図鑑/オードラ（恒常） - ハツリバーブ -HAZE REVERB- 攻略Wiki @ ウィキ | ハツリバ

安楽椅子の少女　オードラ

{最終更新日時:2024/01/20 01:41:55

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• 入手方法

　　恒常ガチャから入手可能

ドライバー

ステータス

キャラクター名称	タイプ	上限	Lv	HP	攻撃力/支援力	装甲	会心率	会心ダメージ	機動力	覚醒時ステータス
安楽椅子の少女 オードラ	支援	☆	Lv1	215	42%	5%	0%	0%	10%	覚醒不可
			Lv10	281	43%
		☆☆	Lv10	351	45%					HP+547 支援力+17%
			Lv20	500	48%
		☆☆☆	Lv20	646	51%
			Lv30	865	56%
		☆☆☆☆	Lv30	1084	61%
			Lv50	1668	74%
		☆☆☆☆☆	Lv50	2033	82%
			Lv70	2763	98%
		☆☆☆☆☆☆	Lv70	3274	109%
			Lv90	4150	128%

装備1	装備2	装備3
体力1～10%	支援力1～20%	支援力1～20%

好感度	ステータス
2	支援力+1%
3	支援力+3%
4	支援力+4%
5	支援力+4%,機動力+5%

スキル

スキル範囲	目標範囲

レベル		スキル1/武装改造
1		♦攻撃アシスト ターゲットの攻撃力が支援力×17.5%分増 加する。これは9ターン持続する。
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4		♦攻撃・弱点アシスト ターゲットの攻撃力が支援力×27.5%分、 会心率が支援力×10%分増加する。これは 9ターン持続する。
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7		♦攻撃・弱点アシスト ターゲットの攻撃力が支援力×37.5%分、 会心率が支援力×15%分増加する。これは 9ターン持続する。
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10		♦攻撃・弱点アシスト ターゲットの攻撃力が支援力×47.5%分、 会心率が支援力×20%分増加する。これは 9ターン持続する。

レベル		スキル2/機動改造
1		♦機動アシスト ターゲットの機動力を支援力×6%分増加す る。9ターン維持する。
2		♦機動アシスト ターゲットの機動力を支援力×8%分増加す る。9ターン維持する。
3		♦機動アシスト ターゲットの機動力を支援力×10%分増加 する。9ターン維持する。 ♦ダメージ軽減アシスト ターゲットのダメージ軽減が支援力 ×18.5%分増加する。これは9ターン持続す る。
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5		♦機動アシスト ターゲットの機動力を支援力×12%分増加 する。9ターン維持する。 ♦ダメージ軽減アシスト ターゲットのダメージ軽減が支援力 ×18.5%分増加する。これは9ターン持続す る。
6		♦機動アシスト ターゲットの機動力を支援力×12%分増加 する。9ターン維持する。 ♦ダメージ軽減アシスト ターゲットのダメージ軽減が支援力 ×23.5%分増加する。これは9ターン持続す る。
7
8		♦機動アシスト ターゲットの機動力を支援力×14%分増加 する。9ターン維持する。 ♦ダメージ軽減アシスト ターゲットのダメージ軽減が支援力 ×23.5%分増加する。これは9ターン持続す る。
9		♦機動アシスト ターゲットの機動力を支援力×14%分増加 する。9ターン維持する。 ♦ダメージ軽減アシスト ターゲットのダメージ軽減が支援力 ×28.5%分増加する。これは9ターン持続す る。
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レベル		スキル3/急速冷却 覚醒開放
1		♦ディスペル・継続 ターゲットにかかっているすべての継続ダ メージ効果を除去する。
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プロフィール

ネタバレ注意！

プロフィール1

【名前】オードラ
【生年月日】5月2日
【幻化コア適合率】53％
【巨大化時の身長】27m
【部隊】魂滅
【所属】九州本部
【好きなもの】睡眠、ルルラの背中

プロフィール2

「魂滅」のメンバーのひとりで、天才少女。噂では１日24時間のうち20時間は眠っているらしい。
また、彼女はアイギスの首席科学者であるステファニー博士に匹敵する知能と知識を有しているそうだ。ただし彼女は大部分の時間を寝て過ごしているので、その噂を検証する術はない。
彼女はよく魂滅小隊の隊長であるルルラと一緒にいる姿が目撃されている。彼女と会う時には、必ずといって良いほどルルラもセットで現れるようだ。情報通の話によると、蒼穹学院を卒業した現在でも、彼女は一人暮らしができないという、「生活障害」なる奇妙な病気を患っているそうだ。
「いや……どう見ても怠けているだけでしょ……」真相を公表しようとした者は、ルルラとキンクラの手によって口封じ(？)をされるという噂だ。

