主題別索引:星位




 ノストラダムスの予言詩のうち、星位、すなわち占星術的な星の配置を描写したものをまとめる。
 ただし、星はほかの要素の比喩の可能性もある。

 なお、訳文を一部抜粋したが、表現等で多少の調整をした場合があるので、全訳ページの訳文と細部が異なる場合がある。

  • 第1巻16番(鎌が人馬宮の辺りで錫と結びつく)
  • 第1巻51番(白羊宮の頭(に)、ユピテルとサトゥルヌス)
  • 第1巻52番(未作成)(二つの凶星が天蠍宮で合となる)
  • 第1巻54番(未作成)(邪悪な大鎌持ちによって行われる十度の転回)
  • 第2巻35番(太陽が、人馬宮と磨羯宮にある間)
  • 第2巻48番(土星が人馬宮にあり、火星は双魚宮で向きを変える)
  • 第2巻65番(メルクリウスは人馬宮に。サトゥルヌスは刈り取るだろう)
  • 第2巻81番(天秤宮がそのパエトンと別れた後に)
  • 第2巻98番(雷鳴を轟かす者は獅子宮にて前兆による占いをさせる)
  • 第3巻3番(マルスとメルクリウスと銀がひとつに結びつく)
  • 第3巻16番(未作成)(マルスが天の中心にあるとき)
  • 第3巻96番(土星が獅子宮にある二月十三日)
  • 第4巻67番(サトゥルヌスとマルスが等しく焼かれる年)
  • 第4巻84番(夏に火星と金星と太陽の合がある年に)
  • 第4巻86番(その年に土星が水の宮にて太陽と合するであろう)
  • 第4巻97番(水星、火星、金星が逆行する年)
  • 第5巻14番(土星と火星が獅子宮にある)
  • 第5巻23番(未作成)(大部分がマルスと合になるであろう時に)
  • 第5巻25番(火星、太陽、金星、獅子宮)
  • 第5巻62番(東方の太陽、西方の土星)
  • 第5巻91番(マルスは獅子宮に、サトゥルヌスは宝瓶宮の第一度に)
  • 第6巻4番(土星は獅子宮、火星は巨蟹宮にて略奪)
  • 第6巻24番(マルスと王杖が交会するだろう、巨蟹宮の下で)
  • 第6巻25番(逆さまのマルスにより)?
  • 第6巻35番(白羊宮、金牛宮、巨蟹宮、獅子宮、処女宮、火星、木星、太陽)
  • 第6巻50番(未作成)(マルスはその出生図でアセンダントになるだろう)
  • 第6巻52番(未作成)(太陽は宝瓶宮に)
  • 第8巻2番(太陽と火星は獅子宮で合となる)
  • 第8巻48番(土星は巨蟹宮にあり、木星は火星と共にある)
  • 第8巻49番(サトゥルヌスは牛に、ユピテルは水に、マルスは矢に)
  • 第8巻91番(未作成)(二つの燃えるものが双魚宮で合となる)
  • 第9巻19番(太陽が獅子宮にある時)
  • 第9巻55番(フランスでは流血と火が。―水星、火星、木星―)
  • 第9巻73番(太陽、火星、水星は宝瓶宮のあたりで一つになる)
  • 第9巻83番(太陽は金牛宮の二十度、非常に強く大地が震える)
  • 第9巻50番(宝瓶宮に土星と三つの星を見出すだろう)
  • 第10巻67番(土星は磨羯宮に。木星、水星は金牛宮に、金星も同じく。巨蟹宮は火星に)
  • 予兆詩第4番(旧5番)(鎌は銀と交会している)
  • 予兆詩第7番(旧8番)(水瓶の遠くと近くに、奸悪な者が退がり来る)
  • 予兆詩第20番(旧18番)(さまよう伝令官は、犬から獅子へと向きが変わる)
  • 予兆詩第66番(旧59番)(視野からマルスと大鎌持ちが外れる)
  • 六行詩4番(天秤宮に土星があり興となる一方、金星のある宮は力を失う)
  • 六行詩46番(火星が羊の星座に位置するであろう時に、土星と合になり、土星は月とも合になる)
  • 六行詩52番(マルスは白羊宮に入っている)


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最終更新:2020年02月11日 13:36