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うp主一覧 - (2010/12/12 (日) 02:02:41) の編集履歴(バックアップ)


うp主 の一覧。おもに複数の作品を制作しているうp主について、作品解説ページを縦覧するために制作されている。

(注意事項)
項目名については、提示された自称(作品中や解説文で名乗ったもの、企画参加時の名前)や
定着した他称(視聴者作者識別タグの名称や、「本スレ」等で通用している名称)を基本とする。
固有の呼称のないうp主については、「○○(代表作品等)の人」を用いる。

なお、「作者が前面に出ることをよしとしないうp主」もいることは留意されたい。
「アカウント名を公にすることを望まないうp主」もいるため、個人情報を尊重する意味でアカウント名は示さない。
他称のもとになった場合や呼称が関連する場合など、触れる必要がある場合のみ触れるにとどめる。


あ行

阿蘇宇麩主命

自称、呼称等――
「阿蘇宇麩主命」(あそうぷぬしのみこと)が自称。「阿蘇家の人」とも呼ばれる。

投稿動画――

動画中に登場する際には、紙袋をかぶった姿の神をとる。本体は紙袋らしい。
現在、最上家でプレイする「輝夜の天道」で東方系架空戦記に挑戦中。MMDによる創作技術は「天道における動画技術革新」の域。





姉●歯の人

投稿動画――

アバターは某アニメグッズ店店員

AHOKING

投稿動画――

アマハム将軍

投稿動画――
うp主グラフィックは二種類。プレイ画面を解説してくれる「表の作者」と、グラフィックからアレな「裏の作者」が居る。
心優しく、時には作者に突っ込む「表の作者」に対して、「裏の作者」は本能をいつもぶちまけている。



淡島ヒルコ

自称、呼称等――
「淡島ヒルコ」でHR等の企画ものに参加。マイリストでは「淡島水蛭子」の表記。
その作品から「カオスフルの人」「東方論争の人」として呼ばれることもある。

投稿動画――

歴戦界隈でも該博な知識を持つうp主の一人であり、小説から漫画・資料に及ぶ半端ない読書量や、
アニメ・動画の幅広い視聴は、「戦国ブックガイド」こと「戦国時代が舞台の小説・漫画紹介」からも窺える。

読書家・学究肌の一方で熱い東方ファンでもあり「東方論争シリーズ」に代表される「カオスフル日本史」を制作。
武将のキャラブレイクぶりにも定評があり、「萌士(もののふ)」を世に送り出してしまった責任はあまりにも大きい。
しかし、多くの紳士となりかけていた東方ファン達を救った、と評価する人もいる。
新作のたびに「 またお前か 」弾幕が張られる作者である。

隆慶一郎ファンとのことで、HR作品にも反映されている。
出身は大分県。たまに地元ネタが織り込まれるほか、戦国ブックガイドでは大友宗麟が案内役を務める。
いつか「顔君主流星群の人」と同じく、東方×歴戦シリーズを作って欲しいと考えたのは私だけではないはずだ。多分。


SSW

投稿動画――



N2

自称、呼称等――
ブログ等では「N2」名義。制作した動画から「らき伝の人」「元ランキング屋」とも。
作者識別タグとして「 本体はぬこ 」をつけられたこともあるが、これは現在ランキングの共通タグ化している。

投稿動画――

M利M就

投稿動画――

炎帝蝗君伝の人

投稿動画――

おっさん

投稿動画――


おろしのタレ

自称、呼称等――
自称は「おろしのタレ美味しいです」、略して「おろしのタレ」。「おろしの人」とも呼ばれる。

投稿動画――


か行

顔君主流星群の人

ニコニコ大百科 『顔君主流星群の人』

自称、呼称等――
「ニコニコ動画流星群」の替え歌で君主は陶濬をリスペクトした第一作「 顔君主流星群 」から、
「顔君主流星群の人」と呼ばれる。「顔君主流星群」→「顔流星」→「顔メテオ」と名前が変化し、
動画内では「顔メテオ」「顔流星」と自称されているが、
視聴者からは「顔メテオの人」と呼ばれることが多いようである。

投稿動画――

「顔君主流星群」をはじめとする替え歌MAD、「チルノ補正検証」「抜擢武将集結」など、
作品へのあふれる愛が見ている側にも楽しい作品を多数手がけている。
長らく作品への優れたサポート役を務めてきたが、「水橋想世録」によって歴戦ストーリーの紡ぎ手になった。
動画主アバターは顔良(三国志11グラ)。



