストだと勘違いしているらしい」
[メイン]ルミヤ:「でも、これらは『教団』の人間の仕業なんだ」
[メイン]ルミヤ:「これ以上の感染拡大を避けるために僕は彼らの所在を探っている。それだけだ」
[メイン]ルミヤ:「他に訊きたいことがあれば、訊いてくれ」
[メイン]プライア:「ルミヤさんですか…私は観光で来たプライアです」
[メイン]マーヴァ:「同じ目的でここまできた"サルシャ"マーヴァです。どうぞよろしく……ところで、"教団"とは?」
[メイン]ルミヤ:「『教団』は良く分からない組織なんだ。そもそも組織かも良く分かっていない」
[メイン]ルミヤ:「これは推測だが」
[メイン]ルミヤ:「何処かから啓示や神託のようなものを受けて行動を同じくする社会的集団のようなものらしい」
[メイン]ルミヤ:「この世に新たな神を顕現させることを目的にしているらしいが、まあこれ以上はオカルトな話になってくるな」
[メイン]マーヴァ:「成程」
[メイン]オーギュスタン:「ナボール商会のオーギュスタンだ。要するに貴方は味方…と認識して構わない…と?」
[メイン]マーヴァ:「とりあえず、不法侵入については謝罪します……ところで、この箱は…」"お守り"が入っていた箱を見せるマーヴァ
[メイン]ルミヤ:「君たちが味方かは分からない以上、僕としてはそうは言えない状況だけど、僕は潔白を主張するしか無いからね」
[メイン]ルミヤ:「ああ、その箱に触れてしまったのか。まあ、ただのお守りだよ。中の紙も見ただろう?」
[メイン]マーヴァ:「この人が見たみたいだね…確か、お守りがこのおじさんに溶け込んだり、リパライン語で教団について書かれていたりしたらしいけど」
[メイン]ルミヤ:「まあ、もう一つ言えることとしては僕の第二の立場だ」
[メイン]ルミヤ:「オカルトな話を信用してくれないことを前提に言うけど、僕はリパコル喚仕機巧と呼ばれる組織の魔術師でもある」
[メイン]マーヴァ:「ふむ?」
[メイン]プライア:(めっちゃ怪しいじゃないですか…!)
[メイン]ルミヤ:「古き神を喚仕し、新しき神を倒す。そう考えてくれれば構わない」
[メイン]アルマート:「…そのお守りに触れた者だが…もしや『教団』の討滅に有効な手段だったりしないだろうな?」
[メイン]ルミヤ:「あれはお守りだ。君が触れたとすれば、君にリパコルの加護が付く」
[メイン]ルミヤ:「科学者としてこんな話はしたくないものだけど」
[メイン]プライア:「な、なるほど…」
[メイン]オーギュスタン:「リバコルの加護…?」
[メイン]ルミヤ:「リパコルは古き神だ。古くからこのウェルフィセルを超えた世界を見守ってきた」
[メイン]マーヴァ:「…一つ聞きたいことがあります。"彼女に伝えてくれ、私達は恨んでいないのだ"という言葉に心当たりはありますか?」
[メイン]ルミヤ:「……恨んでないことを伝えたがる人間か。別に僕は復讐者じゃないからな、心当たりはないね。ただ……」
[メイン]オーギュスタン:(丸く収まりそうなのでラス一のわかばを吸う)
[メイン]ルミヤ:「今回のウイルスは『教団』の魔法だとして、新しき神を呼び出す生贄とするための兵器になると考えれば……」
[メイン]ルミヤ:「ウイルスの感染者が冥界に繋がる事ができる可能性はあるのかもしれないね」
[メイン]ルミヤ:「まあ、これも経験的な推論に過ぎないけど」
[メイン]マーヴァ:「成程……」
[メイン]アルマート:「…もう一つ良いだろうか?
[メイン]アルマート:「道中にレシルという女に出会ったのだが、彼女の名に聞き覚えは?」
[メイン]アルマート:×レシル ○アルティ
[メイン]ルミヤ:「うーん、アルティか……そちらも聞き覚えはないね。怪しげな人間なら注視する必要はあるけど」
[メイン]プライア:プライアはコホン、と小さな咳払いをします
[メイン]プライア:「皆さんは現時点で誰が怪しいと思いますか?ルミヤさんをまだ疑います?それともここにいる観光客たちを?私は…ちょっと一つ気がかりなことがありまして…」
[メイン]プライア:「それはですね、ユルティギさんなのですけれど」
[メイン]プライア:「ねえ、ユルティギさん?」
[メイン]ユルティギ:「は、オレが? どういう風の吹き回しだ!?」
[メイン]プライア:「そうなんです、ユルティギさん。あなた、本当に"ただの"観光業者なんですか?」
[メイン]ユルティギ:「なるほど、つまりどういうことだ」
[メイン]ユルティギ:「はっきり言え」
[メイン]プライア:「どうしてルミヤさんを見た瞬間に犯人だと疑ったのですか?」
[メイン]ユルティギ:「証拠が揃っていたからだ。これだけ怪しい人間は他に居ないだろ、オカルトなことを言っているのもナイトクラブでの聞き込みに似ていて怪しい」
[メイン]ユルティギ:「そもそも人体に溶け込むお守りなんて聞いたこと無いぞ」
[メイン]プライア:「そうでしたか、それは失礼しました…」
[メイン]プライア:「ところでもう一つ、」
[メイン]プライア:「ルミヤさんが『何かの間違いで政府は僕のことをバイオテロリストだと勘違いしているらしい』と言ってましたよね」
[メイン]プライア:「あなた、政府の人なんじゃないんですか?」
[メイン]ユルティギ:「ここに身分証があるさ、そこまで疑われてるんじゃ信じてもらえないだろうがね」
[メイン]ユルティギ:(ユルティギの名刺だ。系列旅行代理店のロゴマークが付いている)
[メイン]プライア:「なるほど…」
[メイン]オーギュスタン:「では、レストランよく分からない女性から離れたがっていたのは?」
[メイン]ユルティギ:「それは……! それは、アイツが陰キャっぽくて苦手だったからだ!」
[メイン]プライア:「そうだよそうだよ!(冷や汗)」
[メイン]プライア:嘘かどうか心理学で判定します!
[メイン]GM(リパコール):プライアのユルティギに対する心理学
[メイン]GM(リパコール):シークレットダイス
[メイン]GM(リパコール):では、プライアはユルティギが嘘を付いているのだと看破します。
[メイン]プライア:(ふーん…)
[メイン]マーヴァ:「"証拠"として挙げたもの、証拠でも何でもないのでは?ただただ怪しいことを乗せただけじゃ"怪しいだけ"と考えます」
[メイン]オーギュスタン:「ほう…?私には”彼女とかかわると不利になる”と見えたが…?」
[メイン]ルミヤ:「さて、大分化けの皮が剥がれてきたようだね」
[メイン]プライア:「まばたきの数、目線、急に増える口数…はぐらかす時のそれですね」
[メイン]ユルティギ:「くっ……」
[メイン]マーヴァ:「…確かに、この部屋を最初に選んだのも怪しいですね…まあこれは50%なので何とも言えませんが」
[メイン]オーギュスタン:「そろそろ観念したらどうだ?」言いくるめでロール!
