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けいおん!澪×律スレ @ ウィキ
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けいおん!澪×律スレ @ ウィキ

澪×律 4 小ネタ

最終更新:

mioritsu

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だれでも歓迎! 編集

 

以下は、http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1259402450/から引用

 

【けいおん!】澪×律スレ 4

1 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/28(土) 19:00:50 ID:U6Xz790o  
けいおん!の幼馴染コンビのラブラブっぷりを応援するスレ
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,. '"´     `  、       ,. '"´   ____`  、
/               ヽ、   /     , :´:::::::::::::::`ヽ \
/                 > <       jハ、::::::::::::::::::::.  丶
.   /       ,. :´: : ̄:ヘー┐ 〉  \      }アL:::ノ:::::::::::!     :.
'          l : : : : :l: :「,`Y /  /    〈_ |:::|イ::::::::::′   :
i          ノ: :}: :r‐|: :| =( \  \.     ー|:::|」::::::::::!     |
l          ィ厶:.:ゝj:.:.ト゛, ノ  \/       ノ!::'⌒ヽ::::|     |
.   :.       /⌒ヽYヽ「厂   / _     ,.〉イ  ハ::|
.   :.      /     〉 __ ビリッ 〈 `7 \  く/ ノ/    |::|     ′
.    丶.   /    `ヽY 》フx、   〉  ^ヽノ\i{ /   , |::|   /
\./   `ヽ  |/`ヽヘ.   ∧   \ `ヽ  /  |::|  /
/      ハ j  / /   ,′'     `ト __/   |::l/
/ l       ∧_,/∨  ノ       |       从
′|   ___  「             | 「 ̄|   / ハ
| |  |  ||、               | l__!   |
L..|  ゝ--' | \          /L.____!
.     | ̄厂厂厂「「.   \         /  「「 ̄厂厂「|
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http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257957414/
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【けいおん!】澪×律スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1250593456/
【けいおん!】澪×律スレ 2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1255611422/

 

28 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 05:59:23 ID:S0mb+gvb  
君は本当に無防備だよね。私を揺さぶるのが好きなのかな
キャミソール一枚にホットパンツ姿で寝顔を晒す君を見て思ったこと
その柔らかそうな唇には、見ているだけで吸い込まれそうな艶美さを感じる
禁断の衝動に襲われかけたが、
それに身を任せたんじゃ今後気まずくなること必至・・・
また衝動はシーツを汚すだけに収まりそうだ・・・と諦めかけたとき
「みおぉ・・・」
急な呼びかけに心臓が飛び出そうになり振り向くと、そこにはさっきの寝顔
寝言・・・?寝言で名前呼ぶなんて・・・・ホントに罪なやつだよ
そのまさかの寝言事件に、また私の衝動は膨れ上がる
「・・・・少しだけ・・・・いいよな」
そう申し訳程度に告げ、私はその柔らかい唇に自分の唇を重ねた
これはまずい、キスってこんなにいいものなのか・・・女の子同士だけど
口開いてくれないかな・・・・舌も・・・いけないいけない、何を考えて
今日はこれだけにしとこう・・・・そう思い、座布団に座りお茶を一口飲む

私が落ち着きだすと、またしめしめと湧き上がってくる欲望の数々
そりゃそうだ、こんな状況、襲わないと損だよ・・・いやいや何を
・・・・・だけど、だめ・・・何か・・・・ダメだ。・・・律が悪いんだからな
私はまた律に近づくと、今度はキャミソールに手をかけ、たくし上げた。
発達途中の小ぶりな乳房と、その先端で綺麗なピンク色に染まった蕾が目に入る。
もう・・・・遠慮なんかしないから

これからはじまる、私たちの長い夜。



おまいらに負けじと
ギリギリ……セーフ?

 

31 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 10:02:12 ID:S0mb+gvb  
律「うー、ゆっいー!」
唯「ム澪「りーつー!」
律「うわっ、澪最後だろー」
澪「やだ!私の名前呼んでくんなきゃやだ!」
律「しょーがないな……うー、みっおー!」
澪「りーつ!」
律「一周しちゃったよ!!」
澪「りーつー……」

澪に律の名前呼ばせるとか素晴らしい
今更だが

 

46 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 15:18:38 ID:DthS5Bsz  
私が君を好きになったのは必然だったのかもしれない。

「みおちゃんなかないで」
「んっ…りっちゃん?」
「みおちゃんがなきやむおまじないだよ」

「みお、かぜ大丈夫?」
「もうだいぶよくなったし大丈夫だよ」
「そっか。よかった」
「んっ…かぜうつっちゃうよ」
「みおが早くなおるおまじないだよ」

律は小さい時からことあるごとにおまじないと称したキスをしてきた。

「明日の学祭楽しみだな」
「うぅ…」
「なんだ澪。緊張してるのか?」
「んむっ」
「へへ。おまじない。明日頑張ろうぜ」
高校生になった今でも同じ。
もう年齢も年齢だし、キスの意味を知らないわけじゃないはず。
いつまでもこんな事続けていくわけにはいかない。
律をこれ以上好きにならないように。

「澪、元気ないね。どうした?」
「律、もうやめよう」
「へ?何を?」
「おまじない」
「……何で?」
「やっぱり、キスは恋人同士がするものだろ」
「へー…もしかして澪、好きな奴でもできたの?」
「…うん」
なんだよそれ?
ずっと、澪が私を好きなるおまじないをかけてたのに。
「じゃあ、澪がそいつとうまくいくように最後のおまじないしてやるよ」
いつもと違った。
ざらざらしたものがねっとりと口内を這い回る。
自惚れなのかもしれないが、律の私へ寄せる好意を感じた。

「ね、律。効いたよ」
律は不器用だね。そう言われ、澪に抱きしめられた。
まだ状況がのみこめずに呆然としていた私の耳元で澪が喋る。
「律の事が好きだよ」

私が律を好きになるのは必然だったんだ。
律がそうなるようにずっとおまじないをかけていてくれたんだから。

 

52 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 16:30:41 ID:PB58UL2U  
この二人の対決はみてみたいな。

 

53 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 16:32:20 ID:9wXNIYEE  
バンドが解散する場合、最初に抜けるのがベースであり、最後まで残るのがドラム

 

54 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 16:42:28 ID:S0mb+gvb  
「澪、あっちのバンドでも頑張れよ!」
「うん……勝負だな。」
「どっちが先に武道館行くか……か?」
「……負けないよ」
「……ああ。」

互いに別の道を歩きだした二人
その二人の目は涙でにじみながらも、未来を見つめていた

律「みたいなね!」
澪「やだっ!ずっと一緒にやる!」ぽかぽか
律「はは、わかってるよー」


みたいなね!

 

64 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 18:13:13 ID:ssi3gKJf  
プロフから考えると
律:中学の時から始める。3年程度
澪:中学の時律に誘われて始める。3年程度
で同時期なあたり律だけバンド活動って線はなさそうかな

 

65 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 18:45:17 ID:/7xNkPVI  
一緒に楽器を始めたものの、いざバンドをやろうと
誘うと「恥ずかしいから」と断られる
↓
しょうがないので他の人とバンドを組む
↓
律「高校生になったら絶対澪とバンド組むからな!」
澪「でも……」
↓
本編へ

という流れをちょっと想像した

 

66 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 19:59:27 ID:PB58UL2U  
そう考えないと澪が文芸部に行こうとした理由がわからんもんね。
いや、澪は初めから律が誘ってくれることを見越してあんな行動に・・・?

