「19世紀までの主要な伝記の翻訳」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「19世紀までの主要な伝記の翻訳」(2014/06/03 (火) 00:08:02) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ノストラダムスについては、過去に多くの論者が伝記をまとめてきた。ことに、[[ジャン=エメ・ド・シャヴィニー]](1594年)以来、19世紀ごろまでにまとめられた伝記は、真偽不明の情報も含め、ノストラダムスの伝説的な姿を作り上げることに大きく影響した。
そこで、近代のノストラダムスの伝記やそれに準ずる情報について、当「大事典」はいくらかの全訳を提供し、過去における伝説の形成過程解明の一助とすることを企図している。
-[[ラ・クロワ・デュ・メーヌによる書誌情報]](1584年)
-[[アントワーヌ・デュ・ヴェルディエによる書誌情報]](1585年)
-ジャン=エメ・ド・シャヴィニーによる伝記(1594年)
--姉妹サイトのコンテンツ「[[シャヴィニーによるノストラダムスの伝記>>http://www.geocities.jp/nostradamuszakkicho/shougen/discours.htm]]」を参照のこと。
-[[1656年の伝記]]
-テオフィル・ド・ガランシエールによる伝記(1672年)
-バルタザール・ギノーによる伝記(1693年)
-パラメド・トロン・ド・クドゥレによる伝記(18世紀初頭)
-ピエール=ジョゼフ・ド・エーツによる伝記(1712年)
-[[1789年の伝記>『ミシェル・ノストラダムスの生涯と遺言』の伝記]]
-ウジェーヌ・バレストによる伝記(1840年)
----
#comment
ノストラダムスについては、過去に多くの論者が伝記をまとめてきた。ことに、[[ジャン=エメ・ド・シャヴィニー]](1594年)以来、19世紀ごろまでにまとめられた伝記は、真偽不明の情報も含め、ノストラダムスの伝説的な姿を作り上げることに大きく影響した。
そこで、近代のノストラダムスの伝記やそれに準ずる情報について、当「大事典」はいくらかの全訳を提供し、過去における伝説の形成過程解明の一助とすることを企図している。
-[[ラ・クロワ・デュ・メーヌによる書誌情報]](1584年)
-[[アントワーヌ・デュ・ヴェルディエによる書誌情報]](1585年)
-ジャン=エメ・ド・シャヴィニーによる伝記(1594年)
--姉妹サイトのコンテンツ「[[シャヴィニーによるノストラダムスの伝記>>http://www.geocities.jp/nostradamuszakkicho/shougen/discours.htm]]」を参照のこと。
-[[1656年の伝記]]
-テオフィル・ド・ガランシエールによる伝記(1672年)
-バルタザール・ギノーによる伝記(1693年)
-パラメド・トロン・ド・クドゥレによる伝記(18世紀初頭)
-ピエール=ジョゼフ・ド・エーツによる伝記(1712年)
-[[1789年の伝記>『ミシェル・ノストラダムスの生涯と遺言』の伝記]]
-ウジェーヌ・バレストによる伝記(1840年)
----
※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。