けいおん!澪×律スレ @ ウィキ内検索 / 「短編58」で検索した結果

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  • 短編58
    投稿日:2009/12/23(水) 21 20 38 「みお~お腹減ったぁ」 「こら、抱きつくな。危ないぞ」 突然背後から抱きつかれて、私はジュージューと音を立てるフライパンを持ち上げる。 今日の晩御飯はしょうが焼き。 お手軽なうえに律も喜んで食べてくれるので結構な頻度で作っていたりする。 「おー、良い匂い」 「もうちょっとで出来るよ。ほら、テーブル拭いといて」 右手を伸ばして布巾を律に渡す。 けれど律はそれを受け取らず、ちらりとこちらを見上げると、 「ねー、澪。今日泊まっていけば?」 「……だめ。昨日も泊まっただろ。今日はご飯食べたら帰る」 「えー! いいじゃんもっと一緒にいよーよ」 「そ、そんな目で見てもダメ」 「ちぇー。もうさ、こっちに住んじゃえばいいのに」 「……だ、だめ」 「なんで」 「なんでも」 ただでさえずるずるとここに入り浸っ...
  • 澪×律 5
    ...イクの音が聞こえた 短編58 「みお~お腹減ったぁ」 SS37 茹だるような暑さの夏の日―― SS38 澪の部屋。サンタの服装に着替えてスタンバイ。 短編59 私はいま、運命の出会いをしてしまった。 SS39 「律!」 SS40 軽音部の皆とのクリスマスパーティを終え、私と律は二次会と称し 短編60 ちゅんちゅんと小鳥の囀りで目を覚ます。 短編61 私は、澪の音が好き。 SS41 「うぅ、寒い……」 5-426-1 「んっ・・律・・」 5-426-2 うー、明日、学校あるけど。 5-426-3 私が澪にイタズラして、遊ぶ。 5-426-4 そりゃあ、いっつも、抑えが効かなくて悪かったと思ってる。 短編62 ―ガチャ。 短編63 「りーつー」 短編64 私の隣ですやすやと寝息を立てる律。 短編65 キャラじゃない、と思いつつも。 短編66 うーん・・・ 短編67 ―――――――澪の動く...
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  • 澪×律 4
    トップページ 澪×律 4 SS一覧 澪×律 4 まとめ1 澪×律 4 まとめ2 澪×律 4 まとめ3 題 1行目 SS9 私は今世界中の誰よりも幸福なんじゃないかと思う。 SS10 はぁ、澪は何時まで写真撮ってるつもりなんだろ SS11 冬の日 どんなに寒くても 私は幸せ 短編21 君は本当に無防備だよね。私を揺さぶるのが好きなのかな 短編22 私が君を好きになったのは必然だったのかもしれない。 短編23 「澪、あっちのバンドでも頑張れよ!」 SS12 「おっじゃまっしまーす」 短編24 律は明るくて、気さくで、誰とでもすぐ仲良くなれるから人が寄ってくる。 SS29 「うーっ、さみーなー!」 短編25 気が付くと見慣れない部屋にいた。 短編26 放課後、律の家に半ば強引に連れてこられた SS30 しとしとと窓の外で雨音が響いている。 短編27 「~で、~~とかさ~・...
  • 短編5
    「み〜お〜こっち向けよー」 声を掛けてもそっぽを向いたままこっちを向いてくれない。 「何で怒ってるんだよ?」 「律が・・・私にかっ構ってくれないから」 まだこっちを向いてくれないが、どんどん小さくなる声でこんな事を言ってのけた澪。 大方私が梓にばかりちょっかいをかけていたのを見て嫉妬したのだろう。 可愛いやつ。 「みおしゃんも猫耳つけたかったのか?」 ついそんな風にからかってしまう。 「そんな訳ないだろ!もういいよ。一人にしてくれ」 あぁ、これは本格的に怒らせちゃったかな? 澪が可愛いからいけないんだぞ。 反省する気はないが、このままずっと怒ってられるのも困るので、後ろから抱きしめてやる。 澪の体がびくっと揺れる。 「誰といたってどんな時だって頭の中に居るのは澪だけだぞ」 「澪、大好きだ」 そう耳元で言ってやれば、真っ赤に染まる耳。 ギューっと強く抱きし...
  • 短編56
    修学旅行!やっぱり学生としては外せない行事だな! 昼間は町を回っておおはしゃぎ。澪の怒鳴り声とゲンコツもたくさん降りました。主に私に そんなこんなで夜、恒例の枕投げももちろんやったぞ! しかし最初は唯と私、澪とムギ陣営だったのが 途中から唯・澪・ムギ対私になってたのは不可解極まりなかった・・・ムギの投げた枕は痛かった そこに途中で何故かさわちゃんまで乱入し、いつのまにかクラスのみんなも集まってきて・・・ そんなこんなで、教育指導の先生の叱咤が飛ぶまではまさに宴会状態でした。 さわちゃんももちろん追放。この先の展開も楽しみだ そしてお布団に入り、形式上は就寝タイム。ただここですんなり寝ることを唯やムギは許すはずも無く・・・ 「ねえねえ!暴露ゲームしようよ!」 「ばくろげーむ?」 名目はどうあれ、共に行動することで仲を深めた班員たちによる赤裸々告白大会 これも修学旅行の...
  • 澪×律 5 まとめ1
    ...みお〜お腹減ったぁ」短編58 そして同棲へ   312 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/23(水) 23 47 48 わりい、日本語に堪能じゃねえんだよな なんかスピッツの曲元にしてみればSS絞り出すかな   327 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/24(木) 02 31 26 312 なんか歌詞を元にしてSS書いてみたくなったけど、初SSだし、季節真逆だから意味不明になったorz 元ネタは、スキマスイッチ『ガラナ』 茹だるような暑さの夏の日――SS37   328 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/24(木) 02 33 09 真っ直ぐ冷蔵庫へと向かい、冷えたコーラとガラナチョコレートを取り出し、それらを口にしてソファーに身を投げるSS37 お目汚し失礼   360 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/2...