 

68 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 20:06:11 ID:sfhf2QMd  
キャラット読むとそうは思えない
澪のためにパイナップルやるりっちゃんとそれ見て笑う澪で死亡

 

69 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 20:09:14 ID:ssi3gKJf  
フォワードね

でも例えば澪を一回誘って断られていたとすれば
澪の「外バンもいいよね」発言は気が気じゃなかったろうな

 

70 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 20:15:25 ID:S0mb+gvb  
いつもの不適な笑みの内側は不安でいっぱいだったろうな
そのあとすがられてるときは内心ニヤニヤだったろう

ホント探せば探すほど律澪シーンはポンポン見つかるな

 

71 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 20:27:35 ID:PB58UL2U  
まるで主人と飼い犬のように…



まぁ、そんな単純じゃないんだけどね。

 

72 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 20:29:20 ID:XoHL7+lh  
にゃんこといぬっころみたいな

 

73 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 20:36:27 ID:S0mb+gvb  
澪「にゃー」
律「澪が猫耳を付けたら猫になってしまった。よーし、」なでなで
澪「ツーン」
律「あうっ……くー……」しょぼーん
澪「にゃ?なーお」ペロペロ
律「わっ。なんだよー」わしゃわしゃ
澪「んにゃー」ゴロゴロ

なにこれ

 

75 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 21:17:53 ID:S0mb+gvb  
律「わふわふ」
澪「律に犬耳をつけたら犬になってしまった。」
律「きゃんきゃん!」わふわふ
澪「おーおー、よしよし」わしゃわしゃ
律「きゅーん」
澪「りつわん!りつわん!」ぎゅうー
律「ばうっ!」

澪しゃんが不届きな輩に絡まれてもりつわんが撃退しますよ

 

76 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/29(日) 21:25:08 ID:PB58UL2U  
紬「りつわんとみおにゃんを家で飼わせて!!」


律・澪「ムギだったらOK?」


紬「あらやだ意外な反応。」


 

92 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 07:48:27 ID:UfQIi515  
律「み、澪!なんだそのふくよかさは!誘惑してるのか!!」
澪「ナニヲイッテルカワカラナイ」
律「ええい!こうしてやるっ」むにむにむに
澪「ひゃっ///や、やめろお」
律「はむっ」ちゅむっちゅむっ
澪「吸うなぁ///あっ、ふぇぇっ///」



唯「ムギちゃん、りっちゃんが澪ちゃんのほっぺ食べてるよ。」
ムギ(性的な意味で)
梓「捏造すんなです」

 

94 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 13:22:14 ID:UfQIi515  
違う方も毎日のように揉み吸いし合ってることでしょおっ!!

 

95 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 13:52:14 ID:MqkovJPm  
澪「ん…じゃあ今度は私の番だな」
律「え、い、いいよあたしはってひゃうっ!!」
澪「あれ、もう張ってる…私の揉んでて興奮しちゃった?」
律「バ、バカ、そんな、んん…っ!」
澪「ガマンしなくていいよ…律の声もっと聞かせて…?」


さわ子「さっさと帰れお前ら」

 

96 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 14:00:21 ID:pqGXdxGG  
カラオケ屋にいるんだが唐突に思いついたので

律「カラオケ行こうぜ〜!」
澪「たまにはカラオケいいな」
〜〜♪
律「やっぱ澪は歌うめーな」
澪「次、律の番だぞ」
律「全力疾走〜♪乙女は暴走〜」
澪「っ!(なんだこのロリ声は!)」
澪「(この声を狭い個室で数時間も聞き続けろというのか!辛抱たまらん…)」
律「ふう…、って澪?みおー?」

 

98 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 15:19:58 ID:jyNcWg5s  
律「ん〜ぷにぷにだな〜澪は」ツン
澪「え?律のだって」ツンツン
「…律のはふにふにって感じだな」クスッ
律「へへ、何それ〜?もっとぷにぷにしてやる!澪ぷにぷに♪」
澪「な、私だって律ふにふに!」
律「このこの〜♪」
澪「ふふ、やーだぁりつぅ♪」


紬「ッ!!」ドバァ!
梓「ぎゃ!血がかかった!」
唯「ちょ、誰か保健室!」
さわ子「もうやめて私のライフは0よ…」

 

100 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 16:44:49 ID:EXwr0J/N  
ついに律澪イチャコラで死傷者がw

 

101 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 17:27:02 ID:8HdjPRop  
律「澪!人生ゲームしよ」
澪「ボード版か。懐かしいな」
律「んじゃ、さっそくっと」

律「1か・・・・出費かぁ」
澪「6・・・医師になるだって」
律「よぉし私も負けないぞ。とりゃ!・・・1」
澪「また6だ」
律「・・・3」

澪「おっ結婚マスだ」
律「え・・・・」
澪「律の番だぞ」
律「・・・・・」
澪「律?」
律「もぉやだ」
澪「え?」
律「もぉやりたくない」
澪「ど、どうしたんだ?」
律「澪は私のだ。結婚なんて許さないからな」
澪「お、おい!ゲームだぞ」
律「ゲームでもやだ」
澪「お前は子供か」
律「澪が結婚するぐらいなら子供でいいもん」
澪「まぁ、私もやだな・・・ゲームでも律以外と結婚するのは」
律「みお〜」ギュー
澪「はは。律は可愛いな」
律「ねぇ、澪」
澪「どうした?」
律「澪は私だけの澪?」
澪「そうだぞ。律だけのだ」
律「そっか・・・じゃあさ、何してもいいよな?」
澪「え?」
律「澪・・・・いただきます」
澪「へ?お、おい・・・あっ、やめっ・・・っん」

 

102 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 18:02:53 ID:2bWP8N5r  
アンソロ買った人いる?
ネタばれは控えるけどこのスレの住人なら損はしないと言っておく

 

107 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/30(月) 19:15:16 ID:UfQIi515  
律「澪ー、アンソロ読もうよー。」
澪「まってー、一緒に読もうよー。」

律「澪いつも怒ってるから、表紙にまで怒ってる絵描かれてるじゃーん。」
澪「うるさいなー。(ちま律可愛い……)」

ぺらっ

律「……」
澪「……」
律澪「////」
開いた瞬間鼻血が噴き出るかと思ったよ

 

124 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/01(火) 02:16:14 ID:XkK4y7Qy  
律は明るくて、気さくで、誰とでもすぐ仲良くなれるから人が寄ってくる。
律の周りには常に誰かがいて、楽しそうに話している。
私はそんな律を見ているのが好きだ。
少しは嫉妬をしてしまうけど、遠目から見ていると時々目が合う。
すると律は満面の笑みで微笑んでくれる。
それが可愛くて仕方がない。
それに・・・・。

「秋山さん。さっき秋山さんに屋上で待ってるからきてほしいって子がきてたよ」
「なんだろ?ありがとう。行ってみるよ」

屋上で待っていた子はペコリと頭を下げ、その場を去って行った。
こういう事は結構あるけど、未だに慣れない。
私は屋上の手すりに腕を置いて溜め息を吐き出した。
そろそろ来る頃かな?と思っているとガチャリと扉の開く音と少し拗ねたような声が聞こえてきた。
「み〜お〜」
「律、どうした?」
「さっきの子何だったの?」
「あー、またあれだったよ」
「ふーん。澪しゃんはモテモテですね」
「何拗ねてんだ?」
「べーつに・・・」
それに、私がこん風に呼び出されると、不機嫌そうに頃合いを見計らってやってくる。
何だか人気者の律を独占しているみたいで嬉しい。

律が私にしがみついて不安そうな顔をする。
「りーつ!そんな顔するなよ。大丈夫だよ」
何度か頭を撫でてやり、くいっと顔を上へ持ち上げ、素早く唇を触れ合わせる。
するとさっきまでの律はどこへやら。
「みお、もっとして」
腕によりいっそう力を込め、甘えた声でこんな事を言ってくるんだもんな。
みんなは知らないだろうけど、律は結構嫉妬深いんだ。
そんな律の機嫌を直せるのは私だけ。
「いいよ。律の気が済むまでしてあげる」

私だけに見せてくれる表情、感情、仕草。
私は律の特別なんだって感じる事ができる。
だから、安心して律を見ていられるんだ。

 

125 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/01(火) 02:22:53 ID:yDtI4+Sc  
律「寝るまでそばにいてよぉ〜みおぉ〜」
澪「やれやれ…」