[メイン]オーギュスタン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
[メイン]プライア:(オーギュおじさんシブくてカッコいい!)
[メイン]GM(リパコール):では、
[メイン]GM(リパコール):ユルティギは顔を伏せながら、小笑いし始めます。
[メイン]GM(リパコール):その小笑いは、段々と大笑いになり、
[メイン]GM(リパコール):いきなり止まります。
[メイン]プライア:「…? なんで笑って…」
[メイン]アルマート:「…!」
[メイン]オーギュスタン:(当たりか。)
[メイン]ユルティギ:「ああ、そうだよ。オレは政府の人間でも観光職の営業マンでもない」
[メイン]ユルティギ:「『教団』の組織員だ。感染を広めるためにここに乗ってきたのさ」
[メイン]マーヴァ:「……」
[メイン]アルマート:「………」
[メイン]ユルティギ:「ついでにリパコル喚仕機巧のやつが乗ってきたんなら、そりゃ食い物になるさ」
[メイン]プライア:「正体、表したね…!」
[メイン]ユルティギ:「探す手間が省けたよ、フィグウィンの弟子たち」
[メイン]ユルティギ:「ここで死んでもらう」
[メイン]マーヴァ:彼女(?)は身構える。顔は一切の動揺を見せないが、焦っているのがファンの駆動音から理解できる。
[メイン]オーギュスタン:「だがしかし、この四面楚歌だ。お前に勝ち目はないが…?」
[メイン]ルミヤ:「我々、教団のメンバーをなめないほうが良い」
[メイン]ユルティギ:「我々、教団のメンバーをなめないほうが良い」(retake)
[メイン]マーヴァ:どうして…(画像略)
[メイン]アルマート:「………すまないが、まだ死ねないんでね…」(回避行動準備)
[メイン]GM(リパコール):【戦闘開始】
[メイン]GM(リパコール):それでは、アルマートからです。
[メイン]GM(リパコール):これアルマートからなのすこ
[メイン]プライア:船 内 最 速 の 男
[メイン]アルマート:対象:ユルティギ攻撃方法:《マーシャルアーツ》
[メイン]アルマート:前提攻撃:《キック》
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
[メイン]アルマート:マーシャルアーツ実行
[メイン]アルマート:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+4[4] → 8
[メイン]プライア:こんな感じで
[メイン]アルマート:↑はexampleダメージ産出
[メイン]アルマート:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 2[2]+4[4] → 6
[メイン]GM(リパコール):はい、それではユルティギはアルマートの高速武道キックを食らい気絶します。
[メイン]GM(リパコール):【戦闘終了です】
[メイン]プライア:「か、かっこいい…!」
[メイン]GM(リパコール):あぇ
[メイン]GM(リパコール):回避忘れてた
[メイン]GM(リパコール):ユルティギの回避です
[メイン]ユルティギ:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 65 → 成功
[メイン]ユルティギ:>>>>><<<<<
[メイン]プライア:「かっこよくない…」
[メイン]GM(リパコール):これはひどい
[メイン]GM(リパコール):では、すれすれでアルマートの高速武道キックを避けます。
[メイン]プライア:振り忘れからのジャスト回避は草
[メイン]GM(リパコール):マーヴァのターンです。
[メイン]マーヴァ:空気ががらりと変わったことをマーヴァは即座に理解し、音が削減されているはずのファンは一層高速で回り、周囲にも聞こえ始めた。
[メイン]マーヴァ:マーヴァは右腕の皮を外し、内蔵していた自衛用ショットガンを構える。
[メイン]マーヴァ:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、ユルティギの回避です。
[メイン]ユルティギ:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、何故かユルティギはショットガンを交します。
[メイン]プライア:水を得た魚のようにスイスイ躱していくなぁ…
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンのターンです。
[メイン]マーヴァ:【ショットガンリロード:1ターン使用不可】
[メイン]GM(リパコール):はい、ユルティギのターンでした。
[メイン]ユルティギ:投擲→マーヴァ
[メイン]ユルティギ:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、ユルティギはナイフを取り出すのに手間取ります。
[メイン]GM(リパコール):だっさ
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンのターンです。
[メイン]マーヴァ:プログラムを起動し光速で屈伸して煽ります
[メイン]プライア:(えっなにあの動き…)
[メイン]マーヴァ:「ガシャガシャガシャガシャガシャ(騒音)」
[メイン]アルマート:(…敵も味方もイロモノばかりだな…)
[メイン]オーギュスタン:対象:ユルティギ 攻撃方法:《レイピア》《フェイシング》
[メイン]オーギュスタン:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、ユルティギの回避です。
[メイン]ユルティギ:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → 成功
[メイン]オーギュスタン:シルバーチャリオッツ!!!
[メイン]GM(リパコール):こいつ……避けるぞ!
[メイン]GM(リパコール):ではルミヤのターンです。
[メイン]オーギュスタン:ダニィ⁉
[メイン]プライア:あのさぁ…ユルティギさぁ…(助命してやったというのに…)
[メイン]ルミヤ:ルミヤは【芸術(詠唱)】を使うことが出来ます。
[メイン]ルミヤ:【芸術(詠唱)】は冒涜的な外世界の能力を完全に無効化することができます。
[メイン]ルミヤ:ユルティギの回避能力の高さはこの冒涜的な外世界の能力に由来します。
[メイン]ルミヤ:しかし、【芸術(詠唱)】は成功までに三ターン攻撃を受けずに成功し続けることが必要です。
[メイン]ルミヤ:というわけで、芸術(詠唱)です
[メイン]ルミヤ:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
[メイン]プライア:あのぉ~
[メイン]ルミヤ:馬鹿野郎お前(アウトレイジ)
[メイン]GM(リパコール):ではアルマート川です。
[メイン]プライア:いいえ、プライアちゃんを行動させてあげてください
[メイン]GM(リパコール):ごめんなさいゆるして
[メイン]プライア:やったー
[メイン]GM(リパコール):プライアどうぞ
[メイン]プライア:まあ戦闘技能ないから飛ばしてもいいんだけど…一応
[メイン]プライア:組み付きするよ~大っ嫌いホールド!
[メイン]プライア:「……」スチャ
[メイン]プライア:「眼鏡かけてると危ないですからね」
[メイン]プライア:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、プライアは真横に通り過ぎます。
[メイン]プライア:「ぐおー! …あ、あれ?」
[メイン]ユルティギ:「KUSA]
[メイン]プライア:「やっぱ見えないからダメだ」スチャ
[メイン]GM(リパコール):多分メガネが無かったせいでしょうね。
[メイン]プライア:「…えーはい(微妙な雰囲気)」
[メイン]GM(リパコール):では、すみませんこんどこそアルマートです
[メイン]アルマート:攻撃対象:ユルティギ 攻撃方法:《こぶし》+《マーシャルアーツ》
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 76 → 失敗
[メイン]アルマート:ゴミがよぉ
[メイン]GM(リパコール):ではマーヴァさんです
[メイン]GM(リパコール):当 て ろ
[メイン]プライア:アローリ
[メイン]マーヴァ:「アローリ!!」
[メイン]アルマート:Reloading...
