[メイン] セリーム・エヴェレン : test

[メイン] セリーム・エヴェレン : 24d100<=619 Cthulhu : (24D100<=619) > 1233[9,51,84,43,6,31,80,59,9,80,51,34,11,91,98,82,8,74,22,87,48,89,69,17] > 1233 > 失敗

[メイン] アリ・ウルス : 100d100 Cthulhu : (100D100) > 5035[4,35,63,4,83,22,90,61,65,13,42,39,98,37,15,60,52,6,87,98,13,70,44,28,38,90,37,31,88,52,16,7,36,53,81,30,44,59,93,27,70,43,1,2,51,7,85,59,89,67,31,77,99,42,74,15,51,95,61,68,23,52,83,72,36,72,94,62,38,43,34,31,4,66,92,83,62,18,97,64,73,47,20,14,68,92,11,24,17,79,52,41,76,89,15,79,32,11,59,12] > 5035

[メイン] セリーム・エヴェレン : 24d100<=619 Cthulhu : (24D100<=619) > 1036[62,33,2,33,63,17,93,3,63,1,65,99,34,76,82,40,67,6,23,19,58,3,84,10] > 1036 > 失敗

[メイン] ケマル : Ceddin, deden, neslin, baban~♪

[メイン] ケマル : 1d100<=46 【芸術(ズルナ)】 Cthulhu : (1D100<=46) > 85 > 失敗

[メイン] セリーム・エヴェレン : allahu akbar

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=25[聞き耳] Cthulhu : (1D100<=25) > 90 > 失敗

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=25[目星] Cthulhu : (1D100<=25) > 14 > 成功

[メイン] GM : 致命的失敗

[メイン] GM : > 致命的失敗

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=86[運転] Cthulhu : (1D100<=86) > 52 > 成功

[メイン] ケマル : 「いらんかね~地中海産のイェルリ・パラムットのドルマはいらんかね~」

[メイン] ケマル : 1d100<=75 【製作(テュルク料理)】 Cthulhu : (1D100<=75) > 69 > 成功

[メイン] GM : では、シナリオ「istiklâl ne?」を開始します。

[メイン] アリ・ウルス : わー

[メイン] GM : ということで、皆さんは別部隊との交代の時となり、浮足立っていますね。

[メイン] ケマル : ぱちぱちー

[メイン] GM : テュルク共和国の陸軍特殊部隊「狼部隊」は総勢XX人で構成される精鋭部隊です。

[メイン] GM : その任務は多様に渡り、任務の特性上交代で休暇をまとめて得るのです。

[メイン] GM : あなた達は仕事終わりにほっとしながら緊張を解すことでしょう。

[メイン] GM : この後、飲みに行くのもいい選択でしょう。

[メイン] アリ・ウルス : 「失礼します、この度狼部隊に配属されました、アリ・ウルスと申します。よろしくお願いしまs…っていい男がいっぱいじゃないの~」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「宜しく頼む。ん?あっ……ふーん」
何かを察したせリームは、小声で「そこのイェニチェリに叱られるなよ」とぼやく

[メイン] アリ・ウルス : 「特技は大型トラックの運転です、よろしくお願いしますね、先輩方♡」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ああ、まだだ。まだ終わってはいないぞ。仕事を終え、酒を禁じ、己を正すところまでが信仰である。神は全てを見ておられるのだ。故に私は」

[メイン] ファルク・バラミール : 「今日も負ける!!!!」酒を飲み始める

[メイン] アリ・ウルス : 「あっらぁ、いい飲みっぷり…」

[メイン] ファルク・バラミール : 「皆大好き戦闘工兵だよ。よろしく」

[メイン] ファルク・バラミール : 「アッラーフ・アクバル!!!!!」

[メイン] ケマル : 「ガハハ、ファルクの野郎、いつも通りだな!よう新入り、なかなかお前面白いヤツじゃねぇか。この狼部隊で生き残ろうってンなら、根性も見せてくれねェとな!俺はケマル・ギョクチェン――」

[メイン] ケマル : 「――もし、間違っても『アタテュルク』などとは言うなよ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「お二人方、よろしく申し上げます、そしてお疲れ様ですな……こっちは休暇という名の技術班へのうんたらかんたら……」
ポケットからプラスチックの"弾薬っぽいもの"を取り出し、いじくりまわすセリーム

[メイン] ケマル : 「もし言えば、俺はお前の体をくり抜いて立派なズルナにしてやるからな」

[メイン] ファルク・バラミール : 「そうだぞ。根性のないやつは、死だ」酒

[メイン] ケマル : 「ガッハッハ」と笑います

[メイン] アリ・ウルス : 「あぁらやだ、こわぁい」くねくね

[メイン] ファルク・バラミール : 「こんな、こんな西側の。こんなもの……」

[メイン] ファルク・バラミール : 「うん。おいしい」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「あっ」
バギバギバギッ……(落として破損)

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「あぁ、俺の11000テュルクリラが......」

[メイン] ケマル : 「ハッハッハ!お前は相変わらずだな!二日酔いになる前に酒場行くぞ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「いつも通りだな?よし」

[メイン] ケマル : 「今日は新入りが入った日だ、ここは一つベテランの俺がオゴリでどうだ?」

[メイン] アリ・ウルス : 「キャーおじ様太っ腹ぁ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「いいのかい?」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「いいですな、ムスタファ殿」

[メイン] ファルク・バラミール : 「この世は誘惑で満ちているな?」

[メイン] ケマル : 「お前は自腹だぞ、ファルク。お前にオゴっちまったらすぐに借金しちまうからな!ガハハ!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : (こそこそ話:こいつは世俗主義者です)

[メイン] ファルク・バラミール : 「正しい」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ひでえや!!!」

[メイン] GM : では、

[メイン] GM : そんな皆さんの前に美女が現れてきます。

[メイン] GM : 美女というより、美少女ですね。

[メイン] GM : 彼女もあなた達特殊部隊の分隊の一員エミーネです。

[メイン] エミーネ : 「あらあら、今日も騒がしいわね」

[メイン] アリ・ウルス : 「あら、どうもぉ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「お疲れ様、ですな」

[メイン] エミーネ : 「私はエミーネ・ギュルチェク、新人さんは私の名前も覚えてね」

[メイン] GM : エミーネは部隊のマドンナです、いつもは飲み会などに誘っても来ませんが……

[メイン] ファルク・バラミール : 「俗な格好しやがって」

[メイン] アリ・ウルス : 「アリ・ウルスですわ。よろしくお願いしますね♡」

[メイン] GM : 今日はきっと来てくれるでしょう。なんたって、今日は隊長の誕生日なのです!

[メイン] アリ・ウルス : あっらぁぁぁぁぁ

[メイン] ファルク・バラミール : ほぉん

[メイン] スレイマン : 「ケマルの奢りで俺を祝ってくれるらしいな?」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「隊長殿、お疲れ様です」
起立・敬礼する

[メイン] ケマル : 「おっと、隊長じゃねェか。悪ぃが今月は嫁の稼ぎが悪くてな、新入りのアリにしかオゴれねぇ」

[メイン] アリ・ウルス : 「あら隊長さん、この度は抜擢してくださって有難うございますわ♡」女っぽい敬礼

[メイン] ファルク・バラミール : てきとーに敬礼する

[メイン] スレイマン : 「セリーム、11000リラは経費に計上するなよ。自腹だ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「流石にライセンス料くらい…かなしい」

[メイン] スレイマン : 「しょうがねえ、全員俺の奢りだよ!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺は勝利のために自腹するけど、な」

[メイン] ファルク・バラミール : 「え、奢ってくれるの」

[メイン] ファルク・バラミール : 「やめてよもう。負けるしかないじゃない」

[メイン] ケマル : 「ガハハ!!良かったな新入り!頼める酒の種類が増えたぞ!(安酒しか奢れないほどの経済力疑惑)」

[メイン] スレイマン : 「任せとけ、俺が居る限りこの部隊に敗北はない!」

[メイン] アリ・ウルス : 「あらやだ頼もしい」

[メイン] ケマル : 「頼りになるぜェ隊長さんよ!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「うん、うん。祖国に貢献すればきっとチャラに。うん」

[メイン] エミーネ : 「さすが、独立戦争やキプロス紛争で戦ってきただけあるわ。気が大きいの」

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺は悪くない誘惑が悪い」

[メイン] エミーネ : 「じゃあ、私、更衣室で着替えてくるわね」

[メイン] エミーネ : というわけで、エミーネは女子更衣室の方に行きます。

[メイン] ファルク・バラミール : 「ちゃんと黒で統一するんだぞ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「少しくらいいいじゃねぇか、サウジ人じゃないんだし」

[メイン] スレイマン : 「俺達も着替えるか、オフにはオフの服だ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ウン」

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺も世俗主義者に……いやそれだけはだめだ……」

[メイン] アリ・ウルス : 「あの子若いわねぇ…」

[メイン] ファルク・バラミール : 「人生はいつだって葛藤の連続なのさ……」

[メイン] GM : というわけで、こんなところで任意の方は【聞き耳】を振って下さい。

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=25[聞き耳] Cthulhu : (1D100<=25) > 58 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] ケマル : 1d100<=60 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=60) > 61 > 失敗

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「どうせオフになんてならないんだがなぁ……」
11000テュルクリラを諦めきれない

[メイン] セリーム・エヴェレン : 1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 89 > 失敗

[メイン] GM : では、アリ、ケマル、セリームは今日は隊長の誕生日ですが、街は今日も平常運転だと感じます。

[メイン] GM : 今日もテュルクは平和です。

[メイン] アリ・ウルス : 「平和ねぇ」

[メイン] GM : しかし、ファルクの直感はそれとは違いました。

[メイン] GM : 何かが遠くから「ヒュルルル……」と飛んでくるような音。

[メイン] ファルク・バラミール : 「!」

[メイン] GM : それは日常では聞くことのないような音でしょう。

[メイン] ファルク・バラミール : アイデアいきます

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 84 > 失敗

[メイン] GM : まあ、では何か異常なものが飛来していることしかわかりません。

[メイン] ファルク・バラミール : ロールいいですか

[メイン] ファルク・バラミール : 「みんな伏せろ!!!」

[メイン] ファルク・バラミール : オレのカンがやばいといっている

[メイン] ケマル : 「!」サッ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「なんだって!?」
まだ着替えてなかったセリームは、とっさに椅子の裏に伏せる

[メイン] アリ・ウルス : 「あらぁ、ベッドのお誘い???」

[メイン] ファルク・バラミール : どさくさ紛れにウルスに突進抱きつきます

[メイン] GM : では、皆さんが伏せた瞬間、

[メイン] GM : 突如として爆風が耳を劈きます。

[メイン] GM : 窓ガラスは粉砕され、爆風が駆け抜け、

[メイン] GM : それまで居た部屋は一瞬で灰色の煙に満たされます。

[メイン] アリ・ウルス : 「キャァァァァ!!!」女々しい悲鳴

[メイン] ファルク・バラミール : 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

[メイン] GM : その風圧に耐えきれずあなた達は地面になすすべなく押し付けられるでしょう。

[メイン] GM : 怪我をしたか、【幸運】で全員判定します。

[メイン] ケマル : 1d100<=75 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=75) > 80 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 19 > 成功

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=45[幸運] Cthulhu : (1D100<=45) > 9 > スペシャル

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 68 > 失敗

[メイン] GM : では、ケマル、セリームは1d2のダメージです。

[メイン] セリーム・エヴェレン : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1

[メイン] ケマル : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1

[メイン] system : [ セリーム・エヴェレン ] HP : 15 → 15

[メイン] system : [ ケマル ] HP : 14 → 13

[メイン] スレイマン : 「おい、大丈夫か!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「俺のドローン弾薬が!!!!!!!!」手作りドローン弾薬48発、528,000トルコリラ(800万円)の被害。

