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[main] KP : TNK
[main] 白島 修史 : はい
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい
[main] 土門 道秋 : hi
[main] KP : ほな再開
[main] KP : さてと、クソザコ下人を問い詰めたとこからやね
[main] KP : さてどこいこうか
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : とりあえず髭がいなかったから、髭を知ってる人を探さないといけないのかな?
[main] 土門 道秋 : せやね。有名人かもしれない
[main] 白島 修史 : 市中ヒゲ探し
[main] 土門 道秋 : こぉ~んなヒゲの奴知らない?つったら知ってる人いそうだけど
[main] KP : ヒゲ探しの聞き込みかな?
場所はどうする?
[main] 白島 修史 : ヒゲ探しくらいならバラけても良さそう
[main] 土門 道秋 : まぁそうやね
[main] 土門 道秋 : 分かれるなら上流と市かな。下町の民にも有名かな
[main] KP : 上級エリアで聞き込むなら正装せん限り使用人とか業者に限るけどええかな?
[main] 土門 道秋 : うっかり黒幕サイドのお貴族様に話しかけてしまう可能性を減らすためにむしろ使用人とか狙いでいいと思うけどどうよ
[main] 白島 修史 : いいとおもう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあそれで
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 成果がなかったときはリスク覚悟で着るかなくらい
[main] KP : 全員で上級エリア?それともわかれる?
[main] 土門 道秋 : 分かれてパパッと聞き込みやろうか
[main] 土門 道秋 : 一方は上級で、もう一方はどうする?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 武具屋と接触してるなら市で見かけた人がいてもおかしくはない
[main] 土門 道秋 : まぁ無難なところはやっぱり市か
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 成功率考えたら下町も悪くはないんだけどね…
[main] 白島 修史 : まあ後の時間に回してもいいしにゃ
武具屋追うにしてもまだ時間あるやろ(適当)
[main] KP : 3手に分かれてもいいけどどうしよ?
[main] 土門 道秋 : 2手でいいんじゃね?
[main] 土門 道秋 : どうせどっちか組失敗してリベンジマッチあるでしょ
[main] 白島 修史 : わかる
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : どっちも失敗する未来
[main] KP : ほな上級エリアは【隠れるの倍】か【聞き耳】か【APPx5】か【幸運の半分】
[main] KP : 市は【値切りの倍】か【聞き耳】か【APPx5】か【幸運の半分】
[main] KP : どう分かれましょ
[main] 土門 道秋 : 俺はどっちも聞き耳で行けるから余ったほうで
[main] 白島 修史 : どっちもAPP*5ですね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : こっちもAPPですわね
[main] KP : なら行きたい方で
余ったとこに葵入れる
[main] 土門 道秋 : 葵ちゃんは上級に行ってもらおう、上級でAPPチャレンジ成功したらメンタル回復できるでしょ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 貴族はなんかめんどくさそうだし市に行くか…
[main] KP : 失敗したらそれでおいしいしな
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 話しかけてもないのに下賤の者がいるぞ!とか言われるの嫌やし…
[main] 白島 修史 : ほな成功率的に土門さんに市行ってもらったほうがいいのか?
[main] 土門 道秋 : あいよー
[main] KP : せっかくやし上級エリアからいっとこか
[main] KP : 判定どうぞ
[main] 白島 修史 : CCB<=50 APP*5 (1D100<=50) > 20 > 成功
[main] 葵 : CCB<=70 APPx5 ついでに (1D100<=70) > 36 > 成功
[main] 葵 : やはり庶民の感覚がおかしいだけや
[main] 白島 修史 : メンタル回復成功
[main] KP : ではちょくちょく見回りや私兵にじろじろ見られながらも、裏通りなどで使用人などから聞き込むことでスムーズに情報は集まりましたね
[main] KP : そのような特徴的なヒゲと言われると「三条宮様」の使用人の長を連想する人ばかりでしたね
[main] KP : 「三条宮様」について知りたければ【歴史】か【知識の半分】で
[main] 白島 修史 : 生霊の人の縁者かと思ったら六条だった
[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) 知識/2 (1D100<=33) > 81 > 失敗
[main] 白島 修史 : 助けて葵ちゃんさん!
[main] 葵 : CCB<=45 知識の半分 (1D100<=45) > 21 > 成功
[main] 白島 修史 : さす葵
[main] 葵 : 「あー、それ多分『以仁王』の事やな」
[main] 葵 : 「後白河法皇の息子で、ちょうどこの時代の1年ほど前に平清盛に対抗しようとした皇族やで」
[main] 葵 : 「源氏とかの地方勢力にも呼び掛けて挙兵しようとしたんやけど、そこは清盛が一枚上手やった」
[main] 葵 : 「態勢整う前に先手打たれてボコボコや。最期は逃げとる途中に追い付かれて討たれたけど、生存説もあるっちゃある」
[main] 葵 : 「子供らは地方に逃げたり出家したりやけど、流石に使用人の事までは知らんなあ」
[main] 葵 : 読み方は「もちひとおう」ね
[main] 白島 修史 : 「あー、教科書にそんな人いたようなって感じですね」
[main] 白島 修史 : 「主君の敗北のリベンジとして何か企んでてもおかしくないようなポジションではありますね」頷いてる
[main] 白島 修史 : その使用人はいまどんなポジションでどこにいるかとかは聞いたらわかる?