律「くしゅん!」
澪「しんどいのか…律?」
澪「私にうつしてもいいよ…口移しで…」

ちゅっ




夜中の妄想が…逝ってくる…

 

142 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/01(火) 17:40:58 ID:XkK4y7Qy  
気が付くと見慣れない部屋にいた。
ここはどこだ?
よく辺りを見回してみると不意に懐かしさがこみ上げてくる。
あー、ここは小さい時の澪の部屋だ。
すごく心地が良い。
これは夢なのかな?
しばらく懐かしさに耽っていると扉から小さな女の子が入ってきた。
「りっちゃん?」
「・・・みお?」
驚いた。
まだ幼い澪だった。
小さい時の澪ってこんなに可愛かったんだ。
今の澪も可愛いのだが、いかんせん拳骨付きだからな・・・。

「りっちゃん、おままごとしよ」
「いいよ」
「じゃあ、みおがおくさんするから、りっちゃんはだんなさんしてね」
「うん」

しばらくおままごとを堪能していると、幼い澪が舌っ足らずに喋り始めた。
「みおね、おっきくなったら、りっちゃんのおよめさんになる」
破壊力抜群の愛くるしい笑顔でそんな驚き発言をしてきた。
「うん!絶対だよ。約束」
思いっ切り抱き締めてやろうと思ったが、勝手に口をついて出た言葉。
記憶が蘇ってくる。
次に澪はゆびきりと言って小指を出してくるはず。
「りっちゃんゆ・・・び・・・」
「どうした?みお?」

「・・・・つ・・・・りーつ!いい加減起きろ」
布団を剥がされた衝撃で夢から覚めてしまった。もう少し夢に浸っていたかったな。
「いつまで寝てるんだ?」
「んー。みおー?」
「早く起きないと・・・・って、おい!」
澪の腕を引っ張り、私の腕の中へ収め、素早く剥がされた布団を被る。
「な、何するんだ?」
「澪がいいとこで邪魔するから」
「はっ?」
「夢、見てたんだ」
「どんな?」
「すごく懐かしいの。澪が私のおよめさんになるって言ってた時の夢」
「あー、そんな事もあったな」
「今でも思ってる?」
「そんなわけ・・・・ないだろ」
顔真っ赤にして言っても説得力ないよ。
今でもそう思ってくれてるんだよな?
「ありがと。私もね、澪がお嫁にきてくれるって信じてるから」
「っ・・・!そ、そんな事より、早く離せ」
「やだー。もう少しこのままで寝る」
「はぁ、まったく・・・」
「へへへ」
頭を撫でてくれる優しい手に誘われ、もう一度夢の世界へ。
今度はどんな夢見れるかな?

「みーお!幸せになろうな」

 

147 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/01(火) 19:22:06 ID:RaO++eXc  
幼少の二人の無邪気さは破壊力凄い。
幼少時のビデオ観賞会とかやったら二人とも死んでしまうかも。

 

148 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/01(火) 20:09:28 ID:Jpy9qtj4  
>>147
幼い二人がキスしてる所が映って紬梓出血死
小学校低学年で知り合ったんだしさすがにないか?

 

150 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/01(火) 20:27:35 ID:ZszWINQh  
冗談程度にちゅっ!とかはあるかもな。

幼律「みおちゃーん、こっちむいてー」
幼澪「なあにりっちゃん?」
ちゅっ
幼澪「ひゃあ///」
幼律「えへへ、私のお嫁さん!」

律母「もう律ったらあ」はあはあ
澪母「テープダビングしてくださいね」はあはあ
こんな親いやだ

 

156 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/01(火) 23:23:08 ID:/6B0v9OR  
妄想分改良ss書いて〜
一息ついたら〜
規制食らってた〜

 

158 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/01(火) 23:36:59 ID:/6B0v9OR  
って書いてみたら規制解除されてら
昨日?くらいに宅配便待ちしてる人がいたからかいてた


放課後、律の家に半ば強引に連れてこられた
どうやら律宛の荷物が届くらしく、それまで暇だから遊べということらしい
こっちの都合はまるで無視なあたりが何とも言えないが、断れない私も私だ

「まーだっかなぁ」

「何時に来るっていうのはわからないのか?」

荷物待ちということで律の部屋ではなくリビング
二人だけの時にリビングで過ごすのは結構珍しい
いっつも律の部屋に直行しちゃうしなぁ

「んー、そろそろ来るはずなんだよ」

「ふぅん。・・ところで、何が来るんだ?」

何が来るのかさっぱりわからないまま、ただ待つのはつまらない
暇つぶしに付き合わされるんだからこれくらい聞いてもいいだろう

「へへっ、そっれは〜、ひ・み・つ!」

「・・帰るか」

ほんとは帰る気なんてないけど、立ち上がるふりをする

「わああああ!ごめんごめんって」

律もそれは分かっているみたいで本気で止めにかかっては来ない
まぁ腰辺りに抱きつかれて身動きとれないけど

「少なくとも澪の嫌いなものじゃないよ」

「なら、いいけどさ」

「来たらわかるから!おったのっしみ〜」

・・私の嫌なものじゃなくて、お楽しみ。なんだろう?
なんだか隠されると気になってくる
早く、来ないかなぁ


いつの間にか、多分とうの律よりも楽しみにしている自分が居た


おわり。

 

174 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 02:27:20 ID:doLGrF/c  
ある曲を聞くたびに浮かぶ妄想


「〜で、〜〜とかさ〜・・」

二人っきりになると律はよくしゃべる。それはもう、凄い勢いで。
皆と居る時も結構話す方だけど、それ以上に。
マシンガンなんじゃないのかその口はって思うくらいだ。

「澪!聞いてるのか?」

「・・聞いてるよ」

五月蠅いと思う時もあるけど、拒否することはできなくて。
それどころか、この相手が出来る人間はそうそういなかろうとか自惚れる自分が居る。

どんなに小さなことでも、話してほしい。聞いていたい。
誰よりも律のこと、知っていたいから。


でも。


「律」

「なんだよ?まだ話の途中・・んぅ」

律の言葉を遮るように唇を奪い、抱きしめる。
こうするだけで、急に静かになっちゃうんだから。

あぁなんて愛おしいんだろう。



よし、ねる

 

176 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 04:41:19 ID:H8cY2Ktp  
>>174
その曲とやらはもしやポルノ?

 

181 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 08:05:37 ID:p5hjU0J+  
寒くても律澪であったかあったか

律「澪ー、寒い」
澪「ふー、こっちきな」
律「うん」トテトテ
澪「ほら、マフラーはんぶんこ」
律「えっ!抱き締めてくれるんじゃないの」
澪「な、なんだそら」
律「まいいか。私からすれば」ぎゅう
澪「ふえっ///」

 

182 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 10:38:10 ID:70x7uoVS  
紬「なんと!!」

 

200 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 14:53:00 ID:aP8gTPPL  
毎日一緒に学校に行って、部活も一緒で、帰りも一緒。
それなのにもっとずっと一緒に居たいと思う。
一秒でも離れていたくない。
それぐらい君に夢中なんだ。

「私達って親友・・・だよな?」
「そうだけど、どうした?」
「うん・・・あのさ、それ以上の関係にはなれないのかな?」
募る想いが抑えきれなくなって溢れ出した。
澪はきょとんとした顔でこっちを見ている。
「・・・それ以上って?」
「そのままの意味だよ」
「恋人って事?」
「・・・うん」
言葉にされると何だか恥ずかしい。
でも、このままじゃ苦しくて仕方ないんだ。
澪がこんなに近くにいるのに遠く感じる。
もっと近くに行きたいんだ。
「律は私の事好き・・・なのか?」
「うん。ずっと澪の事考えてるし、もっと一緒に居たいって思ってる」
「そっか・・・」
黙ってしまった澪を見てられなくなり、俯いていると右手に温もりを感じた。
「なれるよ」
「え?」
「私も律が・・・その、好きだから、今以上になれたらなって思ってた」
「ほんと?」
「うん。好きだよ・・・律」
「澪、ありがとう」
すごく嬉しくてこんな言葉しかでなかった。
だから、握られていた右手を握り直し、力を込めた。
これからはもっと近くで澪の事見て行けるんだよね。
握った手に言葉にならなかった想いを込めた。
ずっと一緒に居よう。

 

201 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 15:04:29 ID:p5hjU0J+  
ずっと一緒にいるには

結婚しかないなっ……!

