一週間聖杯戦争TRPG
魂喰い
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魂喰いについて
外道戦法
魂喰いは、ハイリスクハイリターンな非人道的手段です。これを行った場合、ほぼ全ての陣営から目の敵にされることになります。
魂喰いは特定のスキルを所持しないで行った場合、どこで行われたかが全ての陣営に告知されます。また、その他にも様々なデメリットがつきまとうことにもなります。
魂喰いは、霊地を除く全てのエリアで、移動フェイズ時に移動を破棄して行うことができます。ただし、一度魂喰いを行ったエリアでは再度魂喰いを行うことはできません。また、合計で3エリアで魂喰いが行われた場合、その聖杯戦争中はそれ以上魂喰いを行うことはできません。
魂喰いは特定のスキルを所持しないで行った場合、どこで行われたかが全ての陣営に告知されます。また、その他にも様々なデメリットがつきまとうことにもなります。
魂喰いは、霊地を除く全てのエリアで、移動フェイズ時に移動を破棄して行うことができます。ただし、一度魂喰いを行ったエリアでは再度魂喰いを行うことはできません。また、合計で3エリアで魂喰いが行われた場合、その聖杯戦争中はそれ以上魂喰いを行うことはできません。
魂喰いのメリットとデメリット
魂喰いは多くのデメリットと引き換えにメリットを得る行動です。多くの場合デメリットのほうが多くなるため、使用タイミングを見極めて使用することが重要です。
メリットは表の内、一つのみを選択できます。
メリットは表の内、一つのみを選択できます。
メリット | サーヴァントのHPを全回復する | |
一種の宝具の使用回数を1回復する | ||
次の戦闘フェイズ時、1回のみ任意の判定に補正5を得る(複数回行っても重複なし) | ||
デメリット | 魂喰いを行ったエリアで再度魂喰いを行えない | |
監督役が召喚するサーヴァントが討伐に向かう | ||
魂喰いを行った陣営に対し、討伐令が下される。この際、同盟を組んでいる陣営も討伐対象に含まれる | ||
サーヴァントの真名が全ての陣営に明かされる | ||
移動フェイズ終了時にその場所が全ての陣営に明かされる | ||
討伐令の内容 | 討伐対象を討伐した陣営に対し、令呪が配布される(画数は状況に応じて変化) |
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