[メイン] ファルク・バラミール : 「なんとか……無事のようだな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ちょっと腕にガラスが刺さったくらい、まだ動けます!」
(大声)

[メイン] ケマル : 「ヘヘ…右足だ。破片が刺さったか。なあに大したことはねェ」

[メイン] ファルク・バラミール : (今の俺の所作、+500ゴッドポイント)

[メイン] ファルク・バラミール : (これで暫く酒が飲めるな)

[メイン] アリ・ウルス : 「ファルクさん、助かりましたわ」

[メイン] スレイマン : 隊長の目の周りは血だらけで、口からも血を流していますね。

[メイン] ファルク・バラミール : 「!」

[メイン] スレイマン : 「私は下に行って様子を見てくる。エミーネを頼んだぞ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「衛生兵ー!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おい大丈夫なのか」

[メイン] ケマル : 「隊長!」

[メイン] スレイマン : 「俺は大丈夫だ」

[メイン] スレイマン : 「口の中と、目の上を切っただけだ。問題はない」

[メイン] ファルク・バラミール : 「そうか。ならいいが」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「無理しないようにお願いします」
隊長なら大丈夫だろうと考える

[メイン] ケマル : 「お前は俺より若ぇんだ、骨にはなるなよ」

[メイン] アリ・ウルス : 「敵襲だわ!総員、警戒態勢!!!」

[メイン] アリ・ウルス : ほうきを持ち出す

[メイン] ファルク・バラミール : いま銃取り出していいのかな

[メイン] アリ・ウルス : ガラスを掃いている

[メイン] ファルク・バラミール : うい

[メイン] スレイマン : というわけで、隊長は下の方に確認に行こうとします。

[メイン] ファルク・バラミール : 「よし」対戦車ライフルを取り出す

[メイン] ケマル : 「そんなことしてる場合じゃねぇぞ新入り!とっとと銃を持て」

[メイン] ケマル : といいつつ小銃を構えます

[メイン] ファルク・バラミール : 「神に報いる時だ!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「もう準備場単だ」
奇怪なL96ライフルを構え、両目で目星を振る

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=42 Cthulhu : (1D100) > 16

[メイン] アリ・ウルス : 「ひゃい!」水平二連散弾銃を取り出す

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=25[目星] Cthulhu : (1D100<=25) > 41 > 失敗

[メイン] GM : というわけで、セリームは下階の様子を見ます。

[メイン] GM : この本部の出入り口には大量の隊員が倒れています。

[メイン] GM : 深い切り傷を負ったものや叫んでいるものなどが居て目にも当てられない状況です。

[メイン] GM : 悲惨な状況を見たセリームは0/1でSANCです。

[メイン] ファルク・バラミール : 仕事の流儀だ

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb=<99 Cthulhu : (1D100) > 99

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<= Cthulhu : (1D100) > 51

[メイン] ファルク・バラミール : そうだよ

[メイン] ファルク・バラミール : 打ち方かいた

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 84 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : 私がやろか?

[メイン] system : [ セリーム・エヴェレン ] SAN : 50 → 49

[メイン] ファルク・バラミール : へい

[メイン] ファルク・バラミール : いいよ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「隊長を追うぞ」

[メイン] アリ・ウルス : GOGO

[メイン] アリ・ウルス : 「ひゃい…」

[メイン] GM : それでは、皆さんはエミーネの元へと向かいます。

[メイン] GM : 女子更衣室の扉の前です、どうしますか?

[メイン] ファルク・バラミール : 「誘惑に負けていいぞ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「これは必要な措置だ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「待て、地雷・トラップはないか?」
警戒する

[メイン] アリ・ウルス : FBI OPEN UPします

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺は悪くない」

[メイン] ケマル : 「嬢ちゃん!」バタン!

[メイン] GM : では、開けようとしますが

[メイン] GM : どうやら爆破の衝撃で開かないみたいです。

[メイン] ファルク・バラミール : 「FBI OPEN UP❤あれ?」

[メイン] アリ・ウルス : ついでに水泡弾をセットします

[メイン] GM : 【戦闘技能】【鍵開け】などで開けれますよ

[メイン] ファルク・バラミール : 製作から即席爆弾使っていいですか

[メイン] ファルク・バラミール : やった

[メイン] アリ・ウルス : ならば「水包弾」使いたいような

[メイン] ファルク・バラミール : せやな

[メイン] セリーム・エヴェレン : 呼びかけ→爆弾に賛成します

[メイン] ファルク・バラミール : 「必要とあらば爆弾を用意してやるけど」

[メイン] ファルク・バラミール : 「その前に扉の向こうの安全を確認したい」

[メイン] ファルク・バラミール : 「そして」

[メイン] ファルク・バラミール : 「他に方法があるならそいつに任せる」

[メイン] アリ・ウルス : 「あたしフィリピン爆竹ありますわよ?」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 状況質問:40mm以上の、ドアの先に通じる穴はありますか

[メイン] ケマル : 「隊員の安全を一番早く確保できる方法が必要なんじゃねェか」

[メイン] GM : んー、40mmも大きな穴は無いですねえ。

[メイン] アリ・ウルス : 「水包弾かバックショットで穴をあけるのもいけますわ!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「とりあえず、呼びかけよう」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おい!無事か!」

[メイン] ファルク・バラミール : おーけー

[メイン] セリーム・エヴェレン : ファルクに同調
「聞こえるか!!俺だ!」

[メイン] GM : では、皆さんは呼びかけますが、ドアの向こうから返事はありません。

[メイン] アリ・ウルス : ショットガンは「マスターキー」としても使えるのだ!

[メイン] ファルク・バラミール : とりあえず安全な方法から試してみる?

[メイン] GM : 聞き耳で更に詳しい情報が分かるかも知れません。

[メイン] ファルク・バラミール : 聞き耳やるか

[メイン] ケマル : 「まずいな、爆薬でこじ開けるのはやめておいた方がいいかもしれん」

[メイン] ファルク・バラミール : 「うむ……」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 賛成
聞き耳振ります

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb=<25 Cthulhu : (1D100) > 19

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=80 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=25[聞き耳] Cthulhu : (1D100<=25) > 56 > 失敗

[メイン] GM : ファルクはドアの向こうから何かが滴る音が聞こえます。爆破の衝撃で水道管などが破壊されたのでしょう。

[メイン] ファルク・バラミール : 「これは……どうやら水道管が破壊されたようだな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「相当に荒れてそうだ、破壊は最終手段にするべきだろう」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 鍵開け振ります

[メイン] ファルク・バラミール : 「開いた瞬間、一気に流れ出すかもしれん」

[メイン] ファルク・バラミール : 「気をつけるんだ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=11 Cthulhu : (1D100<=11) > 3 > 決定的成功

[メイン] アリ・ウルス : 水包弾とバックショットを装填して待機します

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ダメもとだったがうまくいったぞ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「よし。十分に警戒しろよ」

[メイン] GM : では、セリームは完璧に、そして安全にドアを開けてみせました。

[メイン] GM : では、

[メイン] GM : 最初に見えたのは右手だった。

[メイン] GM : その根元は血を引きずりながら、先が亡くなっていた。

[メイン] ケマル : 「やるじゃねェかセリーム!さすがイズミル人だ(同郷特有のえこひいき)」

[メイン] GM : 胴体は虚しく地面に打ち付けられ、

[メイン] ファルク・バラミール : 「……」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「まあな……って……」

[メイン] GM : そのぐちゃぐちゃになった内蔵が飛び散り、

[メイン] GM : 壁に引っかかった腹綿から血が滴っている。

[メイン] GM : 四肢が全て取れていた。

[メイン] アリ・ウルス : 「きゃあああああああああ!!!!」

[メイン] GM : あの麗しいマドンナは、爆散してバラバラになって死んだのだ。

[メイン] ファルク・バラミール : 訓練受けてきてるだろ()

[メイン] GM : 皆さん1d2/1d4でSANCです。

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=45[SANC] Cthulhu : (1D100<=45) > 76 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 58 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 3

[メイン] アリ・ウルス : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 4

[メイン] ケマル : ccb<=55 SAN Cthulhu : (1D100<=55) > 15 > 成功

[メイン] system : [ アリ・ウルス ] SAN : 45 → 41

[メイン] system : [ ファルク・バラミール ] SAN : 55 → 52

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「アッラーフ……アクバル……」
両手を耳の位置まで上げ、何度もそう繰り返す

[メイン] ケマル : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1

[メイン] セリーム・エヴェレン : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1

[メイン] system : [ ケマル ] SAN : 55 → 54

[メイン] system : [ セリーム・エヴェレン ] SAN : 49 → 48

[メイン] アリ・ウルス : 「悲惨すぎるわ…」

[メイン] ファルク・バラミール : 「うろたえるな。これくらい日常茶飯事だ」

[メイン] ケマル : 「…即死だったようだな。アッラーフ・アクバル」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「そりゃそうだ、だが死ぬなら俺らじゃないのか……?まだ20過ぎだぞ」
身震いする

[メイン] GM : そして、背後から皆さんの元に状況を確認してきた隊長がやってきます。

[メイン] ファルク・バラミール : 「テロか……何かの陰謀か……」

[メイン] ケマル : 「俺の娘と同じくらいの女が死ぬのはいたたまれないが、俺たちは兵士だ。こんなことくらいで参ってたらイカれちまうぞ」

[メイン] スレイマン : 「酷い様子だった、今のところ死者は居ないようだが、負傷者で溢れかえっている」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ケマルの言う通りだぜ。気合いれてくぞ」

[メイン] スレイマン : 「本部からクーデター発生の報告が来てから、通信が途切れたようだ。良く分からんが爆発物が……」

[メイン] ファルク・バラミール : 「無事で何よりだよ。隊長」

[メイン] スレイマン : 「おい、エミーネが……」

[メイン] ファルク・バラミール : 「……」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「報告します、死者1名当分隊……隊長、指令を」

[メイン] スレイマン : 「指令……クソッ、どうしてこんなことになるんだ!」

[メイン] スレイマン : 「どうして、俺の部隊の人間に限って死人が出るんだ……!」

[メイン] スレイマン : 「エミーネ、隊員は皆、俺の娘・息子だというのに……何故、俺より先に逝った!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「しっかりするんだ。あんたは隊長だろう」

[メイン] アリ・ウルス : 隊長にビンタする

[メイン] スレイマン : 「!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「」

[メイン] アリ・ウルス : 唇をかみしめながら泣いている

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「何が行われてるのか知らんが、下の負傷者から見て休暇はお預けだな……クソが、クーデターだって?」

[メイン] アリ・ウルス : 「もう隊長なんか知らないっ!」プイ

[メイン] ファルク・バラミール : おまえさっき入隊したばかりだろ()

[メイン] スレイマン : 「……そうだな、悲しんでいる暇はないよな」

[メイン] アリ・ウルス : TASIKANI

[メイン] ファルク・バラミール : 「さぁ、指示を出してくれ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「神だってバカじゃない、暇がないことくらいわかってくれるさ」

[メイン] スレイマン : 「エミーネの死は無駄にはしない。反逆者共を排除する、行くぞ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「それでいい」

[メイン] ケマル : 「そうこなくっちゃなァ!隊長さん、了解したぜ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「いこう。一分たりとも油断するな!」

[メイン] スレイマン : 「狼部隊――三十分後にブリーフィングを開始する。それまでに装備を整えとけ‼」

[メイン] アリ・ウルス : 「YES,SIR!!!」

[メイン] ファルク・バラミール : きびきびと動き出します

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「着替えてないから整ってるさ、とっつかまえて5280兆テュルクリラ賠償請求してやる」

[メイン] GM : PCに準備時間を設けます。GMが許可する任意の持ち物を得ることが出来ます。

[メイン] ファルク・バラミール : 爆発物一式希望

[メイン] ファルク・バラミール : 手榴弾、貼り付け爆弾等々

[メイン] ケマル : 部隊支給の拳銃を一丁

[メイン] アリ・ウルス : C3、C4、軍用トラックのカギ

[メイン] ケマル : 手榴弾×1

[メイン] ファルク・バラミール : 私も投擲もってる

[メイン] ファルク・バラミール : うむ

[メイン] アリ・ウルス : あっ、フィリピン爆竹100本

[メイン] ファルク・バラミール : 戦車刈りは任せてくれ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 特殊部隊の武器庫で無事だったテュルク軍正式小銃(HK416)と弾薬を6マガジン

[メイン] ファルク・バラミール : 対戦車ライフルでやってやるぜ

[メイン] アリ・ウルス : 持ちきれないものはトラックに積みたいですね

[メイン] ケマル : 医療キット×2

[メイン] ファルク・バラミール : もう少し厳重にしていいなら銃弾も仕入れておきたい

[メイン] ファルク・バラミール : ありがと

[メイン] アリ・ウルス : ソードオフタイプの水平二連散弾銃

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「賠償請求用の証拠写真もだ」
破壊されたテュルク軍正式採用予定のお手製ドローン弾などのもろもろ

[メイン] ファルク・バラミール : 補給食やら水やらは?