閣下の愚民

投稿動画――


神月P

投稿動画――

華凉

三国志を題材とした歴史替え歌・MAD作品の製作者。
替え歌歌詞の見事さもさることながら、「横山三国志」その他を駆使したMAD技術には定評があり、
職場で制作とのことが記されているため、「才能の無駄遣い」とかけて「職場の無駄遣い」のタグが付けられている。

氏の名をニコ動に高からしめたのは[「いただきじゅーぐりゃん。LOVE陳倉!(字幕版)」>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3623942]]であろう。
「いただきじゃんがりあん」の替え歌が 比較動画 に採用され、歴史系動画とは無縁であった多くの視聴者にも
その鬼才が知られることになった。

もともとは華涼氏の「替え歌歌唱」がメインであり、おまけとして「原曲版」(替え歌字幕版)が上げられていた。
「いただきじゅーぐりゃん」のヒット以降、MADアニメの力量が注目されている。
一方で、「歌ってみた」版もあわせて上げられており、氏の美声を聞きたいというファンを楽しませている。

関連タグ・ニコニコ大百科 『職場の無駄遣い』

投稿動画――



旧緑C

自称、呼称等――
もともとは霧雨の野望で「 緑の人 」を務めた一人で、
旧緑C 」の名がある。
HRでは自称として「C」を用いた。

投稿動画――

面妖な画像実験が歴戦ゲー界隈での最初の動画作品となったが、ここからも画像加工処理の技術がうかがえる。
緑の人を務めたことからもわかる史料調査能力と、それをネタに昇華する能力に定評がある。
「凝り性」を自称するとおり、画像的にもテキスト的にもネタ密度は濃厚となっている。


魚鱗

投稿動画――

動画主アバターは某宇宙飛行士養成の為にミニ四駆を走らせるチームの落ち着かない人。
公孫恭の方では富士鷹ジュビロ化した田章を使っている。


黒漆 煎

投稿動画――

けまだ

投稿動画――


小一郎の人

投稿動画――
  • 連作
    • 小一郎の野望
    • 鹿鍋日記
    • 広家君と一緒
    • 琥珀さんが行く
    • 輝元ちゃんごーごー(削除)
    • 大和大納言記
    • 成実ちゃんの誘惑
    • 九州で縛っちゃらめぇ(暗い声でぼそぼそと実況in九州縛り)
    • 輝政立志伝
    • ゆっくり実況 信康復讐伝

おもに太閤立志伝を用いて多数の作品を制作しいている。
サムネなどのネタ、とくに下ネタ方向を一切自重しないのが芸風。


皇族劉虞

自称、呼称等――
第一作「皇族劉虞の軌跡FC」から、そのまま「皇族劉虞」が自称になった。
「劉虞の人」、単に「劉虞」とも呼ばれる。

投稿動画――

アバターとして 田疇 を用いており、紙芝居にも登場している。

特徴ある作風としては、過激に実験的な縛り。
「俺はドMじゃない」と主張しているが、どう見てもドMな作品を多く生み出している。
ドMな設定の動画が上がるたびに「またお前か」「やはりあなたか」とのコメントが寄せられる。

既に「皇族劉虞の軌跡FC」連載中から、実験的な単発作品( リスト )を制作していた。
その後は「曹操包囲網」をメインに、斬新な縛りやユニークな解法の中篇作品を数多く投稿している。
登録武将<三国武将 が特徴的。時たま他の作品にユニークで独創的な作戦をリスペクトされる。


