アラガミ/キュウビ - (2014/01/03 (金) 17:20:20) の編集履歴(バックアップ)
限りなく純粋なオラクル細胞「レトロオラクル細胞」で構成されたアラガミ。
今まで外界から隔離されていた場所に生息していた。
狐の姿と三本の尻尾を持ち、それに腰部からの六本のオラクルの炎が合わさった様から「九尾」と命名される。
名前の由来は中国神話に登場する九本の尾を持つ妖狐「九尾」。
素材名の「天狐」は、千年生きた狐がなるとされる神獣のこと。
素材名の「天狐」は、千年生きた狐がなるとされる神獣のこと。
発生起源
極東のごく一部にのみ生息。
弱点
◆非物理属性:【火】、 【神】
◆部位防御力
属性防御率 | 物理(銃) | 物理(剣) | 非物理 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
部位 | 銃破 | 銃貫 | 剣切 | 剣破 | 剣貫 | 火 | 氷 | 雷 | 神 | |
頭 | 破壊前 | |||||||||
破壊後 | ||||||||||
胴体 | ||||||||||
胸鎧 | 破壊前 | |||||||||
破壊後 | ||||||||||
前足 | ||||||||||
後足 | ||||||||||
尻尾(左右の尾) | ||||||||||
吸引尻尾(中央の尾) | 破壊前 | |||||||||
破壊後 |
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。
◆状態異常耐性
耐性 | 持続時間 | |
---|---|---|
ホールド | ||
ヴェノム | ||
封神 | ||
スタン | ― |
◆ダウン
部位 | ダウン姿勢 | 備考 |
---|---|---|
前脚 | 前脚の片脚を前に、もう片脚を下に伸ばすような体勢。 | 胸殻に攻撃を当てづらいが、尻尾がおとなしいので尻尾の結合崩壊を狙いやすい |
後脚 | 前後の脚を水平に伸ばし、腹が見える姿勢。尻尾が大きく揺れる | 胸殻がガラ空きになるので、胸殻の結合崩壊を狙いやすい |
探知タイプ(未確定)
捕喰(未確定)
◆アラガミバレット
銃身 | 名称 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
SN | 玉藻之勾玉 | 着弾すると爆発する狙撃弾 | |
AS | 玉藻之篝火 | 少し滞空した後、敵に向かって飛んでいく弾を3発設置 | |
BL | 玉藻之威光 | 弱い誘導性能を持つ黒球を発射。 敵や地形に接触後貼り付いてから大爆発。爆発は味方に判定なし | |
SG | 玉藻之息吹 | うねりながら進む3way弾。着弾時爆発 |
※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する
◆素材
難易度7~8 | |
---|---|
素材名 | 【8】 |
天狐ノ綿鎧 | -% |
空狐ノ銀糸 | -% |
天狐ノ羽衣 | -% |
天狐ノ尾毛 | -% |
天狐ノ鉄扇 | -% |
天狐ノ刀髪 | -% |
天狐ノ血石 | -% |
結合崩壊(未確定)
◆素材と確率
部位 | 難易度7~8 | |
---|---|---|
素材名 | 【8】 | |
頭 | 空狐ノ銀糸 天狐ノ眼石 |
90.0% 10.0% |
胸鎧 | 天狐ノ綿鎧 天狐ノ血石 |
75.0% 25.0% |
吸引尻尾(中央の尾) | 天狐ノ尾毛 天狐ノ鉄扇 |
55.0% 45.0% |
◆破壊可能部位
名称 | 破壊方法 | 防御率変化 |
---|---|---|
頭 | ||
胸鎧 | ||
吸引尻尾(中央の尾) |
出現ミッション
難易度 | ミッション名 | フィールド | 他の討伐対象 | 備考 |
---|---|---|---|---|
8 | 白面金狐 | 黎明の亡都 |
行動パターン
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
活性化
攻略