[メイン] ファルク・バラミール : よし

[メイン] ファルク・バラミール : あともうひとつ大事なものが

[メイン] ファルク・バラミール : 「それはな、俺の精神安定剤だよ」酒

[メイン] ファルク・バラミール : いいぞい

[メイン] GM : それでは、

[メイン] GM : 皆さんはブリーフィングルームに集まります。

[メイン] ファルク・バラミール : 「運転、任せてもいいか?」

[メイン] ファルク・バラミール : 一応、私も運転に降ってるけど

[メイン] スレイマン : 「集まったか、運転が出来ないなら俺がやるぞ」

[メイン] ファルク・バラミール : 戦闘のが得意なので

[メイン] アリ・ウルス : 「えぇ。そのために配属されましたので。」

[メイン] ファルク・バラミール : 「よし」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ただいま戻りました」

[メイン] スレイマン : 「全員居るか?」

[メイン] ファルク・バラミール : アリウスやめろ(SAN)

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「はい」

[メイン] ケマル : 「ああ、準備はできてるぜ、隊長」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おう。きっちり揃ってるぞ」

[メイン] アリ・ウルス : 「えぇ。」

[メイン] スレイマン : 「状況を解説する」

[メイン] スレイマン : 隊長は地図を広げる。

[メイン] スレイマン : 「離反したテュルク軍が『祖国民主評議会』を名乗り、政権転覆のため、首都アンカラをを中心に蜂起した。国内ハブ空港のイスティクラル国際空港は占領され、軍の司令本部も制圧されたようだ」

[メイン] スレイマン : 「軍の半数は現政権側の命令に従い、現在もクーデター軍との戦闘を続行しているが東側への退避を始めている。また、幸い大統領は首都から脱出され、我々に作戦実行を命ぜられた」

[メイン] スレイマン : 「作戦を通達する」

[メイン] スレイマン : 「テュルク軍を首都に再突入させるため、我々でイスティクラル国際空港を取り戻す必要がある。そのために我々はイスティクラル国際空港に潜入、防衛部隊を排除し戦力の空輸を支援する」

[メイン] スレイマン : 「一見単純な作戦だが、アンカラには奴らの戦力が集中している。困難な作戦になるだろう」

[メイン] スレイマン : 「共和国のために死ぬ覚悟が無い者は国軍ワッペンを置いてここから出ていけ」

[メイン] スレイマン : という感じで皆さんを睨みます。

[メイン] ファルク・バラミール : 「どんとこいだ」

[メイン] ファルク・バラミール : ガタッ!!(敬礼)

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「腹を切って埋め込んでやってもいいぞ」
ワッペンをt叩き、敬礼する

[メイン] ファルク・バラミール : 「この時のために俺はずっと戦ってきたんだ」

[メイン] ケマル : 「オスマン軍の口ほどにも及ばん連中だな、任せてくれ」

[メイン] ケマル : 「テュルク万歳!(敬礼)」

[メイン] アリ・ウルス : 「初のミッションがこんな大役ですか…」

[メイン] スレイマン : 「慣れるさ、生きてればな」

[メイン] ケマル : スレイマンの発言を聞いてニヤリとアリの方を見ます

[メイン] アリ・ウルス : 「輸送任務から戦闘任務…」ぶつくさ言ってます

[メイン] スレイマン : 隊長の目はキッとあなた達に鋭い視線を向ける。

[メイン] スレイマン : 「反逆者にエミーネの命の代償を払わせてやる」

[メイン] スレイマン : 「奴らにイスティクラル――“独立”の名を汚させるな! 分かったな!」

[メイン] ファルク・バラミール : スチャ……

[メイン] アリ・ウルス : 「ヤー!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「了解!」

[メイン] ファルク・バラミール : 相手は世俗の軍隊だよな?

[メイン] ファルク・バラミール : 「不信心者には鉄槌を下さんとな」

[メイン] ファルク・バラミール : おまえいつも欲求に負けてるだろとか言わない

[メイン] ケマル : 「…了解した」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「あんなの世俗ですらねぇぞ、俺を見ればわかるだろ?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ああ……そうだな」

[メイン] ファルク・バラミール : おけ

[メイン] GM : では、

[メイン] GM : 皆さんは装甲車に乗って空港へと向かいます。

[メイン] GM : 【運転】をどうぞ

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=86[運転] Cthulhu : (1D100<=86) > 58 > 成功

[メイン] ファルク・バラミール : 任せた

[メイン] アリ・ウルス : 「豪勢な装甲車ですこと」

[メイン] GM : では、装甲車は国道A6号線を登って行きます。

[メイン] スレイマン : 「国軍特殊部隊用の特別仕様だ。核爆発にでも耐えられるらしい」

[メイン] ファルク・バラミール : タバコを吹かしながら対戦車ライフルを構えている。装甲車の中から。

[メイン] アリ・ウルス : 迅速かつ快適な輸送をお約束します

[メイン] セリーム・エヴェレン : ドローン弾を打ち出し、周囲を捜索します

[メイン] セリーム・エヴェレン : (ドローン弾1つ消費、空中からサーチ可能)

[メイン] ケマル : 「核にはさすがに耐えられねェだろう…マジか?」

[メイン] ケマル : 葉巻をくわえながらって感じです

[メイン] スレイマン : 「さあ? 軍の広報役が言ってたことだからな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「売り込みじゃねぇのか?まあどっちにしろ急げばいい」

[メイン] GM : 首都が見えてくると、セリームはそれに気づきます。

[メイン] GM : 後ろから追ってくる2つの装甲車、追手のうちの一つは機銃をこちらに向けています。

[メイン] スレイマン : 「早速お客様の御成のようだな」

[メイン] ファルク・バラミール : 「やっちまうか?」

[メイン] アリ・ウルス : 「ちょっと飛ばすわね、揺れに注意して!」

[メイン] ファルク・バラミール : 一応隊長の指示を仰ぐ

[メイン] スレイマン : 「やっちまえ!」

[メイン] GM : 【戦闘開始】です。

[メイン] セリーム・エヴェレン :

[メイン] ファルク・バラミール : ←守りたいこの笑顔(邪悪)

[メイン] ファルク・バラミール : よしきた

[メイン] ファルク・バラミール : いくぞライフル

[メイン] ファルク・バラミール : 目標1

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=85 Cthulhu : (1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : さすが特殊部隊だ!

[メモ] ファルク・バラミール : ライフルクリティカル

[メイン] GM : では、ファルクはアイデアをどうぞ

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 56 > 成功

[メイン] GM : では、ファルクの弾丸は過たず装甲車1にぶち込まれます。

[メイン] ファルク・バラミール : 2D10+1D8+6 Cthulhu : (2D10+1D8+6) > 10[9,1]+7[7]+6 > 23

[メイン] GM : 一見何も起こらなかったように見えます。

[メイン] GM : 装甲車に乗っている敵兵は不敵な笑みを浮かべますが、

[メイン] GM : その瞬間装甲車は爆炎に飲み込まれ、爆破横転します。

[メイン] GM : ファルクは長年の勘から弾丸がガソリンタンクを撃ち抜いたと気づきます。

[メイン] アリ・ウルス : 「お見事♡」

[メイン] スレイマン : 「流石だな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「つよい」

[メイン] ケマル : 「ビューティフォー…」

[メイン] ケマル : 「~♪」ピョー

[メイン] GM : では、今度はセリームのターンです。

[メイン] ファルク・バラミール : 「クリティカルゴッドポイント……5000点」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「負けてられないな、いらっしゃいクソ野郎共!!」
スナイパーライフルを敵装甲車2の「運転手」に向け発射する

[メイン] ファルク・バラミール : すぱぁ

[メイン] セリーム・エヴェレン : ※この際、変態カスタムL96を見せつけて敵兵にSanチェックを入れます

[メイン] 敵装甲車(2) : ccb<=50 【SANC】 Cthulhu : (1D100<=50) > 58 > 失敗

[メイン] 敵装甲車(2) : 1d2-1 Cthulhu : (1D2-1) > 2[2]-1 > 1

[メイン] GM : では装甲車のSANが減ります。

[メイン] セリーム・エヴェレン : そのまま狙撃

[メイン] system : [ 敵装甲車(2) ] SAN : 0 → 0

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb>=75 Cthulhu : (1D100) > 57

[メイン] system : [ 敵装甲車(2) ] SAN : 0 → 34

[メイン] system : [ 敵装甲車(2) ] SAN : 34 → 49

[メイン] GM : それでは、セリームの弾丸は敵運転手を目掛けて飛びます。

[メイン] GM : しかし、その弾丸は防弾ガラスにめり込んだままでした。

[メイン] GM : セリームはアイデアをどうぞ。

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb=<50 Cthulhu : (1D100) > 88

[メイン] GM : <=

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 79 > 失敗

[メイン] GM : では、まあ何も起こりませんね。

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「つらい」

[メイン] GM : ケマルのターン!