  • 短編50
    ただいま、お昼。 澪が料理してる。 私は待機、お腹すいた。 「お腹減ったぞー澪ー」 「あと少しで出来るから待ってろ」 エプロン姿の澪のほうをみながら、いってみる。 あと少しってどんくらいだよ〜。 「腹が減っては戦も出来ぬでござる」 「何のキャラだ」 手を忙しなく動かしつつ、それでもちゃんと返事してくれるあたりが澪だなぁ。 うーお腹減った。でも、澪の手料理の前に何か食べるワケにもいかん! 「・・できたぞ〜」 「おー!ごっはん、ごっはん!」 「ほら。そこ、片して」 「合点でい!」 テーブルの上を片付けると、澪の手料理が並べられる。 おぉ、うっまそー! 「いっただっきまー・・・あ」 「どうした?」 「澪〜、ちょっちこっち来て」 「あ、あぁ」 手料理を食べる前に。 「一体なん・・んっ」 「へへ、澪へ...
  • 短編53
    何の気なしに眺めていたテレビから聞こえてきた『今夜はふたご座流星群がピークを迎えるでしょう』の言葉。 思い立ったが吉日、やらずに後悔よりやって後悔。 早速携帯電話を手に取り、澪に電話をかける。 『んー、どうした?』 さすが幼馴染み、素っ気ない応対だ。こっちも手短に用件を伝える。 「今宵、星のかけらを探しに行こう」 『えと、福耳の曲だっけ、それ?』 「そうじゃなかったかな? はっきりとは覚えてないけど」 『で、何の用なんだ? 用が無いなら切るぞ』 「だから言ってんじゃん。今宵星のかけらを探しに行こうって」 『……あー、なるほど。そういうことか。そういやテレビでもやってたな』 ようやく理解したようだ。長いつきあいなんだから、阿吽の呼吸で伝わるかなと思ったんだけど。 「そういうこと。今日は流れ星がピークを迎えるって言ってたから、一緒に見ようかと思ったんだけど」 『...
  • 短編51
    「ごちそーさま!」 「ごちそうさまでした」 あー食った食った! 「さっすが澪。・・わし好みの味付けを、熟知しておるのう」 「どこのお爺さんだ」 「律じーさんだ!」 「はいはい、律じいさん。お皿片付けるぞー」 おっとっと、澪が洗い物しに行っちゃう前に、ね。 「澪。デザート、ちょーだい」 「え?・・なんもないぞ」 「食べ物じゃなくていいよ、甘いものなら」 澪は首を傾げてる。 んー、伝わんないかな〜。 どんなお菓子より甘いもの、なんだけど。 「だーからっ、澪から、ちゅー」 「なっ、なっ・・ちゅ、ちゅーって、おま」 動揺しすぎですわよ、澪ちゅわん。 さっき、してあげたでしょーが。 「さ、ほーら。はっやく、はっやく!」 「ちょ、待てって」 …やっぱり澪には、まだキビシーか。 むぅ、わかっちゃいたけど、なー...
  • 短編52
    「青春、トラクター……ビーム……」 手帳に纏めておいた歌詞を、カタカタとタイプする。何度も使っているのに、未だにこのキーボードには慣れないな。 また和に教えて貰おうか。 いけない、また考えが散ってしまった。なんとか今夜の内にはこの詩をカタチにしないと。 気合いを入れ直したのもつかの間、何かが窓ガラスを叩くコツリという音が部屋に響く。できれば、この世のモノが立てた音であってくれと祈りながらカーテンをめくると、 「お、やっと出てきた」 「律?何やってるんだこんな時間に」 革のブルゾンを着込んで小石を握った律の姿。あんなものを投げていたのか。 怪訝な表情をしているだろう私に、律はいつもの笑顔を見せる。 「流星、見に行こうぜ」 「流星?今から?」 「今だからだよ。ほら、早く早く」 そう言って急かすように、ここまで乗ってきただろう自転車の荷台を叩いた。本当、夜中に押し掛けて来...
  • 短編59
    投稿日:2009/12/24(木) 21 28 12 私はいま、運命の出会いをしてしまった。 クリスマスイブ、学校の帰り道。律と一緒に立ち寄った雑貨屋さんで。 「……か、可愛い」 小さなマスコットがついたキーホルダー。 見た目が可愛いのはもちろんのこと、さわり心地も最高という反則級の逸品だ。 欲しい。めちゃくちゃ欲しい。 そんな欲求に駆られて思わずキーホルダーを手に取り……すぐにはっとする。 ……こんなの買ったら、律になんて言われるか。 似合わねーと大笑いされるのがやたらリアルに頭に浮かんで、思わずため息が漏れる。 「……やっぱ止めた」 「なにが?」 「う、わ、っと、律」 突然手元を覗き込まれ、私は慌てて持っていたそれを棚に戻す。 「ん? 何か欲しいのあった?」 「べ、別に」 「んー?」 ぷい、と顔を背けた私を、律が訝しげに見つめて...