攻撃の前には鳴き声をあげ、黒い影が地面に予兆として出るのでタイミングは分かりやすい。
とにかく出の早い頭突きに加え、近接攻撃では前述の影から追加攻撃が発生するので、極力正面に立たないこと。
総じて出が早く範囲も広いので、攻撃は出来るだけ斜め後ろから距離をとってした方がいい。
影が発生しない場合は竜巻による全方位攻撃。予備動作が小さく分かりにくい。
範囲は割と狭いが判定の持続時間がかなり長めなので、近づく際は少し間を空けると安全。
数少ない捕喰チャンスは尻尾からのレーザー攻撃。捕捉している全てのプレイヤーを狙って放たれる厄介な技だが、
キュウビの中では予備動作が遅く、懐はほぼレーザーが飛んでこないので、予兆を見たらすかさず肉薄して捕喰を狙いたい。
逆に半端な距離を取ってしまうと、スタン付き射撃や範囲の広い突進が飛んでくるのでお勧めしない。
とにかく出の早い頭突きに加え、近接攻撃では前述の影から追加攻撃が発生するので、極力正面に立たないこと。
総じて出が早く範囲も広いので、攻撃は出来るだけ斜め後ろから距離をとってした方がいい。
影が発生しない場合は竜巻による全方位攻撃。予備動作が小さく分かりにくい。
範囲は割と狭いが判定の持続時間がかなり長めなので、近づく際は少し間を空けると安全。
数少ない捕喰チャンスは尻尾からのレーザー攻撃。捕捉している全てのプレイヤーを狙って放たれる厄介な技だが、
キュウビの中では予備動作が遅く、懐はほぼレーザーが飛んでこないので、予兆を見たらすかさず肉薄して捕喰を狙いたい。
逆に半端な距離を取ってしまうと、スタン付き射撃や範囲の広い突進が飛んでくるのでお勧めしない。
活性化でオラクルの球をばら撒く突進が解禁される。蛇行する上に時間差で球が炸裂する。
ガードで凌ごうとすると球の爆発でめくられる危険もあるので、大きく距離を取ってかわそう。
前足か後ろ足への攻撃でダウンを奪うことが可能で、後ろ足でダウンをした場合は胸鎧を攻撃しやすい。
ガードで凌ごうとすると球の爆発でめくられる危険もあるので、大きく距離を取ってかわそう。
前足か後ろ足への攻撃でダウンを奪うことが可能で、後ろ足でダウンをした場合は胸鎧を攻撃しやすい。
ショートブレード
攻撃の予兆が見えたらキュウビの斜め後ろ方向にステップで簡単に回避出来るので相性はいい。
攻略ではないが、キュウビ素材の武器はショートの中では珍しく切断・破砕属性のため、是非作成しておきたい。
攻略ではないが、キュウビ素材の武器はショートの中では珍しく切断・破砕属性のため、是非作成しておきたい。
ロングブレード
疾風の太刀・鉄などで一撃離脱を主体に動くとやりやすい。
バスターブレード
動きが早く、広範囲オラクル攻撃も多いためアドバンスドガードを巧く使ってコツコツ立ち回る。
CCはサマーソルト、竜巻、レーザー攻撃の直後にステップ攻撃>アドバンスドガード>チャージ開始で入れる事が出来る。
他の攻撃への立ち回りではステップ攻撃+2段までに抑えて位置取りに集中した方が安全。
尾を最優先で狙いたいのでダウン中は尾に集中、通常時は動きを抑えるために足に集中。
CCはサマーソルト、竜巻、レーザー攻撃の直後にステップ攻撃>アドバンスドガード>チャージ開始で入れる事が出来る。
他の攻撃への立ち回りではステップ攻撃+2段までに抑えて位置取りに集中した方が安全。
尾を最優先で狙いたいのでダウン中は尾に集中、通常時は動きを抑えるために足に集中。
ブーストハンマー
装甲を強化しておき、アイアンハートを付けたブーストラッシュで殴れば良い。
チャージスピア
攻撃しながら移動が可能なためガルムと同じく密着をキープでき、戦いやすい。
BAはチャージドライバー以外を推奨、チャージグライドの移動は攻守共に活躍する。
どの銃器でも捕食弾の性能がいいので4段と初段>コンボ捕食を使い分ける事。
逆にノーマル捕食は足が止まるため被弾しやすいのでダウン時だけにすること。
BAはチャージドライバー以外を推奨、チャージグライドの移動は攻守共に活躍する。
どの銃器でも捕食弾の性能がいいので4段と初段>コンボ捕食を使い分ける事。
逆にノーマル捕食は足が止まるため被弾しやすいのでダウン時だけにすること。