ギムの戦い

ぎむのたたかい

クワ・トイネ公国ロウリア王国が開戦した直後に両国の間に発生した戦い。両国間の開戦後に勃発した最初の戦闘である。
本編中では特に戦いの名前は記されていない(要精査)が、便宜上当wikiではこの名前で取り扱うこととする。
日付
中央暦1639年4月12日
クワ・トイネ公国ロウリア王国国境付近及びギム
交戦勢力
ロウリア王国東方征伐軍先遣隊 クワ・トイネ公国西部方面騎士団
同第1飛竜隊
同第2飛竜隊
指導者/指揮官
東方征伐軍副将アデム
竜騎士団長アルデバラン
西部方面騎士団団長モイジ
戦力
歩兵2万人
重装歩兵5千人
騎兵2千人
特化兵1千500人
遊撃兵1千人
魔獣使い250人
魔導師100人
ワイバーン150騎
その他魔獣及び攻城兵器等
歩兵2千500人
弓兵200人
重装歩兵500人
騎兵200人
軽騎兵100人
魔導師30人
ワイバーン24騎
対空の大弓10発程度
損害
ワイバーン最低3騎が被撃墜 第1、第2飛竜隊のワイバーン全24騎が被撃墜
西部方面騎士団壊滅
結果
ロウリア側の勝利、ギム陥落。この後に「ギムの悲劇」が起きる。

関連項目
歴史クワ・トイネ公国ロウリア王国

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過去のコメント
  • 一応の戦闘シーンなので追加しました - ページ作成者 (2020-11-25 11:24:36)
  • 広義の「ギムの戦い」としては、この後にも戦闘が発生している - 名無しさん (2020-11-27 05:12:32)
    • エジェイ戦の翌日、ギムに設置されたロウリア軍本陣を、日本が空襲。 ギムに駐留していたロウリア軍先遣隊のワイバーン部隊は撃墜され、空爆で司令部は壊滅し、司令官のパントール将軍は戦死した。 - 名無しさん (2020-11-27 05:21:37)
    • 日本によるロウリア国王逮捕後、ギムに残っていたロウリア軍は引き上げられ、その後、クワトイネ軍により完全奪還された。 なお、この際に戦闘が発生したかどうかは不明。(コミック版では、エジェイ戦後に、クワトイネ軍と陸自部隊が街中を行進している描写がある。) - 名無しさん (2020-11-27 05:28:49)
    • 自衛隊の戦闘まで混ぜるとこのページ読んだ人が更新すると思う。自衛隊の戦闘をいれるなら何か別の名称でページ作成した方がいいかも - 名無しさん (2020-11-27 10:21:23)
      • 訂正、更新→混乱 - 名無しさん (2020-11-27 10:21:52)
  • 随分変ですね。ロウリア側に弓兵がいないというのはいくらなんでも・・・ - 名無しさん (2020-12-06 13:52:40)

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最終更新:2020年11月25日 11:25