2022試合日報 > 交流戦・6月

交流戦

  • 24日、vsヤクルト@神宮。野手陣は5回に石井-加藤の連続ヒットでチャンスを作り更に四球で塁を埋めると、松本剛の犠牲フライで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発加藤は7回まで好投、この回でマウンドを降りる。7回87球、5安打/5三振/1四球/0失点(0自責)でHQS達成。2番手は8回にホームランで1失点。その後は玉井-宮西-石川と無失点でくるも10回北山が登板もホームランを浴びる。1-3xで敗戦。
  • 25日、vsヤクルト@神宮。野手陣は1回に松本剛のほームランで1点、4回に清宮-野村の連続ツーベースでチャンスを広げて万波の犠牲フライで1点、5回に上原がツーベースで出塁し上川畑がヒットで続くと松本剛の犠牲フライで1点、8回に野村がヒットで出塁しその後相手やらかしでチャンスを広げると宇佐見のタイムリーで1点、9回に松本剛がツーベースで出塁今川がヒットでチャンスを広げると清宮-野村の連続タイムリーで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発上原は4回までかなり好投。5回途中でピンチをまねきマウンドを降りる。4回1/3、63球、3安打/3三振/2四球/0失点(0自責)。2番手吉田はこのピンチをしのぐも7回まにピンチを作り宮西に交替。だがヒットとツーベースで3失点、8回はヒットで1失点。9回北山が登板も前日に続くホームランを浴びる。6-7xで敗戦。
  • 26日、vsヤクルト@神宮。野手陣は1回に浅間がツーベースで出塁すると松本剛のホームランで2点、8回に浅間が内野安打で出塁すると松本剛のタイムリーで1点、9回に万波-アルカンタラの連続ホームランで2点、10回に四球でランナーを出し松本剛がヒットでチャンスを作ると相手やらかし、万波のタイムリーツーベースとアルカンタラのツーランで計4点をあげる。先発伊藤は2回にツーベースで1失点、4回に味方のミスと内野安打とツーベースで3失点もその後は立ち直り6回まで投げ切る。6回105球、7安打/6三振/3四球/4失点(4自責)。古川 侑は無失点も8回玉井はヒットで1失点も9回石川は無失点、10回北山はヒットで1失点も何とか逃げ切る。9-6で勝利。ヒロインは2本のホームランを放ったアルカンタラ。アルカンタラ「(母国語で)チームの力になることができてうれしいです。」
  • 27日、vs巨人@札幌D。野手陣は3回に水野がツーベースで出塁すると中島の内野ゴロ間、松本剛がツーベースでチャンスを作ると浅間のタイムリースリーベースで計2点、8回に浅間のホームランで1点をあげる。先発上沢は5回にヒットに味方のミスが絡み2失点を喫するも、その後は安打を許さず最終回まで投げ切り終わってみれば完投となった。9回123球、3安打/8三振/2四球/2失点(0自責)のHQS。3-2で勝利。ヒロインは4勝目の上沢と猛打賞の浅間。浅間「明日は(5回に失策をした)万波がやってくれると思います。」(・L.・)「(浅間のホームランについて)上がった瞬間にいったなと思いましたし若い選手は頼りになると思いました。」
  • 28日、vs巨人@札幌D。先発杉浦は4回まで順調、5回に突如乱れて内野ゴロとヒット、スリーベースで3失点を喫した所で交替。4回2/3、99球、6安打/8三振/4四球/4失点(4自責)。替わった2番手。古川侑はツーベースで1失点も6回は無失点。7回宮西はヒットで1失点、8回谷川は内野ゴロ間で1失点、9回望月はホームランで2失点。野手陣は4回に清宮のホームランで1点、5回に石井がツーベースで出塁すると上川畑の内野ゴロ間で1点、6回に清宮のホームランで1点、7回にアルカンタラがヒットで出塁し相手やらかしでチャンスを広げると上川畑のタイムリーで1点をあげるも、その後はわずか1安打。4-8で敗戦。