[メイン] ファルク・バラミール : 「引導を渡してやれ」

[メイン] ケマル : ではアサルトライフルを敵装甲車(2)のタイヤめがけて撃ちます

[メイン] ケマル : 「……(ニヤリ)」

[メイン] ケマル : 1d100<=75 【ライフル】 Cthulhu : (1D100<=75) > 29 > 成功

[メイン] GM : では、弾丸はタイヤにヒットします。

[メイン] GM : 装甲車のタイヤはパンクし、急速に空気を減じていきます

[メイン] GM : よろけた装甲車はそのままガードレールに激突し、爆破炎上します。

[メイン] GM : (とりあえず、車は爆破炎上させるハリウッドアクション並描写)

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「全く、ガソリンの積まなさ過ぎだ」
※こいつは何もしてません
※ガソリンがパンパンの方が爆発時に炎上しにくいらしいゾ

[メイン] アリ・ウルス : 「さすがですわね」

[メイン] スレイマン : 「良いもてなしだったな」

[メイン] ファルク・バラミール : 「はい。おつかれさん」

[メイン] ケマル : 「ガハハ!炊事係に負ける程度か!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「つらい」

[メイン] ファルク・バラミール : 「セリームもよくやった」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「すまない、感謝する」
ちょっとほっこりしてる

[メイン] ファルク・バラミール : 肩を叩いて元気づけてやる

[メイン] スレイマン : 「前を見ろ、イスティクラル国際空港だ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「おっと、こうしちゃいられない」
ドローンを追いつかせ、偵察を始める

[メイン] アリ・ウルス : 「急ぐわね~!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「あれが悪い奴らのあれか。どう料理してくれようか。なぁ?ケマル」

[メイン] アリ・ウルス : ぶおおおおおおおお

[メイン] ケマル : 「ズルナの形にくり抜いて、残りカスはドルマがいいだろう…ガッハッハ!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「そいつぁいい。ハッハッハ」

[メイン] ケマル : こんだけ笑っているのに葉巻は落ちませんし無限リロードです

[メイン] ファルク・バラミール : つよつよおじさんすこ

[メイン] GM : では、

[メイン] GM : 皆さんは、国際空港に潜入することに成功します。

[メイン] GM : 手際よく外部の守衛を倒し、そのまま侵入することに成功しました。

[メイン] GM : 受付ラウンジには敵影は見えません。

[メイン] スレイマン : 「敵影は見えないか、手分けして安全なルートを発見しよう。戦闘は出来るだけ避けろ。哨戒が来れば隠れるんだ、分かったな」

[メイン] アリ・ウルス : 車で跳ね飛ばします

[メイン] ファルク・バラミール : 「隠れるのは苦手なんだがな……善処するよ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「わかった……サプレッサーを持ってくればよかったな」
HK416に武器を持ち帰る

[メイン] アリ・ウルス : 「車…」

[メイン] ファルク・バラミール : 目星やろうか?

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=82 Cthulhu : (1D100<=82) > 45 > 成功

[メイン] GM : では、

[メイン] GM : ファルクはラウンジの待合室座席に奇妙な印が書かれているのを見ます。

[メイン] GM : 目の中に六芒星が書かれたような奇妙な印ですね。

[メイン] ファルク・バラミール : 「悪趣味だな……」

[メイン] ファルク・バラミール : 「世俗主義者にゃ似合わねえ」

[情報] ファルク・バラミール :
GM - 今日 0:15
ファルクはラウンジの待合室座席に奇妙な印が書かれているのを見ます。

GM - 今日 0:16
目の中に六芒星が書かれたような奇妙な印ですね。

[メイン] ケマル : 「こいつぁフリーメーソンじゃないのか? …いやピラミッドみたいなのがないか…」

[メイン] ファルク・バラミール : 共有してますってことで

[メイン] アリ・ウルス : 「まだヒュ〇ダイのトラックのがましですわ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「なんじゃありゃ……イスラエルとは違うか」

[メイン] ファルク・バラミール : 「イスラエルだったらいいのに……」

[メイン] ケマル : 聞き耳いきまーす

[メイン] ケマル : 1d100<=60 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=60) > 96 > 失敗

[メイン] GM : では、

[メモ] ケマル : 聞き耳ふぁんぶる♥

[メイン] GM : ケマルは受付ラウンジの向こう側から走ってくる足音を聴きますね。

[メイン] GM : どうしますか?

[メイン] ケマル : 「!」

[メイン] ファルク・バラミール : 隠れる技能があればなぁ

[メイン] ケマル : 銃を構えながら振り向きます。すぐには撃ちません

[メイン] ファルク・バラミール : 共有されてるなら構えるぞ

[メイン] ファルク・バラミール : どうせ失敗するからやらない

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「来たか」
HK416を構える

[メイン] スレイマン : 「おい、何やってんだ。無駄な戦闘は避けろといったろう」

[メイン] ファルク・バラミール : 「すまんが間に合わねえよ」

[メイン] アリ・ウルス : フィリピン爆竹を取り出す

[メイン] ファルク・バラミール : 下手に隠れようとして構えを解いてしまうほうが問題だと、判断

[メイン] ファルク・バラミール : それでも厳命されたら試しますよ

[メイン] ケマル : 「ああ、こそこそして失敗するくらいなら、正面突破に成功する方がマシじゃねェか?」

[メイン] スレイマン : 「……しょうがねえな、やるぞ!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「状況判断が早いのは良いことだ」

[メイン] GM : と戦闘に入ろうとしたところ、あなた達は彼らの会話を小耳に挟みます。

[メイン] 哨戒兵士(1) : 「小隊長、先程例の爆弾の除去は完了したようです」

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「了解した。しかし、奇妙なものだな。クーデターを起こしたのは我々祖国民主評議会だというのに、既にここに爆弾が設置されていたとは」

[メイン] 哨戒兵士(2) : 「本当ですよ、しかも爆薬が国軍のモデルと同一だっていうのが気味が悪いです。しかも、そこら中にあるあの変な印だとか、空港を占領するときにほとんど抵抗がなかったこととか……」

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「……まあ、奇妙だが我々の義憤には関係ない話だ」

[メイン] ファルク・バラミール : (あの印は連中のものではない……)

[メイン] ファルク・バラミール : 「おい。聞いたか野郎ども」小声

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「…小隊長って言ってたな、とっつかまえて口を割らせるか?」

[メイン] アリ・ウルス : 「おなか痛い…」

[メイン] ケマル : 「これは困ったな、陰謀の匂いがプンプンするぜェ…」

[メイン] ファルク・バラミール : ハンドサインで賛成

[メイン] ファルク・バラミール : どうするよ、隊長さん

[メイン] スレイマン : 「口を割らせるなら最適だろう、実行しよう」

[メイン] アリ・ウルス : 「これは下痢のほうね…」

[メイン] ファルク・バラミール : 俺の銃では、殺してしまうかもな

[メイン] ケマル : 「…了解」

[メイン] セリーム・エヴェレン :

[メイン] ファルク・バラミール : ライフル+何かで任意の箇所を狙うという手もあるが。

[メイン] ファルク・バラミール : 或いはスキル減少とか?試合終了後でも。

[メイン] アリ・ウルス : やっぱ水包弾使うしか…

[メイン] セリーム・エヴェレン : 感謝、そうするわ(PL)

[メイン] ファルク・バラミール : 二人を殺して一人を生かすのは?

[メイン] セリーム・エヴェレン : 賛成

[メイン] GM : 【戦闘開始】です。

[メイン] ファルク・バラミール : いいぜ

[メイン] アリ・ウルス : 「水包弾使うわね」

[メイン] GM : アリのターン

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=70[ライフル]① Cthulhu : (1D100<=70) > 65 > 成功

[メイン] GM : では、(3)が気絶しますね。

[メイン] GM : 次、ファルクのターン

[メイン] ファルク・バラミール : やるな

[メイン] ファルク・バラミール : 残り二人は、もう遠慮する必要はないな?

[メイン] ケマル : 「お手柄だな、新入り!後は俺らが残りを片付ける番だ…」

[メイン] スレイマン : 「殺れ★」

[メイン] ファルク・バラミール : ハンドサインでやるぞの合図

[メイン] ファルク・バラミール : 目標1

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=85 ライフル Cthulhu : (1D100<=85) > 25 > 成功

[メイン] ファルク・バラミール : 2D10+1D8+6 Cthulhu : (2D10+1D8+6) > 14[10,4]+7[7]+6 > 27

[メイン] system : [ 哨戒兵士(1) ] HP : 5 → -22

[メイン] GM : では、(1)はこなごなになりました。

[メイン] GM : セリームのターン

[メイン] セリーム・エヴェレン : L96に持ち替え、(2)の股間を狙って狙撃します

[メイン] ファルク・バラミール : なぜw

[メイン] GM : どうちて

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 69 > 成功

[メイン] ファルク・バラミール : チャットパレットに入れておくといいぞ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 2d6+4 Cthulhu : (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8

[メイン] system : [ 哨戒兵士(2) ] HP : 5 → -3

[メイン] ファルク・バラミール : ファルクあたまおかしい

[メイン] GM : では、(2)は股間から吹き飛びます。

[メイン] ファルク・バラミール : ほんとにこの威力でいいのか

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「アーマチガエテコカンニアタッテシマッター」

[メイン] ファルク・バラミール : 「股間で済めば良かったねぇ」

[メイン] GM : 【戦闘終了】です。

[メイン] スレイマン : 「さて」

[メイン] ファルク・バラミール : フライパンすこ

[メイン] スレイマン : 「何を喋らせようか、こいつらに」

[メイン] ファルク・バラミール : 「……さて、と。増援がこないうちに?」

[メイン] ケマル : フライパンはなんと投擲すると1d5なのだ(殴りでは1d4)

[メイン] ファルク・バラミール : おほー

[メイン] アリ・ウルス : 説得してみますかねぇ

[メイン] ファルク・バラミール : 「やっぱり、キッチンでは勝てる気しねえな」

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=35[説得] Cthulhu : (1D100<=35) > 41 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : ※某ハリウッドアクション俳優

[メイン] アリ・ウルス : ちっ

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「ウルセーハナセー」

[メイン] ケマル : 「知ってることを全部話せ(こめかみに銃口を当てる)」

[メイン] ファルク・バラミール : 拷問したいなぁ

[メイン] セリーム・エヴェレン : せっかちしたすまん(PL)

[メイン] セリーム・エヴェレン :

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「くっ……もう既にこの空港は占拠されている。お前らが今更攻め込んでも無駄だぞ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おい」

[メイン] ファルク・バラミール : 「年寄りは気が短いんだよ」

[メイン] ファルク・バラミール : 対戦車ライフルでこいつの足くだいてやろうか?

[メイン] ファルク・バラミール : レフェ氏やることあるならいいよ

[メイン] ファルク・バラミール : あとは、GMの判断

[メイン] ケマル : 「ああ、その通りだァ。最近目が悪くてよォ、間違えて引き金引いちまう前に喋っちまうんだな」

[メイン] ケマル : カチャリ

[メイン] ファルク・バラミール : 「お前の手足を一本ずつ吹き飛ばすこともできるんだぜ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : マガジンの角で兵士の足の小指を殴ります(1ダメージ)

[メイン] ファルク・バラミール : 地味に痛い

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「言え」(冷静)

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「ああああああああ‼ 地味に痛えええええ、地味に痛すぎて話しちゃううううううう」

[メイン] ファルク・バラミール : 「喋ってもいいんだよ!ほら」

[メイン] ファルク・バラミール : 「神はお許しになられる!」

[メイン] ケマル : 「…おっと、すまねぇ。若いモンの方が血気盛んだったみてェだ」

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「しょうがない、話そう…………何を話せばいい?」

[メイン] ファルク・バラミール : 話してる間、増援警戒しとくね

[メイン] ケマル : 「じゃあいいだろう、具体的に話してやる。六芒星についてだ。お前たち賊軍が国際空港を占拠するのはそう簡単じゃないはずだ。どうやってやった?」

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「国際空港は警備ががら空きだったんだ。普通なら、衛兵が立っているものが居るはずなのにそれらも居なかった」

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「訳が分からない。情報部がクーデターの予兆くらい察知して警備を強めそうなものが逆に手薄になってたんだ」

[メイン] ケマル : 「…妙だな。普段見ないような格好のヤツがいたとかそういうのはないのか?」

[メイン] アリ・ウルス : 「そもそも営業していたのかも気になるわね」

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「我々以外には空港には運用している奴らと旅行客しか居なかったはずだ。我々の目的は空港の確保だけだから、民間人は空港から無傷で出している」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「なるほど」

[メイン] スレイマン : 「こいつから有用な情報は出せそうか?」

[メイン] ケマル : 「ふぅむ…パッとしねェな」

[メイン] ケマル : 「まあいい、わかった」

[メイン] アリ・ウルス : 「妙ね…」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「変だな、第三勢力が居そうではあるが」

