あるもす
皇軍は強い!!何故強いと思う?
フェン王国を懲罰するための懲罰軍に副司令として参加、
フェン王国西側海域にて待機する。
滞在している間、竜騎士長相手に、いかに
竜母艦隊がパーパルディアにおいて重要な地位を占めるかを(まるで読者に説明するかのように)レクチャーする。
と、次の瞬間、旗艦『ミール』が謎の飛翔体(
93式空対艦誘導弾)の直撃で爆音とともに消滅する。
さらに謎の飛翔体によって次々に沈んでいく自軍艦隊を前に、どうすることもできず、その様子から
古の魔法帝国の
誘導魔光弾を連想した直後、自身の船にも攻撃を受けて死亡する。
コミカライズ版では、目の下にクマができたような顎髭と三日月髭を持った立派な艦長服を纏った人物として登場。
後ろ髪を編んでリボンを付けた優男風の竜騎士長相手に、相変わらず読者向けの竜母の説明を行う。
なお、彼の言う強さの源とは、制空権のこと。コミカライズ版では、自艦に93式ASMが命中する寸前、
F-2の機影を確認しており、自艦隊が制空権を奪われたと認識していた。
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〔最終更新日:2023年09月03日〕
最終更新:2023年09月03日 19:14