[メイン]GM(リパコール):そういえばリロードによるパスでした。
[メイン]オーギュスタン:now loading...
[メイン]GM(リパコール):えーではユルティギのターンです。
[メイン]GM(リパコール):投擲(ナイフ)→マーヴァ
[メイン]GM(リパコール):1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功
[メイン]プライア:やるぅ!
[メイン]プライア:敵やん!!
[メイン]GM(リパコール):敵です
[メイン]GM(リパコール):回避をどうぞ
[メイン]プライア:どうして…
[メイン]マーヴァ:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功
[メイン]GM(リパコール):NICE
[メイン]マーヴァ:アース連邦の某ゲームのエモートで相手をあおります
[メイン]GM(リパコール):はい、ではオーギュスタン
[メイン]プライア:ヒョコヒョコヒョコヒョコ(煽りスタンプ連打)
[メイン]オーギュスタン:ユルティギ 攻撃方法:《レイピア》《フェイシング》
[メイン]オーギュスタン:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗
[メイン]オーギュスタン:「あちち」
[メイン]GM(リパコール):うぅ……戦闘構成へたすぎてしにたい……
[メイン]GM(リパコール):では、ルミヤです。
[メイン]ルミヤ:芸術(詠唱)
[メイン]ルミヤ:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 51 → 成功
[メイン]ルミヤ:回避はないのであと2ターンです。
[メイン]GM(リパコール):では、プライアです。
[メイン]プライア:「次は眼鏡かけていきますよー!」
[メイン]プライア:組み付きです
[メイン]プライア:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):眼鏡の度が合ってないのでは?
[メイン]GM(リパコール):では、アルマート
[メイン]プライア:「違うの…これは眼鏡の破片が目に入らないように…」
[メイン]アルマート:攻撃対象:ユルティギ 攻撃方法:《キック》+《マーシャルアーツ》
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗
[メイン]プライア:は??????
[メイン]GM(リパコール):ああああああああああ
[メイン]GM(リパコール):ふぁっく
[メイン]プライア:この黒んぼがあああ
[メイン]アルマート:どうして・・・(AA略)
[メイン]プライア:(アウト)
[メイン]GM(リパコール):では、マーヴァ
[メイン]マーヴァ:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 51 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、ユルティギの回避です。
[メイン]ユルティギ:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功
[メイン]GM(リパコール):ではユルティギのターンです。
[メイン]GM(リパコール):投擲→マーヴァ
[メイン]GM(リパコール):1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 71 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):はい、オーギュスタン
[メイン]マーヴァ:https://gyazo.com/31f7046da2165afce6c34753306525cbこれで煽ります
[メイン]オーギュスタン:ユルティギ 攻撃方法:《レイピア》《フェイシング》
[メイン]オーギュスタン:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
[メイン]ユルティギ:1d100<65
Cthulhu : (1D100<65) → 81 → 失敗
[メイン]プライア:(ここで通話内で歓声が湧き上がります)
[メイン]GM(リパコール):ダメは1D6+1+dbです
[メイン]オーギュスタン:1D6+1
Cthulhu : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
[メイン]GM(リパコール):では、レイピアが刺さって痛そうです。
[メイン]ユルティギ:11 -> 8
[メイン]GM(リパコール):では、ルミヤ
[メイン]GM(リパコール):芸術(詠唱)
[メイン]ルミヤ:1d100<65
Cthulhu : (1D100<65) → 70 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):お前まじで肝心なところで使えんな
[メイン]プライア:おまえ~~
[メイン]GM(リパコール):つぎ、プライヤ
[メイン]プライア:「今回は眼鏡を外さず、かといって目をつむらずに行きますよー!」
[メイン]プライア:「ちょっとそこ、どうせ当たんないだろって思ってるでしょ!」
[メイン]プライア:「本当に当たるんだから!くらえ~」
[メイン]プライア:組み付きです。三度目ですね
[メイン]オーギュスタン:「……」
[メイン]プライア:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功
[メイン]マーヴァ:「えらい」
[メイン]ユルティギ:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 81 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):天才
[メイン]マーヴァ:「えらい!!!!」
[メイン]プライア:「くらえ~っ!大っ嫌いホールド!!」
[メイン]プライア:ギュムッ
[メイン]GM(リパコール):では、ユルティギはプライアに組み付つかれて回避がこれ以降不能になります。
[メイン]GM(リパコール):では、アルマートです。
[メイン]アルマート:攻撃対象:ユルティギ 攻撃方法:《こぶし》+《マーシャルアーツ》
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):ごめんなさい……
[メイン]プライア:「黒い人さん!はやくしてー!」
[メイン]マーヴァ:ライフルに持ち替えます
[メイン]GM(リパコール):マーヴァのターンです。ライフルのみ可能
[メイン]マーヴァ:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 35 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では3D6+2です(は?)
[メイン]マーヴァ:3d6+2
Cthulhu : (3D6+2) → 12[5,5,2]+2 → 14
[メイン]マーヴァ:「せめて純粋で…」何かを願いながら、頭を打ち抜く
[メイン]ユルティギ:8 -> -6
[メイン]プライア:「ヒィ!(声が裏返る)」
[メイン]アルマート:アタマがパーン(物理)
[メイン]GM(リパコール):では、ユルティギは頭を撃ち抜かれて沈黙します。
[メイン]GM(リパコール):プライアはSANC2/1d6でどうぞ。
[メイン]マーヴァ:「……」最初にフレンドリーに話しかけてきたことを考え、苦悶するマーヴァ
[メイン]プライア:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル
[メイン]プライア:2減少です
[メイン]プライア:「し…死んでる…うそッ…」
[メイン]プライア:75 -> 73
[メイン]オーギュスタン:(煙草がないのでため息をつく)
[メイン]マーヴァ:「外したつもりが、反射的に…」
[メイン]GM(リパコール):えーっと、では今度こそ【戦闘終了】です
[メイン]GM(リパコール):関係者各位には深くお詫び申し上げます
