「…律、何やってんの?」
さっきから私のパソコンの前で上半身を落ち着きなく動かしてる律に問いかける
「ん~?いや、あとちょっとでさー…」
「…なんだよ?」
「あとちょっとで澪のパンツ見えそーなんだけど」
「なっ…?!」
パソコンを占拠する律を押しのけガタンと床に転げる律を尻目にスクリーンを見る
わ、私のデビュー写真とフィギュア…
「何すんだよー澪!でもこの写真よく撮れてるよな、さすが長年澪を撮り続けてきたあたしの腕前」
「バ、バカだろお前!!写真のパ、パンツ覗くとか!!!中学生か!!!」
「だって澪しゃんの可愛い澪パンチュ見たかったんだもん」
ポコッポコッポコッ
「バカ律!エッチ!変態!///」
「い、痛っ!いいじゃんパンツくらい減るもんじゃなし!」
バコッ
「がはっ…ク、クリティカルヒット…せめて死ぬ前に澪のパンツ…」
大量のタンコブを頭に倒れ込む律
ちょ、ちょっと…やり過ぎちゃったかな…
「り、律が悪いんだからなッ!パ、パンツなんて…」
律は床に府したまま
「…律?」
反応がない
さっきから私のパソコンの前で上半身を落ち着きなく動かしてる律に問いかける
「ん~?いや、あとちょっとでさー…」
「…なんだよ?」
「あとちょっとで澪のパンツ見えそーなんだけど」
「なっ…?!」
パソコンを占拠する律を押しのけガタンと床に転げる律を尻目にスクリーンを見る
わ、私のデビュー写真とフィギュア…
「何すんだよー澪!でもこの写真よく撮れてるよな、さすが長年澪を撮り続けてきたあたしの腕前」
「バ、バカだろお前!!写真のパ、パンツ覗くとか!!!中学生か!!!」
「だって澪しゃんの可愛い澪パンチュ見たかったんだもん」
ポコッポコッポコッ
「バカ律!エッチ!変態!///」
「い、痛っ!いいじゃんパンツくらい減るもんじゃなし!」
バコッ
「がはっ…ク、クリティカルヒット…せめて死ぬ前に澪のパンツ…」
大量のタンコブを頭に倒れ込む律
ちょ、ちょっと…やり過ぎちゃったかな…
「り、律が悪いんだからなッ!パ、パンツなんて…」
律は床に府したまま
「…律?」
反応がない
…そんなに見たいのかよ…
「…律…こっち見て…」
「…ふん?ってブーーーーッ?!!!!!」
律の目には意を決してスカートを捲った私が映ってる
律が私のパンツをまじまじと見てるのが分かる
下半身に律の熱い視線を感じる
は、恥ずかしい…!///
「…ふん?ってブーーーーッ?!!!!!」
律の目には意を決してスカートを捲った私が映ってる
律が私のパンツをまじまじと見てるのが分かる
下半身に律の熱い視線を感じる
は、恥ずかしい…!///
「…澪」
しばらくジーッと見ていた律が口を開く
「な、なに?」
「ヤバイ、ものすごくムラムラしてきちゃった」
「な、な、バ、バカ…!!!」
しばらくジーッと見ていた律が口を開く
「な、なに?」
「ヤバイ、ものすごくムラムラしてきちゃった」
「な、な、バ、バカ…!!!」
マズイ、今夜は眠れそうにないかも…