  • 29日、vs巨人@札幌D。野手陣は1回に松本剛-上川畑が連続ヒットでチャンスを作ると野村の内野ゴロ間で1点、2回に今川-アルカンタラが連続ヒットでチャンスを作ると杉谷の内野ゴロ間で1点、4回に四球でランナーを出し、アルカンタラが内野安打で出塁し宇佐見のセーフティバントが決まり塁を埋めると杉谷-松本剛-上川畑の連続タイムリー、万波のタイムリー内野安打で計6点、6回に清宮がツーベースで出塁すると野村のタイムリースリーベースで1点をあげる。先発根本は2回にホームランで1失点、5回に犠牲フライで1失点も粘りの投球でこの回まで投げ切り後続に託す。5回93球、5安打(うち1本塁打)/3三振/3四死球/2失点(2自責)。以降は吉田-石川直--北山の無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインは猛打賞の上川畑と1軍初勝利の根本、インスタライブでスタメンとなり活躍した杉谷。上川畑「(ファンの拍手を受け)そうですね、最高でーす!」根本「(ウイニングボールについて)おじいちゃんおばあちゃんがすごい自分のことをかわいがってくれて、おじいちゃんも野球すごい好きなのでおじいちゃんおばあちゃんに渡したいです。」..;ミ ゚∀゚ ミ.:「(しゃけまるをかぶって登場し、しゃけまるの吹き替えで)ミナサンキョウハアリガトウ」
  • 31日、vs広島@マツダスタジアム。先発加藤は省エネピッチングで好投をしていたが7回表に代打を出されて降板となる。6回65球、4安打/3三振/1四球/0失点(0自責)。7回石川直は無失点も8回宮西はツーベースを打たれその後ランナーを勧められたところで玉井は犠牲フライで1失点、四球を出して鈴木に交替しピンチを凌ぐ。野手陣は先発投手に12三振を喫し、9回にチャンスを作りかけるも後続が続かず。0-1で敗戦。

6月

  • 1日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は2回に万波のホームランで1点、4回に万波がツーベースで出塁する浅間のタイムリーに相手やらかしが絡み1点、5回に清宮がツーベースで出塁、野村がヒットでチャンスを作ると万波のタイムリーで1点、9回に2つの四球でランナーを出すと相手やらかしに野村のタイムリーで計2点をあげる。先発上原は6回までわずか3安打ピッチング。この回まで投げ切り後続に託す。6回89球、4安打/6三振/1四球/0失点(0自責)でQS。7回玉井はヒットで1失点も以降の-北山の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは615日ぶりの勝利となった上原。上原「(2シーズンぶりの勝利について)素直に嬉しいです。」
  • 2日、vs広島@マツダスタジアム。先発伊藤は3回に相手選手の打撃を右すねに当てるも、その後もマウンドに立ち続ける。だが5回に制球を乱して2つの四球を与えた所で無念の降板。4回0/3、68球、4安打/4三振/3四球/2失点(2自責)。後を受けた古川侑は満塁のピンチを作り鈴木に交替、3四死球とツーベースで6失点を喫したが6回は無失点。7回以降は谷川が無失点。野手陣は3回に今川-清宮が連続ヒットでチャンスを作るとダブルスチールを試み、清宮がアウトになる間にランナーが返り1点、6回に清宮がツーベースで出塁すると野村のタイムリーツーベースと宇佐見のタイムリーで計2点をあげるも以降はチャンスを生かせず。3-6で敗戦。
  • 3日、vs阪神@甲子園。先発上沢は2回と4回にホームランで1失点ずつ、5回に内野安打で1失点、6回にタイムリーと併殺間で2失点を喫してこの回で降板。6回84球、8安打(うち2本塁打)/4三振/2四球/5失点(5自責)。7回石川直は無失点も8回はホームランと押し出しとヒットで3失点を喫した所で玉井にスイッチもヒットで1失点。野手陣は1回に浅間がヒットで出塁すると万波のタイムリーツーベースと清宮の犠牲フライで計2点、2回に四球でランナーを出しアルカンタラがヒットでチャンスを広げると宇佐見のホームラン、野村-清宮-松本の連続ヒットで塁を埋めると上川畑のセーフティスクイズ、敬遠で更にチャンスを作ると宇佐見のタイムリーで計4点をあげるも、その後はチャンスを生かせないまま終戦。7-9で敗戦。