[メイン] スレイマン : 「ふむ……とりあえず、作戦を続行しよう。こいつはどうする?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「口を封じよう」

[メイン] アリ・ウルス : 「えぇ、しかも警備がたやすくなっているということはどうぞ占領してくださいと言っているようなものですわ」

[メイン] アリ・ウルス : 「頭を吹き飛ばしますか」

[メイン] ファルク・バラミール : 特に異論がなければ殺ってしまおう

[メイン] 哨戒兵士(3) : 「ヤメローシニタクナーイ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おまえはよくやったよ。神によろしくな」

[情報] アリ・ウルス : 国際空港は警備ががら空きだったんだ。普通なら、衛兵が立っているものが居るはずなのにそれらも居なかった。訳が分からない。情報部がクーデターの予兆くらい察知して警備を強めそうなものが逆に手薄になってたんだ。

[メイン] ケマル : 「俺は隊長の判断に任せるぜ。少なくとも反抗の意思はなさそうだし、あえて殺害する必要もないだろう」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「賛成する」

[メイン] ファルク・バラミール : 後々のイベントの可能性もあるならあえて活かしとくという手もあるが。。

[メイン] ファルク・バラミール : まぁ、手堅くいくならやはり。

[メイン] スレイマン : 「縛って見えづらいカウンターの裏にでもぶん投げとけ、生きてれば反省するだろ」

[メイン] アリ・ウルス : 「亀甲縛りにしときますわね」

[メイン] ファルク・バラミール : 「そうかい?まぁ、そうか……」

[メイン] ファルク・バラミール : 過酷な戦場でないことに感謝の祈りを捧げます

[メイン] アリ・ウルス : 満面の笑みで兵士を縛ります

[メイン] アリ・ウルス : ゆっくりきつくしながら、ね。

[メイン] ファルク・バラミール : ていうか、増援こないんだ()

[メイン] ケマル : 「エミーネへの復讐の気持ちもわかるが、だからと言って殺さなくてもいいだろう」

[メイン] スレイマン : 「何で人を縛りながらそんなに笑ってるんだ……気持ち悪いぞ……」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「こわ……まあいいか」

[メイン] アリ・ウルス : 「亀甲縛りはなかなか刺激的ですよ?先輩方」

[メイン] ファルク・バラミール : 「後で後悔することにならないように、念入りにな」

[メイン] ケマル : 「ふむ…?漁網みたいだな??(混乱)」

[メイン] ファルク・バラミール : 「口も封じとけよ」

[メイン] ファルク・バラミール : 縛っとけ、て意味ね

[メイン] ファルク・バラミール : 大航海時代なら大歓迎

[メイン] GM : ということで一行は小隊長を亀甲縛りにして、作戦へと向かいます。

[メイン] スレイマン : 「さて、滑走路を解放するにはクーデター軍に占領された管制塔を解放する必要がある」

[メイン] スレイマン : 「管制塔に居る管制官は運送・インフラ省の公務員だ。どうやら戦闘機は飛ばしてるらしいから、奴らは管制官を殺しては無いようだな」

[メイン] スレイマン : 「これから管制塔に潜入して、監視を殺してから本国に連絡する」

[メイン] ファルク・バラミール : 「よし。いくか」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「了解」

[メイン] ケマル : 「了解した」

[メイン] GM : では、皆さんは空港の裏口を通って、管制塔に潜入します。

[メイン] GM : 塔の内部には哨戒兵士三人の姿が見えます。

[メイン] ファルク・バラミール : お家に帰るまでが遠足なのだよ

[メイン] アリ・ウルス : 「」

[メイン] スレイマン : 「気づかれていないようだな、こちらから手を出さなければ一人は確実にやれるな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「狙撃するか?」

[メイン] ファルク・バラミール : ここで対戦車ライフルは目立ちそうだが。()

[メイン] スレイマン : 「周りには管制官が居る。範囲攻撃は避けろよ」

[メイン] ケマル : 「ああ、俺よりも二人の方が向いてるだろう…」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「オーケー、1発も外さなければ良いんだろ?」

[メイン] ファルク・バラミール : 狙撃の腕に自信があればどぞ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「でも不安なのでカバーしてね!!!!!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : やったー

[メイン] ケマル : 「俺は人間を料理するよりも食材を調理する方が得意だからな、ガハハ!」

[メイン] GM : 【戦闘開始】です。

[メイン] GM : アリのターン

[メイン] ファルク・バラミール : 正面からやるならすぐやるけど。()

[メイン] ファルク・バラミール : ま、いいや。GMにおまかせ

[メイン] アリ・ウルス : スラッグ弾、兵士5

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=70[ライフル] Cthulhu : (1D100<=70) > 42 > 成功

[メイン] アリ・ウルス : 4D6+2 [ツインバレルショットガンダメージ] Cthulhu : (4D6+2) > 11[2,3,4,2]+2 > 13

[メイン] system : [ 哨戒兵士(5) ] HP : 5 → -8

[メイン] アリ・ウルス : ドパァン

[メイン] GM : (5)は吹っ飛びました。

[メイン] GM : その瞬間それに気づいた(3)と(4)がこちらに振り向きます。

[メイン] GM : ファルクのターン

[メイン] ファルク・バラミール : やれってのか。この俺に。いいぜ、みせてやるよ

[メイン] アリ・ウルス : 「熊撃ち用ですからね」

[メイン] ファルク・バラミール : これが狂気だ

[メイン] ファルク・バラミール : 目標3

[メイン] ファルク・バラミール : ライフルいきます

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=85 Cthulhu : (1D100<=85) > 89 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : あらら

[メイン] ファルク・バラミール : 「ちっやりずらい」

[メイン] GM : では、ファルクはタイミングを逃して外してしまいます。

[メイン] GM : 周りに管制官たちが居るとやりづらいですよね。

[メイン] GM : セリームのターンです。

[メイン] ファルク・バラミール : たぶんそんな感じ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ちょっと気合い入れるか」
両眼に力を入れ、狙撃します

[メイン] セリーム・エヴェレン : ライフル75

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 79 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : おろろろ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「なんで!?!??!?!?!!!!?!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : ちょっと悲しい顔をしているセリーム

[メイン] GM : では、セリームも外しちゃいますね。

[メイン] GM : 新人の前だと緊張するよね。

[メイン] GM : ケマルのターン

[メイン] ファルク・バラミール : 「相手は雑魚だ。落ち着いていけ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「すまんな、了解だ」

[メイン] ケマル : 「二人が外すとは珍しいじゃねェか、ここで俺が決めねぇといかんか」

[メイン] ケマル : 「よし…」

[メイン] ケマル : 1d100<=75 【ライフル】 Cthulhu : (1D100<=75) > 42 > 成功

[メイン] ファルク・バラミール : よし

[メイン] ケマル : 対象は3です

[メイン] ケマル : 3d4

[メイン] ケマル : 3d4

[メイン] GM : 3d4 Cthulhu : (3D4) > 10[4,3,3] > 10

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ビューティフォー」

[メイン] system : [ 哨戒兵士(3) ] HP : 5 → -5

[メイン] GM : では、(3)が狙撃されますね

[メイン] ファルク・バラミール : ナイスキル

[メイン] ケマル : 「Orduların, pekçok zaman Vermiştiler dünyaya şan...(そなたの軍隊は幾度となく、世界にその名を轟かせた…)」

[メイン] GM : しあげはすれーいまーん(「仕上げはおかあさん」のリズムで)

[メイン] ケマル : スレイマン1世すこ

[メイン] スレイマン : (4)を対象

[メイン] スレイマン : ライフル

[メイン] スレイマン : 1d100<=70 【ライフル】 Cthulhu : (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] ファルク・バラミール : 隊長ぇ()

[メイン] スレイマン : しあげられなかったー

[メイン] スレイマン : 「すまん、後は新入りに頼む」と管制官を一人掴んで台の下に退避します。

[メイン] アリ・ウルス : ショットガンに劣るライフル…

[メイン] GM : 哨戒兵士のターン

[メイン] 哨戒兵士(4) : 「バンザイ」

[メイン] 哨戒兵士(4) : ライフル

[メイン] 哨戒兵士(4) : 対象は

[メイン] 哨戒兵士(4) : 1d5 Cthulhu : (1D5) > 3

[メイン] 哨戒兵士(4) : セリーム

[メイン] 哨戒兵士(4) : 1d100<=45 【ライフル】 Cthulhu : (1D100<=45) > 94 > 失敗

[メイン] GM : では、アリのターンです。

[メイン] アリ・ウルス : リロードで

[メイン] GM : では、ファルク

[メイン] ファルク・バラミール : おう

[メイン] ファルク・バラミール : ライフル

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ん?」
のんきな顔でコーヒーの粉を吸うセリーム

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=85 Cthulhu : (1D100<=85) > 67 > 成功

[メイン] ファルク・バラミール : 2D10+1D8+6 Cthulhu : (2D10+1D8+6) > 10[1,9]+6[6]+6 > 22

[メイン] ファルク・バラミール : 20安定やばすぎる

[メイン] セリーム・エヴェレン : 兵士くんかわいそう

[メイン] system : [ 哨戒兵士(4) ] HP : 5 → -17

[メイン] GM : では、(4)はライフルを外しているうちにこなごなになって死にます。

[メイン] ファルク・バラミール : 「すぅ……」

[メイン] GM : 【戦闘終了】です。

[メイン] ケマル : カンカンカンカンカン!(フライパンとおたま)

[メイン] スレイマン : 「少し手間取ったが片付けられたな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「リロード、リロード」
こまめにリロードする

[メイン] ファルク・バラミール : 「やれやれ。職員の皆さんは無事かな?」

[メイン] スレイマン : 「これで、後は本国に連絡すれば……」

[メイン] ファルク・バラミール : わいもリロードしておこうかな

[メイン] 管制官 : 「君たちはテュルク軍か?」

[メイン] アリ・ウルス : 「ええ」

[メイン] 管制官 : 「良かった、クーデター兵士たちに戦闘機を入れるよう強制されてたんだ」

[メイン] アリ・ウルス : 「あなた方を助けに来ました、もう大丈夫です」

[メイン] 管制官 : 「これで祖国に仇なすようなことをせずに済む……助かるよ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「証拠は残さんとな」
一応ドローンカメラを回しておく

[メイン] ファルク・バラミール : キリが良いところでお風呂いきたいめう

[メイン] ファルク・バラミール : おお

[メイン] ファルク・バラミール : おっけー

[メイン] ファルク・バラミール : 飯も済まして良いなら21時で頼む

[メイン] ファルク・バラミール : 了解

[メイン] ケマル : 着座完了ですー

[メイン] ケマル : おk

[メイン] ケマル : 恋だよ

[メイン] GM : では再開します。

[メイン] ケマル : 俺もまだご飯食べ終わってないからミュートです

[メイン] GM : では、そんなところで

[メイン] ケマル : はい

[メイン] GM : 管制塔を解放したあなた達の後ろから一人の男が現れます。

[メイン] ケマル : なにやつッ!

