試験日重複:2次-高知2次1日目
2010年試験日程 試験日平日
募集人員:5名
出願:7月20日-7月23日 16時郵送必着 持参不可 時間注意
1次:8月19日 10:00-11:30 英語 13:00-14:30 生命科学を中心とする自然科学
発表:9月2日
2次:9月9日 10:00-11:30 小論文 13:00- 面接
最終:9月16日
※:1次と北大2次・神戸2次とバッティング
2009年入試日程 推薦書不要 研究業績提出(所定用紙)
募集人員:5名
出願:7月21日-7月24日
1次:8月20日 10:00-11:30
英語 13:00-14:30 生命科学を中心とする自然科学
2次:9月9日 10:00-11:30 小論文 13:00- 面接
発表: 1次:9月3日 2次:9月17日
志願状況(試験実施年表示)
募集人員5名 |
2014 |
2013 |
2012 |
2011 |
2010 |
2009 |
2008 |
2007 |
2006 |
2005 |
2004 |
2次募集 |
志願者数 |
133 |
126 |
127 |
126 |
107 |
88 |
73 |
86 |
79 |
76 |
38 |
27 |
受験者数 |
119 |
108 |
111 |
113 |
89 |
78 |
63 |
74 |
67 |
56 |
32 |
25 |
1次合格者数 |
17 |
15 |
15 |
14 |
17 |
15 |
15 |
15 |
14 |
15 |
16 |
4 |
合格者数 |
6 |
6 |
5 |
5 |
6 |
5 |
6 |
5 |
5 |
5 |
2 |
0 |
&link_close()
2007年の面接試験概略
面接会場は3カ所。
5人ずつに分けられる。
(微妙に番号順ではなかった。たぶん分野ごとにわけてる)
面接官は3人で1人30分。
まず、研究内容をOHPで発表。
その後、質疑応答+普通の質問(志望動機とか)。
はっきり言って、面接にはたいした準備はいらない。
それよりは、筆記で点を取ることと、普段の実験を頑張ることが大事。
恐らく分野ごとに分けていると書いたのは、
似た分野の受験生は同一の面接官が審査した方が評価(比較)しやすいことと、
面接官自体も、受験生と近い分野の人間を用意しないと、
畑違いの分野は審査しにくいだろうということ。
それと、待合室で一緒だった人が同じ系統の分野だったから。
※:色々な大学のHPに「研究生募集」というのがある。
これは、院生でも学部生でもない。もちろん、無給。
最終更新:2023年12月04日 17:33