  • 4日、vs阪神@甲子園。先発杉浦は4回にヒットで1失点、5回にも2本のヒットで2失点を喫してこの回でマウンドを降りる。5回81球、7安打/6三振/0四球/3失点(3自責)。6回以降は古川侑-福田-望月が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか5安打完封リレーを許してしまう。0-3で敗戦。
  • 5日、vs阪神@甲子園。先発吉田は2回までは抑えていたが3回にヒットとホームランで4失点を喫し、この回で降板となる。3回55球、7安打/3三振/0四球/4失点(4自責)。後を受けた福田は5回まで投げ無失点、その後は玉井-石川直が無失点で推移してきたが、8回は3四死球で塁を埋めてしまうと谷川に交替も裏目に、スリーベースとヒットで4失点を喫してしまう。野手陣は3回に杉谷がツーベースで出塁し石川亮がヒットでチャンスを広げると万波の犠牲フライ、松本剛がヒットで更にチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで計3点をあげるも、以降は音無し。3-8で敗戦。
  • 7日、vsDeNA@札幌D。先発加藤は6回までわずか4安打ピッチングもこの回でマウンドを降りる。せっかくの好投手戦だったのに。6回74球、4安打/4三振/0四球/0失点(0自責)でQS。7回と8回北山は無失点も9回石川直はツーベースで2失点を喫する。野手陣は相手投手今永に与えるすきもなく、手も足も出ずにノーヒットノーランの屈辱を味合わされる。0-2で敗戦。
  • 8日、vsDeNA@札幌D。野手陣は3回に宇佐見がツーベースで出塁し石井がヒットでチャンスを作ると浅間の犠牲フライ、四球でチャンスを広げると松本剛の2点タイムリーツーベースで計3点、4回に清宮のホームランで1点、5回はアルカンタラ-浅間が連続ヒットでチャンスを広げると松本剛の犠牲フライで1点をあげる。先発上原は5回に2本のヒットで2失点も、全体的に粘りの投球で6回を三者凡退で締めて後続に託す。6回76球、7安打/5三振/0四球/2失点(2自責)でQS達成。7回はヒットで1失点を喫しピンチとなり玉井に交替、ピンチをしのいで8回まで投げる。9回は北山が3人で抑えて締める。5-3で勝利。ヒロインは2勝目の上原と3打点をあげた松本剛。上原「(望月にアクリル板へ代筆させた事について)今左腕つってます、字が書けないです。」(゛‥″)「捕られるんじゃないかと思っていて抜けてくれてほっとしました。」
  • 9日、vsDeNA@札幌D。先発加藤は6回までわずか4安打ピッチングもこの回でマウンドを降りる。せっかくの好投手戦だったのに。6回74球、4安打/4三振/0四球/0失点(0自責)でQS。7回と8回北山は無失点も9回石川直はツーベースで2失点を喫する。野手陣は相手投手今永に与えるすきもなく、手も足も出ずにノーヒットノーランの屈辱を味合わされる。0-2で敗戦。
  • 10日、vs中日@札幌D。先発上沢は投手戦の中で粘りの投球で推移したものの、7回にスリーベースで1失点を喫する。その後は無安打で9回まで投げ切り後続に託す。9回124球、4安打/9三振/2四球/1失点(1自責)とHQS。10回以降は北山-石川直の無失点リレー。野手陣は5回に浅間がツーベースで出塁し四球でチャンスを広げると上川畑のタイムリーツーベースで1点をあげるが以降は1安打に抑えられる。11回に相手やらかしでチャンスを作ると谷内のタイムリーツーベースで見事なサヨナラに貢献する。2x-1で勝利。ヒロインはサヨナラ打の立役者谷内。谷内「(プロ10年目で初のサヨナラ打でナインにもみくちゃにされ)ああこんな感じなんだと感動した気持ちです。」
