チョ・オユー

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(標高BC:4880m ABC:5700m C1:6350m C2:7200m C3:7700m ABCまでヤクが登っており、実質的にABCがベースキャンプ) **シェルパのサポートがあるのに単独 本人の記録にサポートのシェルパがルート工作と荷揚げをしてると書いてある。 https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/04/ 2007年4月17日(火)C1にて >標高7200mのキャンプ2(C2)に行く予定だが、僕の後ろからサポートのためについて来てもらっている >サーダー(シェルパのリーダー)が他のシェルパやABCと無線で話し合っており、なにやらサーダーはうれしそうに >踊っている。話を聞くと降りると言っている。本当はキャンプ2に食料や燃料を上げるはずだが、 >彼らは3日働くと休むという習慣があり、あともう少しでキャンプ2までのルートができるのだが、 >「休むので降りる」と言われた。いくら単独とはいえ限界がある。荷揚げしつつ難しいルート工作をしている >この段階では、後方からの彼らのサポートが必要だ。仕方ないので彼らにあわせて僕もABCに下山することにした。 ***ソース ・日テレの栗城特設サイト跡地 セキュリティの警告が出るが、無視して続行すると見れる(2011年9月現在) https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/ https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/03/ https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/04/ https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/05/ Googleキャッシュ(こちらは警告出ない) http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AfaI1Mo-ut4J:https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/ http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fal.ssl.dai2ntv.jp%2Fblog%2Fkuriki%2F2007%2F03%2F&submit=Google%83L%83%83%83b%83V%83%85%8C%9F%8D%F5 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fal.ssl.dai2ntv.jp%2Fblog%2Fkuriki%2F2007%2F04%2F&submit=Google%83L%83%83%83b%83V%83%85%8C%9F%8D%F5 ---- ***参考 &bold(){下山後、酸素ボンベを吸っている} https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/ http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AfaI1Mo-ut4J:https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/ 5月 9日 ABCへ下山 みんな会いたかったよ!! >そして初めて酸素ボンベを使います。超楽しみです。 >撮影隊用の余りの酸素ボンベなのですが、手足は暖かくなるし、 >頭は冴えるみたいです。ちなみに酸素ボンベを業界用語で「神」というみたいです。 >天国にいってきま~す。 &bold(){7000m(C2?)まで撮影隊が上がっている} ダウラギリ遠征の副隊長である[[児玉毅]]氏の報告より http://www.sossportswear.com/take/report1/ ([[魚拓>http://megalodon.jp/2011-0620-1256-03/www.sossportswear.com/take/report1/]]とその[[キャプチャ画像>http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan?cmd=upload&act=open&pageid=71&file=dhaulagiri_c.jpg]]) >通信機器、カメラなどのエンジニア兼カメラマンの石井さん。年齢は30歳。 >東京農大探検部OB ということもあり、僻地の仕事を得意としている。 >栗城隊では2006年のチョーオユー遠征に参加。そのとき、高所に弱い体質ながら、 >標高7,000mのキャンプに2週間も滞在するという離れ業を演じた。
(標高BC:4880m ABC:5700m C1:6350m C2:7200m C3:7700m ABCまでヤクが登っており、実質的にABCがベースキャンプ) **シェルパのサポートがあるのに単独 本人の記録にサポートのシェルパがルート工作と荷揚げをしてると書いてある。 https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/04/ 2007年4月17日(火)C1にて >標高7200mのキャンプ2(C2)に行く予定だが、僕の後ろからサポートのためについて来てもらっている >サーダー(シェルパのリーダー)が他のシェルパやABCと無線で話し合っており、なにやらサーダーはうれしそうに >踊っている。話を聞くと降りると言っている。本当はキャンプ2に食料や燃料を上げるはずだが、 >彼らは3日働くと休むという習慣があり、あともう少しでキャンプ2までのルートができるのだが、 >「休むので降りる」と言われた。いくら単独とはいえ限界がある。荷揚げしつつ難しいルート工作をしている >この段階では、後方からの彼らのサポートが必要だ。仕方ないので彼らにあわせて僕もABCに下山することにした。 ***ソース ・日テレの栗城特設サイト跡地 セキュリティの警告が出るが、無視して続行すると見れる(2011年9月現在) https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/ https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/03/ https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/04/ https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/2007/05/ Googleキャッシュ(こちらは警告出ない) http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AfaI1Mo-ut4J:https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/ http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fal.ssl.dai2ntv.jp%2Fblog%2Fkuriki%2F2007%2F03%2F&submit=Google%83L%83%83%83b%83V%83%85%8C%9F%8D%F5 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fal.ssl.dai2ntv.jp%2Fblog%2Fkuriki%2F2007%2F04%2F&submit=Google%83L%83%83%83b%83V%83%85%8C%9F%8D%F5 ---- ***参考 &bold(){下山後、酸素ボンベを吸っている} https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/ http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AfaI1Mo-ut4J:https://al.ssl.dai2ntv.jp/blog/kuriki/ 5月 9日 ABCへ下山 みんな会いたかったよ!! >そして初めて酸素ボンベを使います。超楽しみです。 >撮影隊用の余りの酸素ボンベなのですが、手足は暖かくなるし、 >頭は冴えるみたいです。ちなみに酸素ボンベを業界用語で「神」というみたいです。 >天国にいってきま~す。 &bold(){7000m(C2?)まで撮影隊が上がっている} ダウラギリ遠征の副隊長である[[児玉毅]]氏の報告より http://www.sossportswear.com/take/report1/ ([[魚拓>http://megalodon.jp/2011-0620-1256-03/www.sossportswear.com/take/report1/]]とその[[キャプチャ画像>http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan?cmd=upload&act=open&pageid=71&file=dhaulagiri_c.jpg]]) >通信機器、カメラなどのエンジニア兼カメラマンの石井さん。年齢は30歳。 >東京農大探検部OB ということもあり、僻地の仕事を得意としている。 >栗城隊では2006年のチョーオユー遠征に参加。そのとき、高所に弱い体質ながら、 >標高7,000mのキャンプに2週間も滞在するという離れ業を演じた。 &bold(){山頂手前では先行する他隊の後をずっとトレースしている} 霧の中で先行する他隊を捉えると、その後を追随。山頂で待っている他隊に祝福されるというオマケつき。 #video(http://www.youtube.com/watch?v=UG-KByv6pfU) URL:http://www.youtube.com/watch?v=UG-KByv6pfU&t=6m26s

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