 

202 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 15:09:09 ID:ELOtR549  
神父はオレに任せろー

 

203 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 16:00:57 ID:R0uG+0ex  
>>202
やって!

立会人はオレ達に任せろー

 

204 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 17:25:57 ID:2Lm+WCDw  
澪「支払いは任せろー」バリバリ

 

205 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 17:32:55 ID:70x7uoVS  
>>204
律「澪ステキ!」ぽっ


唯「まったく、バカップルだね」バリバリ

梓「唯先輩、やめて」

 

207 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 17:51:08 ID:doLGrF/c  
>>176
即バレしてて吹いた

トテトテ律とふぇ?!澪は本気で殺しにかかってきている

 

210 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 20:23:43 ID:aP8gTPPL  
「コタツってあったかいのね」
「ムギちゃん初めて?」
「うん」
「今まで知らなかったなんて勿体無いな。私はもうコタツに住みたいぐらいだ」
「何言ってんだよ」
変な事を言い出す律を小突いてやる。
「おっと!そんな事していいのかな?みおしゃん」
妖しい笑みを浮かべて何やらコタツの中でごそごそとしている。
「何だよ?・・・・ひゃっ」
「澪ちゃん?」
ツツーっと太ももを指で撫でられ声を上げてしまった。
「な、何するんだよ」
「へへへ。澪ったら可愛い声出しちゃって」
「おまえが変な事するからだろ」
「ふふふ。仲良しね」
「だねぇ」
「ち、違う」
何だか唯とムギの視線がキラキラしているのは気のせいか・・・。
そんな事を思っているとコタツの中に入れていた手をギュッと握られた。
ニコニコしながら何事もないように唯やムギと話す律。
「澪ちゃん顔が真っ赤よ」
「ほんとだ。大丈夫?」
「あ、ちょっと暑いだけだから」
「熱いのかー?」
いたずらっ子の様な笑顔を浮かべながらニギニギと私の手を握る。
あー、いつもこいつのペースに持っていかれる。
ちょっと悔しいから律だけに聞こえるように耳元で囁いた。
「みんな帰ったら覚えときなよ」
「あぅっ」
ついでにさっきされた様に太ももに指を這わしてやった。
「ふふふ。コタツっていいわね」

 

214 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 21:22:30 ID:R0uG+0ex  
ここ数年、猫くらいしか一緒にコタツ入ってくれない

 

215 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 21:28:39 ID:p5hjU0J+  
さわ子「はぁ……独りでこたつも何年目かな」
さわ子「ん?何か足に……猫か?」するっ
律にゃん「にゃー」
澪にゃん「ゴロゴロ」いちゃいちゃ
さわ子「……猫にまでバカにされた気分……」
さわ子(追いだ……さないでおくか)

 

220 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 22:27:15 ID:ZPjxTzjI  
>>201
>>210 少し混ぜた

「いやー…はずかしーし」
「一生に一度しか着ないだろ」
「そうだけどさ…似合わねーしさぁ…」
「…ふーん。そんなに私とウェディングドレス着るのイヤなんだ」
「えっ?」
「律は私と結婚したくないんだ。私の事好きじゃないん…」
「ちがうぞっ!」
「澪の手料理食べなきゃしんじゃうぞ! 週末は二人でデートしながらおそろいのマグカップとか、枕とか歯ブラシとかスリッパ買いに行って。
コタツの中で手握ったり、触りっこしたり、もちろんお風呂でも! 澪に抱きしめられないと眠れないし、お目覚めのキスがないと起きられないもん。
それだけじゃないぞ! 1日10回はキスしてくれないと…んっ」
「……ふぅ…で、着てくれるな?」
「…はい」
「10回で足りるのか?」
「ムリです」
「よろしい。ご褒美に後で全身にキスしてあげる」
「……はい///」

ウェディングプランナー「」

 

223 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/02(水) 23:11:04 ID:doLGrF/c  
こたつネタといえば!

「みーおー」
「もうすこしだから待ってろ」
「ぶー」

私の部屋には、コタツがでている。
とはいっても今コタツに入っているのは律だけで、私は机で宿題中なんだけど。
最初は律と一緒にやるという予定だったのに
律がコタツに入った途端やる気をなくして、ちょっかい掛けてくるので机に避難。
机に避難しても3分おきに声をかけられるから全然進まないんだけど。
さっきの会話はもう何度繰り返したか分からないぞ、まったく。

「みーおー」

もう、諦めよう。

「わかったよ、もう」
「へへっ、やっとかぁ」
「私の負けだ。・・・宿題、明日やるからな?」
「おう!」

律の正面に座ろうとしたら手招きされて隣に座るよう合図される
流石に、ちょっと狭いんだけど。

「みお」
「今度はなんだ」
「みかんむいて」

それくらい、自分でやれ。

「嫌だ」
「やだ」

拒否に拒否で返されるとは思わなかった。
どうやら今日は甘えたモードみたい。何言っても駄目そうだ。

「・・わかったよ」
「やたー!はやくっはやくっ」

小学生か。なんて、いつもの律のツッコミを心の中でしてみる。
手早くみかんをむいて、律の前に置く

「ほら、むけたぞ。」
「あーん」

・・・こいつ。手までしっかりコタツに入って完全に待ちポーズ

「あーん!」

2回目。遅いと抗議するように強めに言ってくる。

「・・・はい、あーん」
「あーん・・っんまい!」

あぁもう、可愛いなぁ


甘え律とそれにデレデレ澪が素晴らしく美味しいと思うんだ

 

229 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 07:49:44 ID:Gpzzqhbe  
基本的にへたれてない澪のときは澪が保護者だけど
へたれたときに即座にフォローする律が素晴らしい

 

231 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 09:05:18 ID:Dq2A5zGA  
>>229
イケメンりっちゃんに澪しゃんドキドキ!!
8話で純にやったイケメン笑顔は澪だけのものにしてほしかった。

 

238 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 18:09:50 ID:zug7hBQ4  
>>231
「みおーさっきから何拗ねてるんだよ」
「別に拗ねてないよ」プイ
「明らかに拗ねてんじゃん。言ってくれなきゃ分かんないって」
「……してた」
「ん?なに?」
「今日、なんかかっこいい顔して笑ってた」
「は?」
「見学に来た一年生に」
「あー……そんなこともあった……ような?」
「……あんな顔、私には見せてくれないもん」


そしてイチャイチャ時間が始まる

 

239 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 18:28:36 ID:CwqLTVSr  
>>238
こんな感じ?


律「そりゃあたりまえだろ」
澪「なんで私には見せてくれないんだよ」
律「澪にはもっと違う顔を見せてるだろ。澪にしか見せない顔で」ちゅう
澪「ふぇ!?」
律「ほーら、澪もいつもの顔見せてよ」ツンツン
澪「んっ、やめ・・・ろぉ」


なんか違う・・・

 

240 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 18:34:45 ID:Dq2A5zGA  
澪「帰ってきた!!イケメン律が帰ってきたぞぉ!!」


律「ハハハ、マイハニーは大袈裟だなぁ!!」


紬「なんかちが〜う・・・」

 

248 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 21:15:38 ID:Gpzzqhbe  
基本
「律!真面目に練習しろ!」
「ぶー」
「拗ねるな!」
「へーい。んじゃ、やるか〜!」

澪がへたれる
「澪!」
「うぅ・・・りつぅ〜」
「もう、大丈夫だぞ!」
「・・あ、ありがと」

律がへたれる
「律?」
「・・・み〜おぉ」
「ちゃんと側にいるから」
「・・・うん」

 

251 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 22:31:39 ID:7d3D45rp  
私の彼は左利き/田井中律

 

252 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 22:34:24 ID:Gpzzqhbe  
>>251
「誰だ?!っていうかいつの間に彼氏なんて作ったんだ!」
って問い詰める澪と
「お前のことだよ!」
って言い返す律まで見えた

 

254 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 22:51:50 ID:Dq2A5zGA  
澪「歌う律をみてみたい」

律「なんだよ。歌うの苦手なんだよ。やだよ。」

澪「いっつも私の歌声聴いてるだろ。不公平ってやつだ」


律「勘弁してくれ…」


イケメンってこんな感じ?