  • 11日、vs中日@札幌D。野手陣は1回に2つの四球でランナーを出すと松本剛の2点タイムリーツーベースと野村のタイムリーツーベースで計3点、5回に野村-谷内の連続ヒットでチャンスを作ると今川のタイムリーツーベースと石川亮の2点スクイズの計3点、7回に四球でランナーを出し野村がツーベースでチャンスを広げると今川の2点タイムリーツーベースと浅間のタイムリーツーベースで計3点、8回に田宮がツーベースで出塁するとヌニエスの犠牲フライで1点をあげる。先発杉浦は毎回ランナーは出すものの、粘りのピッチングで点を与えず6回まで投げ切る。6回98球、4安打/5三振/1四球/0失点(0自責)でQS。7回以降は柿木-福田-鈴木の無失点リレー。10-0で勝利。ヒロインは3勝目の杉浦と2点スクイズを決めた石川亮のバッテリー 。杉浦「はい、初回に野手の皆さんが援護点くれたのであとは自分のピッチングに集中するだけでした。」( ・᷄-・᷅ ) 「いやとにかく1点でも多く欲しかったですし、何より杉浦さんに勝ちをつけたかったので今日は必死に食らいついてきました。」
  • 12日、vs中日@札幌D。野手陣は3回に石井がヒットで出塁すると松本剛のタイムリーツーベースで1点、6回に松本剛がヒットで出塁すると清宮のタイムリーで1点をあげる。先発加藤は効率よく粘りの投球で7回まで投げ切る。7回79球、6安打/5三振/1四球/0失点(0自責)でHQS。以降は吉田-北山の無失点リレー。2-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーの松本剛と3勝目の加藤。(゛‥″)「(好調の要因は)きつねダンスですかね。」加藤「(好調の要因は)…ちゃんとした生活、ハイ。」
  • 17日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は7回までわずか2安打と好投しこの回まで投げ切り後続に託す。7回109球、2安打/7三振/2四球/0失点(0自責)でHQS。8回石川直はツーベースと犠牲フライで2失点、9回北山はヒットと味方のミスとツーベースで5失点を喫した所で古川侑に交替、ピンチは作るもその後は抑える。野手陣は1回に石井-浅間が連続ヒットでチャンスを作ると野村のタイムリー、更に四球で塁を埋めると押し出しで計2点、2回にアルカンタラのホームランで1点、4回に四球でランナーを出すと浅間のタイム類―で1点をあげるもその後は散発。4-7で敗戦。
  • 18日、vsロッテ@札幌D。先発伊藤は3回にヒットで2失点、5回にツーベースで1失点も粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回107球、7安打/4三振/3四球/3失点(3自責)でQS。7回河野はヒットを先頭打者に打たれたところで鈴木に交替、その後は抑える。以降は福田-西村が無失点。野手陣は4回に野村のホームランで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。
  • 19日、vsロッテ@札幌D。先発上原は1回に犠牲フライとヒットとツーベースで3失点、4回にヒットで1失点も以降は粘りの投球。6回にヒットを打たれて1つアウトを取った所で交替となる。5回1/3、93球、9安打/5三振/1四球/4失点(4自責)。後を受けた鈴木はこれを抑えて7回まで投げる。以降は河野-柿木が無失点。野手陣は3回に中島がヒットで出塁すると石川亮のタイムリーで1点、8回にヌニエスのホームランで1点をあげるも、打線がつながりを欠いてしまう。2-4で敗戦。
  • 21日、vs楽天@秋田。先発吉田は4回までわずか1安打も5回に崩れてヒットで2失点を喫し、その後ヒットを打たれたところで交替。4回1/3、72球、4安打/3三振/2四球/2失点(2自責)。後を受けた西村はこれを抑える。3番手根本は6回にホームランで1失点も7回は抑える。8回鈴木は無失点。野手陣は相手投手の前にわずか4安打と沈黙。0-3で敗戦。