  • 短編55
    ベッドにねっころがる私に跨りながら、艶美な微笑を浮かべ、こちらを見下ろしてくる澪 私は手足を縛られ、完全に身動きが出来ない状態 傍から見れば異常だろうけど、今の私たちは互いに言いようの無い快感を覚えている 澪は右手で私のカチューシャをはずし、密着するほどに顔を近づけてきて、私の頬を優しく撫でる 半分スイッチの入った状態。そんな澪に、確認のために問う 「今日はどこまでやるの?」 「決まってるだろ。最後まで・・・」 私の耳の間近で、息を吹きかけるように呟く澪。それだけで体が震える だけど今日は平日で、明日も朝から学校。それなのに真夜中までソレをしてたんじゃ、 明日は疲れやらなんやらでまともに活動できないこと必至 その旨を伝えると、澪はふーんと軽く返事をした。不機嫌そうに・・・やべっ、怒らせたかな。 そんなことを考えていると、澪が私の下唇を指で優しく撫でた 「じゃあその気...
  • 短編57
    窓の外からは、ちゅんちゅんと鳴く小鳥の声と、バイクの音が聞こえた 横からは、規則正しい寝息が聞こえる ああ、もう朝か。 体を起こし枕元の時計を見ると、ちょうど目覚ましのベルが鳴り出したので、慌ててそれを止める せっかく律がこんなに気持ちよさそうに寝ているのに、起こすなんてとんでもない それに今日は土曜日・・・・別に早く起きる必要ないもんね。 そう思いながら、横で前髪を乱しながら寝ている律の顔を見つめる そうしていると何か不思議な感情に駆られ、気付けば律の頬に口付けていた あれ?何やってるんだ私・・・そうは思うけど、寝起きの脳に自制心がまともに根付くはずもなく 今度は前髪を優しく手ですくい上げ、少し汗で湿ったおでこにキスを一つ 先ほどとは反対側の頬、首筋にも一つずつキスを落とした まずい・・・このままじゃ起きちゃう。と思っていると、重く開かれたまぶたから覗く律の目と私の...
  • 短編54
    「…律、何やってんの?」 さっきから私のパソコンの前で上半身を落ち着きなく動かしてる律に問いかける 「ん~?いや、あとちょっとでさー…」 「…なんだよ?」 「あとちょっとで澪のパンツ見えそーなんだけど」 「なっ…?!」 パソコンを占拠する律を押しのけガタンと床に転げる律を尻目にスクリーンを見る わ、私のデビュー写真とフィギュア… 「何すんだよー澪!でもこの写真よく撮れてるよな、さすが長年澪を撮り続けてきたあたしの腕前」 「バ、バカだろお前!!写真のパ、パンツ覗くとか!!!中学生か!!!」 「だって澪しゃんの可愛い澪パンチュ見たかったんだもん」 ポコッポコッポコッ 「バカ律!エッチ!変態!///」 「い、痛っ!いいじゃんパンツくらい減るもんじゃなし!」 バコッ 「がはっ…ク、クリティカルヒット…せめて死ぬ前に澪のパンツ…」 大量のタンコブを頭に倒れ込む律 ち...
  • 澪×律 3
    トップページ 澪×律 3 SS一覧 澪×律 3 まとめ1 澪×律 3 まとめ2 澪×律 3 まとめ3 題 1行目 短編1 目の前には両手の自由を奪われた律が澄まし顔で寝ころんでいた 短編2 ああ、今何時?朝……ではないかな。 短編3 「み〜お〜」 髪の長い男の子 私の悪い癖、夢中になると周りが見えなくなる、 短編4 部活も終わり、今は帰ってる途中。 短編5 「み〜お〜こっち向けよー」 短編6 ひとしきり泣いた後寝てしまった。 SS3 女子校だからそういうのがあるのは知っていた。 SS4 …一体なんだと言うんだこの状況は 短編7 今日は一人。一人で寝る。いや、 短編8 「おーいみんなもうすぐ年明けだぞ〜。…って寝てるし!!」 短編9 今日は体育祭。目立つのは嫌なのにアンカーに抜擢されてしまった。 SS5 雨の強い日だった。 SS6 君と私は釣り合わない 短編10 合宿...
  • 澪×律 4 まとめ3
    澪×律 4 まとめ2|澪×律 4|澪×律 5 まとめ1   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1259402450/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 4 700 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/12(土) 13 13 46 ただいま、お昼。短編50 おまえら飯は食ったかー!   702 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/12(土) 13 50 20 700 食後に澪を戴くんですねわかります   703 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/12(土) 14 03 46 りっちゃんはお米好きだから澪はがっつりした丼ものとか作ってくれそう。 合宿の時のおにぎりもきっと律のためだな   704 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/12(土) 14 08 4...
  • 短編158
    投稿日:2010/11/08(月) 23 17 52 「今日はどっちにする?」 部屋でくつろいでいたらいきなり律が聞いてきた。 どっちにする?とはいわゆるひとつのまああれなわけで… 「私だな。やっぱり律の方が可愛いし」 律はボーイッシュと思われがちだが可愛いところも多い。 「えー。澪の方が可愛いだろ。なんてったって乙女な歌詞書くし。」 なんか失礼なこと言われた気もするがこの手の論争が不毛であることは もう随分前にお互い気付いてる 「この話題は止めよう。収集がつかない」 律もわかっててくれてすぐに会話を軌道修正してくれる。 「じゃあゲームで決めようぜ!」 「どんなゲームするんだ?」 「お互いに愛を囁きあって先に照れたら負けゲ~ム」 こんなこと言い出すあたりやっぱり律はかわいいと思う。でも、 「いいぞ。先攻は私な」 昔の私ならいざ知らず今の私はそうそう照...