 

255 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 23:02:01 ID:CWg7FHRA  
律「きみをみてるといつもハートドキドキ♪」
澪「りちゅ……そんなに私のことを……」じーん
律「いや歌詞だから」

澪版のホッチキスとかふでぺんとか「澪が律を想って歌ってるんだなあ」
と思いながら聴いてるとこっぱずかしくなる

 

256 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/03(木) 23:07:27 ID:Gpzzqhbe  
>>255
中々思いが届かなくてハートポキポキ♪

ぼーっとしてたら脳内劇場が始まった

「あーあ、澪が『お帰りなさい、ご飯にする?お風呂にする?それとも・・わ・た・し?』
とーか言ってくれるなら、やる気でるのになぁ」
「な、なななな何いってんだ!」
「練習もすっげー頑張っちゃうのになぁ」

「・・・わかった」
「え?マジで!いって、いって」

「勉強にする?練習にする?それとも・・コ・ブ・シ?」
「れ、練習しよっか!」


「唯先輩、あの二人は何をしてるんですか?」
「きっと漫才だよー」
「わたし、夫婦漫才を見るのが、夢だったの〜」

 

259 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 00:50:38 ID:ykTPw3BR  
いまさらな話だが、律はあんなに殴られて大丈夫なのか?
ドMでも説明つかん…

 

261 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 01:00:06 ID:kzK17jYh  
「澪のせいでバカになったから責任取ってくれ」とかそういう作戦

 

266 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 01:49:07 ID:WIkt7LGg  
「…」
「…」

嫌な沈黙
いつもはお互い黙ってても心地良いのに
今日は律の様子が、なんか変

「…律、どうした?」
「…」
「こっち向けよ」
「…」プイッ

ムカッ

「無視すんな、心配して言ってんのに」

そっぽ向いてる律の後ろ頭をコツンと小突いてみる
こっち向けってば

「…澪には関係ないし、ほっとけ」

何ソレ、そんな寂しそうな声出して、説得力皆無だし

「…なら帰ろよな」

ウソ、帰って欲しくない、もっと一緒にいてよ

「じゃあ、帰る」

立ち上がろうとする律の腕をちょっと強めにひっぱって引き寄せる
抵抗はしないみたい
細めの肩に腕を回して、ぎゅっと抱きしめる
律の体あったかい

「バカ律、こんなときだけ言うこと聞くなよ」
「…」

律をもっと近くに感じたくて腕にいっそう力を込める

「…もっと私のこと、頼ってくれてもいいじゃん…」

関係ないとか、そんな寂しいこと言われたら、泣いちゃうから

 

270 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 03:18:20 ID:BietTf4M  
授業中私が真剣にノートをとっていると後ろの席からバカがちょっかいを出してくる。
何でこいつが後ろの席なんだ?
どうせなら隣が良かったのに。

「真面目に勉強しろ」
あまりにもしつこいので少し後ろを向いて小声で注意をする。
「だって暇なんだもーん」
「ちゃんとノートとらないとテストの時勉強見てやらないぞ」
「えー」
「えーじゃない。ったく」
こいつに注意をしても無駄だと思い前をむき直す。
すると今度は私の髪の毛を横へ掻き分け、背中に指を這わせ何かを書いてくる。
背中に書かれる文字を頭の中で形にしていく。
す・・・・き。
カァーっと全身が熱くなるのを感じる。
あぁ、全く授業に集中できなくなったじゃないか。
後ろを振り返り、少し睨んでやるが、律はニコニコと無邪気に笑っているだけだった。
不覚にも可愛いと思ってしまった。
律が隣の席じゃなくて律の前の席でも良かったかも。
でも、素直に認めるのは何だかイヤだから小さく言っておいた。
「バカ律・・・」

 

271 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 03:46:21 ID:wTUMmKD+  
授業中もイチャイチャとは素晴らしいじゃないか

 

272 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 04:32:05 ID:ykTPw3BR  
>>271
律澪「ウフフ」イチャイチャ


唯梓「アハハ」イチャイチャ

紬「アハアハ」ハァハァ


さわ「授業にならん」

和(・・・梓ちゃん、学年違うわ。)

 

274 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 13:11:30 ID:x2uXdzqp  
授業中

クラスメイト「澪ちゃん、これ。」
澪「?これは……」(手紙か)
クラスメイト「りっちゃんがまわしてってさ」
澪「なんだろ」

澪愛してる

澪「///!!ば、ばかりつーっ!!」
先生「秋山うるさいぞー」
澪「うっ……くあせふじこ……」
律 ニヤニヤニヤ

 

275 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 13:47:36 ID:A5yuhPOk  
律「ん?澪から返事が」

今夜は覚悟しろ

律「…果たし状かよ…」
澪「律にあんなことやこんなことムフフ」ワクワクテカテカ

こんなですか、わかりません

 

280 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 18:26:08 ID:ykTPw3BR  
今学期のバレンタインこそは律澪でなんか起これ!

お願いしますザ・フライ先生!!

 

284 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 20:41:41 ID:x2uXdzqp  
律「じゃーん!」
澪「!これ……もしかして」
律「そっ!今年は手作りだよーん!澪はー?」
澪「……」
律「おっ、これは駅前の専門店の……澪?」
澪「うっ……うええっ」
律「?!な、なんで泣く」
澪「だって……律は手作りで……なのに私だけ出来合いのチョコで……
申し訳なくて……ううう」
律「ふー、訳の分かんないこと気にするなあ」ぎゅっ
澪「……」グスン
律「出来合いでも手作りでも、澪がくれたなら、それは世界一愛のこもったチョコだよ。」
澪「!!……りちゅううう」
律「よしよし。でも、来年は手作りが食べたいなー」
澪「うん……頑張るから待っててね……」
律「いつまでも待つよ」

梓(バカップル……いや……バカ……)

わかんねえ

 

286 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 21:40:07 ID:BietTf4M  
「律、これなんだ?」
「あっ、いや、それは・・・なんでもないよ」
律の部屋に置いてあった可愛くラッピングされた箱。
「・・・誰かにあげるの?」
「み、澪には関係ないだろ」
そうだよな・・・。
律も女の子なんだし。
一日早いけど、持ってきていたチョコの箱をギュッと握り締めるとグシャッと潰れる音がした。
あーあ、律に食べて欲しくて作ってきたのにな。
何だかむしゃくしゃする。
「律のバカッ」
ぐしゃぐしゃになった箱を律へ投げつけた。
「いてっ・・・」
「チョコ?澪が作ったの?」
「律に・・・食べてほしかったけど、もういい・・・帰る」
「待って!」
開けてみてと言ってラッピングされた箱を渡してきた。
「え?これ、誰かにあげるんじゃないの?」
「澪にだよ。頑張って作ってみたんだ。本当は明日渡そうと思ってたんだけど・・・」

律が箱の中に手を入れチョコを一つ取り出し、私の口へ放り込む。
「っ・・・!」
「うまい?」
「うん」
私も形の潰れたチョコを箱から取り出して律の口に入れてやる。
「おいしい?」
「うん!すっごくおいしい」
その顔が可愛いてどうしよもなかった。

 