プロフィール3

原罪の全面侵入後に生まれた世代として、オードラは幼い頃からその才能を発揮することになった。大人にとってすら厄介な問題を、オードラは本で身に着けた知識だけで独自に解決することができた。
類まれな才気を示すオードラは、すぐにアイギスの首席科学者であるステファニー博士の知るところとなった。アイギスはテストを通じて、オードラの才能がマスコミの誇張などではなく、正真正銘彼女の才能であることを証明してみせた。
この才能を埋もれさせることなく、能力を発揮するための空間を確保するためにも、アイギスは人材育成を目的としてオードラを蒼穹学院に招き入れた。
アイギスのその判断は正しかった。オードラの学術知識と戦術理論の吸収速度は常人の想像を遥かに超えており、蒼穹学院に入学して３か月後には、戦場における判断力と戦術の応用レベルに関して、すでに学生の範疇を超えてしまっていた。卒業生との模擬戦では、彼女は圧倒的な優勢を勝ち取り、「明日の花」という奨励勲章を授与された。
残念だったのは、ドライバーにとって最も重要な幻化コア適合率では、オードラは理想的な水準に達しておらず、彼女自身は一線の戦士になれない運命にあったことだろう。
その一方で、彼女の成長を急ぐアイギスの焦りは、オードラの別の弱点を露呈させることにもなった──彼女は自立した生活ができないのだ。自ら食事をしないばかりか、服すらまともに着れないのである。彼女の日常のすべては彼女のルームメイト──ルルラが面倒を見てやっている。
その彼女の弱点は、一方でルルラとの間に深い絆を生み出すことにもつながった。未来の精鋭小隊「魂滅」のひな型は、この時点で固まっていたのかも知れない。
ルルラの卒業後、オードラの状況を憂慮したアイギスは、特例としてオードラを学院から離し、ルルラの所属する「魂滅」小隊の一員にさせることにした。

プロフィール4

オードラの引きこもり生活は、彼女がアイギス九州本部に加わってからより深刻さを増した。
環境の変化が彼女にとってストレスになったのかも知れない。九州本部に引っ越してから、彼女が外出する頻度は目に見えて少なくなっていったのだ。このため九州本部のスタッフは魂滅小隊にルルラ、キンクラ以外にもうひとりメンバーがいることは知っていても、その本人を見たことのある人間はごく限られていた。
「魂滅小隊には幽霊隊員がいる──」次第にそんな奇妙な噂が九州本部で流れるようになった。ルルラの説教が功を奏したのか、オードラの外出する頻度は少しずつ増えていった。
そうして、とうとう真相が明らかになった。彼女が引きこもっていたのは新しい環境への恐れが原因ではなく、もっと純粋に──
「──寝に行ってもいい？ふぁ……」
──そう、彼女はただサボっていただけなのだ。

プロフィール5

作戦は彼女の演算通りに進んでいた。
原罪の動きは戦闘開始前には見破られていて、
彼女は敵を突破する方法だけ伝えると、
山の合間に横たわり、いつしか子供のような寝言を口にしていた。
「すぅ……すぅ……すぅ……」
「ルルラ……」
「ナビゲーター……」
「すき……」
「だぁいすき……」

誕生日メッセージ

1年目

• ねむねむ　From:オードラ

またあたしの誕生日が来ちゃった……
この前と一緒で、あたしは牛乳を飲んでから寝るつもりだよ。身長以外は、これっていう願い事もないから……
ふぁ……生まれて来る前って、みんなずっと寝てたんでしょ？　だから今日はいっぱい寝ても問題ないはず……誰にも文句は言わせないよ。
だって誕生日なんだから……
どうせだから、ナビゲーターも一緒に来ない？
夢の中で、待ってるから……