[メイン] GM : その男は明らかに管制官の身なりではありません。

[メイン] ユルドゥズ : 「待て、撃つな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「……」

[メイン] アリ・ウルス : 「???」

[メイン] ケマル : 「テュルク国陸軍だ!名前と所属を言えッ!」

[メイン] ユルドゥズ : 「私は祖国民主評議会議長チェフマック・ユルドゥズ大佐だ。時間がないんだ」

[メイン] ケマル : 「議長なのに大佐…????」

[メイン] アリ・ウルス : 「ソルマック???」

[メイン] ユルドゥズ : ドリンクじゃねーよ

[メイン] ファルク・バラミール : 警戒を怠らず、黙って続きを促す

[メイン] ケマル : 「隊長、どうやら敵の親玉みたいだぜ」

[メイン] スレイマン : 「だが、様子がおかしいな」

[メイン] スレイマン : 「こんなところにクーデターの首謀者が出てくるか?」

[メイン] アリ・ウルス : 「で、そのコンタックさんが何の用?」

[メイン] ユルドゥズ : 内服薬じゃねーよ

[メイン] ケマル : 「罠かもしれん、警戒しよう」

[メイン] ケマル : アルソック…?

[メイン] ユルドゥズ : 警備会社じゃねーよ!

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ああ」
ドローンの録画を起動する

[メイン] ユルドゥズ : 「君たちはフェッルフの目的を知っているのか?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「大統領の?」

[メイン] アリ・ウルス : 「しらないわ」

[メイン] ケマル : 「どういうことだ」

[メイン] ユルドゥズ : 「国の軍隊を利用して、あいつは自分の政治的地位を盤石にする計画を立てている」

[メイン] ユルドゥズ : 「奴の目的は――」

[メイン] GM : と、ユルドゥズが言ったところでそのまた背後から一人の男が現れます。

[メイン] GM : 成金じみた容姿はテュルク人であれば、誰でも見たことがあるでしょう。

[メイン] フェッルフ : 「やあ、狼部隊の皆」

[メイン] アリ・ウルス : 「だ、大統領…」

[メイン] フェッルフ : 「君たちのおかげで国際空港は解放された」

[メイン] フェッルフ : 「本当に助かったよ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「何だって…!?」

[メイン] フェッルフ : 「これで計画が完遂できる」

[メイン] ファルク・バラミール : 「こいつは一体……どういうことだ?」

[メイン] フェッルフ : 「君たちには、帝国の礎として……死んでもらう」

[メイン] ケマル : 「おっ!?(嬉しそうな顔)」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「……これまた面倒な」

[メイン] フェッルフ : 「本当に私が無実だと思っていたのか?」

[メイン] フェッルフ : 「特殊部隊を爆撃したのはユルドゥズ、そこに居るカンのいい野郎じゃない。私だよ」

[メイン] ケマル : (……いや、こいつはスルタンですらない俗物だッ…!)

[メイン] アリ・ウルス : 「簡潔かつ分かりやすいご説明をどうも。」

[メイン] フェッルフ : 「君たちのような力を持ち過ぎた者が居ては私の計画に支障が出るからな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「これだから頭の固いヤツは……」
平静を装うも、身震いし、動揺を隠しきれない

[メイン] ファルク・バラミール : 「なんだと……」

[メイン] ケマル : 「てっ――てめェ!人命を何だと思ってやがらァ!」

[メイン] フェッルフ : 「ハッハッハッ! 祖国のために犠牲が必要なのだ‼ 私がこの国を正しく導くためになァ!」

[メイン] アリ・ウルス : 「それで、どうやって私たちを殺すつもりで?大統領お一人では私たちのような手練れを相手取ることなど不可能では?」

[メイン] ケマル : 「…ましてや、共和国に命を懸けて守る者に対してなんてことを…ッ」

[メイン] ケマル : フェッルフよく見たらでかぁ!

[メイン] ケマル : (共和国の)ボスじゃん

[メイン] フェッルフ : 「簡単なことだ」

[メイン] GM : と言いながら、フェッルフはなにやら呪文のようなものを唱え始めます。

[メイン] アリ・ウルス : ソードオフ水平二連散弾銃にバックショットを装填する

[メイン] GM : 背後には二機の輸送機が着陸してきます。

[メイン] アリ・ウルス : 「!」

[メイン] フェッルフ : 「残念だったな、それは私には効かない」

[メイン] GM : その瞬間、呪文に呼応するように着陸した輸送機が爆発して大炎上する。

[メイン] GM : 爆風を見ている暇も無く、呪文はあなたたちの耳にも届き、あなたたちはその場に体が釘付けになるだろう。

[メイン] アリ・ウルス : 「なっ」

[メイン] GM : 全員POW*5を振って下さい。

[メイン] アリ・ウルス : 9*5

[メイン] アリ・ウルス : 45

[メイン] ケマル : ccb<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 93 > 失敗

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 100 > 致命的失敗

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 32 > 成功

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 17 > 成功

[メイン] GM : ケマルは筋肉が締め付けられるような痛みを感じます。

[メイン] GM : ダメージ1d2

[メイン] GM : セリームも同様の痛みを感じますが、大統領を直視していたせいか、より強い痛みを受けます。

[メイン] GM : ダメージ1d4

[メイン] セリーム・エヴェレン : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 1

[メイン] ケマル : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2

[メイン] system : [ ケマル ] HP : 13 → 11

[メイン] ケマル : 「うぐぁぁーッ!!」

[メイン] アリ・ウルス : 「動けない…!?」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ーったく……死ぬとこだったぞ」
ギリギリで直撃をかわすセリーム

[メイン] ケマル : 「ゼェ…ゼェ…妙ちくりんな技使いやがってェ…」

[メイン] ユルドゥズ : 「くっ、遅かったか……」

[メイン] system : [ セリーム・エヴェレン ] HP : 15 → 14

[メイン] フェッルフ : 「私を殺したところでお前たちはクーデターに寝返った連中として虚しく処刑されるだけだ!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「騙していたのか……ひどいじゃないか」

[メイン] フェッルフ : 「騙される方が、弱者こそ悪なんだよ。ファルク・パラミール、戦場に居たのにそれも分からなかったのか?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「……」

[メイン] フェッルフ : 「大人しく私の計画の糧となるのだ、そして国家のために、死ぬがいい‼」

[メイン] ケマル : 「お前だけは絶対にスルタンにさせねェ…」

[メイン] フェッルフ : 「ほざけ、フッハッハッハッハ!!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「全く大統領サマ、誠に申し訳ないが今録画してんだ、あとで動画サイトにでも上げてやろうか?」

[メイン] ケマル : 「例え、俺のズルナが地に落ちようともな…ッ!」ゼエゼエ

[メイン] ファルク・バラミール : 「あんたに負けまいと、俺は毎日、己の欲求と戦っていたんだぜ。大統領さんよォ」

[メイン] アリ・ウルス : 「……」

[メイン] GM : そんな皆さんの決心とは裏腹にフェッルフは高笑いしながら管制塔を去っていきます。

[メイン] アリ・ウルス : (痔が切れた…)

[メイン] GM : 彼の姿が見えなくなるころには動けるようになっていましたが、

[メイン] GM : あなた達は彼を逃したことを確信します。

[メイン] GM : 奇妙な現象に直面したあなた達は0/1d2でSANCです。

[メイン] セリーム・エヴェレン : 0/1d2 Cthulhu : (0/1D2) > 0/1[1] > 0

[メイン] ケマル : ccb<=54 Cthulhu : (1D100<=54) > 22 > 成功

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=41[SANC] Cthulhu : (1D100<=41) > 79 > 失敗

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=48 Cthulhu : (1D100<=48) > 30 > 成功

[メイン] ファルク・バラミール : 「フェッルフ……てめぇは、テュルクゴッドポイントマイナス5000兆点だ……」

[メイン] アリ・ウルス : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2

[メイン] system : [ アリ・ウルス ] SAN : 41 → 39

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=52 Cthulhu : (1D100<=52) > 50 > 成功

[メイン] アリ・ウルス : (痔が痛い…座薬を…)

[メイン] ケマル : ボラギノールがおすすめじゃ

[メイン] ユルドゥズ : 「もう少し早ければこんなことにはならなかったはずだ……」

[メイン] アリ・ウルス : 中にボラギノールを注入します

[メイン] ファルク・バラミール : 「なんてやつだ」

[メイン] ユルドゥズ : 「知っていることは何でも話す。この国を救うために協力してくれないか、狼たち」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ゆるせねぇよなぁーッ!?」

[メイン] アリ・ウルス : 「ええ、そして追いましょう」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「すっかり話題が反れたな。……奴の目的は、何だ?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「この流れだと、クーデター軍は大統領の計画を察知していたのか?」

[メイン] ユルドゥズ : 「奴の目的はムスタフ・ケマル・オッタテュルク――国父様の復活だ」

[メイン] ユルドゥズ : 「アナトリア黒魔術教団という魔術師集団の力を借りて、奴は国父様を復活させようとしている」

[メイン] ファルク・バラミール : 「……なんだって?」突然のファンタジー的展開にまぬけ声になる

[メイン] ユルドゥズ : 「そして、そのカリスマを使って自らの地位を盤石にしようとしている」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おいにいちゃん。おじさん怒らせると怖いよ」

[メイン] アリ・ウルス : 「復活の呪文的なやつね…」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「異教徒かつ反逆者じゃないか、たまげたなぁ……」
突っ込む場所が違うセリーム

[メイン] ファルク・バラミール : 「テュルク人だってドラクエやるんだよ」

[メイン] ユルドゥズ : 「信じられないだろうが、さっきの呪文を聞いたろう」

[メイン] アリ・ウルス : 七版所持者

[メイン] ユルドゥズ : 「私がクーデターを起こしたのも魔術を止めるなんて言っても誰も聞いてくれないからだ」

[メイン] アリ・ウルス : おそらく萎縮の呪文かとby中の人

[メイン] ケマル : 「ああ…いや、実際のところあの野郎に訳分かんねェことされるまではただのペテン師だと思ってたがよ…」

[メイン] ファルク・バラミール : 「呪文……頭にきててよくわからんかったが……」

[メイン] ユルドゥズ : 「独裁と宗教化政策を止めるという名目でしか、クーデターは起こせなかった」

[メイン] ファルク・バラミール : (まぁいい。ここはひとつ、のってみるとするか)

[メイン] アリ・ウルス : それか支配ですかねぇby中の人

[メイン] ファルク・バラミール : 「あんたたちはこれからどうするんだ?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺は奴をぶっ殺して高跳びしたいぜ」

[メイン] アリ・ウルス : 「きゃーク〇ゥ〇フ的展開ねぇ~!!!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「どっちにしろ、国父様がアイツをよく思うとは思わんな……疲れ果てて天国で休んでるのに、こんな時代に呼び起されたらたまったもんじゃないだろう、賛成だ」

[メイン] アリ・ウルス : 「あたし七版持ってるのよぉ~」

[メイン] ユルドゥズ : 「……恐らくフェッルフはクーデター軍の血を利用して祭壇を作るはずだ、儀式が始まる前に祭壇を破壊し、奴を倒さねばならない」

[メイン] アリ・ウルス : 「スピリチュアルねぇ~」くねくね

[メイン] ケマル : 「共和国の誇りを悪用してスルタンになろうだってそうはいかねェ…まァ俺はムスタフのことはあまり好く思っちゃいねェが、あいつがメフメト2世と同じ歴史の席につくことが気に食わないからよ…」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ぬぅ。やつがそんな邪教徒だったとは」

[メイン] ケマル : 「…俺は俺の忠義を尽くす。たとえ罵られようともな」

[メイン] アリ・ウルス : 「やぁだカッコイイ」

[メイン] スレイマン : 「しかし、あんな呪文なんか使われてはいくら特殊部隊とて勝ち目がなかろう」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「此処でいろいろ調達できるか?対戦車ミサイルでもぶち込めば何とか……」

[メイン] スレイマン : 「空港に武器庫は無いだろうなあ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「つらい」