  • 短編80
    投稿日:2010/01/31(日) 19 46 21 「なー澪~~~機嫌直せよ~」 予想通り二人きりになった途端、澪が黙りこんだ。 まあ原因は私。ポッキーゲームしてて唯と…うん、私は寸止めするつもりだったんだけど。 「あれは事故みたいなもんじゃん」 「ノリノリだったくせに」 唯も唯でファーストキスがりっちゃん!とか言うから。 ちなみに一番ノリノリだったムギは、相手がポッキー咥えたら顔赤くしてすぐに折っちゃった。ムギは外から見ているだけで満足なのかもな。 「本命は澪に決まってるだろー?」 「浮気者」 でもさ、実際付き合うとこんなイチャイチャな事できるんだぜー。 早足で歩く澪に横から抱きついてほっぺたにキスをする。ポンって弾けそうなぐらい顔が赤くなったけど、歩くスピードがやたら速くなった。 「ちょ、ちょっと待てよ」 「バカ律バカ律っ!」 いきなり私の腕をつかむ...
  • 澪×律 別荘地 18
    トップページ 澪×律 別荘地 18 SS一覧 澪×律 別荘地 18 まとめ1 澪×律 別荘地 18 まとめ2 澪×律 別荘地 18 まとめ3 題 1行目 SS120 「澪、行くぞ―」 SS121 もう時間は深夜の一時 SS122 今日は大変だった。 SS123 「仲間内で飲み会やるんだけど秋山さんもこない?」 SS124 ん・・・あれ、ここ どこだろう・・・ SS125 マフラーを編んでみようかな。 短編154 私はヒモりっちゃん。 SS126 律が風邪をひいた。 SS127 「私はヒモりっちゃんだ!」 短編155 平穏な日々。 短編156 「せんせー!ちょっと休憩しましょうよー」 短編157 「……澪、なんか、揺れてないか?」 SS128 授業と授業の合間の休憩時間に、私は保健室を訪れた。 短編158 「今日はどっちにする?」 短編159 「田井中ってさ~秋山さんと...
  • 澪×律 6
    トップページ 澪×律 6 SS一覧 澪×律 6 まとめ1 澪×律 6 まとめ2 題 1行目 短編77 ここ・・・どこだっけ SS55 「ほーら、いくぞ!」 SS56 この思い、いつか君に届くかな―― SS57 久々に澪がうちに泊りにきた。 SS58 私の気持ちは 間違っている きっとそうだ SS59 ガチャ。ノックもせずにドアを開ける。現在午前9時40分。 短編78 「律が好きなんだ」 SS60 今日は、何かおかしいこの二人 SS61 「今日は、どっちの家にする?」 SS62 「今日は、澪にプレゼントがあるぞ!」 短編79 放課後、低くなった太陽のオレンジ色の光が差し込む寂しげな保健室 短編80 「なー澪~~~機嫌直せよ~」 SS63 律 おかしーし! たまにはいいよね?2 「バカは風邪引かないって・・・迷信だったんだな」 SS64 学校が終わって。 SS65 今日は土...
  • 短編63
    投稿日: 2009/12/27(日) 00 58 55 「りーつー」 「んー?」 私のベッドに寝転んでいる澪が、力のない声で私の名前を呼ぶ。 今日の私は、ちょーっと狼さんだったりして。 あんま近くに行かない方がいいかなぁと、自制しているわけだ。 なのに。 「こっち、きてよ」 かわいいかわいいウサギさんが、お誘いしてくるもんだから、困る。 いつもはほとんど甘えてこない癖に。 「なんで?」 「・・りつの、いじわる」 あぁもう、自覚なしに煽るんだから、ほんと。 「拗ねんなよ〜」 「拗ねて、ないもん」 拗ねてるちびっ子は皆そういうんだぞ、知ってるか。 「りつが、構ってくれないんだもん」 あれかな、私を殺しにかかっているのかな、澪ちゅわん。 「りぃつ・・」 再度私を呼ぶ声。さっきよりも更に力...
  • 澪×律 別荘地 21
    トップページ 澪×律 別荘地 21 まとめ1 澪×律 別荘地 21 まとめ2 澪×律 別荘地 21 まとめ3 題 1行目 SS153 最近どうも心がムズムズしておかしい。 地獄のクリスマス 12月24日夜。ただいま秋山澪はピンチです。 短編190 唯達に私と律が仲良くなるきっかけとなった出来事を話した日。 SS154 クリスマスイヴ。 SS155 「うぅぅ~/////」 短編191 大学を卒業して一人暮らしを始めた私。 SS156 12月25日。今日はクリスマスだ。 SS157 軽音部でパーティーをするのは、とても楽しい。 SS158 寒さに身震いして目が覚めた。 SS159 クリスマスが終わった。 SS160 その朝、りっちゃんが私のお家に来ました。 SS161 澪「はぁ…」 SS162 ふっふっふ。今日は待ちに待ったねんぷちの発売日。 短編192 後ろから抱きしめ...
  • 短編113
    投稿日:2010/06/28(月) 06 58 08 あつい、あつい、あつい。 あまりの暑さに目を覚ます。 とはいえ、眠いものは眠いから目は閉じたまま。 とりあえず、今何時だ。枕元にあるはずの携帯に手を伸ばそうとした、が。 ……手が動かん。何故。 仕方がなく目を開けると、澪がいた。 「……こりゃあ、暑いわけだ」 キャミソール姿で私にピッタリとくっつく澪の肌にも、汗が浮かんでいる。 ……お前も暑いだろうに。 寝るときは確か、こんなにくっついてなかったはずだ、うん。 大体澪からくっついてくること自体、そうないからな。 ……あぁそう思ったら、これも案外悪くない。 「暑いけど。……まぁ、いいか」 することもないから、目の前でぐっすり眠る澪を眺める。 あどけない表情だけど、汗の影響かなんともエロい。 ……な、なんかドキドキしてきたぞ。い...