287 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 21:47:49 ID:ZvJxo7Ut  
いやむしろ

律&澪「はいっ!」
律「あれ?」
澪「これって…」
律「手作り!」
澪「律もかー!」
律「じゃあ、その指の絆創膏は…」
澪「えへっ、ヤケドしちゃった」
律「私なんかほらっ!」
澪「なんで太ももヤケドしてんだよ!」
律「味見してたらさー、ポタッて」
澪「ふふふ」
律「へへへ」
澪&律「あっははは」

梓「澪先輩って痛い話はダメなんじゃなかったんですか?」
唯「幸せすぎて気付いてないんだよー」
紬「ヤケドしたりっちゃんの太もも…」ハァハァ

こうじゃないですかちがいますかすいません

 

288 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 22:01:45 ID:BietTf4M  
それはっ!?
こうだ

澪「太もも大丈夫?」
律「大丈夫だよって、澪?」
澪「痛そう・・・」ペロ
律「澪も指痛そう」ペロペロ



紬「火傷って素晴らしい」ハァハァ
唯「あずにゃ〜ん!私も火傷しちゃった」
梓「な、舐めませんよ!!」
紬「チッ」

 

290 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/04(金) 22:09:32 ID:x2uXdzqp  
澪「うー……いたい…」
律「よし、このりっちゃん医師が治してさしあげよう!いたいのいたいのー、とんでけー!」
澪「小学生か」クスッ
律「おっ、笑顔になった!」
澪「あっ……///」

唯(ベタ子とベタ美……)
梓「上手くないですよ」

 

294 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/05(土) 07:20:54 ID:AouewuLE  
律「ね、みお」
澪「ん?」
律「ちゅーしよ」
澪「いいよ」
律「へ?」
澪「ほら、おいで」
律「え…いや、あのー」
澪「しないのか?」
律「うっ、す…するよ!!する」
澪「膝の上おいで」
律「今日はえらく積極的ですね」トテトテ
澪「たまにはいいだろ」
律「そ、そうだな」ポス
澪「ふふ。律はかわいいな」ナデナデ
律「ッ…なんか調子狂う」
澪「好きだよ」チュッ
律「な、なにすんだよ」
澪「律がしようって言ったんだろ」
律「澪にされるのはヤダ」
澪「なんで?」
律「する方がいい」
澪「んじゃ、どうぞ」
律「う゛〜・・・」チュュュウ


澪に弄ばれるりっちゃんかわいい

 

296 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/05(土) 11:25:33 ID:nJRKs9I7  
律「ち、ち、ちゅーしよ!!」
澪「!!ち、ちう……?!」
律「うん……!んー……」
澪「ま、まて!目閉じないと恥ずかしいよ!!」
律「わかった……閉じたぞ!ではあらためて……んー」
澪「んー……」
ごちん
律「いてっ」
澪(´;ω;`)
律「わあ、痛かったか!ご、ごめんよおっ」

ひでえ

 

301 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/05(土) 16:33:59 ID:CpDlsvct  
律「うぅ〜……」

澪「ほ、本当に大丈夫なのか?凄い汗だぞ」

律「男に生まれりゃ良かった……」

澪「なに言ってるんだか。―――ほら横になって。お腹、さすってあげるから」

律「う、うん。いつもありがと、澪……」

澪「どういたしまして」ナデナデ

澪(もし律が男の子だったら、ただの幼なじみでいられる自信、無い)

律(もし私が男だったら、ただの幼なじみ以上に、なれるのかな?)


女の子の憂鬱と葛藤その他

この2人は毎月こんな事をしているのかねワトソン君

 

310 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/05(土) 17:13:20 ID:nJRKs9I7  
世間の常識なんて関係ない、私たちの間にあるのは、友情と愛だ。
誰がなんといおうと踏み込めない、踏み込ませない。そんな領域が私たちにはある
別に男嫌いだとかレズビアンだとか、そういうわけじゃない
ただ好きになった人が同じ女の子だっただけ。これは純粋な恋愛なんだ。それ以外の何物でもない
君は実はとても不安定、心の内には小さい少女が座り込んでいる
その少女を守ってあげられるのは私だけ、私だけしかいない。断言しよう
きっとみんな声をそろえて反対してくるだろうけど、
そんなものを耳に入れている余裕はない。私の耳は、私の目は、君でいっぱいなんだ

戦おう、世界と。世界中が私たちの敵になろうと、今私の腕の中で涙を拭う君を私は守り通す
だから安心して、またあの強くて優しい笑顔を見せて
愛し合おう、幸せになろう。

今私が放つ灯りが、君の足下を照らす
何にも縛られてはいない、だけど私たちは繋がっている。
どんな世界の果てへも、この確かな想いを連れて


なんだこれ

 

329 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/05(土) 18:52:06 ID:nJRKs9I7  
澪「律、今日告白された。」
律「ふえっ、だ、誰に?!」
澪「なんだっけ。あのー、えー、ラーメン次郎とかそんな感じの」
律「澪ラーメン好きだから……受けたの?」
澪「いや、あいつは確かにいい奴だ。だけど私はうどんのが好きだから。断った」
澪「ラーメンなんていっても、一人で食べちゃこれ味気ない。でも律と食べれば満腹極まりない。
おかわりもしちゃおうかな。愛してる」
律「澪///」
澪「お腹減ったな。ラーメン食べに行こう。私、ラーメン、律と食べる、私お腹いっぱい」
律「うんっ!」


ムギ(そして澪は律の薄い桃色に染まった蕾を口に含むと……)

梓「ムギ先輩何書いてるんでしょう」
唯「卒業文集だって。私も書かないとなー」
律澪(何かがおかしい……)

ごめんわけわかんない

 

341 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 01:05:40 ID:5KgcoUVy  
今日は日曜日。
昨日は澪んちに泊まった。
だから、今日の朝ごはんは澪んちで一緒。
うちの場合朝は洋食派だからパンとかだけど、澪の家は和食派。
・・出てきた出てきた!ご飯に味噌汁に焼き魚にお漬物!
んーやっぱこれだよな!し・か・も、澪がエプロンつけてもってきてるんだぜ!
これでにやけるなって方が無理だろ!

「なんか、嬉しそうだな」
「嬉しくないわけないだろ。なんか、新婚さんみたい」
「なっ、し・・新婚って」

澪の顔真っ赤っか。照れてやんの!
あぁ幸せ。すっげー幸せだ。
なーんて浸ってたらお腹がぐぅとなる。

「いっただっきまーす!」
「いただきます」

勢い良く食べ始めたはいいんだけど。
むぐぐ・・・魚がうまくほぐせない。
あー、もー!ちまっちましたの、嫌いなんだぞ!

「律」
「何」
「かしな」
「・・・うん」

すげー箸さばきで、どんどん魚をほぐしていく澪。
身にくっついた骨までしっかりとってくれてるし。

「はい」
「ん、さんきゅ」
「未だに下手なのな」
「うるせー!」
「これくらいはちゃんと出来るようにしとかないと」
「いーの!出来なくても澪がやってくれるだろ」
「なっ!」

澪が真っ赤っかになって俯いちゃった。私、変なこと言ったつもりないけどな。
今までだって毎回澪にやって貰ってたし、これからもやってもらうつもりだもんね!

「どーせなら、最初っからほぐしてあるといいんだけどなっ!」
「調子にのるな!」
「いってー!」


さぁ今日はどこに出かけようかな!

