2016年試験変更点
出願資格追加:TOEFL-iBT 61点以上必須 Test Taker Report 必要
試験科目変更:英語なし
2016年試験変更点
出願資格追加:TOEFL-iBT 61点以上必須 Test Taker Report 必要
試験科目変更:英語なし
※2010年実施入試において、面接欠席者を合格させると言うミス発生
(大学声明文)
平成22 年12 月1 日
金沢大学医薬保健学域医学類
平成 23 年度金沢大学医薬保健学域医学類編入学(学士入学)試験における合格判定ミスについて
平成22 年11 月18 日に合格発表を行いました「平成23 年度金沢大学医薬保健学域医
学類編入学(学士入学)試験」において,合格判定にミスがありました。
第 1 次選考(書類審査)と第2 次選考(筆記試験)の合格者に対し,11 月5 日に第3
次選考(面接試験)を行いましたが,その際に欠席した受験資格者を受験番号の取り違
いにより合格として発表したものです。
改めて判定した結果,新たに受験者1 名が合格となりました。
今回の事態で,受験者の方をはじめ関係の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたこ
とに,心より深くお詫び申し上げます。
今後は,このようなミスの再発防止に向けて,入試の実施体制全般の見直しを図り,
点検を強化する所存です。
http://www.m.kanazawa-u.ac.jp/entrance/doc/hennyu_23miss.pdf
(管理人注:pdf文面をそのままコピーしました。原本はpdfのurlは上記の通りです)
2010年試験日程 試験日平日 推薦書・志望理由書
募集人員:3年次 5名、2年次 5名 (志望しない一方を第2志望とすることが可能)
出願:9月22日-29日 必着(28日消印有効)
1次発表:10月13日
2次:10月19日 10:00-11:30 英語 13:00-15:00 生命科学
発表:10月29日
3次:11月5日 面接(個別) 集合12:30
最終:11月18日
2010年は、3年次と2年次の試験実施
3年次、2年次の併願可
なお、本制度による入学者には将来基礎・臨床の研究者を目指すことが期待されています。
これまでのバック・グラウンドを活かし、学士課程教育期間から研究室に所属して研究に参加したり、
さらに、「学類・大学院一貫コース(MD-PhDコース)」を選択することが推奨されます。
このコースでは、入学後2年間(3年次編入の場合)又は3年間(2年次編入の場合)の学士課程教育を終了し、
ただちに大学院医学系研究科(基礎医学系の研究分野)に入学し、博士の学位を取得します。
その後に、再び医学類5年次に入学して、5年次と6年次(臨床実習)を履修して医学類を卒業し、
医師国家試験受験資格を取得するものです。
大学院医学系研究科には「飛び級」制度があり、3年間で修了することもできます。
以下資料
3年次編入(2011年入学が最後) 2011年入学より2年次編入 書類選考あり
2010年は、3年次と2年次の試験実施予定
募集要項配布時期7月上旬予定
「医学部医学科」→「医薬保健学域医学類」に改変
2008年試験日程
募集人員:5人
出願期間:7月11日~18日
2次試験:8月22日
3次試験:9月18日
書類選考あり。
「医学部医学科」→「医薬保健学域医学類」に改変。
もうすぐ新幹線が通る。
歴史もあり、観光都市としては最高。イメージも良い。
しかし、旧制六医大の中では岡山と並ぶ凋落っぷり。
歴史にあぐらをかいている典型。
資金難もあるが、カリキュラム改革などにやる気がない。
募集要項にも入試問題にもやる気が感じられない。
近いうちに編入試験そのものが廃止になるだろう。(管理人注:2009年12月未確認)
出願状況:試験実施年基準 受験者数=1次試験=書類選抜受験者数=出願者数
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2014年 |
2013年 |
2012年 |
2011年 |
2010年 |
募集人員 |
5 |
|
5 |
5 |
5+5 |
出願者数 |
113 |
|
117 |
129 |
186 |
受験者数 |
113 |
|
117 |
129 |
186 |
合格者数 |
5 |
|
5 |
5 |
10 |
入学者数 |
5 |
|
5 |
5 |
10 |
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最終更新:2023年12月04日 17:35