図鑑/アルヴィト（限定） - ハツリバーブ -HAZE REVERB- 攻略Wiki @ ウィキ | ハツリバ

パイオニア　アルヴィト

{最終更新日時:2024/04/20 13:46:23

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• 入手方法

　　限定ガチャから入手可能

ドライバー

ステータス

キャラクター名称	タイプ	上限	Lv	HP	攻撃力/支援力	装甲	会心率	会心ダメージ	機動力	覚醒時ステータス
パイオニア アルヴィト	防御	☆☆☆	Lv1	312	65	0%	10%	50%	5%	覚醒不可
			Lv40	1213	299
		☆☆☆☆	Lv40	1521	379					HP+651 攻撃力+161
			Lv60	2137	539
		☆☆☆☆☆	Lv60	2599	659
			Lv80	3369	859
		☆☆☆☆☆☆	Lv80	3985	1019
			Lv100	4909	1259

装備1	装備2	装備3
攻撃1～10%	体力1～10%	攻撃1～10%

好感度	ステータス
2	攻撃力+13
3	攻撃力+26
4	攻撃力+39
5	攻撃力+39,会心ダメージ+15%

スキル

スキル範囲	目標範囲

スキル範囲 (スキルLv9)	目標範囲

罪人への赦し	Exスキル
♦罪人への赦し ダメージ   追加    支援型ターゲットを倒した時、敵全体に攻   撃力×80%のダメージを与える。

レベル		スキル1/独立独行
1		♦コア出力 ダメージ   追加    通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×85%の   ダメージ。
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5		♦コア出力 ダメージ   追加    通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×95%の   ダメージ。
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9		♦コア出力 ダメージ   追加    通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×105%の   ダメージ。
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レベル		スキル2/反逆者の反逆
1		♦オーバードラフト ダメージ   追加    通常攻撃前に、自身の現在の体力値の   30%を消耗する(体力値の消耗は最低1ポイ   ントまで)。 ♦弱点増幅 強化   バフ    通常攻撃前に、自身のクリティカル率が   10%上昇する。これは18ターン持続する。
2		♦オーバードラフト ダメージ   追加    通常攻撃前に、自身の現在の体力値の   30%を消耗する(体力値の消耗は最低1ポイ   ントまで)。 ♦弱点増幅 強化   バフ    通常攻撃前に、自身のクリティカル率が   15%上昇する。これは18ターン持続する。
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4		♦オーバードラフト ダメージ   追加    通常攻撃前に、自身の現在の体力値の   30%を消耗する(体力値の消耗は最低1ポイ   ントまで)。 ♦弱点・出力増幅 強化   バフ    通常攻撃前に、自身の会心率が20%、クリ   ティカルダメージが40%上昇する。これは   18ターン持続する。
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7		♦オーバードラフト ダメージ   追加    通常攻撃前に、自身の現在の体力値の   30%を消耗する(体力値の消耗は最低1ポイ   ントまで)。 ♦弱点・出力増幅 強化   バフ    通常攻撃前に、自身の会心率が30%、クリ   ティカルダメージが60%上昇する。これは   18ターン持続する。
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レベル		スキル3/洗浄   ドライバー☆ランク3で開放
1		♦コア出力・固 ダメージ   追加    通常攻撃後、自身の体力値が55%以下な   ら、ターゲットに攻撃力×55%の固定ダ   メージを与える。
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3		♦コア出力・固 ダメージ   追加    通常攻撃後、自身の体力値が65%以下な   ら、ターゲットに攻撃力×65%の固定ダ   メージを与える。
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5		♦コア出力・固 ダメージ   追加    通常攻撃後、自身の体力値が75%以下な   ら、ターゲットに攻撃力×75%の固定ダ   メージを与える。
6		♦コア出力・固 ダメージ   追加    通常攻撃後、自身の体力値が75%以下な   ら、ターゲットに攻撃力×95%の固定ダ   メージを与える。 ♦応急処置 回復   バフ    敵を倒した時、自身の最大体力値の10%が   回復する。
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8		♦コア出力・固 ダメージ   追加    通常攻撃後、自身の体力値が75%以下な   ら、ターゲットに攻撃力×115%の固定ダ   メージを与える。 ♦応急処置 回復   バフ    敵を倒した時、自身の最大体力値の10%が   回復する。
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10		♦コア出力・固 ダメージ   追加    通常攻撃後、自身の体力値が75%以下な   ら、ターゲットに攻撃力×135%の固定   ダメージを与える。 ♦応急処置 回復   バフ    敵を倒した時、自身の最大体力値の10%が   回復する。

レベル		スキル4/過剰な束縛   覚醒開放
1		♦完璧な形態・永久 全免疫   バフ    戦闘開始時、自身に永久的にすべてのデバ   フスキル効果の免疫を与える。 　例外事項
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プロフィール

ネタバレ注意！

プロフィール1

【名前】アルヴィト
【誕生日】7月13日
【幻化コア適合率】96%
【巨大化時の身長】38m
【部隊】ワルキューレ
【所属】カティア支部
【好きなもの】他人の実験プロセスの調整