  • 短編210
    もう少しで律の家に着いてしまう そんな時だった 「……なぁ、澪」 ふと律が足をとめた 今日は大学の卒業式だった 4年間慣れ親しんだ校舎ともお別れ みんな就職も決まり これから先毎日一緒に過ごせるわけではないけど、今までと同じようにHTTの活動は続けていく 律と付き合うようになってからも3年が経とうとしている 職場まで一緒、というわけにはいかない 不安じゃないわけがない さみしくないはずがない でも律もわたしも…皆、もう大人だ だから今日は大学卒業というひとつの区切りのお祝いをしたのだ まぁ、また来年になれば梓の卒業祝いをするんだけどさ わたしと律は卒業式が終わってからまだ実家に帰っていなかったから 二人で先に帰ることにしたんだ 「もう卒業したん...
  • 短編169
    投稿日:2010/11/22(月) 00 15 35 唯の家の隣のおばあさんから、また町内会の演芸会のお誘いがあったらしい。 唯は以前ムギと考案してた新ユニット、『ゆいむぎ』を結成して出場する事になった。 そして私は、律と一緒に『りつみお』を結成するんだと内心期待していたら、 「じゃあ、ゆいむぎ、みおあずが出るんだな!いやぁ、美少女揃いでこりゃスカウトあるかもな!」 なんて言った。 なんでだよ。なんでそうなるんだよ。 結局、梓は受験勉強に集中したいらしく、みおあずはお蔵入りとなった。 それから、帰り道。 「なぁーみおー?何怒ってんだよー?」 …わからないのか、こいつは。 あの発言をしたあとの皆の表情。 「えっ」っていう顔。 なんでだよ。なんでそうなるんだよ。っていうのは総意だったのだろうか。 多分皆も私と律が組むって思ってたんだろう。 ...
  • 短編115
    投稿日:2010/06/30(水) 04 13 58 中学を卒業して、高校に入ったらあいつとは離れ離れになる。 私とあいつは……違う学校に進む、はずだから。 『はず』なのは、あいつが行く高校の名前は聞かなかったから。 いや、聞けなかった。あいつと別々の学校ってことを、出来る限り認識したくなかった。 そして、そのことを嫌でも認識しなければならない中学を卒業する今日。 ……告白をすることにした。 卒業式が終わって、誰も居なくなった教室でひとり待つ。 あいつは人気者だから、きっと色々と時間がかかるだろう。 とりあえず、あいつの席に近づいて、座る。 そして、いつもあいつがそうしていたように頬杖をついてぼーっと外を眺めて。 あいつが見ていたのは、こんな景色だったんだなあ。なんて浸ってみる。 「澪!悪い、待たせた……って、なにしてんだ?」...
  • 澪×律 3 まとめ1
    澪×律 2 まとめ3|澪×律 3|澪×律 3 まとめ2   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257957414/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 3 1 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/12(木) 01 36 54 けいおん!のデンジャラスクィーンと幸せ運ぶみんなのアイドルのラブラブっぷりを応援するスレ   6 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/12(木) 03 50 32 目の前には両手の自由を奪われた律が澄まし顔で寝ころんでいた短編1 前スレ 1000のリクエストだ。微妙に違う気がするけど ヤッてるところはさ……ほら、全年齢板だから…… お目汚し失礼した   11 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/12(木) 07 47 37 1 乙 澪って良いことが...
  • 短編108
    投稿日:2010/06/21(月) 01 06 00 澪の部屋、何時ものように突撃かましてみた。 部屋の主はと言えば、机に向かってなにやらやってる。作詞かな。 まぁ、なにやってても知ったことじゃあない。 早速私は、用件を述べた。 「みーお、ポッキー食べようぜ」 「いらない」 コンビニ袋を高々と掲げて言ったら、バッサリ。 なん、だと。……限定版のポッキーなんだぞ?なけなしの小遣いで買ったんだぞ? それを、たった一言で。……ひどい、りっちゃん泣いちゃう。よよよよよ。 そう言いつつ、ハンカチを取り出して泣いてみる。勿論嘘泣きだけど。 「何してんだ、まったく。……ダイエット中って、いっただろ?」 「えー、そんなぁ」 そういえば、そんな話も聞いた気がする。 だけど、そんなことはどうでもいいんだ。 私は澪とポッキーを食べるって決めたんだからな...
  • 澪×律 4 まとめ2
    澪×律 4 まとめ1|澪×律 4|澪×律 4 まとめ3   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1259402450/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 4 354 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 07 23 16 冬の日 どんなに寒くても僕は幸せSS14   355 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 07 24 43 「うーむ・・・・」SS14   358 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 09 48 32 355 全く朝から何を書いてんだこの野郎ありがとうございます 正直 りっちゃんが前髪降ろせば澪といい勝負ができる位人気出るハズ…つーかかわいーし でも前髪降ろしたらりっちゃんのありがたみがなくなるし… うーん   361...
  • 短編7
    今日は一人。一人で寝る。いや、なにを当たり前のことをって思うかもしれないけど、久々なんだ 実は、先週からずっと律の家か私の家でお泊まりだったんだよね。 同棲でもしてないと、結構仲のいいカップルでもここまでは泊まらないんじゃないかな。 私達、実は凄く親密なのかもしれない。今更だけどね…… でもね、こうやって目をつむると……浮かぶのは律の顔。 毎日見てるから、数え切れもしない何千、何万っていう律の顔がインプットされてるんだ。 目をつむってこれだけ律の顔思い浮かべちゃうんじゃ、一人で寝てるって気分でもなくて、 結局は律と添い寝してるみたいに思えちゃう。 律も、今は私の顔、思い浮かべてくれているのかな……… ダメだ、眠れない。寂しいっていうと違うかもしれないけど 律がいないことでかえって律しか見えなくなる。どうしよう、歌詞でも書こうかな 明日は、またお泊まり...
