図鑑/クリム（恒常） - ハツリバーブ -HAZE REVERB- 攻略Wiki @ ウィキ | ハツリバ

ぼんやりガンナー　クリム

{最終更新日時:2024/04/19 15:41:41

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• 入手方法

　　恒常ガチャから入手可能

ドライバー

ステータス

キャラクター名称	タイプ	上限	Lv	HP	攻撃力/支援力	装甲	会心率	会心ダメージ	機動力	覚醒時ステータス
ぼんやりガンナー クリム	支援	☆	Lv1	214	42%	5%	0%	0%	10%	覚醒不可
			Lv10	274	43%
		☆☆	Lv10	340	45%					HP+495 支援力+18%
			Lv20	472	49%
		☆☆☆	Lv20	604	52%
			Lv30	802	58%
		☆☆☆☆	Lv30	1000	63%
			Lv50	1528	78%
		☆☆☆☆☆	Lv50	1858	87%
			Lv70	2518	105%
		☆☆☆☆☆☆	Lv70	2980	117%
			Lv90	3772	139%

装備1	装備2	装備3
体力1～10%	体力1～10%	支援力1～20%

好感度	ステータス
2	体力+40
3	体力+79
4	支援力+4%
5	支援力+4%,機動力+5%

スキル

スキル範囲	目標範囲

レベル		スキル1/ラフィット
1		♦めいてい 戦闘開始時、自身にめいてい効果を与え る。 支援ターゲットが敵に変更になる。
2
3		♦めいてい・極 戦闘開始時、自身にめいてい効果を与える と共に、永続的に自身のダメージ軽減率が 65%増加する。 支援ターゲットが敵に変更になる。
4
5
6		♦めいてい・極 戦闘開始時、自身にめいてい効果を与える と共に、永続的に自身のダメージ軽減率が 85%増加する。 支援ターゲットが敵に変更になる。
7
8		♦めいてい・極 戦闘開始時、自身にめいてい効果を与える と共に、永続的に自身のダメージ軽減率が 105%増加する。 支援ターゲットが敵に変更になる。
9
10		♦めいてい・極 戦闘開始時、自身にめいてい効果を与える と共に、永続的に自身のダメージ軽減率が 125%増加する。 支援ターゲットが敵に変更になる。

レベル		スキル2/ウィスキー
1		♦精神錯乱 ターゲットに魅了効果を与える。これは 7ターン持続する。 ターゲットは味方を攻撃対象とし、味方が いないなら自身を攻撃する。
2
3
4		♦精神錯乱 ターゲットに魅了効果を与える。これは 8ターン持続する。 ターゲットは味方を攻撃対象とし、味方が いないなら自身を攻撃する。
5
6
7
8
9		♦精神錯乱 ターゲットに魅了効果を与える。これは 9ターン持続する。 ターゲットは味方を攻撃対象とし、味方が いないなら自身を攻撃する。
10

レベル		スキル3/ウォッカ 覚醒開放
1		♦攻撃アシスト ターゲットの攻撃力が支援力×35%分増加 する。これは6ターン持続する。
2		♦攻撃アシスト ターゲットの攻撃力が支援力×50%分増加 する。これは7ターン持続する。
3
4
5		♦攻撃アシスト ターゲットの攻撃力が支援力×65%分増加 する。これは8ターン持続する。
6
7		♦攻撃アシスト ターゲットの攻撃力が支援力×80%分増加 する。これは9ターン持続する。
8
9
10

プロフィール

ネタバレ注意！

プロフィール1

【名前】クリム・ク・タノーフ
【生年月日】2月18日
【幻化コア適合率】68％
【巨大化時の身長】31m
【部隊】灰燼
【所属】カティアエリア
【好きなもの】度数の高いカティア酒、カティアのスモークソーセージ

プロフィール2

酒好きな点を除けば、元気いっぱいの良い子ではある。というのも、彼女はストレスが一定程度までたまると、憂さ晴らしのために酒を飲み始めるのだ──そして酔いが回ると、少しばかり性格が変わってしまうのである。
極寒地帯の生まれである以上、彼女が酒好きに育ったことは特に不思議なこととは言えない。唯一、お世辞にも褒められないのは、彼女がおっさんのような荒っぽい飲み方をする点だろう。酒に酔うとナビゲーターの執務室に侵入して大騒ぎをするという、典型的な「酒癖の悪い」タイプなのである。
自身が酒好きな上に誰かと一緒に飲むことも大好きで、同時に料理の腕前も高いため、よく他人に不思議な手料理を振舞っている──もちろん、この「不思議」というのはマズいという意味ではないが、しかし……
また彼女は灰燼小隊の後方担当として、メンバーの日常的な食事も任されている。メンバーに言わせると、彼女たちの日常はクリムが何を作って来るか分からないという「サプライズ」に満ちているそうだ。
「普通の料理を作らせれば、彼女は間違いなく最高のシェフだよ。でも──う～ん……」これが彼女の料理の腕前に対するナビゲーターの総合評価だ。
なぜそうなってしまうのかと尋ねられた彼女は、こう答えている。「極限の状況下では、まともな食材が手に入るとは限らないからね！」