[メイン]プライア:ヒソヒソヒソ(隣で耳打ち)
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):一行はユルティギの死体を処理した後、今後の進退を決めるためにルミヤの部屋に集まっています。
[メイン]ルミヤ:「さて、面倒なことになったね」
[メイン]オーギュスタン:「…ああ」
[メイン]プライア:「ま、まだほんのり暖かかったような…気がしました…」
[メイン]マーヴァ:「……せめて純粋で」常にそうぼやき続けるマーヴァ
[メイン]オーギュスタン:(アメスピおいしい)
[メイン]ルミヤ:「だが、『教団』がこれくらいで手を引くとは思えない」
[メイン]アルマート:「………ほう?」
[メイン]ルミヤ:「そもそもこんな大規模な計画を一人に任せるわけがない」
[メイン]ルミヤ:「まだ、誰か『教団』の関係者が残っているはずだ」
[メイン]プライア:「確かにそうですね…この船内にまだいると思います」
[メイン]オーギュスタン:「第二、第三の敵が待ち受けている、と。」
[メイン]ルミヤ:「そうだ、不審な動きをしていた人間がこれまでに居れば教えて欲しい」
[メイン]オーギュスタン:(鼻から煙ブオー)
[メイン]アルマート:「…一つ…」
[メイン]アルマート:「…心当たりのある人物がある…」
[メイン]オーギュスタン:「レストランの女…か?」
[メイン]アルマート:「…察しがいいな、そうだ。」
[メイン]プライア:「アルツィ……アルティさんですね」
[メイン]ルミヤ:「なるほど、その話は先に聞いていたね」
[メイン]ルミヤ:「えーっと、乗客リストが手元にあるんだ」(そういいながら棚を漁る)
[メイン]ルミヤ:「ああ、R245号室の乗客だね。プライア、君の部屋の隣だ」
[メイン]オーギュスタン:「そしてやつは今どこに…?」
[メイン]プライア:「え…私、今日まで『教団』に挟まれて寝てたんですか」
[メイン]どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
[メイン]どどんとふ:「ルミヤ」がログインしました。
[メイン]ルミヤ:[
[メイン]ルミヤ:「私は『教団』じゃない」
[メイン]ルミヤ:「オーギュスタン、良い質問だね。とりあえず、部屋を見に行ったほうが良いだろう」
[メイン]ルミヤ:「皆はどう思う」
[メイン]アルマート:「…無論、問題ない」
[メイン]マーヴァ:「……」ただただ罪悪感に駆られ、ハンドサインで応対するマーヴァ
[メイン]プライア:「あそっか、じゃあ挟まれて寝てなかったから安心ですね(?)」
[メイン]オーギュスタン:「異存なし、といったとこか」
[メイン]プライア:「いいですよ、彼女が行きそうな場所に心当たりがあれば話は早いのだけど…」
[メイン]ルミヤ:「ああ、そうだ、彼女の名前だけどアルティ・ヴェルガーン・レシルって言うらしい」
[メイン]ルミヤ:「ヴェルガーンはつまり、リパラオネ教神族のヴェルガナに由来するんだ」
[メイン]プライア:「なるほど、ビェールノイですね」
[メイン]ルミヤ:「そう、リナエスト語ではそう言われるね。ヴェルガナ、戦争の天使とも呼ばれる存在だ。破壊と再創造を象徴する」
[メイン]GM(リパコール):では、全員【アイデア】を振ってください
[メイン]プライア:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 77 → 成功
[メイン]マーヴァ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]オーギュスタン:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 96 → 致命的失敗
[メイン]アルマート:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 40 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、全員はふんわりと伝聞を思い出します。
[メイン]GM(リパコール):レシル家は中世以来のフラッドシャー系貴族家であること、そして
[メイン]GM(リパコール):ユエスレオネ革命の際に当時の夫妻と子供が反革命として民衆に焼き討ちされ、廃家となったことです。
[メイン]ルミヤ:「さて、じゃあ、レシルの部屋に向かおうか」(y/n)
[メイン]オーギュスタン:y
[メイン]マーヴァ:y
[メイン]アルマート:y
[メイン]プライア:y
[メイン]GM(リパコール):レシルの部屋の前に立つとそのドアは空しく空いていた。
[メイン]GM(リパコール):入りますか?(y/n)
[メイン]プライア:「おっさんたちの後ろについていきます!だって乙女なんだもん!」
[メイン]プライア:以下【聞き耳】【目星】
[メイン]アルマート:《聞き耳》振ります
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 89 → 失敗
[メイン]マーヴァ:"聞き耳"
[メイン]マーヴァ:ccb<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 45 → 成功
[メイン]オーギュスタン:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル
[メイン]GM(リパコール):では、マーヴァはドアの向こうからは何も聞こえないでしょう。
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンもドアに特に奇妙な点は無いと考えます。
[メイン]マーヴァ:Go to
[メイン]GM(リパコール):では四人はFBI OPEN UPします。
[メイン]オーギュスタン:「マンメンミ!!!」
[メイン]GM(リパコール):レシルの部屋に入ると部屋の中は嵐が過ぎ去ったかのような乱雑な状態になっている。
[メイン]GM(リパコール):【目星】、【図書館】、【聞き耳】で探索できます。
[メイン]プライア:「読めそうなものがありますね…」
[メイン]オーギュスタン:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンは羊皮紙の巻物が集まっているのを見つけます。
[メイン]GM(リパコール):それを持ち上げて開いて読みますか?(y/n)
[メイン]オーギュスタン:「…?」(くわえたばこで拾う)
[メイン]オーギュスタン:y
[メイン]GM(リパコール):そこに書かれていたのは冒涜的な原文字と絵、
[メイン]GM(リパコール):脳内に一気に情報が流れ込みます。
[メイン]GM(リパコール):その儀式は血に刻まれた忌々しきあの物を呼び起こすであろう。
[メイン]GM(リパコール):それをオーギュスタンは本能で理解した。
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンは本能的に巻物を手放した。
[メイン]オーギュスタン:「うわっ!」
[メイン]GM(リパコール):このままでは奴が蘇る、この部屋の主が人類の災厄《無貌の超越者》を復活させようとしているのだと。
[メイン]GM(リパコール):そして、それを留めねばならないと確信する。
[メイン]GM(リパコール):信じられないような体験をしたオーギュスタンはSANC1d3/1d6です。
[メイン]オーギュスタン:ccb<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 2 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM(リパコール):うおおおおおおおおお
[メイン]プライア:ク ト ゥ ル フ の 申 し 子
[メイン]マーヴァ:魅せプすぎる
[メイン]GM(リパコール):夢 を 見 せ て く れ る
[メイン]オーギュスタン:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
[メイン]GM(リパコール):15→12
[メイン]GM(リパコール):えーっと、それでは驚愕するオーギュスタンにルミヤが近づいてきます。
