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グラップラー

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自動習得
名称 前提条件 必要技能・装備 効果
追加攻撃 グラップラー技能レベル1 グラップラー技能、1H<格闘> 「用法:1H(1H#を含む)」のカテゴリ<格闘>の武器による近接攻撃を行った時、
同じ対象にもう一度「用法:1H(1H#を含む)」のカテゴリ<格闘>の武器による近接攻撃を行えます。
最初の攻撃と追加の攻撃との武器は異なっても構いません。
<両手利き>による2回の攻撃を行ったときには、追加の攻撃は1回だけ可能です。この追加の攻撃には命中力判定へのペナルティ修正(-2)は受けません。
カウンター グラップラー技能レベル7 グラップラー技能 近接攻撃を受けた時、敵の攻撃を交わしつつ、自身の攻撃を命中させようと試みることが出来ます。
これを行うかどうかの判断は、敵の命中力判定の達成値を確認した後で行なえます。
これを行う場合、回避力判定の代わりに自身の装備している任意の武器による命中力判定を行い、達成地の比べあいを試みます。
このとき、通常の回避力判定とは逆に、<カウンター>を試みる側が能動側、先に近接攻撃を試みた側が受動側となります。
能動側が有利な結果になった場合、受動側の近接攻撃ははずれ、同時に能動側が使用した武器による命中を受動側に与えたものとして
ダメージや攻撃に付随する効果の処理が行われます。
受動側が有利な結果になった場合、その近接攻撃が命中します。
それだけでなく、算出ダメージの決定において、威力表参照や打撃点決定を行う2dの出目が「12」であったものとされます。
これによりクリティカルが発生した場合、その2廻り目以降は、通常の処理を行います。
<カウンター>の効果は、その成否に関わらず、1ラウンドに1回しか試みることは出来ません。
バトルマスター グラップラー技能レベル13 なし 習得者は1ラウンドに2回の宣言特技の宣言を行うことが出来ます。
1つの動作に同一の宣言特技を重ねて宣言することは出来ません。
異なる動作2つに同じ宣言特技を宣言することや、1つの動作に異なる宣言特技を宣言して効果を重複、累積させることは可能です。
宣言した特技がリスクを伴うものの場合、全て累積適用されます。


使える武器は格闘武器のみで、防具着用にも大きな制限を受けます。
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