  • 短編6
    ひとしきり泣いた後寝てしまった。 起きたら首に違和感がある。 これは首輪か? 首輪らしきものから伸びる紐はベッドにしっかりと結ばれていた。 「律起きたか?」 「澪・・・・これは何だよ?」 「律が犬みたいだなぁって思ってつけてみた」 こいつは何を言ってるんだ? 澪が近付いてくる。 頬を撫でられた。 くすぐったい。 「今日から律は私だけの飼い犬だから」 妖艶な笑みを浮かべそんな事を言ってくる澪。 あれ? これは異常だよな? なのに何でだろ・・・・ この束縛が心地良い。 「イヤ・・・か?」 何も言わない私を見て澪はそう言った。 「イヤじゃない」 咄嗟に口から出た。 途端に澪に抱き締められた。 名前 ...
  • 短編1
    目の前には両手の自由を奪われた律が澄まし顔で寝ころんでいた なにがどうなってこうなったかというのは衝動が原因としか言いようがない 私のベッドの上に当たり前のように寝ころんでいた律の腕を、 なにを思ったか、私がそのへんに置いてあったタオルで縛ったというだけのこと 最初のうちは律も多少焦っていたようだが、私の表情を見て何かを悟ったのか、急に落ち着きを取り戻した 「…んで澪、なんかするの?」 「………少しは怖がらないのか」 「別に……知らない奴にやられたってんなら怖いけどさ、澪じゃん」 そうだ。律は私には所詮大したことは出来ないと高をくくっている 実際そうだから腹が立つ。 腕を縛り終えた頃にはもう私の衝動は半分消えていて、今の状態を自問自答していた。 ここで意地を見せないと……律にいつも攻められっぱなしでは私だって気が済まない 私は乱暴な手つきで律の胸を鷲掴みにした 「...
  • 短編4
    部活も終わり、今は帰ってる途中。 少し離れたところから唯とムギと梓の背を見て澪と歩いている。 こうやって五人で過ごす時間はとても好きだ。 澪を見ると前の三人のやりとりを幸せそうに見ている。 澪もきっと同じ気持ちなんだろう。 そんな澪の手を握る。 驚いたようにこっちを見る澪。 「おっ、おい!見られちゃうだろ」 そんな事を言ってくる澪にお得意の満面の笑みで返す。 「だーいじょーぶだって。手繋いでるぐらいで私達が付き合ってるなんて思わないよ」 頬を真っ赤に染めた澪が可愛くて握っていた手にギュッと力を込める。 すると澪もやめさせるのを諦めたのか握り返してくれる。 些細な事だけど、それがすごく嬉しくて澪が隣に居てくれればいつだって私は幸せなんだ。 五人で居るのも好きだけど、今だけは誰も知らない二人だけの時間。 私と澪だけの秘密。 ...
  • 短編2
    ああ、今何時?朝……ではないかな。喉がかわいて一度起きて水を飲みに行ったのが10時半くらい そのあとも眠気が収まらなくて、またベッドに倒れ込んで……もうお昼……下手したら夕方かな 昨日歌詞書いてたら止まらなくなっちゃってなあ。夜更かしは美容に悪い いい加減起きよう……あれ、体が重い……寝過ぎたせいかな。 いや、そんなんじゃなくてこれは物理的重さ。何かにのしかかられてるような……あ。 「あぅ……むにゃ……澪ぉ」 律……あれ、夢じゃなかったんだ。律が部屋に入ってきて、私に馬乗りしながらなんか話してたの それなのにずっと寝ちゃって……悪いことしたなあ。起き……だめだ重い 「ううぅ……えいっ!」 私が力任せに起きようとすると、うまい具合に律の体が回転し、そのまま床に背中から落下した 「あっ!ご、ごめん!り……律?」 子供のような寝顔はそのまま、少し眉をしかめただけ。 「……...
  • 短編3
    「み〜お〜」 寝る前にそう言って抱きついてくる律。 「やーめーろー」 こんな事を言いつつも払いのけようとしない私はほんとに律に甘いと思う。 これも惚れた弱みか。 頭を撫でてやると幸せそうな笑顔をこちらに向け、更に強く抱きしめてくる。 顔が近い。 そう思っていると、不意に唇に柔らかい感触を感じた。 「おやすみのチュー」 二人きりの時にしか見せない無邪気な笑顔でそんな事を言ってのけた。 私が顔を赤らめてあたふたしている間に私の胸に顔をうずめてくる律。 そんな姿が愛しくて背中をぽんぽんと叩いてやる。 しばらくして規則正しい寝息が聞こえてきた。 「ったく。私はおまえの抱き枕じゃないんだからな」 呟き、頭にキスを一つ落とし、律を優しく抱きしめて眠りについた。 ...
  • 短編9
    今日は体育祭。目立つのは嫌なのにアンカーに抜擢されてしまった。 だからって手を抜こうとは思わない。 それに絶対負けたくない奴がいるから。 「澪〜今日は絶対負けないからな」 「私だって負ける気はないぞ」 そんな事を話していると出番が近付いてきた。 1組と2組が僅差で走ってくる。 バトンを落とさず受け取れるか心配だったが無事受け取り瞬時に全力に切り替える。 視界の端には律の姿。 コーナーに入るとこで少し抜かされた。 速度を上げ走る。 律も負けじと速度を上げる。 幼馴染だからって手加減はしないぞ。 私は律を抜かしにかかる。 あと半周でゴールだ。 律を追い越す事に成功した。 だが、ここで気を抜くとすぐに抜かされる。 重くなりつつある足を懸命に前に出す。 もうすぐでゴールだ。 そう思った刹那、後ろからズザザーと物凄い音と観衆からの悲鳴が聞こえた。 ...