[メイン]ルミヤ:「大丈夫かい?」
[メイン]オーギュスタン:「…!(肩で大きく息をする)」
[メイン]ルミヤ:「不用意に物に触れないほうが良い。『教団』はそういう魔力で人を洗脳するからね」
[メイン]オーギュスタン:タバコは燃え切っているのにも気づかずにたたずんでいる。
[メイン]プライア:「わ、わかりました…」
[メイン]プライア:じゃあ次は図書館いきますよー
[メイン]プライア:ではオーギュスタンが唖然としている横で、その恐怖に萎縮しながらも何か手がかりは掴めないかと物色します
[メイン]プライア:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、プライアはデスクの奥の方に本が開いておいてあるのを見つけます。
[メイン]GM(リパコール):そのページに書いてあるのはどうやらスキュリオーティエ叙事詩のようです。
[メイン]GM(リパコール):詳しく内容を見てみますか?(y/n)
[メイン]プライア:y
[メイン]GM(リパコール):開かれた見開きのノンブルの横には「4章14節」と書かれている。
[メイン]GM(リパコール):<4章14節:https://sites.google.com/site/skyliautie/shi/y/y14
[メイン]GM(リパコール):この節の内容は、主人公であり英雄のユフィアが唯一神アレフィスによって祝福され
[メイン]GM(リパコール):彼女の家族の死を可哀想に思った神族(天使のような存在)が、彼女の頭にヴァルカーザの花を載せるというお話のようだ。
[メイン]GM(リパコール):以上ですかね
[メイン]プライア:「ヴァルカーザの花の香り…アルティ…あっ」
[メイン]プライア:彼女の頭の中で、何かつながるものがあったようdす
[メイン]プライア:です
[メイン]GM(リパコール):では、最後は【聞き耳】ですかね。
[メイン]マーヴァ:降ります
[メイン]マーヴァ:ccb =>45
Cthulhu : (1D100) → 70
[メイン]アルマート:振ります
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功
[メイン]オーギュスタン:ccb=>25 聞き耳
Cthulhu : (1D100) → 32
[メイン]オーギュスタン:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 1 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM(リパコール):では、アルマートはふんわりとヴァルカーザの花の香りを得ます。
[メイン]GM(リパコール):また、オーギュスタンはその香りが部屋の外へと導かれるように続いているのに気づきます。
[メイン]プライア:(アカン…)
[メイン]プライア:(いますね…)ヒソヒソ
[メイン]GM(リパコール):つまり、レシルは少し前までここにおり、そこから移動したということを指します。
[メイン]GM(リパコール):この香りを辿ることができれば、レシルに接触できるでしょう。
[メイン]オーギュスタン:「まだ近くに…!」
[メイン]アルマート:「この花の香り…追うぞ…」
[メイン]オーギュスタン:「ああ。」
[メイン]アルマート:「…おそらく…覚悟した方がよさそうだな…」
[メイン]ルミヤ:「ああ、そうだね。今まで潜伏してきたような奴だからな」
[メイン]オーギュスタン:「遺言なら今のうちだぞ?」
[メイン]アルマート:「…全員でまとまって動くぞ…万が一にも備えとけ」
[メイン]プライア:「追うんですね…わかりました」
[メイン]マーヴァ:「......了解」
[メイン]オーギュスタン:(煙草に火をつける)
[メイン]アルマート:「銃火器の使える者は今のうちに準備しておけよ、何かあってからリロードでは間に合わんからな」
[メイン]マーヴァ:ライフル、ショットガンをフルでリロードします
[メイン]プライア:万が一に備えて、スキュリオーティエ叙事詩(経典)を持って外に出ます
[メイン]GM(リパコール):では、香りは【ナビゲート】で追えます。
[メイン]アルマート:ナビゲート振ります
[メイン]マーヴァ:追跡降ります
[メイン]マーヴァ:ccb<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 26 → 成功
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、
[メイン]マーヴァ:「疑似嗅覚システム活性化…」
[メイン]GM(リパコール):ヴァルカーザの香りを追いかけてゆくと、あなた達はメインデッキの方へと導かれてゆきます。
[メイン]GM(リパコール):メインデッキへと続く道は良くみると奇妙なほどに静かです。
[メイン]GM(リパコール):道の脇に目をやると特別警察官と保健省職員が血を流して治れているのが見えます。
[メイン]GM(リパコール):関節があらぬ方向に捻じ曲げられるなど、その始末の仕方は尋常なものではありません。
[メイン]GM(リパコール):全員2/1d4SANCです。
[メイン]プライア:ccb<73
Cthulhu : (1D100) → 26
[メイン]プライア:73 -> 71
[メイン]アルマート:ccb<=74
Cthulhu : (1D100<=74) → 80 → 失敗
[メイン]オーギュスタン:ccb<=12
Cthulhu : (1D100<=12) → 46 → 失敗
[メイン]アルマート:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
[メイン]マーヴァ:ccb<=59
Cthulhu : (1D100<=59) → 15 → 成功
[メイン]アルマート:SAN74→70
[メイン]オーギュスタン:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
[メイン]オーギュスタン:SAN12→10
[メイン]マーヴァ:59→57
[メイン]アルマート:道中の遺体から武器を鹵獲します
[メイン]マーヴァ:警官よりショットガン(装弾数が多いセミオートのもの)を鹵獲します
[メイン]マーヴァ:あれば
[メイン]プライア:「何というか…これは…」
[メイン]プライア:プライアちゃんは銃器扱えないのでパクらないです
[メイン]アルマート:SMGを鹵獲し、かつ事前リロードします
[メイン]オーギュスタン:マーヴァからライフルを受け取ります。
[メイン]GM(リパコール):では、皆さんは十字軍です。
[メイン]ルミヤ:「タイムリミットは近いのかもしれない」
[メイン]オーギュスタン:「猟銃なら使いこなせるが…」
[メイン]ルミヤ:「もう既に召喚儀式が始まってるんだろう」
[メイン]アルマート:「…となれば…急いだほうがいいな…」
[メイン]ルミヤ:「行こう、儀式を止めるんだ」
[メイン]プライア:「はい!」
[メイン]マーヴァ:「…了解しました」
[メイン]オーギュスタン:「行こう、我々がいかねばなるまい」
[メイン]GM(リパコール):では、
[メイン]GM(リパコール):一行はメインデッキの上に到達します。
[メイン]GM(リパコール):そこではレシルが天に手を掲げています。
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンはこれが呼び出しの儀式であることを直観し、畏れます。
[メイン]オーギュスタン:「まずい!!!」
[メイン]GM(リパコール):そして、空からは何処からか現れた極彩色の雲で埋め尽くされていきます。
[メイン]GM(リパコール):船の外は歪み始め、テントも警察車両も役人も全て紙粘土のように歪み揺れます。
[メイン]GM(リパコール):規則的なリズムに従って、まるでそこに生があったことを嘲笑するかのように振れる。
[メイン]GM(リパコール):生命の輝き
[メイン]GM(リパコール):海水は不自然にざわめき立つ。しかし、船はそこに固定されたかのように揺れない。
[メイン]GM(リパコール):世界が一変してしまったような怪異に全員SANC2/1d4をお願いします。
[メイン]マーヴァ:ccb<=57
