一週間聖杯戦争TRPG
先手判定
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
先手判定について
行動順を決める判定
先手判定は、その名の通り先手番を誰が行うのかを決める判定で、この判定の数値が大きいキャラクターから行動を行います。また、先手判定時に判定を破棄して最初に行動できるスキルや宝具が存在しますが、優先順位は宝具>素質>サーヴァント保有スキルとなるので注意が必要です。
先手判定の計算式
先手判定はキャラクターの保有するパラメーターの内、敏捷の値を参照して判定を行います。この際、敏捷に補正を加えるスキル、先手判定で使用できると記載のある宝具、及び令呪の使用が行なえます。ただし、後出しを防ぐためにスキル・宝具・令呪の使用は監督役に秘話で宣言し、判定は同時に行います。
最終的な計算式は、キャラクターの敏捷+適用される補正値d6となります。
最終的な計算式は、キャラクターの敏捷+適用される補正値d6となります。
(敏捷+補正)d6
なお、先手判定は一戦闘中に一度しか行いませんが、後衛のキャラクターが前衛に出てきた場合のみ、次のターン開始前にそのキャラクターだけ先手判定を行います。
また、先手判定時に判定結果が同値だった場合、同値だったキャラ同士で再度同じ判定を振り、どちらかの出目が大きくなるまで繰り返します。この際どれだけ大きな値が出たとしても、全体の行動順には影響しません。また、振り直し時に追加でスキルや令呪の使用はできません。
また、先手判定時に判定結果が同値だった場合、同値だったキャラ同士で再度同じ判定を振り、どちらかの出目が大きくなるまで繰り返します。この際どれだけ大きな値が出たとしても、全体の行動順には影響しません。また、振り直し時に追加でスキルや令呪の使用はできません。
目次
メニュー
ルール
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |