ジュウジ
クルセイリース大聖王国の全権を担う聖王だった人物。軍王
ミネートが推し進める東方国家群侵略計画を聖王女
ニースと共に反対するなど穏健な考えの持ち主。
前述の通り、侵略計画に反対して調査から始めるように
ミネートの命じて調査団を
シルカーク王国に派遣させるが、調査団がシルカーク王国に到着したタイミングで突然亡くなってしまう。彼の急死後に全権を託されたのが、ミネートと繋がりの深い聖母
ラミスの息子ヤリスラなので、十中八九暗殺されたとみて間違いないが、誰が暗殺したのかは現時点では不明。
※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。
過去のコメント
ここを編集
〔最終更新日:2024年01月30日〕
最終更新:2024年01月30日 00:08