ドーピング問題

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「肉体改造」のため血液をいじっていると栗城自らtwitterで告白。
血液ドーピングであると追及され、言い逃れのために「メスナーもやっている」というデマを流す。


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2011年8月、twitterにて本人の発言

@kurikiyama 栗城史多
来週から肉体改造のラストスパートに入ります。
最後は血液そのものを変えることをやります。若干恐ろしい方法です。

シシャパンマ南西壁から帰ってきてから減量と筋肉増強をやってきました。
最初は食事制限が辛かったけど今では慣れました。
最後は血液を抜いて再度入れます。肉体改造はバッチリ。
エベレスト特集ページももうすぐ出来ます。
後は資金…そこも減量して何とかやり遂げます。

トレーニングのクライマックスは、某クリニックで血液の赤血球の強化です。
血を抜いてまた入れます。低酸素に強い血液を作ります。結構キツイ… http://twitpic.com/6agwie

薬じゃないのでドーピングじゃないです。赤血球を鍛えるちゃんとしたトレーニングです。
RT @hangyakujin これって、ドーピングしてるってことですよね?
RT @kurikiyama: トレーニングのクライマックスは、某クリニックで血液http://twitpic.com/6agwie

このトレーニングを登山界で最初にやったメスナーさんに言って下さい。薬じゃないと言ってるのに。
RT @tokumitsu 自転車界だとアウト。
RT @kurikiyama: トレーニングのクライマックスは、某クリニックで血液の赤血球の強化です。血を抜いてまた入れます。
(注)メスナーに対する発言は完全なデマ
8月24日 TwitBirdから http://twitter.com/#!/kurikiyama/status/106215946305273857

クリニックに聞いて。試合直前にやる選手とは違います。登頂が10月中旬です。この意味わかります?
RT @hangyakujin 薬を使わないドーピングの代表が血液ドーピングですが?
@kurikiyama: このトレーニングを登山界で最初にやったメスナーさんに言って下さい。

メスナーへの質問

栗城発言以外にメスナーが血液をいじっているという記録や証言は全く無いが、
念のためメスナーにこの件をメールで問い合わせたところ、以下の回答が来る。

I never trained by blood doping. I acclimatized for 3-5 weeks and then I went up.
I have no idea what Mr. Nobukazu Kuriki is doing. But twitter is not me. Best regards

Reinhold Messner

(翻訳)
血液ドーピングによるトレーニングを私は一度もしたことがありません。
3~5週間かけて高度順化させそれから登っています。
栗城氏がなにをやろうとしているか私にはわかりませんが、
(血液ドーピングに言及している)栗城氏のツイートは
私のことではありません。
敬具 

ラインホルト・メスナー


参考

血液ドーピングには増血や、エリスロポエチン投与などがある。
栗城はシシャパンマ後に肝臓の調子が悪いことを公表しており、血液ドーピングとの関連性を訝る声もある。

  • 増血
スポーツ選手が、事前に採取していた自身、または他者の血液を競技直前に輸血して持久力などを
高めるドーピング。血液は、冷凍して保存する。腎臓や肝臓に害を与える可能性があるため、禁止
されている。杜撰な保管により予期しない他人の血液を輸血してしまった場合は感染症や死のリスク
もある。
1991年のツール・ド・フランスで優勝候補の選手を擁するオランダの強豪チームの選手全員が食中毒
を理由に棄権しているが、真相は血液ドーピングの失敗とされている。
2011年にもイタリアの有力自転車選手が自己血輸血の失敗により腎機能の低下を起こし、救急搬送
される事件が起きている。

  • エリスロポエチン(EPO)
赤血球の生成を促進することで赤血球が増加し、血液の酸素運搬能力が向上させて
持久力を上げることが可能だが、血液が濃くなり過ぎることで人体に重篤な障害を
引き起こす可能性がある。ツール・ド・フランスで広範囲なドーピング疑惑が噴出した。

@kurikiyama 栗城史多
精密検査の結果が出ました。低酸素の影響で肝臓と肺がだいぶやられて完治するのに後一ヶ月はかかるそうです。
肺に黒い点がありました。禁酒して5年になるに肝臓がやられているになんてショックです。
医者からしばらくは休養を取った方がいいと言われましたが、そんな時間はございません。
最終更新:2016年07月09日 19:23