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チョ・オユー - (2012/11/01 (木) 22:34:15) の1つ前との変更点
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(標高BC:4880m ABC:5700m C1:6350m C2:7200m C3:7700m ABCまでヤクが登っており、実質的にABCがベースキャンプ)
**シェルパのサポートがあるのに単独
本人の記録にサポートのシェルパがルート工作と荷揚げをしてると書いてある。
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/04/
2007年4月17日(火)C1にて
>標高7200mのキャンプ2(C2)に行く予定だが、僕の後ろからサポートのためについて来てもらっている
>サーダー(シェルパのリーダー)が他のシェルパやABCと無線で話し合っており、なにやらサーダーはうれしそうに
>踊っている。話を聞くと降りると言っている。本当はキャンプ2に食料や燃料を上げるはずだが、
>彼らは3日働くと休むという習慣があり、あともう少しでキャンプ2までのルートができるのだが、
>「休むので降りる」と言われた。いくら単独とはいえ限界がある。荷揚げしつつ難しいルート工作をしている
>この段階では、後方からの彼らのサポートが必要だ。仕方ないので彼らにあわせて僕もABCに下山することにした。
***ソース
・日テレの栗城特設サイト跡地
セキュリティの警告が出るが、無視して続行すると見れる(2011年9月現在)
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/03/
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/04/
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/05/
Googleキャッシュ(こちらは警告出ない)
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AfaI1Mo-ut4J:https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fal.ssl.dai2ntv.jp%2Fblog%2Fkuriki%2F2007%2F03%2F&submit=Google%83L%83%83%83b%83V%83%85%8C%9F%8D%F5
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fal.ssl.dai2ntv.jp%2Fblog%2Fkuriki%2F2007%2F04%2F&submit=Google%83L%83%83%83b%83V%83%85%8C%9F%8D%F5
----
***参考
&bold(){下山後、酸素ボンベを吸っている}
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AfaI1Mo-ut4J:https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/
5月 9日 ABCへ下山 みんな会いたかったよ!!
>そして初めて酸素ボンベを使います。超楽しみです。
>撮影隊用の余りの酸素ボンベなのですが、手足は暖かくなるし、
>頭は冴えるみたいです。ちなみに酸素ボンベを業界用語で「神」というみたいです。
>天国にいってきま~す。
&bold(){7000m(C2?)まで撮影隊が上がっている}
ダウラギリ遠征の副隊長である[[児玉毅]]氏の報告より
http://www.sossportswear.com/take/report1/ ([[魚拓>http://megalodon.jp/2011-0620-1256-03/www.sossportswear.com/take/report1/]]とその[[キャプチャ画像>http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan?cmd=upload&act=open&pageid=71&file=dhaulagiri_c.jpg]])
>通信機器、カメラなどのエンジニア兼カメラマンの石井さん。年齢は30歳。
>東京農大探検部OB ということもあり、僻地の仕事を得意としている。
>栗城隊では2006年のチョーオユー遠征に参加。そのとき、高所に弱い体質ながら、
>標高7,000mのキャンプに2週間も滞在するという離れ業を演じた。
(標高BC:4880m ABC:5700m C1:6350m C2:7200m C3:7700m ABCまでヤクが登っており、実質的にABCがベースキャンプ)
**シェルパのサポートがあるのに単独
本人の記録にサポートのシェルパがルート工作と荷揚げをしてると書いてある。
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/04/
2007年4月17日(火)C1にて
>標高7200mのキャンプ2(C2)に行く予定だが、僕の後ろからサポートのためについて来てもらっている
>サーダー(シェルパのリーダー)が他のシェルパやABCと無線で話し合っており、なにやらサーダーはうれしそうに
>踊っている。話を聞くと降りると言っている。本当はキャンプ2に食料や燃料を上げるはずだが、
>彼らは3日働くと休むという習慣があり、あともう少しでキャンプ2までのルートができるのだが、
>「休むので降りる」と言われた。いくら単独とはいえ限界がある。荷揚げしつつ難しいルート工作をしている
>この段階では、後方からの彼らのサポートが必要だ。仕方ないので彼らにあわせて僕もABCに下山することにした。
***ソース
・日テレの栗城特設サイト跡地
セキュリティの警告が出るが、無視して続行すると見れる(2011年9月現在)
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/03/
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/04/
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/05/
Googleキャッシュ(こちらは警告出ない)
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AfaI1Mo-ut4J:https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fal.ssl.dai2ntv.jp%2Fblog%2Fkuriki%2F2007%2F03%2F&submit=Google%83L%83%83%83b%83V%83%85%8C%9F%8D%F5
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fal.ssl.dai2ntv.jp%2Fblog%2Fkuriki%2F2007%2F04%2F&submit=Google%83L%83%83%83b%83V%83%85%8C%9F%8D%F5
----
***参考
&bold(){下山後、酸素ボンベを吸っている}
https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AfaI1Mo-ut4J:https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/
5月 9日 ABCへ下山 みんな会いたかったよ!!
>そして初めて酸素ボンベを使います。超楽しみです。
>撮影隊用の余りの酸素ボンベなのですが、手足は暖かくなるし、
>頭は冴えるみたいです。ちなみに酸素ボンベを業界用語で「神」というみたいです。
>天国にいってきま~す。
&bold(){7000m(C2?)まで撮影隊が上がっている}
ダウラギリ遠征の副隊長である[[児玉毅]]氏の報告より
http://www.sossportswear.com/take/report1/ ([[魚拓>http://megalodon.jp/2011-0620-1256-03/www.sossportswear.com/take/report1/]]とその[[キャプチャ画像>http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan?cmd=upload&act=open&pageid=71&file=dhaulagiri_c.jpg]])
>通信機器、カメラなどのエンジニア兼カメラマンの石井さん。年齢は30歳。
>東京農大探検部OB ということもあり、僻地の仕事を得意としている。
>栗城隊では2006年のチョーオユー遠征に参加。そのとき、高所に弱い体質ながら、
>標高7,000mのキャンプに2週間も滞在するという離れ業を演じた。
&bold(){山頂手前では先行する他隊の後をずっとトレースしている}
霧の中で先行する他隊を捉えると、その後を追随。山頂で待っている他隊に祝福されるというオマケつき。
#video(http://www.youtube.com/watch?v=UG-KByv6pfU)
URL:http://www.youtube.com/watch?v=UG-KByv6pfU&t=6m26s