プロフィール3

クリム・ク・タノーフは養子だった。彼女が育ったのはリンゴを育て、果実酒を販売している僻地の村で、彼女の村が生産している果実酒はカティアエリアでは最も普及している銘柄だった。クリムの酒造りの技術は、幼い頃にこの村の醸造家から伝授されたものだ。酒好きの片りんは、すでにその頃から現れていたというわけだ。
クリムが料理に目覚めたのは、彼女の父親が病に倒れたことがきっかけだった。父親を看病するため、クリムは体に良い料理を作り始めた。父親はしばらくすると回復したが、その頃にはクリムの料理の腕前もかなり進歩していた。
余暇を利用して、クリムは自分の貯蓄からホームレス支援も行っていた。彼女の提案を受け、彼女の父親と関連機関の協力により、ホームレスの互助組織が設立された。そういった活動は家を持たない人々の生活保障を可能にすると同時に、社会秩序の維持にも一定程度貢献するものだった。
父親との旅行で「ソリリ」の村を訪れたクリムは、そこで人類の村を襲う原罪と、英雄のようにその場に駆けつけた「灰燼」の戦闘を目撃した。その後、「灰燼」のかっこ良さと強さに魅了されたクリムは、父親に内緒で、こっそりとこの民間部隊への入隊申請を提出してしまった。
灰燼小隊に加わったのは、ひとつには灰燼小隊の見せた強さとかっこ良さに惹かれたからであり、同時に、原罪の侵入によって焼け出された多くの避難民たちの手助けをしたいからでもあった。叶うことなら、彼女は戦争を終わらせる英雄になりたいと考えている──素晴らしい結末をもたらす英雄に。

プロフィール4

クリムは優れた(純粋に技術的な意味で)料理の腕前と酒の醸造技術が認められ、灰燼小隊の後方担当官として採用された。民間小隊なので、灰燼小隊は常に資金面で赤字続きであり、後方担当官である彼女はいつもそのプレッシャーと戦っていた。
そういった状況が改善される契機となったのが、アイギスへの正式編入だったことは疑いようがない。多くはなくとも安定が保証された後方支援は、クリムにとっては「救いの手」だった。
クリムは灰燼小隊のアイギス加入における最大の受益者というわけだ。そんな彼女はナビゲーターへのお礼として、独自の新しいレシピを考案すると真っ先にナビゲーターの部屋へと持ち寄り、試食して貰うことにしている。

プロフィール5

「いつの日か、誰もが暖かい家を持てるようになるといいな。」
それが、少女がこの戦争に参加した理由だった。
飢えに苦しむ人達を救いたいという素朴な願いから、彼女は人々が「英雄」と呼ぶ存在になった。挫折しかけたこともあったけれど、それでも彼女は歯を食い縛りながら、今まで耐えて来たのだ。
激しい吹雪に逆らって立つ巨人。その正体は、まだ年若い女の子に過ぎない。
「みんながお腹いっぱいご飯を食べて、暖かい家で暮らす。それがあたしの夢なんだよ、ナビゲーター。」
「それから、飲み切れないほどのお酒を飲むこともね、えへへ！」

誕生日メッセージ

1年目

• 緊急救援申請！　From:クリム

ここに書かれていること、ちゃんと最後まで読んでね。
今日はあたしの誕生日だから、お祝いのために、昨夜コレクションの中から高そうなお酒を何本か取り出したの。
最初はちょっとだけ飲むつもりだったんだけど、お酒が強すぎて、うっかり飲みすぎて寝ちゃったんだよね。目が覚めると、なぜかダ ニューブにいて……しかも巨大化した状態で！
勝手に巨大化するのは禁止事項で、このまま戻ると絶対に怒られちゃうのよ。ダニューブでの知り合いはナビゲーターしかいないし……だから、これからあたしに付き合ってほしいの。
ナビゲーターの権限で、何らかの任務であたしを要請したってことにしてもらえれば……安心して、後でちゃんと埋め合わせするから。九州のおいしいお酒、まだ何本か残ってるよ～
座標を送るから、絶対に来てよね。
絶対だよ！