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                                    AZX Ark Zero eXpress

概要
もともとはアーク初の鉄道車両「AFX」が運行されていたが、エンターヘブンによる爆破テロによって多数の犠牲者を出し、AFXも失われた。
AZXはその後継車両として建造・運用され、事件を教訓としてニケ分隊「インフィニティレール」が警備・運用を担当している。
AZXはその後継車両として建造・運用され、事件を教訓としてニケ分隊「インフィニティレール」が警備・運用を担当している。
地上での運用を想定した単独浮遊式の列車型AZXも存在し、ヘレティック確保作戦ではラプチャーの大群を跳ね飛ばし、走行中にロード級を轢き潰すなど圧倒的な戦闘能力を示した。
ソリンによれば、AZXの構造材にはガッデシアム鋼が30%使用されているという。
ソリンによれば、AZXの構造材にはガッデシアム鋼が30%使用されているという。
列車型ラプチャー「アルトアイゼンMK.Ⅵ」との交戦では勝利を収めたものの、一部損傷し目的地までの走行が困難となる。
それでもカウンターズをモダニアの2キロ手前まで送り届けるなど、輸送任務を完遂する活躍を見せた。
それでもカウンターズをモダニアの2キロ手前まで送り届けるなど、輸送任務を完遂する活躍を見せた。
なおコラボイベントではあるが、『エヴァンゲリオン』コラボにおいてもAZXは地上を疾走し、アスカとレイを目的地まで輸送している。
爆破テロ
犠牲者の中からディーゼル、ブリット、ソリンの3名はニケとして再生され、列車テロの再発防止と安全な鉄道運行を目的に創設された部隊「インフィニティレール」の一員となった。
また、テロで命を落としたディーゼルの弟は、生存していれば主人公と同年代であるとされることから、事件はおおよそ10〜20年前に発生したと推定される。
また、テロで命を落としたディーゼルの弟は、生存していれば主人公と同年代であるとされることから、事件はおおよそ10〜20年前に発生したと推定される。
| + | CHAPTER24の内容を含みます | 














 
                 
                 
                 
                