  • 短編8
    「おーいみんなもうすぐ年明けだぞ〜。…って寝てるし!!」 「ちょ…肝心な時に寝てどうすんだよ!?」 「あ…年明けた」 ってな具合にカウントダウンはグダグダに終わってしまった。 まっ、いっか。みんな気持ちよさそうに寝てるし。 澪も私もまだ眠くなかったから炬燵に入り、しばらくは今年の豊富や宿題の話など他愛ない話をして過ごした。 「あっ、忘れてた」 「何を?」 「明けましておめでとう。今年もよろしく律」 そうだった。何となく明けてしまったから言うのを忘れてた。 「こちらこそよろしくな澪」 軽音部のみんなで交わすはずだった挨拶を先に澪と二人で交わした。 何だかおかしくて二人で笑いあった。 「ふわぁ。そろそろ寝るか」 「そうだな」 私達は向かい合って横になった。 澪が私の顔を見てクスリと笑う。 「なんだよー」 「いや、律の顔見て寝たらいい夢見...
  • ジャンル別19
    お祭り 短編163 短編164 SS135 SS136 嫌い SS137 短編165 短編166 澪・律が悪いんだからな 短編167 短編174 11月22日(いい夫婦の日) 短編170 短編171 SS140 SS141 短編172 短編173 SS142 SS143 SS144 短編175
  • 澪×律 別荘地 19
    トップページ 澪×律 別荘地 19 SS一覧 澪×律 別荘地 19 まとめ1 澪×律 別荘地 19 まとめ2 澪×律 別荘地 19 まとめ3 題 1行目 SS136 「……澪?」 SS137 ふと、思い出した 短編165 「嫌い!!」 短編166 「えへへ、みーお」 短編167 「りつ……?」 SS138 澪とケンカをしてしまった。きっかけは私。 SS139 澪(人を素直にさせる薬、か…) 19-178 澪の嫉妬は凄い。 短編168 「やめろっ……もう自分で書く!」 短編169 唯の家の隣のおばあさんから、また町内会の演芸会のお誘いがあったらしい。 短編170 私が律の部屋で雑誌を読んでいると、持ってきたお茶を机に置き 短編171 私は澪のベースが好きだ。 SS140 私はヒモりっちゃん SS141 『今日は11月22日! いい夫婦の日でーす!』 短編172 11月2...
  • 澪×律 5 まとめ2
    澪×律 5 まとめ1|澪×律 5|澪×律 6 まとめ1   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261040163/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 5  492 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/27(日) 22 32 19 なんでりっちゃんと澪しゃんて一緒にスースー寝てんのが似合うんだろ 別に作中じゃそんなの無いのにw   494 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/27(日) 22 37 35 夢でも一緒だよ、澪…。 みたいな   502 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/28(月) 00 07 41 律「夢でも一緒だよ☆」 澪「勝手に言ってろ、アホ!」   503 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/28(月) 00 09 57 澪「勝手に言って...
  • 澪×律 別荘地 16
    トップページ 澪×律 別荘地 16 SS一覧 澪×律 別荘地 16 まとめ1 澪×律 別荘地 16 まとめ2 題 1行目 短編138 ○月○日(日) 短編139 気温も下がり、季節はすっかり秋 短編140 「ポッキーゲーム、しようか」 SS110 特に用事はなかったし、拒否権もなさそうだったので渋々ながら律の家に行ってみる。 短編141 りつのかんさつにっき 2ねん1くみ あきやまみお SS111 「い、いらっしゃ……って、秋山さん?」 短編142 部活からの帰り道 SS112 香りのいい紅茶を楽しみながら、特に何をするということもなく、 SS113 澪はああ見えて甘えるということをしない。 短編143 家を出る時にママは言った 短編144 「私達男女だったら付き合ってたかな~?」 短編145 「雨、すごいな」 SS114 本当に今日はついてない SS115 「…ふぁ...
  • 澪×律 別荘地 11
    トップページ 澪×律 避難所 11 SS一覧 澪×律 別荘地 11 まとめ1 澪×律 別荘地 11 まとめ2 題 1行目 短編108 澪の部屋、何時ものように突撃かましてみた。 短編109 「こういうお菓子ってたまに何故か無性に食べたくなるよな」 短編110 「おーっす、澪。ダラダラしにきたぞ」 雨の中かき消された細い声が 「いや~まさか降るとは思わなかったな。」 短編111 「なぁ!律、律っ!聞いてるのか?!」 短編112 学校帰り、律はフラッと私の家に立ち寄ると部屋に入るなりカバンの中からあるものを取り出した。 SS94 いつも一緒に居た。 短編113 あつい、あつい、あつい。 短編114 インターホンがなった。続いて玄関の開く音と共に聴きなれた少し低い声。 SS95 二人きりの時でも、基本的にお互い勝手に過ごしている。 短編115 中学を卒業して、高校に入ったらあ...
  • 澪×律 6 まとめ1
    澪×律 5 まとめ2|澪×律 6|澪×律 6 まとめ2   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1264041263/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 6 1 :名無しさん@お腹いっぱい。  2010/01/21(木) 11 34 23 けいおん!の澪しゃんとりっちゃんのラブラブっぷりを応援するスレ   8 :名無しさん@お腹いっぱい。  2010/01/21(木) 21 26 09 ここ・・・どこだっけ短編77 「あと、 1・・・乙!」   66 :名無しさん@お腹いっぱい。  2010/01/24(日) 18 10 15 唯「『静かな湖畔』の替え歌を考えてみました!」 律「なんか、嫌な予感がするけど言ってみ、唯」 唯「しーずかな音楽室の椅子の影から りっちゃんと澪ちゃんの声がする〜」 澪「ストップ、唯。そ...