 

379 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 13:53:26 ID:fnzLKelY  
彼女は私のことを『澪ちゃん』と呼んでいた。
私は彼女のことを『りっちゃん』と呼んでいた。

いつからだっけ、彼女は私のことを『澪』と呼びだした。
彼女曰く「澪とはもう気の置けない親友なんだからいいだろ」って。
そして「澪も私のことは律でいいよ」とも。
でも、私は慣れ親しんだ『りっちゃん』という呼び方を変えることはなかった。
いや、変えられなかったって言ったほうが正しいかな。
私はその【ほんの少しの勇気】を出すことができなかった。

そんなこんなで、彼女は私を『澪』、私は彼女を『りっちゃん』。お互いをそう呼び合う関係がしばらく続いた。
彼女はたまに「私のことは律でいいって」と言ってくれてたけど私は相変わらずだった。

そんなある日の夜、彼女から『明日約束十時、いつもの場所で待ち合わせね』とのメール。
ある日とは8月20日、彼女の誕生日前日だ。
あまりにも突然の誘い、不覚にもプレゼントは準備し忘れていた。
どうしようかと思案する私にふと浮かんだアイデア。
それは彼女が望んでいた、私にしか作り出せないとっておきのプレゼント。
よし、これにしよう。そう決心して私は眠りについた。

明けて8月21日、いつもの場所、いつも通り先に到着している私。いつもと違うのは私の心の中だけ。
数分後、手を振りながら彼女はやってきた。
「おっはよー、澪」

早速訪れたプレゼントを渡すチャンス。これを逃すともう今日は渡せない気がする。
彼女にも聞こえそうなくらい高鳴る心臓を恨めしく思いながら、私は昨日決めたとっておきのプレゼントを彼女に渡す。
「おはよう、律。誕生日おめでとう」

意を決して渡したプレゼント。一体どんな反応が返ってくるのだろう?
不安と期待を胸に彼女へ目をやると何だか狐につままれたような顔をしている。
そして私に一言、「今、何て?」って。
私も私で「え? 誕生日おめでとう」とはぐらかしてしまったけど。
すると彼女は「違う違う、その前その前」って。
ここまで追究されて誤魔化すわけにもいかず、私はさっきの言葉をもう一度繰り返す。
「おはよう、律。誕生日おめでとう」
その日二度目のプレゼント、顔には出さないようにしたけど改めて言うのは何だか凄く恥ずかしかった。

自分の耳が間違いじゃなかったとわかるなり、みるみる晴れやかになっていく彼女の顔。
と、突然私に抱きついてきた。
「っとと、急に何?」
「へへっ、何か嬉しくてさ」
彼女の思いがけない行動に戸惑いながらもその嬉しそうな表情に私も幸せな気持ちになる。
【ほんの少しの勇気】を出して本当に良かった。心からそう思える瞬間だった。

「んもう……。それじゃ律、今日はどこ行こうか?」

 

385 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 16:36:31 ID:vRjN63nI  
「二人って付き合ってるの?」
なんてよく聞かれる。
澪が恥ずかしがり屋だからみんなには内緒にしてるはずなのに何でバレちゃうんだろう。
もしかして私ってば態度とかに出しちゃってるのかな?
澪に怒られちゃいそうだな。
「澪ちゃんがね、すっごく楽しそうにりっちゃんの事話すんだ」
そうか、私が澪の事話す時って・・・・え?
「澪が?」
「うん。りっちゃんの事話してる時の澪ちゃんすごくいきいきした顔するから本当に好きなんだなぁって」
なんだ、澪のやつ。
誰にも言うなとか言っといて自分で言ってるようなもんじゃんか。
「まぁ、りっちゃんも澪ちゃんと同じなんだけどね」
なんて言われて言葉に詰まってしまった。
結局秘密にしていたつもりなのに、お互いおもいっきり表に出してたんだな。
あー、なんだか恥ずかしくなってきた。
でも、みんなにもバレちゃうくらい顔に出してくれるってなんだか嬉しいな。

 

388 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 17:23:35 ID:ZRgJUXE+  
ドラムとベースは夫婦ですから。

 

406 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 23:04:54 ID:j/RUQeby  
律「みおー……」
澪「なあに?」
律「………」
澪「……ふふっ」ぎゅっ
律「んっ……」
澪「ずっとこうしていような。」
律「うん……」
みたいなね!

 

415 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 00:30:22 ID:c6DZqLMy  
「律、ちょっと狭い。そっち詰めて」
「あらあら、澪ちゃんまた少し太ったのかしら?」
「う、うるさいっ。余計なお世話だ」

私は肯定にしかなっていない言葉を返す。直後に布団と寝間着がこすれる音が部屋に響いた。
軽口を叩きつつも、律はしっかり寝場所を開けてくれたらしい。
そこへ身体を寄せると、

「2人で1つの布団は、やっぱりちょっと窮屈だな〜」
「律が言い出したんじゃないか」
「じゃあもう1つ布団敷くか?」
「……面倒だから、いい。寒いし」
「だなっ」

暗闇で顔は見えないけど、律は確実にニヤリと笑って勝利宣言をしているのだろう。
この手のやり合いで私に勝ち目が無いらしい事は随分前に悟った。

 

416 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 00:31:52 ID:c6DZqLMy  
部屋には窓に雪が吹き付けるチリチリという小さな音が響いていた。
私と律はお互い見えない顔を向け合ったまま。

「澪は、明日からお母さんの実家だっけ?」
「そう。帰るのは三が日過ぎてからだな」
「それじゃ、お泊まり会どころか会うのも今年は今日で最後か……」
「なんだ、寂しいのか?」
「うん」

即答されて、堪えきれず私は小さく微笑む。

「じゃあさ、澪が帰ってきたら初詣行こうぜ。今年は軽音部のみんなで!」
「……そうだな、みんなで」
「ちゃあんと晴れ着、着てこいよ〜。楽しみにしてるから」
「う、うん」

今年の初詣は賑やか、2人きりじゃない。嬉しいくて寂しい複雑な気持ちを飲み込む為に、思わず頷いてしまった。

「おやすみ、澪」

さて困った、今年はどんな晴れ着を着ようか。

 

418 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 01:02:53 ID:zk7LfiYg  
律に訊かれただけで晴れ着着てきちゃう澪ってよく考えたらすごいよな
どんだけ律中心に世界が回っているのかと

 

420 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 01:13:15 ID:gGPC6xIu  
あのあとはちゃんとりっちゃんの手で脱がせてもらいましたっ

 

421 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 01:16:21 ID:94kVTe5C  
「良いではないか、良いではないか〜!」
「いいわけ無いだろ!」
「嫌よ嫌よも好きのうちっていうし!」
「拒否権すらないのか!」

「・・・澪は、嫌か?」
「っ・・えっと」
「ほんとに、嫌か?」
「・・い、嫌じゃ、ないけど」

「なーらいいじゃん!」
「あ、お前騙したな!」

 

423 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 01:19:55 ID:WWj+0UBQ  
>>418
・律にふざけて男言葉を叩き込まれただけなのに今でも直していない(フォワード)
・携帯鳴ったらディスプレイも見ないで律からの着信とわかる(きらら)
・一夏の思い出にセクシー写真を撮らせてと甘えた声でお願いしたら恥ずかしげにポーズを取ってくれる
しかしそれをファンクラブ会報に載せると聞いた瞬間激怒→律が私的に所持するのはOK(うらおん)

少なくともこれくらい律に左右されて生きています

 

427 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 01:50:40 ID:gGPC6xIu  
・和が幼なじみである唯の話をしたあと、被せるように「律ったらさー」と幼なじみ自慢(三話)
・律に対してのみ使う声多数
(りーつーりーつー、笑うもん……、頑張ってパソコンとか使ってみたんだけどー などなど)

澪しゃんっ……

 

437 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 11:43:08 ID:2VJrnSm5  
「澪ってさー」
「んー?」
「あんな甘ったるい歌詞書くくせに部屋とか素っ気無いよな」
…誰のせいだと思ってんだ
「可愛いもんとかさ、小学生ん時大好きだったじゃん、どったの?」
しかも自覚が無いってのがどうにも手の付けようがないよな
「さぁね〜、どうしたんでしょう〜?」
「う、なんかトゲのある言い方…」
バツの悪そうな顔でクッション抱きしめながら律がゴロンと横になった