Cthulhu : (1D100<=57) → 73 → 失敗
[メイン]アルマート:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功
[メイン]マーヴァ:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1
[メイン]オーギュスタン:ccb<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 67 → 失敗
[メイン]マーヴァ:57→56
[メイン]アルマート:SAN:70→68
[メイン]プライア:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 77 → 失敗
[メイン]プライア:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
[メイン]プライア:71 -> 69
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンとアルマートは一時的狂気です。
[メイン]オーギュスタン:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1
[メイン]GM(リパコール):二人共【アイデア】をどうぞ。
[メイン]アルマート:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 57 → 成功
[メイン]オーギュスタン:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 12 → スペシャル
[メイン]GM(リパコール):ではアルマートから処理します。
[メイン]GM(リパコール):1d10をどうぞ
[メイン]アルマート:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
[メイン]GM(リパコール):[昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない。強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはない)]
[メイン]GM(リパコール):次、オーギュスタン
[メイン]オーギュスタン:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6
[メイン]GM(リパコール):[殺人癖あるいは自殺癖]
[メイン]オーギュスタン:「Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!」
[メイン]アルマート:「………」(動かなくなった)
[メイン]GM(リパコール):では、ルミヤは儀式を行っているレシルへと一歩踏み出します。
[メイン]オーギュスタン:(目に入るものすべてを殺そうとする表情)
[メイン]マーヴァ:ccb<=21
Cthulhu : (1D100<=21) → 90 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、フロイト先生が怒ります。
[メイン]マーヴァ:(↑精神分析)
[メイン]ルミヤ:「キミは洗脳されてる。こんなことしても、誰も幸せになれない。だから、正気に戻って儀式をやめるんだ。《無貌の超越者》は人類の救いなんかじゃない」
[メイン]レシル:「私は洗脳されているわけじゃない。私が旧支配者を信奉するのは彼らが人類の救いではないからだ」
[メイン]レシル:「むしろ、愚かな存在を信じている君たちのほうがよっぽど狂信者だと思わないか?」
[メイン]レシル:「……どうせ部屋を漁ったのだろう? ついでに昔話でもしようか」
[メイン]レシル:「私の両親はユエスレオネに人類が逃げてきた後、喜捨を行う教会に対して支援を行い、貧しいホームレスなどを使用人として雇ってきた。彼らが貧しい者たちを見捨てることは無かったんだ」
[メイン]レシル:「しかし、ユエスレオネ革命のとき、民衆共はそんな私の両親を目の前で生きたまま焼き殺した」
[メイン]レシル:「そのあと、私は“教団”に拾われた。彼らが洗脳に侵されていたのはじきに分かったし、付きやってやるつもりはなかったが、邪神の存在は私にとって都合のいいものだった」
[メイン]レシル:「無貌の超越者を呼び出せば全ては解決する。私の両親を裏切った人間に復讐してやるんだ……!」
[メイン]プライア:「……」スチャ
[メイン]オーギュスタン:「その…必要は…ない…」
[メイン]マーヴァ:「…………私の推測では、99.9%の確率で復讐はレーンシュ・クラニアスリア主義に違反します」
[メイン]オーギュスタン:「お前はここで死ぬからなぁぁぁぁ!!!はははははははは!!!」
[メイン]ルミヤ:「えぇ……」
[メイン]オーギュスタン:(レイピアを振り回す)
[メイン]アルマート:「……………」(強キャラっぽく見えるがただの一時的狂気)
[メイン]マーヴァ:「反撃より、伝え、語り継ぎ、そして遺しましょう……」
[メイン]プライア:最強そうに見えて呆然自失
[メイン]プライア:「かつて私の両親はリナエスト民族原理主義者だった」
[メイン]プライア:「あの内戦で両親は死んだ…それまで温和な家庭で育った私と、私の妹は残されたんです」
[メイン]プライア:「憎い?復讐がしたい?いいえ、残された私たちには知り、そして感じ、そして伝える義務があります」
[メイン]マーヴァ:心理学ロールでレシルの説得を試みます”今すぐその復讐(おこない)をやめにして、語り継ぎ、遺しましょう。40%の確率で、IA(私)はそれを推奨します”
[メイン]プライア:「己が民族の誇りのために、己が信仰のために、刃を向けよう者に明日がありますでしょうか?」
[メイン]プライア:「私こそが、"Ŝpeydiy"《伝承する者》…あなたを止めてみせます!」
[メイン]プライア:「リナエスト万歳!」
[メイン]プライア:という感じで
[メイン]マーヴァ:説得ロール
[メイン]マーヴァ:説得
[メイン]マーヴァ:ccb<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 76 → 失敗
[メイン]マーヴァ:「…わかりました」
[メイン]レシル:「私が……間違っていたのか……?」
[メイン]レシル:「しかし、私はもう……何人もの人間を殺めてしまった……」
[メイン]レシル:レシルの後ろの甲板から何かが湧き出しているような気がする。
[メイン]レシル:「それに……もう遅すぎる……」
[メイン]GM(リパコール):湧き出したタールのような物体は突起物となって船の上に突き出す。
[メイン]GM(リパコール):それは妙な光沢を帯びながら、不愉快な異臭を放つ。
[メイン]GM(リパコール):そして、それは今にもレシルの上に覆いかぶさろうとしている。
[メイン]GM(リパコール):あんなものが覆いかぶされば人間は窒息死するだろう。
[メイン]ルミヤ:「まずい、あのままでは……!」
[メイン]マーヴァ:「あなたの"正義の元の行い"は自分に比べればマシであると、人類の72%は推測するでしょう……私は窒息しないので、変わらせてくださいな」マーヴァは筋力を最大まで増加し、レシルの身代わりをします回路の思考部分(チップ)だけを取り込まれるまでに脱出させます
[メイン]GM(リパコール):では、STR*5で判定してください。
[メイン]マーヴァ:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功
[メイン]マーヴァ:「回路はPCにでも差し込んでくれれば」
[メイン]GM(リパコール):では、マーヴァはレシルの身代わりに泥濘に飲み込まれます。
[メイン]GM(リパコール):義体は溶かされるでしょうが、回路は脱出できることでしょう。
[メイン]プライア:このタイミングでその回路をプライアが拾い上げてポッケに仕舞うことはできますか?
[メイン]GM(リパコール):OK
[メイン]プライア:ではプライアがマーヴァのチップを拾い上げます
[メイン]レシル:「わ、私は……また、一人……」
[メイン]オーギュスタン:その光景を見て狂気から少しでも回復することは可能?