プロフィール2

アルヴィトは実に不思議な女性だ。
カティア支部とアイギスそれぞれで異なる立場を持っているのだ――ドライバーの他にもうひとつ別の立場を持つ人物は珍しいが、アルヴィトはその中でも群を抜いている。
彼女がカティア支部の絶対的な力を象徴する「ワルキューレ」小隊の隊長であると同時に、「第一研究室」の中心的な研究員でもあるからだ。
彼女のようにふたつの要職を兼任している人物は、もはや「少数派」を通り越して「異端」とでも呼ぶべきだろう。
その特別な才能が、彼女を選ばれた者だけが踏み込める領域へと押し上げ、人類の未来を目撃させてしまったせいかも知れないが彼女はこう語ったことがある。：
「今の人類には進むべき道を示してくれる賢者が必要だ。そして、それはこの我が最も相応しい。」
他人からすればただの傲慢でも、彼女からすれば、ごくごく客観的な評価に過ぎない。

プロフィール3

アルヴィトは天才だ。その点に疑いを挟む余地はない。「天才」と書いた付箋を彼女のプロフィールに貼って、それで終わりにしてしまってもいいぐらいに。
高等原罪貪欲の侵入事件終結後に第一研究室に加わった彼女は、短期間で研究室の中心メンバーに昇格し、第一研究室において「DOMINATOR」の開発プロジェクトに参加することとなった。
一般的にいって、彼女のように核心的なプロジェクトに関わる一線級の研究員が、常に危険と隣り合わせのドライバーになることをアイギスが認めることはない。
だがアルヴィトにはある種の特権があったようだ。彼女がドライバーの資格を申請した際、アイギス九州総部のステファニー博士はそれを許可してしまった。
そんな彼女が創設した「ワルキューレ」小隊はカティアにとって、どころかアイギス全体にとって、重要な意味を持っている。カティア支部には「スノーアウル」のようなアイギス公認の部隊が存在するが、「ワルキューレ」はそれとは異なり、カティア地区に駐留するアイギス総部といった小隊なのだ。
通俗的な言い方にすれば――「ワルキューレ」は地理的にはカティア支部に所属しているが、指揮系統でいえば、九州総部の所属というわけだ。
ただし、そうするといくつか疑問が生じて来る。
アルヴィトはなぜこれほど九州総部の信頼を得ることができたのか。なぜそのような特権があるのか。なぜ彼女は九州総部に長らく姿を見せていないステファニー博士と密接に連絡を取り合うことができるのか？という疑問だ。
彼女は何者なのだろうか？アイギスに加入する以前は、どこで何をしていたのだろう？
それを知る者はいない。
アルヴィトの持つ異質な才能、アイギスにおける特権と謎に包まれた過去が、彼女をより一層伝説的な存在にさせている。
彼女が秘密を抱えていることは間違いないが、物理的に消されてしまう危険性を犯してまでそんなことをする愚か者などいないだろう。
少なくとも、私はゴメンだ。

プロフィール4

……私は我慢できず調査に着手した。
好奇心を抑えることができない、これもまた人の常というものだ。バカなことだとは思うが、自分がそのバカをやること自体には特に驚きはない。そして結論から言うと、バカをやっただけの価値はあった。
アルヴィトは天才だ。それは間違いない。しかし調査の結果、彼女の非凡な資質がただの偶然ではなく、必然であることが判明した。
彼女は普通の人間とは違う──研修室が彼女を生み出したのだ。
より正確に言えば、彼女は遺伝子工学の集大成であり、何万もの人類の遺伝子から選び抜かれた最適解なのである。
つまり、彼女が天才なのは必然だったというわけだ。
彼女は誕生した瞬間から、「人類の救済」という使命を背負っていたのである。残念なのは、彼女が成長する過程で、彼女を創造した人間が彼女に恐れを抱き、様々な方法で彼女を束縛することで、彼女を道具に変えようとした点だった。
人類とはえてしてそういうものだ。理解できないものに恐れを抱くのである。
最終的に、彼女は自らの手で自分を生み出した場所を破壊した。
彼女は無事、人類の敵となったわけだ。しかしステファニー博士との密接な関係を考えるに、ステファニー博士が彼女の考え方を変えることに成功し、アイギスに招き入れたのかも知れない。
……もしかすると彼女の過去とは隠されていたわけではなく、誰も彼女にそれを問いかけたことがなかっただけ、なのではないだろうか。

プロフィール5

空に白く輝く幻影がみえる。
人類の敵がそこにいるのだ。
真っ白な恐怖が雲の下に現れると、甲冑に身を包んだ少女は、その冷たい光をまっすぐに見つめた。
その肩には、彼女と戦線を共にする人類のナビゲーターが立っている。
「この世界の終わりまで、ずっと一緒だ。」
「何もかもが死に絶えた空白の世界だろうと、我と貴様のどちらも存在しない、新しい世界だろうと。」
「貴様を決して一人にはしない。それが我の使命だ。」

誕生日メッセージ

1年目

• 光栄に思えよ。　From: アルヴィト

我の協力者よ、我は貴様の最近の働きぶりをつぶさに観察して来た。貴様の継続的な自己研鑽に対する褒美として、貴様には我のパーティーへ出席することを特別に許可する。光栄に思えよ。貴様は──この栄誉を授かることのできる唯一の人間なのだからな。
人造人間としての制作が決まった日、胚が形成されたその日、意識を獲得した日……どれを我の誕生日としてもいいが、我は自由を獲得したあの日こそ記念するに相応しいと考えている。
そのことを忘れてくれるな。
ふふ、今宵は多少面白くなりそうだ。退屈させないでくれよ、我の協力者よ。