…ちょっとイタズラしてやろーかな

「ねぇ律、私今も好きだよ、可愛いもの」
律にゆっくり近づく
「澪?」
「ウサちゃんのぬいぐるみとか〜クマちゃんとか〜…」
ボフッ
無防備に横たわる律に覆い被さる
クッションさえ無ければ、キスできる距離

「律とか」

「ふぇっ…?!」

邪魔っ気なクッションを剥ぎ取り紅潮した律のトレードマークに目一杯キス
あれ?律ちょっと涙目になってる?
「…どうした?」
「うぅ〜…か、か…」
「か?」

「か、かわいくねーし…」

どうしようもないくらい自覚が無い、私の幼馴染み
思わず唇にキスしちゃうくらいかわいーし


***
澪のプロフヤベェだろなんだよ律にからかわれるから部屋可愛いくしないってうあああああ
どんだけ通い妻なんだよりっちゃあああああん
と思わず....〆(・ω・` )カキカキ

 

453 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/07(月) 21:12:26 ID:Evp9InsR  
やぁ、皆さんはじめまして聡です
今日は姉ちゃんの幼馴染みの澪さんが家に来てます
澪さんは完璧超人に加え美人過ぎて俺みたいな中坊には雲の上の存在というか
とにかく緊張しちゃって話しかけるのも難しい感じです
それに比べて姉ちゃんは…
まぁ映画一緒に見たり気兼ねなく話せるからいいけど
え?姉弟だから当たり前って?そりゃそうか…
「あれ?聡今日は鈴木君ん家に泊まりだっけ?」
「うん、後ちょっとしたら行く」
「そっかぁ〜…あ、澪も土日泊まってくから」
「あ、そ、そうなんですか」
「うん」
道理でデッカイ荷物持ってるわけだ
「明日帰って来て澪がいるからってビックリすんなよ〜?」
「べ、別にしねーし、離せよ姉ちゃん!」
ああ、中学生にもなって姉ちゃんにハグされてるなんて友達に知れたら俺の人生終了するな
…っていうかなんか今澪さんにめっちゃ凝視されてた気が…
「んじゃ、あたしら部屋行ってるから何かあったら携帯に連絡してな」
「おう」
姉ちゃんは澪さんが荷物を持つの手伝って二人で部屋へ上がって行った
それにしても土日泊りかぁ、父ちゃんと母ちゃんが珍しく旅行でいないからかね
「さて、俺もそろそろ行きますか」
荷物よし、ゲームよし…じゃない
「ヤベ、ドラクエ部屋に置きっぱだ」
やれやれと呆れつつ二階に上がる
俺の部屋は姉ちゃんの部屋の前を通り過ぎて…
『…だって律あんな風にしてくれたことない』
『えー?チューはしてんじゃん』

え?

体が固まる、今なんと言いました?

『聡君にするみたいにハグしてみてよ』
『ちょ、聡に嫉妬しないでよ!』

…な、何が起こってるんだ…

『じゃあチューとハグ』
『分かった分かった…ん…』

ちょ、ちょ、え、ちょ、中学生の俺には刺激的過ぎると思われる音が聞こえてくるのですががが

『っふぁ…りつぅ、今日は…ね?』
『うん…先にお風呂入ろ?』

ヤバイ、俺はドラクエを見捨て一階に忍者のように降り荷物を掴んで外へ飛び出し鈴木の家まで猛ダッシュした


「あ?ドラクエ忘れた?お前一体何しに来たんだよ」
「スマン…そして今日だけじゃなく土日も泊めて下さい…」
「はぁ???」

姉ちゃん、俺はしばらく姉ちゃんの事まともに見れません


「ちょっくら聡君をこちら側の人間にしてくるわね」
「ムギちゃん…」「ムギ先輩…」

 

461 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/08(火) 00:14:43 ID:qpU//gyz  
学校帰りにふと立ち寄ったレンタルビデオ店で借りたのは、年始めに話題になった洋画。内容はありがちなラブストーリーで、その手の映画が苦手と公言する律はやれ芝居がくさいとかなんとかいちいち茶々を入れていた。
ありがちではあったが、それでも泣きどころはしっかり抑えられていて、ラストシーンも近づいてくるころには私は号泣していたり。それを気配で感じとったのか、律は私の肩を抱いて身体を支えてくれていた。
エンドロールを眺めながら、さて感想でも聞こうかと律に顔を向ける。

「やっぱり、ディカプ、……」
「っ……」

目に涙を溜めながら、唇を噛んで嗚咽を抑える律の姿を見た私は、主演俳優の名前を途中で飲み込んだ。
こちらへ振り向いた律が、

「へへっ、泣き虫澪」

ニヤリと笑うと、押し出された涙が頬を伝う。

「自分だって、泣いてるくせに」
「だから言っただろ?苦手だってさ」

そう言って自分より先に私の頬を拭う律。涙を浮かべたその笑顔を不覚にも“良いな”と思ってしまったり。
これで200円は安い。また行こうかな、ゲ○。

 

486 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/08(火) 21:51:30 ID:sJI2BUJ0  
律「みおー……遊んでよー」
澪「ごめん……今は……」カチッカチッ
律「なんだよう、パソコンとにらめっこしちゃって……いいもん。ねんどろ澪と遊んでるから」
澪「……」(ねんどろ律のためっ……律……すまない……)カチッカチッ

リアル律が側にいても足りないというかっ澪しゃんっ

 

490 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/09(水) 00:02:27 ID:L5Oxlo9A  
澪「ねーりっちゃん、お人形遊びしよ」
律「えー!?せっかく晴れてるんだからお外で……」
澪「……(´・ω・`)」
律「あーもう分かったよ!んじゃ、澪ちゃん今日もお嫁さんの役ね」
澪「うん!」

子供時代はこういうやりとりがきっとあったと思う。あって欲しい。

 

503 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/09(水) 01:03:40 ID:BlXXC0VJ  
「ねー澪ちゃんとりっちゃんはどっちが夫?」
「「は?」」

律と見事に声がハモった
唯が唐突に聞くのは今に始まったことじゃないけど。

「ごめん、唯。もうちょっと説明をつけてくれ」
「えっと、ドラムとベースは夫婦だから澪ちゃんとりっちゃんが夫婦でしょ?どっちが夫かなぁって」

た、確かにドラムとベースは夫婦っていうけど!だからってそのまま私たちが夫婦ってわけじゃ・・。

「そりゃー私が夫だろ」

私が抗議する前に律からとんでもない一言。

「は?」
「だってそーだろ!澪は恥ずかしがりだから私が助けてやんないとなー!」
「なっ!まぁ、恥ずかしがりっていうのは認めるけど。」

いや、そういう問題じゃないだろ?・・でも、なんか納得いかない。

「律が夫っていうのもなぁ、下手すると私より乙女だし」
「なんだとー!あんな歌詞作るやつに言われたかないやい!」
「あんなとはなんだ!かわいーウサギのぬいぐるみ部屋に置いててしかもお気に入りのくせに!」

確かにカワイイもの好きだけど、律だって負けず劣らずじゃないか!
いっつも自分のこと棚にあげて人をからかうんだから。

「ホラー映画みて泣きついてきたのはどこの誰だ!」
「うっ・・あ、あれは、律が無理やり見せたんだろ!」
「あの時の澪、ぽろぽろ泣いて可愛かったなぁ」

・・もう、怒ったぞ。これは使いたくなかったけど。

「冬の日 どんなに寒くても僕は幸せ」
「!」
「白い吐息弾ませて駆けてく君の姿を見ていると」
「わあああ澪!やめろ!」

ふん。今更遅いんだからな。

「切りそろえた髪がとても似合ってる」
「や、やめろって!こ、この!」

むぐぐ、口塞がれた。
しっかし律のやつ顔すごい真っ赤。

「言わない約束だったろ!」

結構慌ててるようで、口に当てられてた手をあっさりどけることに成功。

「でも、前髪をおろした」
「こんにゃろ、まだいうかー!」


「結局どっちが夫なの?」
「婦妻なんじゃないかしら」

おわる。

 

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