[メイン] ユルドゥズ : 「我々が持ち込んでいるものであれば提供できるだろう」

[メイン] ユルドゥズ : 「そう落ち込まなくていい」

[メイン] アリ・ウルス : 「遠くから攻撃して、MP切れを待つのは?(メメタァ)」

[メイン] ケマル : 「確かにな…異教徒に対抗するには、それ相応の力が必要だろうな」

[メイン] ケマル : 「ユルドゥズが持っているモノで何か役に立ちそうなモンを探してみるのがいいかもしれねェ」

[メイン] ユルドゥズ : 「方法はいくらでもあるが、君たちに渡すべきものがあるんだ」

[メイン] ケマル : 「」プハー

[メイン] ファルク・バラミール : 「稼いだGP(ゴッドポイント)の多さなら誰にも負けねえ」負けてる

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「渡すべきもの?」

[メイン] ユルドゥズ : 「これだ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「なんじゃこりゃ」

[メイン] ユルドゥズ : 「突厥文字のルーンだ」

[メイン] アリ・ウルス : 「フーン」

[メイン] ケマル : 「突厥…テュルク民族の起源とされる遊牧民族のことだな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「なるほど……感覚的にヤバそうなのはわかった」

[メイン] ユルドゥズ : 「精神を鎮め、適切なときに使えば攻撃を跳ね返せる」

[メイン] ファルク・バラミール : 「お兄ちゃん。精神力で勝てるなら苦労しないんだよ」そういう話ではない

[メイン] ケマル : 「まあ俺たちは現代兵器に囲まれて生きてきたからな、信じがたいのも無理はねェ」

[メイン] ユルドゥズ : 「……まあ、お守りのようなものだ。これが最後、使うときは良く考えて使ってくれ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺だって酒も女もやめたいよ」

[メイン] ケマル : 「だけどよファルク。あの術はインチキじゃねェぜ、俺が証明だ」

[メイン] ケマル : 私が証明です ― ドホモルンリンクル

[メイン] ファルク・バラミール : 「お前も信じるのか?この話を」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ま、どっちにしろあの野郎はきっちり片付けるけどな」

[メイン] ケマル : 「戦争には魔術的な美があったんだ。魔術もあるだろ(適当)」

[メイン] スレイマン : 「そうだ、フェッルフの居場所に見当は付いているのか?」

[メイン] ファルク・バラミール : ドモホルンリンクルはだめだ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「あ、そうだそうだ……録画したさっきの事態の映像、y〇utubeを通じてマスコミにリークするか」

[メイン] ファルク・バラミール : ドホモルンリンクルねw

[メイン] ユルドゥズ : 「居場所なら分かっている。」

[メイン] ユルドゥズ : 「祭壇の展開するスペース、邪魔されないような空間、既に決まりきったものだ」

[メイン] ファルク・バラミール : ファルクさん怒ると痛みを感じないのかもしれない()

[メイン] ケマル : 「そいつぁ頼もしいぜ」

[メイン] ケマル : 生まれながらのバーサーカー…それはイスティクラルの狂気

[メイン] ユルドゥズ : 「さて、準備ができ次第すぐに奴の居場所に出撃するぞ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「うむ。戦いは継続。ただし予定は変更といったところか」

[メイン] アリ・ウルス : ケマルさんに応急処置

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=30[] Cthulhu : (1D100<=30) > 11 > 成功

[メイン] アリ・ウルス : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2

[メイン] ケマル : 「ヘヘヘ…気が利くじゃねぇか新入り…どうだ、狼部隊には慣れてきたか?」

[メイン] system : [ ケマル ] HP : 11 → 13

[メイン] ファルク・バラミール : おじでれだ

[メイン] ファルク・バラミール : 弾、薬、酒、女、金

[メイン] ファルク・バラミール : 全部くれ(だめだろ)

[メイン] ケマル : 女は死んじまったんだよなぁ…(合掌)

[メイン] ファルク・バラミール : 女いいよって言われたら一人でてくる

[メイン] ユルドゥズ : 「弾以外は終わったらやるよ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「よし。おじさんとの約束だ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 反乱軍の使用するテュルク軍のグレネードランチャーの弾薬を6発(通常弾)、RPG-7を弾薬3つと本体1つ
(本体はかつぐ)

[メイン] ユルドゥズ : 「承知した。すぐに手配しよう」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ありがとな。……グレネードランチャー、狙撃銃からアサルトライフルに付け替えとくか」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 付け替えます、よろしいでしょうか

[メイン] ユルドゥズ : OK

[メイン] セリーム・エヴェレン : やったー

[メイン] ファルク・バラミール : 「おい。予備の武器はあるか?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「できれば普通のアサルトライフル」

[メイン] ユルドゥズ : 「ある分はクーデター軍が持ち込んでいる」

[メイン] ファルク・バラミール : 「借りてっていいかい?」

[メイン] ユルドゥズ : 「もちろんだ、アサルトライフルならいくらでもある」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ありがとよ」

[メイン] ファルク・バラミール : 対物ライフルだめになったら使わせてもらうわ

[メイン] アリ・ウルス : 「バイクはあるかしら」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ああそうだ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「エナジードリンクも頼む」

[メイン] アリ・ウルス : シュワちゃん撃ちがしたい

[メイン] ユルドゥズ : 「バイクか、多分無いがキーが入ったままのバイクを部下に探させる。見つかるだろう」

[メイン] ファルク・バラミール : 「クイックマガジンもな」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「HK416用のサプレッサーをできれば頼む」

[メイン] ファルク・バラミール : w

[メイン] ユルドゥズ : 「ほら(red bullと拡張クイックドローマガジン)」

[メイン] ファルク・バラミール : 「さすがだぜ」

[メイン] ユルドゥズ : 「サプレッサーもある」

[メイン] ファルク・バラミール : 「よしきた」

[メイン] ファルク・バラミール : 「これでかてる!」

[メイン] アリ・ウルス : 「まぁバイクがなければ装甲車で突っ込むだけだけど☆」

[メイン] ファルク・バラミール : ガチガチの重武装おじさんが出来上がりました

[メイン] ファルク・バラミール : ででん

[メイン] GM : それでは皆さんはユルドゥズに連れられて、空港内に戻ります。

[メイン] GM : そこにはフェッルフが床に血の祭壇を書いていますね。

[メイン] GM : あなた達を見ると、立ち上がって嘲るような顔で見てきます。

[メイン] ファルク・バラミール : 「ああ俺たち皆クーデター軍ー♪」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おうこらッ!!待たせたなぁ!!!!!」

[メイン] ファルク・バラミール : はい

[メイン] ファルク・バラミール : 惨めは草

[メイン] フェッルフ : 「ふっ、無駄なことを」

[メイン] フェッルフ : 「貴様ら狼如きが獣の分際でこの崇高な計画を阻止できるわけがない」

[メイン] ケマル : 「無駄かどうかはやってみなくちゃあちょっとわからねェなぁ?」

[メイン] アリ・ウルス : 「ってか案外すぐ近くにいたのね、ちょっと心外」

[メイン] フェッルフ : 「ユルドゥズ、お前もクーデターを主導した罪で処刑されるだけだ」

[メイン] ユルドゥズ : 「それで良い。元はと言えば、テュルク軍に入った瞬間からこの身は共和国と国民のために捧げたようなものだ」

[メイン] ユルドゥズ : 「君たちもそうだろう」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「そりゃそうだろう……病気の老人を無理やり起こしても可哀そうだろ?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「裏切り者めが。アッラーの名にかけて貴様に正義の鉄槌をくだしてやるぜ」

[メイン] アリ・ウルス : 「しっかし、ほかにお仲間さんはいないのね。寂しいお方だけど、好都合だわ」

[メイン] ケマル : 「ああそうさ。嫁のため、娘のため、それは共和国のためだ。お前はお前以外に守りたいモノがあるのか?」

[メイン] フェッルフ : 「ふん、さっきからゴチャゴチャうるさい奴らだ。……まあいい」

[メイン] フェッルフ : 「お前らが来るのは分かっていた。だから、出迎え役を用意させてもらったよ」

[メイン] GM : そういうとフェッルフの横から一人の人影が現れます。

[メイン] エミーネ : 「……」

[メイン] スレイマン : 「エミーネ!」

[メイン] アリ・ウルス : 「えぇ!?」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「これマジ……?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「……おもしろい真似をしてくれるじゃねえか」

[メイン] ファルク・バラミール : 「てめえ。お嬢になにしやがった」

[メイン] フェッルフ : 「ふっ、国父様が復活させられるなら、こういうことも出来るのさ」

[メイン] ケマル : 「……フフッ、ファルクもそう思うよな。俺もそんなとこだ」

[メイン] フェッルフ : 「偉大なる儀式の前に仲間想いのお前達の絶望する姿、じっくりと鑑賞させてもらおう」

[メイン] エミーネ : エミーネは銃を構え、あなた達に向けています。

[メイン] アリ・ウルス : 「あなた、そういうことしてるとすぐにMPなくなるわよ???(隙あらばメタ)」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「ひでえ話だ……いや、待てよ」

[メイン] ユルドゥズ : 「気絶すれば魔術は解かれるはずだ」

[メイン] ユルドゥズ : 「何も特別なことはする必要はない。だが、殺さないように気をつけるんだ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「なら、話は簡単だな」

[メイン] アリ・ウルス : 「えぇ。」

[メイン] スレイマン : 「彼女を助けるにはそれしかないようだな」

[メイン] ケマル : 「任せてくれ、俺らはプロだ(フライパンを装備)」

[メイン] アリ・ウルス : 水平二連散弾銃に水包弾を込める

[メイン] アリ・ウルス : 「死なないけど、ちょっと痛いわよぉ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「いくぜ。野郎ども」

[メイン] GM : 【戦闘開始】です。

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「やってやろうじゃねぇかよこの野郎!」

[メイン] GM : ユルドゥズは祭壇を破壊するため、戦闘から離脱します。

[メイン] GM : アリのターン

[メイン] アリ・ウルス : エミーネ、水包弾

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=70[ライフル] Cthulhu : (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン] アリ・ウルス : あああああああああああ

[メイン] ケマル : ひえええ

[メイン] アリ・ウルス : 唯一の非致死性武器がああああ

[メイン] GM : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 6

[メイン] GM : たいちょおおおおおおおおおおおお

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「あっ」

[メイン] ファルク・バラミール : たいちょおおおおおおおおおおおお

[メイン] アリ・ウルス : 「あっ」ズドン

[メイン] スレイマン : 「いってぇええええええええええええええ!?」

[メイン] スレイマン : 「何やってんだ新人!!!!!!!!!!!」

[メイン] スレイマン : バタン

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「たいちょおおおおおおおおおおおおおおお」

[メイン] GM : スレイマン★気絶

[メイン] ケマル : 「て、てめえ大事な時に何やってやがる!!」

[メイン] アリ・ウルス : 「すいませぇん!!!!」

[メイン] ファルク・バラミール : ファルクは大統領だけを見ている

[メイン] GM : ファルクのターン

[メイン] ケマル : 「新人だから許す!!!!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺が本当の狂気を教えてやるぜ」

[メイン] ファルク・バラミール : 目標フェッルフ、いいですか

[メイン] ファルク・バラミール : 愛の対物ライフル

[メイン] ファルク・バラミール : ccb<=85 Cthulhu : (1D100<=85) > 68 > 成功

[メイン] ファルク・バラミール : 2D10+1D8+6 Cthulhu : (2D10+1D8+6) > 9[5,4]+4[4]+6 > 19

[メモ] アリ・ウルス : ライフルふぁんぶる…

[メイン] GM : フェッルフには装甲20があり、貫通しませんでした。

[メイン] ファルク・バラミール : やっぱりな

[メイン] ファルク・バラミール : 「てめえ!!!悪魔の加護でも受けてんのか!!!!」

[メイン] フェッルフ : 「私に直接触れることは出来ないのだよ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おうおうおう!!!おもしろいじゃねえか」

