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ドラゴンクエスト4勇者 - (2012/02/11 (土) 22:00:04) の1つ前との変更点
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#image(4yusha_1.gif)
エニックスのRPG『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』の主人公。
ロト三部作に続く天空三部作の一作目である。
主人公の性別は『[[ドラクエIII>ドラゴンクエストIII勇者]]』同様、男女どちらかが選べる。
男勇者の小説版の名前はユーリル、ゲームブックはユウ、ドラマCDではレイ(CVは金丸淳一)、
リメイク版やモンスターバトルロードではソロとなっている。
一方女勇者の方はメディアの露出が少なく、リメイク版やMBRではソフィアという名前。
ゲーム中での性差は見た目と装備品程度の違いのみ。この項目でも基本的に男勇者をベースに説明する。
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**原作におけるドラゴンクエスト4勇者
#image(4yusha_2.jpg,left)
山奥の村に住む17歳の青年で、幼馴染のシンシアや両親たちと平和な日々を過ごしていた。
しかし勇者を恐れる魔物達から村は襲撃にあい、勇者を守るため共に暮らしていた村人達の応戦も虚しく村は壊滅。
シンシアがモシャス(変身の魔法)を使うことで勇者に化け、代わりに殺されることで勇者の死を偽装し唯一生き残る。
村の敵を討つため、世界を救うため世界をめぐり、導きのまま[[仲間達>アリーナ]]を集め、宿敵デスピサロを最終的に討ち果たす。
そして仲間達をそれぞれの故郷に送り届け、壊滅した自分の故郷で勇者が見たものは…。
性能としては勇者らしく非常にバランスが取れており、全体完全回復のベホマズンやデイン系魔法等の勇者の魔法も覚えると非常に能力は高い。
しかしDQ4の仲間は[[学習型AI>学習システム]]で勝手に戦闘するため、回復が欲しい時に回復してくれなかったり%%ザラキったりザラキったり%%するため、勇者のMP管理は非常に重要だったりする。
(正確には、クリフトも一度戦ったザラキが有効でない敵の事は覚えるのだが、ボス敵とは一度しか戦わないためCPUが「有効かどうか覚えてない」のである。)
攻略本にも、「補助魔法が必要なときは勇者がモシャスで補助魔法を使える仲間に変身すると良い」と書かれている始末。
最終的には勇者、ライアン(戦士)、[[アリーナ]](武闘家)、クリフト(%%ザラキ%%神官)に落ち着く人が多かったようだ。
幸いというかDQ5以降やリメイク版では仲間に指示を出すことも可能になっている。
AIも賢くなっている(正確には最初から敵の情報を知っている)のでオートタイプの作戦にしても困ることは少なくなった。
#clear
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**MUGENにおけるドラゴンクエスト4勇者
#image(DQ4Yusha.gif)
cabocha氏による手書きのものが存在している。外見は男勇者のもの。
[[必殺技]]は突撃技や対空技、攻撃魔法は飛び道具のメラ、地をはう飛び道具のギラ、ドラゴンクエストキャラには定番の攻撃判定のあるルーラ、牽制に使える発生飛び道具のライデインを搭載。
ゲージ技はギガデインやギガソード、3ゲージ技で天空装備を身に纏う等、かなり原作に忠実かつ出来の良いキャラとなっている。
デフォルトでAIやボイスも入っているようだ。
&nicovideo(sm16915134)
**出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//主人公,勇者
#image(4yusha_1.gif)
エニックスのRPG『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』の主人公。
ロト三部作に続く天空三部作の一作目である。
主人公の性別は『[[ドラクエIII>ドラゴンクエストIII勇者]]』同様、男女どちらかが選べる。
男勇者の小説版の名前はユーリル、ゲームブックはユウ、ドラマCDではレイ(CVは金丸淳一)、
リメイク版やモンスターバトルロードではソロとなっている。
一方女勇者の方はメディアの露出が少なく、リメイク版やMBRではソフィアという名前。
ゲーム中での性差は見た目と装備品程度の違いのみ。この項目でも基本的に男勇者をベースに説明する。
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**原作における勇者
#image(4yusha_2.jpg,left)
山奥の村に住む17歳の青年(or 娘)で、幼馴染のシンシアや両親たちと平和な日々を過ごしていた。
しかし勇者を恐れる魔物達から村は襲撃にあい、勇者を守るため共に暮らしていた村人達の応戦も虚しく村は壊滅。
シンシアがモシャス(変身の魔法)を使うことで勇者に化け、代わりに殺されることで勇者の死を偽装し唯一生き残る。
村の敵を討つため、世界を救うため世界をめぐり、導きのまま[[仲間達>アリーナ]]を集め、宿敵デスピサロを最終的に討ち果たす。
そして仲間達をそれぞれの故郷に送り届け、壊滅した自分の故郷で勇者が見たものは…。
性能としては勇者らしく非常にバランスが取れており、全体完全回復のベホマズンやデイン系魔法等の勇者の魔法も覚えると非常に能力は高い。
しかしDQ4の仲間は[[学習型AI>学習システム]]で勝手に戦闘するため、回復が欲しい時に回復してくれなかったり%%ザラキったりザラキったり%%するため、勇者のMP管理は非常に重要だったりする。
(正確には、クリフトも一度戦ったザラキが有効でない敵の事は覚えるのだが、ボス敵とは一度しか戦わないためCPUが「有効かどうか覚えてない」のである。)
攻略本にも、「補助魔法が必要なときは勇者がモシャスで補助魔法を使える仲間に変身すると良い」と書かれている始末。
最終的には勇者、ライアン(戦士)、[[アリーナ]](武闘家)、クリフト(%%ザラキ%%神官)に落ち着く人が多かったようだ。
幸いというかDQ5以降やリメイク版では仲間に指示を出すことも可能になっている。
AIも賢くなっている(正確には最初から敵の情報を知っている)のでオートタイプの作戦にしても困ることは少なくなった。
#clear
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**MUGENにおける勇者
#image(DQ4Yusha.gif)
cabocha氏による手書きのものが存在している。外見は男勇者のもの。
[[必殺技]]は突撃技や対空技、攻撃魔法は飛び道具のメラ、地をはう飛び道具のギラ、ドラゴンクエストキャラには定番の攻撃判定のあるルーラ、牽制に使える発生飛び道具のライデインを搭載。
ゲージ技はギガデインやギガソード、3ゲージ技で天空装備を身に纏う等、かなり原作に忠実かつ出来の良いキャラとなっている。
デフォルトでAIやボイスも入っているようだ。
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**出場大会
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//主人公,勇者