河野家の人

自称、呼称等――
代表作から「全なし河野家の人」、略して「河野家の人」。

投稿動画――

このほか、外部動画サイトで「太閤の恩 松前家」「太閤の恩 国替黒田」「チャレンジモード 九州席巻」も投稿した。


紅魔絶影

投稿動画――

小早川の人

投稿動画――


Kと言う名の人間

自称、呼称等__「ひなやぼ」「ひなやぼさん」東方系歴戦動画の多くのうp主が言う「ひなやぼさんのAI」とは、
彼の持っている神CPUを指す。
投稿動画――
昔々、三国志動画には「インフレ」というものがありました。
しかし、「信長の野望」は統率で兵士が蒸発してしまいます。なのでそんな物は作れないと、世の視聴者は笑っておりました。
昔々、三国志動画には「覚醒」というシステムがありました。そこでこの人間はひらめきました。
「これを使えば、信長の野望にもインフレ動画が作れる!」人間は必死にプログラムを作りました。
・・・そこで人間が作ったのが、「全自動覚醒システム」などの「ゲーム超改良魔改造システム」でした。
これを世の視聴者は「謎の技術だ!」「どうやったらそんなことが出来るんだ!」「もはや別ゲーム」と呼ばれ、
人間は「覚醒の祖」として崇められました。
実生活は至って謎。早朝起きで二時間通勤とか、「4時間で番外編を制作」とか、「ひなやぼ45章でうp主自身が覚醒」とか。
動画編集技術、ストーリー創作技術、ネタの豊富さ、リアルラックの無さ、CPUのツンデレ具合、そして技術開発、OPの制作技術、途切れない投稿スピードに定評がある。
その為多くのうp主が「彼のような動画制作技術が欲しい」と願ってやまない。
多くの視聴者に愛され、日々進化を続けている。

さ行

sieki

投稿動画――


紫電P

投稿動画――


紹雲

投稿動画――
  • 連作
    • 革新PK PS2版 地方北条内政無し縛り
    • 革新PK PS2版 チャレンジモード攻略
    • 100人でこっち見んなww
    • Gの逆襲(朝倉義景の憂鬱)
    • PS2版チャレンジモード攻略リメイク
    • いにしえ武将が戦国時代に集結するようです


升式

投稿動画――

shinP

自称、呼称等――
自称としては「shin1009」がある。

投稿動画――

動画主アバターはアルメイダ。



神保

ニコニコ大百科 『神保(生放送主)』

自称、呼称等――
歴戦ゲ界隈では「地味神保実況の人」と呼ばれることが多いようだ。

投稿動画――

地味な勢力での実況プレイ動画で親しまれるうp主。
歴戦ゲ以外に「グラディウス」や「マリオカート」など多様なゲームの実況動画を上げたり、
生放送をしたりもしている。
現在は神保立志伝以外は更新を終了させた。





すわ盆地

投稿動画――


曹操儲

投稿動画――

た行

大王道の人

自称、呼称等――
「大王道の人」、あるいは「○王道の人」と呼ばれる。

投稿動画――


太閤佐竹の人

投稿動画――
太閤佐竹衰亡録CMを最後に、歴戦ゲーから姿を消した。



たぬたぬ

投稿動画――


ダメ君主の人

自称、呼称等――
投稿作品から「ダメ君主の人」「真っ黒の人」「真っ黒動画の人」などと呼ばれた。
history-reproductionには「黒白」の名で「信貴山城の戦い」に関する動画での参加を表明したが、
これは実現しなかった。

投稿動画――
「とある魔術の~」が打ち切り作品「梟雄の野望」の続きである上、カオスな登録メンバーに主人公勢が押し込まれ、キャラクターをブレイクさせたり、戻したりが大幅に続いたせいで批判され、姿を消した。


チャレンジモードの人

自称、呼称等――
投稿作品から「チャレンジモードの人」「覇王信孝の人」などと呼ばれた。

投稿動画――

仲☆達

自称、呼称等――
自称は「仲☆達」。このほか投稿作品から「黄皓の人」とも呼ばれた。

投稿動画――


董白の人

投稿動画――

「サントリー生茶風の大戦董白」がアバターとなっている。

東方の章の人

投稿動画――

特産物の人

投稿動画――


な行

Naoie

投稿動画――


NIZI

投稿動画――


ニョッキ

ひらがなの「にょっき」表記もある。
投稿動画――


ネコミミ于禁

自称、呼称等――
企画参加時には「味塩こしょう」名義なのだが、むしろ「ネコミミ于禁」(「ネ禁」)の名で知られている。
ほかの呼称に「101匹の人」など。

投稿動画――
「本編作れw」との温かい声援に応え、本編を作り続けるようになった。
負けるなうp主。



ノクタンP

ニコニコ大百科 『ノクタンP』

自称、呼称等――
お隣 アイマス 架空戦記 界隈出身の方のため、「ノクタンP」のプロデューサー名で呼ばれている。
アイマス動画の比重が下がり、 P(ピー、プロデューサー) と呼ばれるのが恥ずかしいということで
「ノクタンペー」あるいは単に「ノクタン」を自称。「ノブオのうp主」「ノブヨのうp主」などとも呼ばれる。
自作動画ラストでは提供として「脱線屋」の名が挙げられている。

