獣撃10レベル~

【獣撃】


▼レベル10~
【飼い主に似る○】
 前提:【特殊攻撃指令○】 概要:獣使いの有する一部の戦闘特技の効果を受ける
 効果:獣使いが《カウンター》《弱点看破》《タフネス》《ファストアクション》《不屈》の戦闘特技を有する場合、
    使獣もその戦闘特技の効果を受けることが出来るようになります。

【駆け抜ける獣○】
 前提:【使獣回避Ⅱ○】 概要:使獣の移動を強化する
 効果:使獣は戦闘特技《足さばき》《影走り》《縮地》の効果を常に受けるようになります。

【使獣回避Ⅲ○】
 前提:【使獣回避Ⅱ○】 概要:使獣をとっさにかばわせる
 効果:使獣の回避力がさらに+1(合計+3)されます。

【使獣強化Ⅱ○】
 前提:【使獣強化○】 概要:使獣をさらに強化する
 効果:使獣のレベルが、「ビーストマスター技能+2」になります。ただし、もともとの使獣のレベル上限は上回りません。

【数の暴力○】
 前提:【連携Ⅱ○】 概要:使獣同士が同じ対象を攻撃する際にボーナス
 効果:獣使いが指定する対象に複数の使獣が同時に攻撃する際、使獣同士は「同じ対象を攻撃する使獣の数-1」だけ、命中力判定と打撃点にボーナス修正を得ます。

【戦いの獣Ⅱ○】
 前提:【戦いの獣○】 概要:使獣に上位の戦闘特技を習得させる
 効果:使獣に【攻撃指令☆】を使用する際、《インファイト》《牙折り》《飛び蹴り》のいずれかを指定し、その効果を適用します。【複数同時指令○】を習得している場合、使獣ごとにどの戦闘特技を適用するかを選ぶことが出来ます。

【連続攻撃指令Ⅱ○】
 前提:【連続攻撃指令○】 概要:使獣に特殊能力「▽連続攻撃Ⅱ」を適用する
 効果:使獣に【攻撃指令☆】を使用する際、特殊能力「▽連続攻撃Ⅱ」を付与します。
    この効果は複数の使獣に【攻撃指令☆】が使用されていても、任意の1体にしか効果が適用されませんが、
    獣使いが【複数同時指令○】を習得している場合、複数の使獣にこの効果を適用させることが出来ます。

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最終更新:2013年01月06日 08:59
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