【新出技能】
【魔動都市に眠る神 シリーズ】では、以下の二つの技能が新たに追加されます。
バヨネットは「銃士」とも呼ばれ、レーゼルドーン大陸は『魔動都市オーヴェルセリネ』にて新たに考案・開発された技能です。
魔動都市を建国した英雄、“剣舞帝”ディオスクリ・ラザラーグが開祖であり、主に剣と銃を併用し、汎用的な兵力を有します。
サイファーは「晶術士」とも呼ばれ、レーゼルドーン大陸は北、
ワルン地方の新興国『
ルミナス皇国』にて新たに考案・開発された技能です。
「結晶魔術」と呼ばれる魔法を行使することが出来、その特性からマナの働きが芳しくない地域でも、「送魔塔」から供給されるマナを用いて
魔法を行使することが出来ます。
ただし、妖精魔法同様に使用できる魔法を契約によって修得していく上、契約には<剣の結晶>を用いるため、
能力とは裏腹になかなかに出世できない、悲しい運命を持っています。
最終更新:2012年05月26日 04:27