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オープン戦

  • 2月22日、vs巨人@名護。先発有原は2回をパーフェクトピッチング。2回18球、0安打/1三振/0四球/0失点(0自責)。3回2番手河野が味方の守備に足を引っ張られ、2回を投げて3安打1三振2失点、5回井口はホームランで1失点、6回は味方の守備で足を引っ張られるも何とかこらえて2回を3安打2三振1四球無失点、8回浦野は2本のホームランで3失点、9回の玉井は3人を抑えて無失点の投球。野手陣は5回にがツーベースで出塁すると宇佐見のタイムリーで1点、6回に四球のランナーをのツーベースで1点をあげるもここまで。2-6で敗戦。
  • 23日、vsヤクルト@名護。先発マルティネスは初回にツーベースで2失点も、その後は抑えて3回途中まで投げる。2回1/3、38球、4安打/2三振/0四球/3失点(3自責)。2番手西村はスリーベースで3失点、3番手生田目は5回にヒットで1失点も6回まで投げる。7回秋吉はヒットとスリーベースで3失点、8回以降は公文-石川直が無失点。野手は1回にビヤヌエバの併殺間で1点、4回にのツーベースで1点、8回に相手やらかしと今井のタイムリーの計2点をあげるもここまで。4-9で敗戦。
  • 24日、vsDeNA@名護。先発ロドリベスは1回を1三振含む打者3人パーフェクト(9球1三振無失点)。2番手バーヘイゲンは3回にツーベースで2失点、4回から3番手斎藤佑は5回にホームランで1失点、6回に犠牲フライと自らの暴投の計2失点。7回以降は井口-鈴木健-吉田輝が無失点。野手陣は4回に中田の犠牲フライで1点、7回に谷内のタイムリーで1点をあげるも全体的に散発。2-5で敗戦。
  • 29日、vsオリックス@札幌D(無観客試合)。先発有原は2回にホームランで1失点もその後は抑える。3回52球、3安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/1失点(1自責)。2番手ロドリゲスは5回に内野安打で1失点、6回にヒットでさらに1失点、7回途中より3番手生田目が登板で無失点、以降は秋吉-宮西が無失点。野手陣は5回まではわずか1安打であったが、6回に西川のタイムリーツーベースと横尾のタイムリーで計2点、9回に2つの四球と内野安打で塁を埋めると杉谷のタイムリーでサヨナラ、4x-3で勝利。

  • 3月1日、vsオリックス@札幌D(無観客試合)。先発マルティネスは1回に2本のヒットで2失点も徐々に調子を上げて4回まで投げ切る。4回60球、5安打/2三振/2四球/2失点(1自責)。5回より2番手杉浦は自らの暴投で1失点も、6回以降は無失点で8回まで投げる。9回村田は無失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、3回に石井のタイムリーで1点をあげると、6回に横尾のツーベースで1点、7回に松本のタイムリーに育成海老原の内野ゴロ間、今井の犠牲フライで計3点、8回にのツーベースで1点をあげて7-3で勝利。
  • 3日、vs巨人@札幌@札幌D(無観客試合)。先発河野は1回にツーベースも以降は四球を出すも結果無失点で締める。4回56球、1安打/4三振/2四球/0失点(0自責)。5回以降は1イニングのみで新人の鈴木健矢-望月-長谷川-立野の無失点リレーからの、9回公文が無失点で締める。野手陣は4回に中田のホームラン、5回には清水のツーランで得点をあげた。(3-0で勝利)。
  • 4日、vs巨人@札幌D。先発バーヘイゲンは2回にホームランで2失点、その後は抑えるも5回にヒットと四球でランナーを出して2つ目のアウトを取った所で降板。4回2/3、78球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/4失点(4自責)。後を受けた生田目はヒットとツーベースで4失点、6回金子弌大はヒットで1失点も、その後は西村-宮西が無失点。野手陣は3回に石井のタイムリースリーベースで1点、5回に宇佐見のタイムリーで1点、6回に渡邉の2点タイムリーと宇佐見の2点スリーベース、石井のタイムリーで計5点をあげて7-7の引き分け。
  • 6日、vs阪神@甲子園。先発有原は4回までわずか1安打も5回にヒットと死球でランナーを出して、1アウトのところで交替。4回1/3、58球、2安打/4三振/1死球/2失点(2自責)。後を受けた鈴木健はヒット2本と犠牲フライで3失点。6回以降は吉田輝-長谷川が無失点。野手陣は11本のヒットを放ちながらも残塁の山、0-3で敗戦。
  • 7日、vs阪神@甲子園。先発ロドリゲスは2回にヒットでランナーを出すもその直後に3三振、4回まで登板した。4回64球、3安打/4三振/1四球/0失点(0自責)。5回西村は無失点も3番手村田は7回にヒットで1失点、9回望月が無失点。野手陣は1回に中田大田のタイムリー、宇佐見の2点タイムリーで計4点、2回に中田のホームランで3点、6回に押し出しと横尾の2点タイムリーで計3点、9回に石井のスリーベースで2点をあげ、終わってみると13安打の猛攻。12-1で勝利。
  • 8日、vsオリックス@京セラD大阪。先発マルティネスは、5回までわずか2安打も、6回にツーベースで1失点もこれに留めてこの回で降板。6回77球、4安打/5三振/0四球/1失点(1自責)。7回以降は鈴木健-公文-長谷川が無失点。野手陣は2回に横尾のホームランで1点、4回に谷内のツーベースで1点、5回にのタイムリーで1点をあげる。3-1で勝利。
  • 11日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発バーヘイゲンは2回まで3凡、3回に2つアウトを取るもヒットで1失点を喫するもその後アウトを取り降板。4回2/3、78球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/4失点(4自責)。4回からは杉浦が登板、3回を無失点ピッチング。7回より河野が登板もホームランとヒットで2失点。野手陣は3回に近藤の内野安打と中田の2点タイムリーの計3点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。3-3の引き分け。
  • 13日、vsDeNA@札幌D。先発有原は1回にヒットで1失点もこれに留めて4回まで投げ切る。4回69球、5安打/4三振/1四球/1失点(1自責)。5回以降は玉井-井口--金子弌大-長谷川がそれぞれ無失点。野手陣はわずか5安打と振るわず。0-1で敗戦。
  • 14日、vsDeNA@札幌D。先発ロドリゲスは1回にツーベースで1失点、4回にホームランとヒットとツーベースに味方のミスが絡んで降板。3回2/3、46球、9安打(うち1本塁打)/2三振/0四球/7失点(6自責)。替わった2番手鈴木健にスイッチ、抑えた後は5回まで投げ切る。6回以降は公文-宮西-秋吉-西村は無失点。野手陣は1回に押し出しと相手やらかしで2点、3回にビヤヌエバのツーベースで3点、9回に宇佐見の2点ツーベースと清宮のタイムリーで計3点をあげてサヨナラ。8x-7で勝利。
  • 15日、vsDeNA@札幌D。先発マルティネスは2回に犠牲フライで1失点も以降は抑えて5回まで投げ切る。5回71球、5安打/4三振/0四球/1失点(1自責)。6回玉井は四球でランナーを出した後に2アウトを取った所で金子弌大に交替もツーベースと内野安打、スリーベースで計5失点を喫する。7回はホームランで1失点も8回以降は西村-長谷川がそれぞれ無失点。野手陣は2回に石井のタイムリーで1点をあげるも3回以降はわずか2安打。1-7で敗戦。

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最終更新:2020年06月18日 16:30