マルク ソウル とは、【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】のキャラクター。
マルク ソウル |
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他言語 |
Marx Soul (英語) | |
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別形態 |
【マルク】 | |
初登場 |
【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 |
瀕死状態の【マルク】が、【ギャラクティック・ノヴァ】の力を吸収して変身した姿。
帽子はボロボロになり肌が全体的に紫になる。ツメが2本から3本に増え首のリボンはネックレスに、クツも尖った物に変わった。目の焦点も合っておらず口からは舌がはみ出ている。
戦闘能力も飛躍的に向上している。
「真 格闘王への道」で四天王最後の1人として登場する。つまり同モードのラスボスである。彼が登場する前には「マルク ソウル登場」のムービーが挿入される。「銀河にねがいを」のラストシーンの回想から始まり、最後に倒されたと思われていたが実は瀕死状態で生きておりノヴァと合体する様が描かれている。
戦闘は「銀河にねがいを」のものよりももっと禍々しい「アナザーディメンション」のようなところで戦うことになる。全体的に強化されたマルクの技を使う他、【ドロシア ソウル】の持っていた技のようなものも使う。1人プレイでの最大HPは「630」。
攻撃パターンは第1段階、第2段階でそれぞれ固定されている。
クラッシュ、マイク、ペイント能力に耐性を持ち、与えられるダメージが軽減される。
倒すと断末魔を上げながら真っ二つに分かれて今度こそ完全に敗北する。これと爆発の演出が長く、優勝画面に切り替わるまでは経過タイムが停止しない。
公式のアートワークが存在しない。
レアキーホルダーの1つとして登場。よりにもよって体が裂けているシーンである。
公式アートワークが無いので、ブラックホール発動時の姿を採用している。
なりきりおめんが登場(効果音付き)。
スタンプが登場。デザインはブラックホール発動時の姿。
キャラおかしが登場。デザインはブラックホール発動時の姿。
基本的にマルクの行動を強化したものとなっている。