[メイン]GM(リパコール):アルマートもその処理で。
[メイン]アルマート:「………」
[メイン]オーギュスタン:(精神を落ち着かせるため煙草を一気に五本吸い出す)
[メイン]プライア:(相変わらずワイルドだなぁ…)
[メイン]マーヴァ:拾い上げられたチップの表には「DOC SAL!(純粋であれ) "SALSHA" MARVA」と書かれている
[メイン]アルマート:(…まずいな…刺激が強すぎて呆気にとられてしまっていた…まだまだ鍛錬不足だ…これでは師匠に顔が立たんな…)
[メイン]オーギュスタン:その蒸気機関車のごとき光景は場違いにも匹敵する。
[メイン]オーギュスタン:(耳から煙ブオー)
[メイン]プライア:ではですね、レシルの様子を見て駆け寄ります
[メイン]プライア:「だ、大丈夫でしたか!?」
[メイン]レシル:「大丈夫だ……それよりも、さっきの娘は……飲み込まれたのか?」
[メイン]プライア:「きっと大丈夫です!…ほら、ここに」
[メイン]プライア:と言ってチップをみせます。シルア語が読めないのでわかりませんが、何か書いてあるかはわからないのですが
[メイン]プライア:彼女の言っていた"純粋であれ"、そう書かれているようにも見えます(見えたいです)
[メイン]レシル:「……そうか、純粋か」
[メイン]オーギュスタン:「さて…これからどうする?」(穴という穴から煙が漏れている)
[メイン]プライア:「そうだと思います…」
[メイン]ルミヤ:「立ち上がれ、君以外には君の両親の遺志を継げる人間は居ないんだ」
[メイン]ルミヤ:「四人とも、レシルを見てやってくれ、ユルティギと戦えたならどうにかなるはずだ」
[メイン]ルミヤ:「僕は乗客の避難誘導をするから」
[メイン]GM(リパコール):それまでレシルが居たところには不定形が蠢いている。
[メイン]GM(リパコール):その不定形は段々と定形になり、そしてそれはついには人の形になった。
[メイン]無貌:「愚かだねえ、人間というのは」
[メイン]無貌:「君たちはやっぱり、5000年前から変わってないよ。愚かで面白い」
[メイン]無貌:「だからこそ、君の喚きを見ていたんだよ。アルティ・ヴェルガーン・レシル、もう僕の元には戻ってこないんだね?」
[メイン]レシル:「済まないが」
[メイン]無貌:「ははっ、呼び出しておいてそれは無いだろう?」
[メイン]レシル:「……気が変わったんだ」
[メイン]無貌:「まあいい、君がその気なら少しくらい遊んであげても良いんだ。勝ったら僕は……うーんと、当分は何もしないってことで!」
[メイン]レシル:「随分と良く喋るんだな」
[メイン]無貌:「君が好きだったからねえ!」
[メイン]GM(リパコール):人形の背後から大量の触手が迫ってくる。
[メイン]GM(リパコール):それにむけてレシルは手をかざす。ウェールフープの構えだ。
[メイン]GM(リパコール):触手は弾け飛び、レシル達のもとには到達しなかった。
[メイン]レシル:「私は罪を償う。償って、お父さんとお母さんの遺志を継承するんだ」
[メイン]無貌:「やってみなよ、人間。せいぜい、僕を楽しませてくれよな」
[メイン]GM(リパコール):【戦闘開始】
[メイン]オーギュスタン:「やっと正気になった…」(煙草の数が戻っている。)
[メイン]オーギュスタン:「さて、お嬢さんに手をあげる小僧にはお仕置きが必要だな?」
[メイン]GM(リパコール):えーっと、それでは無貌からターンを取ります。
[メイン]無貌:「僕の饗宴になってくれるなんて、嬉しいなあ!」
[メイン]無貌:【こぶし】→レシル
[メイン]無貌:無貌のこぶしは100なので判定は自動成功となります。
[メイン]GM(リパコール):レシルの回避
[メイン]レシル:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗
[メイン]無貌:ダメージです
[メイン]無貌:1d3+1d2
Cthulhu : (1D3+1D2) → 1[1]+2[2] → 3
[メイン]レシル:25→22
[メイン]GM(リパコール):では、レシルです。
[メイン]レシル:レシルは【芸術(脱構築)】を持っています。
[メイン]レシル:存在の内部から矛盾を生じさせることで存在を消滅させることの出来る魔術です。
[メイン]レシル:発動させるためには三ターン成功+ノーダメージである必要があります。
[メイン]レシル:では、【芸術(脱構築)】です。
[メイン]レシル:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功
[メイン]GM(リパコール):改心レシルはいいこ定期
[メイン]GM(リパコール):では、アルマート
[メイン]アルマート:攻撃《パンチ》+《マーシャルアーツ》
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタン
[メイン]オーギュスタン:攻撃《フェイシング》+《レイピア》
[メイン]オーギュスタン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
[メイン]GM(リパコール):えーっと、無貌の回避は0なので自動失敗です。
[メイン]GM(リパコール):ダメージは1+1d6でどうぞ
[メイン]オーギュスタン:1D6+1
Cthulhu : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
[メイン]オーギュスタン:シルバーチャリオッツ!!!
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンのレイピアの突きは無貌を貫こうとします。
[メイン]GM(リパコール):しかし、それは複数の触手によって弾かれます。
[メイン]GM(リパコール):【装甲】5、5点以上のダメージがなければ貫通しません。
[メイン]オーギュスタン:「なっ…!」
[メイン]無貌:「まだまだだね、まあ僕が避けるまでもないね」
[メイン]GM(リパコール):では、プライアです。
[メイン]プライア:「なんでこれ以上レシルさんを傷つける必要があるんですか!」
[メイン]プライア:「私は見てましたよ、彼女が一人になることに絶望するところを…でも、もうさせません!」
[メイン]プライア:「それでも攻撃してくるつもりなら、私を倒してからにしてください!!」
[メイン]プライア:プライアはレシルをかばうように腕を広げ、彼女の前にたちます
[メイン]GM(リパコール):では、レシルはプライアが立ち続ける限り、攻撃対象から除外されます。
[メイン]GM(リパコール):無貌のターンです。
[メイン]無貌:「愚かだ。しかし、やはり面白いものだね。人間っていうのは……」
[メイン]無貌:キック→プライア
[メイン]無貌:無貌のキックは100なので自動成功です。
[メイン]無貌:プライアの回避をどうぞ
[メイン]プライア:「私はよけません!」
[メイン]プライア:回避する意思を見せません。命中します
[メイン]無貌:ダメージです。
[メイン]無貌:1d4+1d2
Cthulhu : (1D4+1D2) → 2[2]+2[2] → 4
[メイン]プライア:「ぐっ……」
[メイン]無貌:「それでも立っていられるとは……なかなかに面白いじゃないか」
[メイン]プライア:鋭い痛みに、唇から血が滴るほどに噛み締めます
[メイン]プライア:「皆さん…は、はやくッ…!」
[メイン]GM(リパコール):では、レシルのターンです。
[メイン]レシル:【芸術(脱構築)】
[メイン]プライア:HP 14 -> 10
[メイン]レシル:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 51 → 成功
[メイン]レシル:「あと一フェーズ耐えれば……破壊できる……!」
[メイン]GM(リパコール):では、アルマートです。
[メイン]アルマート:攻撃《キック》+《マーシャルアーツ》
[メイン]アルマート:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
[メイン]GM(リパコール):じゃあ、全貫通で
[メイン]アルマート:マーシャルアーツ
[メイン]アルマート:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):ではダメージは1d6+1d4です。
[メイン]アルマート:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+2[2] → 6
[メイン]無貌:45→39
[メイン]無貌:[
[メイン]無貌:「君は……なかなか殺るようだね。面白い!」
[メイン]アルマート:「…ふっ…異能か何かは知らんが、俺はお前を必ず…」
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンおじさんです
[メイン]オーギュスタン:攻撃《ライフル》
[メイン]オーギュスタン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
[メイン]GM(リパコール):では、ライフルのリロードで手間取ります。
[メイン]GM(リパコール):プライアのターンです。
[メイン]オーギュスタン:「使い勝手が悪い…!」
[メイン]プライア:このターンも身代わりを実行し続けます
[メイン]プライア:パスです
[メイン]GM(リパコール):では、無貌のターンです。
[メイン]GM(リパコール):【こぶし】→プライア
[メイン]GM(リパコール):自動成功です。プライアの回避忌避行動により、自動命中です。
[メイン]無貌:1d3+1d2
Cthulhu : (1D3+1D2) → 3[3]+1[1] → 4
[メイン]無貌:[
[メイン]無貌:「まだ、立つというのか……ふうん」
[メイン]プライア:「ごはッ……!」
[メイン]プライア:「……」
[メイン]プライア:不敵な笑みを浮かべて無貌を見ます
[メイン]GM(リパコール):では、レシルのターンです。
[メイン]プライア:実はアバラが何本か逝ってますが、その痛みは隠してます
[メイン]レシル:「これで終わりだ……!」
[メイン]レシル:【芸術(脱構築)】
[メイン]レシル:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功
[メイン]GM(リパコール):では、レシルの詠唱が終わった瞬間、無貌の内部がめくれていく。
[メイン]GM(リパコール):世界が裏返しになるようにして円環を作り、無貌は世界外へと消えていった。
[メイン]GM(リパコール):全員はSANを-10し、クトゥルフ技能を+10してください。
[メイン]GM(リパコール):なおこのSAN減少による狂気処理は行いません。
[メイン]GM(リパコール):オーギュスタンは特別処理で-8, +8で
[メイン]GM(リパコール):マーヴァさんはノーカンです。
[メイン]アルマート:SAN:68→58
[メイン]プライア:69 -> 59
[メイン]GM(リパコール):それでは【戦闘終了】です。
[メイン]GM(リパコール):あなたたちとルミヤ、レシルは雨が降る町に居た。
[メイン]GM(リパコール):その町の何処にいるかというと、ユエスレオネ最高点といわれている地上監視塔《ウェレンター》だ。
[メイン]GM(リパコール):ウェレンターは鳥戦争――ユエスレオネに避難してきた人々が経験した最初の戦争――で地上からやってきた鳥類のモンスターに抵抗するために作られた。
[メイン]GM(リパコール):しかし、今はそういった危険はなくなり、民間に公開されるようになっている。
[メイン]GM(リパコール):ウェレンターからは地上が少しだけ見える。
[メイン]GM(リパコール):レシルはそこに向けて、垂れた布を掴むような仕草をしていた。
[メイン]GM(リパコール):あれはリパラオネ教の祈りの捧げ方だ。
[メイン]オーギュスタン:ccb<=80 歴史
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗
[メイン]GM(リパコール):は?