投稿動画――

多産であり、完結に定評のあるうp主。
ネタの盛り込み具合や動画のテンポにもすぐれた手腕を発揮。自作のイラストにも定評がある。

関連サイト 脱線屋 (うp主ブログ)

のーこん

投稿動画――

シリアスな作風に定評のあるうp主。時々私生活を危機に曝しているような行動が目立つ。

は行

Pandon

投稿動画――


Hisui_S

投稿動画――

暇猫

投稿動画――


P4_yan

投稿動画――


HIRO

投稿動画――

贋作家(フェイカー)

自称、呼称等――
自称は「贋作家(フェイカー)」。お隣では「エレクチオンP」のP名を献呈された。

投稿動画――

代表作?は「太閤小池ヒーローズ」。外伝・派生作品も多い。
<「ん」を「ン」と表記する、などの「小池文体」><青年漫画だから自重しない主人公>……などの濃いぃ作風が特徴。
投稿者コメ等ではうp主も実践。視聴者にもこれに倣う人が多いのはもちろンだ。
ウソM@sをきっかけとして、小池ヒーローズとともにアイマス架空戦記にも進出した。動画主アバターは「ひこにゃン」。

GPX名義でイベコン職人としても活動しており、作成する動画にはその技術が多く盛り込まれている。
また、太閤風顔グラの作成にも定評があるほか、動画編集技術を惜しみなく注ぎ込んでいる。



ふくふくもち

投稿動画――


へっぽこ

投稿動画――


変態記の人

投稿動画――

hotaru

自称、呼称等――
ブログの名義は「hotaru」。ニコ動アカウントは hotaru_i (とそのバリエーション)で、
history-reproductionでも「hotaru_i」名義で参加していた。
作品から「豊臣家の人」「世界の人」などと呼ばれることも。

投稿動画――

関連サイト なまえなんてない。 (うp主ブログ)
作品リスト 自作動画一覧 (シリーズ第一回・単発作品一覧)

すこぶるつきの多作家で、歴戦屈指の製作速度を誇る。例を挙げると、

  • 2008年9月: 複数の作品を平行連載
    • 9月1日、「本能寺脱出外伝・織田家の趨勢」を完結
    • 9月上旬、「剣豪の野望」を開始
    • 8月下旬~9月末、「西園寺世界の逆襲」(同年7月開始)1~10話をリメイク
    • 9月末、「豊臣家の盛衰」を新規に開始
  • 2009年1月
    • 「豊臣家の盛衰」を日刊ペースで更新( 参考動画
  • 2009年9月
    • 天道(製品版)プレイ動画の一番槍を果たす
      • うpされたのは、公式発売日の朝(9月18日 08:19:17)

頭の中や創作の源や日常生活が大いに気になるところである。

ま行

真里谷

固有名が知られる前は「しもけーねの人」。あるいは作品名から「紅海夜の人」などとも呼ばれた。
上総真里谷氏を意識した名前とのことなのだが、
「真里谷」には「まりや」「まりやつ」「まりがやつ」など複数の読み方がある。
うp主から特に読み方は指定されていないので、適当に読めばいいのではないだろうか。
下に掲げるうp主の名前いじりのネタからすると、「まりや」と読む人が多いようではある。
しかし、どうやらツイッターのアカウント名より「まりやつ」だと言う事が判明した。

投稿動画――

東方紅海夜で歴戦ゲへ衝撃のデビュー。
のちに「 紅海夜方式 」と呼ばれることになる、ギャラリーキャラ参加型の紙芝居主体動画を手がけている。
しもけーね 」を筆頭とする「下ネタを一切自重しない作風」でも知られているが、
博覧強記を知られるうp主の一人であり、該博な知識と教養を惜しみなくネタとして注ぎ込んでいる。

HRでは「桶狭間顛末」を投稿。「しもけーねの人」の別の姿は、視聴者の息を飲ませた。
なお、ストーリーづくりのための「ハウツー本紹介」などの動画も制作している。
このほか、ニコニコ動画には競馬関連の動画を投稿していたりもする。