[メイン] ファルク・バラミール : 「効かねえなら効くまでやるだけだぜ」

[メイン] GM : はい、セリーム

[メイン] セリーム・エヴェレン : セリームに友情パンチします

[メイン] セリーム・エヴェレン : 1d4+1d4 Cthulhu : (1D4+1D4) > 3[3]+1[1] > 4

[メイン] セリーム・エヴェレン : ccb<=54 Cthulhu : (1D100<=54) > 28 > 成功

[メイン] GM : エミーネの回避

[メイン] エミーネ : 1d100<=45 【回避】 Cthulhu : (1D100<=45) > 89 > 失敗

[メイン] system : [ エミーネ ] HP : 9 → 5

[メイン] GM : では、ケマル

[メイン] ケマル : 「大きな鍋をひっくり返したつもりだろうが、歴史の鍋はとても重いぞ?」

[メイン] ケマル : 「ブワァァァァ~~~~~ン」

[メイン] ケマル : ズルナを吹いて気合を高めると、エミーナへの組み付きを試みます

[メイン] ケマル : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 29 > 失敗

[メイン] GM : では、惜しくもエミーネに組み付くことに失敗します。

[メイン] GM : 隊長のターンです。

[メイン] GM : そういえば、気絶してたわ()

[メイン] GM : では、エミーネのターン

[メイン] エミーネ : 「……」

[メイン] エミーネ : 1d5 Cthulhu : (1D5) > 4

[メイン] エミーネ : 対象はケマル

[メイン] ケマル : 「おうお嬢ちゃん、悪いが俺には嫁がいるんだぜ?」

[メイン] エミーネ : MPを2消費して、魔術(締め付け)を行います。

[メイン] エミーネ : 1d100<=75 【魔術(締め付け)】 Cthulhu : (1D100<=75) > 93 > 失敗

[メイン] ケマル : しかも束縛してくるタイプじゃねぇか!!

[メイン] GM : では、アリ

[メイン] アリ・ウルス : エミーネ、水包弾

[メイン] アリ・ウルス : ccb<=70[ライフル] Cthulhu : (1D100<=70) > 55 > 成功

[メイン] アリ・ウルス : 「今度こそ!」ずどぉん

[メイン] アリ・ウルス : 4D6+2 [ツインバレルショットガンダメージ] Cthulhu : (4D6+2) > 14[4,1,4,5]+2 > 16

[メイン] GM : では、水包弾は過たずエミーネに当たり、彼女を気絶させます。

[メイン] GM : というわけで

[メイン] GM : 【戦闘終了】です。

[メイン] ケマル : やるぅ

[メイン] ケマル : やりました。

[メイン] ファルク・バラミール : ???????

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「申し訳ない気持ちになった」

[メイン] フェッルフ : 「くっ……、こんなことになるとは」

[メイン] ユルドゥズ : 「どうした反撃はしないのか、お得意の魔術で」

[メイン] ファルク・バラミール : 「あとは、てめえだけだなあ?」

[メイン] ユルドゥズ : 「まあ、慢心で魔力を最低限しか残していないとかそういうところだろう」

[メイン] フェッルフ : 「は、はぁっ、ま、待て、見逃してくれ!」

[メイン] ファルク・バラミール : 「え……うそだろ。隠し玉ないの?」

[メイン] ユルドゥズ : 「往生際が悪いぞ、フェッルフ」

[メイン] ケマル : 「おっとこりゃ逆境には弱いタイプと見たぜ?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「そんな!俺の敵がこんなチャチなはずない!」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「いや、これ自体が隠し玉の可能性がある」

[メイン] アリ・ウルス : 「熊撃ちの弾丸の味、試したくなぁい?」

[メイン] ユルドゥズ : 「本当なら俺の目の前でぶっ殺してやりたいものだが、俺にはまだ仕事があるんでな」

[メイン] ユルドゥズ : 「こいつをどうするかは、まあ任せる」と言いながら、ユルドゥズは去っていきます。

[メイン] ファルク・バラミール : 「……」黙ってフェッルフを見る

[メイン] フェッルフ : 「ヒィッ!」

[メイン] ケマル : 「おいおい…あいつ行っちまいやがった…」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「えっマジ?」

[メイン] ケマル : 「ハァ…おいフェッルフ(どっこいしゃがみ)」

[メイン] ファルク・バラミール : 「えー、ひどすぎるだろ」

[メイン] フェッルフ : 「アァー」

[メイン] ケマル : 「俺たちの"隊員"、返してくれるか?」

[メイン] アリ・ウルス : 満面の笑みでショットガンを向ける

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺は、俺は……」

[メイン] ファルク・バラミール : 「イスラム教徒をやめるところだったぞ!!!!!えるだぁああああぁああんn」

[メイン] GM : ----

[メイン] ファルク・バラミール : 草

[メイン] GM : このクーデターでの死者は数千人を越えた。

[メイン] アリ・ウルス : うそぉん

[メイン] GM : 首謀者であるユルドゥズ大佐は自ら当局に出頭し、裁判を受け無期懲役の判決を受けた。

[メイン] アリ・ウルス : うそぉん!?

[メイン] GM : 彼は市民・軍に多大なる死者を出したこのクーデターの首謀者として、責任を全てかぶることになった。

[メイン] GM : しかし、それは彼が覚悟してやったことなのだろう。

[メイン] GM : ときは別として狼部隊の六人は国葬の場に集っていた。

[メイン] ケマル : やったぜ。

[メイン] アリ・ウルス : 水包弾大活躍

[メイン] GM : 似合わないタキシード姿でお互いに顔を合わせていたが、一人だけ遅れている者が居た。

[メイン] エミーネ : 「ねえ、それにしても隊長はどこなの?」

[メイン] アリ・ウルス : 「どうしたのかしらね?」女物の喪服着用

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「隊長は遅れるっぽいな……」

[メイン] ファルク・バラミール : 「あー……」気が抜けた顔をしている

[メイン] ケマル : 「おい大丈夫かファルク」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ああ、うん」

[メイン] ファルク・バラミール : 「ちょっと自由を満喫しようかと思ってな」

[メイン] ケマル : 「帰りに酒オゴってやるから、な?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺は疲れた。これが終わったらケマル。後のことは頼んだぜ……」

[メイン] ファルク・バラミール : そういってアメリカ行きのパスポートをちらつかせます

[メイン] ケマル : 「…旧友の頼みとありゃ断れねェな。うまくやれよ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「俺はアメリカよりドイツの方がいいと思うんだがなぁ…」

[メイン] ファルク・バラミール : 「向こうに行ったらな。極悪人どもをやっつけて社会に貢献するんだよ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「感動的だろ?」

[メイン] エミーネ : 「絶対馴染めないわよ。そもそも英語出来るの?」

[メイン] ファルク・バラミール : 「できるさ。そのためにまず、警備会社にでも就職して信用を勝ち取るかな。ははは……」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「いいじゃないか、がんばれよ
……やっぱドイツの方がいいと思うんだがなぁ」

[メイン] ファルク・バラミール : 察しただろGMよw

[メイン] ケマル : 「まあトルコ料理が食いたくなったら電話くれ。真空パックで送りつけてやるさ、着払いでな!ガハハハ!」

[メイン] エミーネ : 「ファルクが部隊を去るとなると寂しくなるわね」

[メイン] ファルク・バラミール : 「おう。まぁそのうちまた、な」

[メイン] GM : そんな感じで話していると、スピーチの壇上に一人男が登ってきた。

[メイン] GM : 隊長ですね。スピーチをするみたいです。

[メイン] エミーネ : 「あら、あそこで話すなんて聞いてなかったのに」

[メイン] ケマル : 「ありゃ随分とよくできた特等席だなァ」飴コロコロ

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「まあ精鋭の隊長だし…駆り出される役ではあるが、これまた内緒にしてなんだ?」

[メイン] ケマル : 「ありがてぇサプライズかもしれないぜ?」

[メイン] アリ・ウルス : 「なんであたしたちに伝えなかったのかしら???」

[メイン] ファルク・バラミール : 「……隊長はああみえて気配りができる男なのさ。今回は俺たちに花を持たせてくれたな」

[メイン] スレイマン : 「皆さん、先日兵士たちが祖国のために死にました」

[メイン] スレイマン : 「しかし、その犠牲は無駄では無かった」

[メイン] スレイマン : 「その犠牲によってこの国はまた一つ先に前進するのです」

[メイン] スレイマン : 「そして、その前進のために働いた特殊部隊狼部隊の四人があそこに居ます!」

[メイン] GM : と言って、セリーム、ケマル、アリ、ファルクを指します。

[メイン] GM : 周りの軍人達が囃し立て、「ありがとう」を連呼します。

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「おっと目立ちたくはないぞ」
遠慮気味になるセリーム(186cm)

[メイン] アリ・ウルス : 「や、やぁだもぉ」

[メイン] GM : 遠くの制服組らはあなた達を見ながら、メガネをくいと上げ、何やら話しているようです。

[メイン] ファルク・バラミール : 「よぉく撮っとけよ。後の就職に約立つからな」

[メイン] エミーネ : 「あらあら、制服さんたち、昇給してくれるみたいよ、ファルク」

[メイン] エミーネ : 「部隊に残らない?」

[メイン] ケマル : 「ヘヘヘ…退役する前で良かったぜ」

[メイン] ファルク・バラミール : 「俺はな、お嬢。このままじゃいけないんだよ。平和に身を委ねてるとだめになる性分でな」

[メイン] ファルク・バラミール : 「これが、俺の信仰なんだ」

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「あー……制服組さん、昇給よりも528,000テュルクリラの賠償をだな…」

[メイン] エミーネ : 「ん……複雑な人ね……」

[メイン] セリーム・エヴェレン : ※528,000テュルクリラ=だいたい800万円

[メイン] ファルク・バラミール : 「軍人ならやっぱり世界を救わねえと」

[メイン] ファルク・バラミール : 「酒を正当化できなくなる」

[メイン] アリ・ウルス : 「あたし痔の良い医者を紹介してほしいわぁ」

[メイン] ケマル : 「あいつにはあいつの生き方があるってことだぜ、お嬢ちゃん」

[メイン] ファルク・バラミール : いき方w

[メイン] ファルク・バラミール : 沿岸警備隊に捕まるわ

[メイン] ファルク・バラミール : NCISのお世話にはなりたくない

[メイン] スレイマン : 「それでは、皆さん、我々の英雄を見送りましょう」

[メイン] 司会 : 「皆様、ご起立下さい」

[メイン] ファルク・バラミール : 大げさな顔になって、さっと立ち上がります

[メイン] ケマル : さすがに飴食ったままだとあれなので、食べきってから立ち上がります

[メイン] ファルク・バラミール : その様子はまるでハリウッド映画に出てくる男の中の男のようです

[メイン] ファルク・バラミール : (やべえ。おれかっこいい)

[メイン] アリ・ウルス : ケツをさすりながら立ち上がります

[メイン] セリーム・エヴェレン : 「よっこいしょ……アッラーフ・アクバル、ご冥福を」
死者追悼の動作をする

[メイン] ケマル : じゃあタフガイよろしくニヤリとしておきましょう

[メイン] エミーネ : 敬礼で見送っています。

[メイン] ケマル : 「殉職者に平安あれ」
セリームに倣い追悼します

[メイン] GM : というわけで、シナリオ「Istiklal ne?」

[メイン] GM : クリアです!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] ケマル : 8888888888888

[メイン] セリーム・エヴェレン : やったぜ。

最終更新:2021年02月06日 23:55