[メイン]GM(リパコール):では、オーギュスタンは何か酔っ払っているようです。
[メイン]GM(リパコール):内ポケットには50年もののスコッチ小瓶が
[メイン]オーギュスタン:「アル中カラカラ~」
[メイン]GM(リパコール):雰 囲 気 ! !
[メイン]ルミヤ:「なんで、地上に祈りを?」
[メイン]レシル:「ユエスレオネが成立した当初は、死者を地上に埋めることは出来なかったんだ」
[メイン]レシル:「当時は死者は焼却処分の後に地上にロケット弾で打ち込まれた」
[メイン]レシル:「私はあの襲撃の後、家族がどうなったかを知らない。多分焼かれた後に地上に葬られたのだろうがそれもどのあたりなのかも今になっては分からない。でも、彼らの本当の声は私に届いたんだ」
[メイン]レシル:「これから私は放浪の旅に出るよ。罪を償うために放浪しながら、人助けをするんだ」
[メイン]マーヴァ:「……その先で伝え遺し…良いことですね」
[メイン]マーヴァ:「応援しています」
[メイン]プライア:「待ってください!」
[メイン]レシル:「……?」
[メイン]プライア:ところで、この間に怪我は完治しています(完了形)
[メイン]プライア:「レシルさん、お料理ってできますか?」
[メイン]レシル:「料理……はあまりやったことはないけど……興味はあるかもしれない」
[メイン]プライア:「そうなんですか…もしよかったら、私のお家で"人助け"、してくれませんか?」
[メイン]レシル:「それはつまり……」
[メイン]プライア:「私の家、両親いないし、その…レシルさんのような大人の人が…お家にいてくれたら、嬉しいなって…」
[メイン]レシル:「私を……家族として受け入れてくれるのか……?」
[メイン]プライア:「そうですよ!…また一人になるなんて、さびしいじゃないですか!」
[メイン]レシル:「ありがとう……」
[メイン]マーヴァ:「…良いことです。人間は涙を流せますが、自分にそれが不可能なことを恨みます」
[メイン]マーヴァ:古ぼけたパソコンのスピーカーから、マーヴァの声が響く
[メイン]ルミヤ:「新しい旅立ちだな、祝おうじゃないか」
[メイン]プライア:「それに、家には妹もいますし、義体が届くまでですけど、マーヴァさんもいますし、とっても賑やかですよ!」
[メイン]プライア:プライアの膝上にノートPC置いてるイメージがいいです。そこにマーヴァはいます(いたいです)
[メイン]マーヴァ:「祝いましょう、そして感謝します」
[メイン]GM(リパコール):カンシャシマス カンシャシマス ヒカリノジョウカヲウケヨ!
[メイン]プライア:「あ、レシルさん!私、向こうの世界のことはよくわからないので、今度行くことになったら、色々手配してくださいね!」
[メイン]プライア:「…これも、"人助け"ですよ!(ドヤ)」
[メイン]レシル:「あ、ああ……お願いされたら断れないな……」とたじたじな様子です。
[メイン]マーヴァ:「義体が届いても、たまに遊びに行くので…執行委員会の職務にもよりますが」
[メイン]オーギュスタン:「zzzzzzzzz」
[メイン]アルマート:「…皆が笑顔で何よりだ…そこのおっさんは…まぁ放置でいいだろう」
[メイン]アルマート:(荷物をまとめて去ろうとする)
[メイン]マーヴァ:「純粋な笑顔は良いことです、またいつの日か」
[メイン]アルマート:「…顔が見えないのに笑顔が見えるとは…面白い…」
[メイン]アルマート:「…まぁ良いだろう、私は行くとするよ。」
[メイン]オーギュスタン:「フゴッ!…zzz」
[メイン]レシル:「また会えるといいな」
[メイン]アルマート:「…君たちの未来に幸あれだ!」
[メイン]マーヴァ:「マーカス製のパーツを増やして、次は泣いて食事をとれるようにしておきましょう」
[メイン]アルマート:(去っていく)
[メイン]プライア:(黒い人さん…ありがとう!)
[メイン]アルマート:(少し離れた後)
[メイン]アルマート:(…はは…やってしまったなぁ…これでは師匠に怒られてしまうな…)
[メイン]アルマート:(…まだまだ精進が足りないな…)
[メイン]どどんとふ:「マーヴァ」がログインしました。
[メイン]オーギュスタン:「さて、この物語はこれでおしまい。だが…また近いうちに会える気がするな。つぎはどんな異変があるのだろう?」
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]オーギュスタン:(みんなが去った後、すくっと立ち、カメラに向かい話しかける。)
[メイン]GM(リパコール):---
[メイン]GM(リパコール):シナリオ「アンチドグマ・コンプレックス」クリアです。
[メイン]プライア:わーい!
[メイン]GM(リパコール):Good end「雨の降る町」
[メイン]プライア:やったー!
[メイン]オーギュスタン:タバコしか吸ってねぇ
[メイン]GM(リパコール):----
[メイン]GM(リパコール):では、成長とクリーンアップどうぞ
[メイン]プライア:【オーギュスタン】歴史目星×2聞き耳
[メイン]オーギュスタン:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9
[メイン]オーギュスタン:歴史
[メイン]オーギュスタン:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1
[メイン]オーギュスタン:目星
[メイン]オーギュスタン:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2
[メイン]オーギュスタン:聞き耳

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最終更新:2020年09月07日 02:33