  • 22日、vs楽天@岩手。野手陣は3回に四球でランナーを出すと松本剛のホームランで2点、8回に上川畑-石井が連続ヒットでチャンスを作ると松本剛のタイムリーで1点をあげるもここまで。先発加藤は3回にツーベースで1失点、4回にホームランとヒットで2失点を喫するも以降は粘りの投球。7回に2つアウトを取るもヒットを打たれたところで降板。6回1/3、89球、8安打(うち1安打)/3三振/0四球/3失点(3自責)で何とかQS。あとを受けた玉井はピンチをしのぐ。8回は無失点も、9回北山は1つアウトを取るも連打で鈴木に交替、ところがこれが誤算でホームランを喫して無念。3-6xで敗戦。
  • 24日、vsソフトバンク@PayPayD。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にヒットで1失点も何とか粘りつつ6回まで行くも、ヒットで1失点を喫した所で交替となる。5回1/3、108球、9安打(うち1本塁打)/2三振/3四球/3失点(3自責)。後を受けた河野はこのピンチを凌いで7回途中まで投げ、その後は柿木-福田-鈴木と小刻みに無失点リレー。野手陣は2回に浅間のホームランで1点をあげるも以降はわずか2安打。1-3で敗戦。
  • 25日、vsソフトバンク@PayPayD。先発伊藤は4回に味方のミスと犠牲フライで2失点を喫するも、その後は粘りの投球で6回まで投げ切る。6回100球、6安打/3三振/2四球/2失点(2自責)でQS。その後福田-石川直が無失点も8回河野はホームランで1失点。野手陣はわずか相手投手に4安打と抑え込まれて11イニング得点なしとなる。0-3で敗戦。
  • 26日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は5回にヌニエスのホームランで1点、8回に上川畑のホームランで1点をあげ、更に10回に四球でランナーを出すと谷内が内野安打を放った時に相手やらかしで1点をあげる。先発ポンセは2回に内野ゴロ間で1失点も、その後はわずか1安打ピッチングで5回まで行く。6回にツーベースで1失点後に交替。5回1/3、77球、3安打/4三振/2失点(1自責)。後を埋めた福田はこのピンチをしのぐ。以降は西村-北山-石川直也-の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインはあと1歩でサイクルを逃すも猛打賞+1軍初ホームランの上川畑。上川畑「(プロ初ムランボールについて)いつも支えてくれる妻に贈りたいと思います。」
  • 28日、vs西武@ベルーナD。先発上原は1回にヒット2本とスリーベースで3失点も、以降は立ち直りの気配を見せて4回までは投げる。4回78球、6安打/2三振/2四球/3失点(3自責)。その後は西村-福田が無失点も8回鈴木がホームランで2失点。野手陣は2回に石井がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーで1点、3回に宇佐見がヒットで出塁すると松本剛のタイムリーで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。2-5で敗戦。
  • 29日、vs西武@ベルーナD。先発吉田は1回にヒットで2失点、3回にツーベースで1失点を喫してこの回で降板。3回45球、4安打/1三振/2四球/3失点(3自責)。4~5回は河野が無失点も6回玉井はツーベースとヒットで2失点、7回からは柿木が登板も8回にホームランで1失点。野手陣は6回に四球でランナーを出すと上川畑のタイムリーツーベースで2点、9回に上川畑のホームランで1点をあげるもわずか3安打と振るわず。2-6で敗戦。

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最終更新:2022年07月03日 19:31