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B-777-300ER


日本国航空自衛隊が運用する日本国政府専用機。実在する。
出典:航空自衛隊ホームページ(https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/B-777/
全 長 73.86m
全 幅 64.8m
全 高 18.85m
乗員数 150名
巡航速度 約925km/h(マッハ約0.89)
航続距離 約14,000km
エンジン GE90-115BLターボファンエンジン×2基
製造 ボーイング社(アメリカ合衆国
配備数 2機
運用開始 西暦2019年4月1日
受領日 西暦2018年8月17日(1番機)

概要


内閣総理大臣皇室などの要人輸送に用いられる大型輸送機。
主な用途は要人輸送だが、緊急時の在外邦人の輸送、国際緊急援助活動などにも活用される。
単に「B-777」とも。

アメリカ・ボーイング社製のボーイング777型旅客機の777-300ER型*1をベースとしており、2019年4月1日から運用が開始された。それまで約25年に渡って日本の政府専用機として運用されてきたB-747-400*2の後継として配備された機体であり、B-747-400より小型なものの、燃費や航続距離が向上している。

空自の航空支援集団・特別航空輸送隊にて運用されているが、機体整備は民間航空会社のANA(全日本空輸)が担当。
北海道の千歳基地に予備機含めて2機が配備されている*3

作中での活躍


コミカライズ版(漫画版)のみ登場。
8巻の背表紙にも大きく描かれている。

アルタラス島の戦いの後、日本が基地として運用を開始したアルタラス王国ルバイル基地から本機が発進していく様子が描かれている。なぜ本機がルバイル空港にいたのかは不明なものの、絵面的には恐らく日本からルミエス女王をアルタラス王国へ送迎するために用いられたと思われる。

また、書籍版では4巻343ページに民間航空会社のボーイング777型旅客機が登場しており、神聖ミリシアル帝国からフィアームら外交使節を乗せたゲルニカ35型が福岡空港に駐機した際、真横に駐機していた。


+ コミカライズ版『日本国召喚』の日本は2018年以降に転移?
書籍版の日本国は西暦2015年に転移しており*4、コミカライズ版も連載当初は同じ2015年に転移したものと読者間で思われていた。

しかし、コミカライズ版に西暦2018年8月17日にアメリカから到着した本機が登場したことで、現在は「コミカライズ版の日本は2018年以降に転移したのではないか?」と読者間で考察されるようになっている。

一応これ以外にも、西暦2016年1月頃に行われたフェン王国の戦いに、書籍版の同場面には未登場だったいずも型護衛艦かが」(2017年3月22日就役)がコミカライズ版で参加するなど、書籍版とコミカライズ版で転移時期が異なる可能性を示唆する描写は多少あった。
しかし日本で建造された「かが」と異なり、本機種は2015年時点では日本国内に存在しない機体だったこともあり、転移時期のズレを明確に示唆するものとなっている。

ただし、コミカライズ版では転移時期の明言はされていないことに要注意である。

随時加筆求む
関連項目
兵器自衛隊日本国

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過去のコメント
  • コミカライズ版では転移時期 - 名無しさん (2026-02-22 16:52:46)
    • は気にしない方かよい。 - 名無しさん (2026-02-22 16:53:18)
    • なんでぇ。こういうのは如何に解釈すれば辻褄・整合性が合うのか勝手に考察するのが面白いんじゃんよ。 - 名無しさん (2026-02-23 20:53:32)

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〔最終更新日:2026年02月22日〕

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最終更新:2026年02月22日 10:05
添付ファイル

*1 胴体延長型「777-300」をもとに、燃料タンク容量の増加、エンジン推力の増強により航続距離を延長させたモデル。「ER」は Extended Rangeの意味。

*2 ボーイング747型旅客機の747-400型がベース。初代政府専用機。

*3 派遣時の故障に備えて2機が同時に飛行し、それぞれ「主務機(任務機)」「副務機」と役割分担される。

*4 書籍版の第1巻85ページ、転移から間もないロウリア事変開始直後の日本のネット掲示板の書き込み年月日が「2015/4/23(木)」となっているほか、第4巻冒頭にて西暦2015年に転移したことが明言された。