ランキング動画ではトークの常連だった時期もあり、【真里谷様がみてる】タグがついたことも。

最近では「黒風雲」における数日に一度という驚異的な投稿速度および、
銀河英雄伝説Ⅳのプレイ動画「東方白虎宴」を制作したことから、
銀英伝の登場人物「疾風ウォルフ」ことウォルフガング・ミッターマイヤーになぞらえ
「ミッターマリヤー」とも呼ばれるようになった。

「しもけーね」は、ランキングにメッセージを寄せる際にアバターとしても使用されている。




みどり

HR参加時には「Greens」、架空tale弐参加時には「みどり」
投稿動画――


身振りの人

自称、呼称等――
通称「身振りの人」。自称は「↓身振り」。

投稿動画――


アバターとして「サントリー生茶風の絵」を用いる。



medamayaki

投稿動画――
  • 連作
  • 企画参加
  • 単発
    • 三国志11の劉禅の評定だけ。
    • 三国志11PKイベントとか、5こ。
    • 信長の野望・天道(体験版)チュートリアル6「戦法を発動するべし」,チュートリアル18「軍団に任せるべし」

単発作品については無名三国志11解説ページに紹介がある。

萌国志の人

投稿動画――



もっこもこの人

投稿動画――
中々死なない(動画の中のうp主が)事に定評のあるうp主。
その神がかったプレイ手腕はきっと他の誰にも真似できないと言われる。

や行

擁護派

自称、呼称等――
もともとの自称(アカウント名)は「麋芳擁護派」、略して「擁護派」。
このほか作品から「変態記Ⅲの人」「騎将の人」「騎将さん」などとも呼ばれる。

投稿動画――
多くの三国志、戦国時代の文献を知る名(迷?)動画作者の一人。
様々な文書に書かれている武将達の言葉をブロント語に訳す程度の能力を持っている。
また、「文献の中に書かれていたキーワード」から、独創的且つ愉快で爽やかな変態を作り出す。
最近まで動画作りに悩んでいたようだが、遂に吹っ切れた。



ゆたかの人

自称、呼称等――
はじめ「大阪」のアカウントで「小早川ゆたかの降臨」を投稿。
作品名から「ゆたかの人」と呼ばれ、歴戦界隈ではこちらの通りがよいようだ。

アイマス架空戦記に転じた(歴戦と双方のタグが付いている)「俺は織田信長」で、
当初「帰蝶P」のP名を献呈されたが、その後「大阪P」の名で固定された。

ニコニコ大百科 『大阪P』

投稿動画――

ゆっくり市長

自称、呼称等――
かつてシムシティのゆっくり実況動画を上げていた。
「精神力バグ」の通称(尊称?)で知られる。

投稿動画――


義氏の人

投稿動画――

ら行

劉度の人

投稿動画――

動画主グラは白抜きの輪郭に「うpぬし」。作品中にも顔を出す。


流離の静止画

投稿動画――

憐崎捺揮

投稿動画――


コメント欄

  • 今後の増加を考え、五十音順にしてみました。ただ、呼び方など、色々と検討の余地がありそうなので、場合によっては戻す形になるかも知れません。 -- 名無しさん (2009-12-31 00:48:30)
  • 「用語集」ページに「うp主一覧」欄を最初に作った者で、時々編集をしている一人です。当初の意図としては、「作品ごとの解説ページへの作者別索引」としての機能が果たせればよいと思っておりました。
    当初は表の中に「作品のリスト」と「自称や呼称のリスト」を並べたものでしたが、「うp主一覧」が独立のページになってしばらくして「うp主の名前」が項目名になり、この過程で「固有の呼称がない場合はアカウント名を項目名に宛てる」という運用が行われたようです。自称=アカウント名という方が多かったため、さまざまな「呼び名」を網羅しようとする中で、アカウント名の列挙も行いました。しかし、「アカウント名」を積極的な公開と考えていない方もいらっしゃることには考えが及びませんでした。ご不快を感じられました方にはお詫びいたします。
    また、「呼称」がわかりやすい「企画参加者」の方から立てるようになりましたので、企画によく出られる(コミュニティに積極的に参加している)方に記述が集中したことは否めません。また、私自身が幅広く閲覧しているわけでもないので偏りはあるはずです。今後、複数作品を制作されている方はなるべく網羅するようにしたいと思います。 -- 名無しさん (2010-02-12 01:59:47)
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