  • 短編95
    投稿日:2010/05/15(土) 05 42 26 「んぁー眠い」 「じゃあ寝なよ」 「だって課題終わんないんだもん」 律は今、課題とにらめっこしながらテーブルに突っ伏している。 さて寝ようか、というときになって「あ!課題」なんて言い出したからだ。 まったく、結局慌ててする羽目になるんだから早いうちに終わらせとけばいいのに。 「あとどのくらいあるんだ?」 「あと数学プリント一枚」 「じゃあすぐ終わるじゃないか」 時刻はそろそろ午前1時を回るというころ。 律は最後の猛攻といった感じでプリントに集中しだした。 私はというと退屈を持て余してしまい、なんとなく律の姿を眺めていた。 律ってよく見ると線が細い…。 ドラムはパワフルなのに身体はめちゃくちゃ華奢なんだな。 失礼ながら、普段はあまり感じない女らしさを感じてなんだか律がすごく愛しく見えた。 ベッドに横...
  • 短編43
    「ねー澪ちゃんとりっちゃんはどっちが夫?」 「「は?」」 律と見事に声がハモった 唯が唐突に聞くのは今に始まったことじゃないけど。 「ごめん、唯。もうちょっと説明をつけてくれ」 「えっと、ドラムとベースは夫婦だから澪ちゃんとりっちゃんが夫婦でしょ?どっちが夫かなぁって」 た、確かにドラムとベースは夫婦っていうけど!だからってそのまま私たちが夫婦ってわけじゃ・・。 「そりゃー私が夫だろ」 私が抗議する前に律からとんでもない一言。 「は?」 「だってそーだろ!澪は恥ずかしがりだから私が助けてやんないとなー!」 「なっ!まぁ、恥ずかしがりっていうのは認めるけど。」 いや、そういう問題じゃないだろ?・・でも、なんか納得いかない。 「律が夫っていうのもなぁ、下手すると私より乙女だし」 「なんだとー!あんな歌詞作るやつに言われ...
  • 短編35
    今日は日曜日。 昨日は澪んちに泊まった。 だから、今日の朝ごはんは澪んちで一緒。 うちの場合朝は洋食派だからパンとかだけど、澪の家は和食派。 …出てきた出てきた!ご飯に味噌汁に焼き魚にお漬物! んーやっぱこれだよな!し・か・も、澪がエプロンつけてもってきてるんだぜ! これでにやけるなって方が無理だろ! 「なんか、嬉しそうだな」 「嬉しくないわけないだろ。なんか、新婚さんみたい」 「なっ、し・・新婚って」 澪の顔真っ赤っか。照れてやんの! あぁ幸せ。すっげー幸せだ。 なーんて浸ってたらお腹がぐぅとなる。 「いっただっきまーす!」 「いただきます」 勢い良く食べ始めたはいいんだけど。 むぐぐ・・・魚がうまくほぐせない。 あー、もー!ちまっちましたの、嫌いなんだぞ! 「律」 「何」 「かしな」 「・・・うん」 すげー...
  • 短編91
    投稿日:2010/05/05(水) 00 13 12 私たち二人のほかに誰もいない教室。 二人きりの教室といえば、友達同士ならいろんな話に花が咲き、恋人同士なら少しいい雰囲気になる。 そんなシチュエーションだけど、今の私たちは違った。 「ほら、起きろ。そろそろ帰るぞ」 「ん~、もう少しだけ……」 こうなったのは遡ること数十分。 試験期間中で部活も禁止されているため、さっさと帰ろうとしていたところ私だけが先生に呼び出された。 それじゃ待ってるよと言う律を残し私は職員室へと向かった。 少しばかり先生との話が長くなってしまい、律には悪いことしたなと思いながら教室に戻ると律は机に突っ伏して寝息をたてていた。 ということで私は一人教室で律に手を焼いているというわけ。 「待たせたのは悪かったからさ、早く帰ろ」 「うぅ~ん、んん……」 言葉にならない声をあげ...
  • 短編98
    投稿日:2010/05/31(月) 00 22 17 ちょっと風の強い夜だった。 風呂上がりの私には心地よく感じられたのだが、 私の前に風呂から上がったあいつには寒さを感じさせる以外の何ものでもなかった。 風呂上がり? そう、風呂上がり。 こうやってお泊り会をするのは私達の間ではもう日課となっている。 「みーおー寒いー」 口を尖らせたあいつが言う。 「寒いのか?じゃあ先に布団に入っときなよ」 「…布団よりもっと暖かいもの希望ー…」 「何だ?…ああ、ココア入れてきてやろうか?」 …律の言いたいことは分かってる。 でもな、知ってるか?いじける律の可愛いさは異常。 いや、私しか知らなくていいんだけどさ。 「澪の意地悪…」 「…律さんは何が欲しいのかなー?」 「…うー」 もう限界だ、私。 「…ほら...
  • 短編68
    投稿日:2009/12/28(月) 03 34 40 澪視点 「律、もっと奥寄って」 私は律の肩をぐいと押した。 「もー無理だって。澪しゃん」 律は苦笑しながら体を縮める。 「ていうか、シングルベッドでくっつかないようにするほうが難しいと思うよ」 さらに苦笑しながら律が言う。 そもそも何故狭い思いをしながら一つのベッドに寝ているのかというと…。 普段はお互いの家に泊まるときは来客用の布団を出して寝ていた。 長い間それが習慣化していて一緒のベッドで寝るなんて考えもしなかったのだ。 事の発端は律の一言。 「2人一緒に寝たらあったかいんじゃないか?」 布団出す手間もないし、なんて付け加えながら。 ホントは後者が本音なんじゃないか?と思いつつも、 私も別に一緒に寝るぐらいいっか。と特に拒否する理由は浮かばなかった。 ベッドに入るまでは。 ………かっ...
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