[main] KP : 聞き込んでもここ半年以上は見てないって人しかいなかったね
[main] 白島 修史 : まあ謀反人みたいなポジションの従者放置せんわな……
[main] KP : ひとまずはこんなもんですね
[main] KP : ほな市組も判定どうぞ
【値切りの倍】か【聞き耳】か【APPx5】か【幸運の半分】
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=9*5 【APP × 5】 (1D100<=45) > 49 > 失敗
[main] 土門 道秋 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 34 > 成功
[main] KP : では土門くんは街角で話している商人らしい男たちの会話が耳に入りますね
[main] 商人A : 「お前んとこもキツそうやな。先月は調子良さそうやったのに」
[main] 商人B : 「いやー、先月はめっちゃ大口の入ったしな。売り上げの8割くらいそこやで」
[main] 商人A : 「あー、あのヒゲやな。今月は来てへんの?」
[main] 商人B : 「いやー、先月の中頃から顔も見てへんわ。詮索せん代わりに値引きなしって約束やったし、探すにも探せへんねん」
[main] 商人A : 「ワケアリかー。やけど金はちゃんと回収できたんやろ?」
[main] 商人B : 「まあな。先払いで全額くれたしな。いやー、また来てくれへんかなあのヒゲ……」
[main] KP : そんな感じですね
[main] 土門 道秋 : ヒゲと聞こえたからには捨て置けんな
[main] 土門 道秋 : 「ヒゲ?ちょっちいい?今ヒゲがどうこうって言った?」会話に混ざるぜ
[main] 商人A : 「何や。あんたもあのヒゲで得したクチなん?」
[main] 土門 道秋 : 「いやーまだ得してないんすけどね。俺らもそのヒゲを探してるっつーか、調べてるっるーか」
[main] 土門 道秋 : 「もうなかなか会えないっぽいのは分かってるんすけど、そのヒゲについて何か知ってたら教えてくんねーっすか?」
[main] 商人A : 「俺は見とっただけやしこっちに聞いて」
[main] 商人B : 「ああ、あのヒゲな。屋敷立つんちゃうか言うくらいの建材注文してくれたんや」
[main] 商人B : 「搬入先が巨椋池の島やったし、お偉いさんの関係なんかなーとはわかるけどそれくらいやな」
[main] 土門 道秋 : 「巨椋池……。建材っつーのは普通の木材や石材?量が多いだけで怪しい物品も要求されたとかは無い感じ?」
[main] 商人B : 「せやな。ほぼ木材や金払いも取引もあっさりしとった。素性を明かさんくせに、それ以外は怪しいとこひとつもあらへんかったわ」
[main] 商人B : 「まあ、ちょっと怖い雰囲気はあったけどな。愛想ようしてはくれたけど、それでも何か怖かったわ」
[main] 土門 道秋 : 「ふむ……。普通じゃない何かをしようとはしてるけど、それが何かは……。いや、あんがと、助かったっす!くぅ~俺も儲け話にいっちょ噛みしてぇな~」
[main] 土門 道秋 : 最後は誤魔化すように金目当てのあんちゃん風演技しておくぜ
[main] 商人B : 特に追及もなく雑談に戻るよ
[main] KP : まあこんなもんやね
さて、市で合流でええかな?
[main] 土門 道秋 : おk
[main] 白島 修史 : おっけーです
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 大丈夫です
[main] KP : では時間は18:00頃
[main] KP : 日はまだ沈みそうにありませんが、終い支度をする店舗が目立ちますね
[main] KP : もう武具屋張る?
[main] 土門 道秋 : 変に寄り道すること無いしな、早めでいいんじゃね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : せやね、見逃しても困る
[main] 白島 修史 : 張るぞ
[main] KP : 武具屋の場所は初日に聞き込んだ商人のおかげでわかるとします
[main] KP : 十分な距離を取るなら普通に監視できます
会話を拾えるくらい近付きたいなら【隠れる】で、ただし失敗したらリスクあり
[main] 土門 道秋 : 隠れるは持ってないな
[main] 白島 修史 : 初期値ですねえ
[main] KP : 距離取ってても【聞き耳の半分】に成功で会話拾える
こっちはノーリスク
[main] 白島 修史 : なんか井戸端会議してる市民に擬態とか……
聞き耳半分で行けるならええか!
[main] 土門 道秋 : 聞き耳なら任せろーばりばりー
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ほなみんなで聞くか
[main] KP : では判定どうぞ
[main] 白島 修史 : CCB<=(25/2U) 聞き耳/2 (1D100<=13) > 7 > 成功
[main] 白島 修史 : わあ
[main] 土門 道秋 : ccb<=80/2 聞き耳 (1D100<=40) > 14 > 成功
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40/2 【聞き耳】 (1D100<=20) > 77 > 失敗
[main] KP : では成功者は武具屋と店員の会話が何とか聞こえますね
[main] 武具屋 : 「そろそろ終い支度してええで。俺もう帰るから、閉めたらお前も帰ってええからな」
[main] 店員 : 「もう閉めはるんですか?まだ日い沈まんでしょ?」
[main] 武具屋 : 「アホ。今日は木曽や、木曽。遅れてみい。取引おじゃんどころか殺されてまうで」
[main] 店員 : 「あ、すんません」
[main] 店員 : 「ほな、もう支度掛かりますわ」
[main] 武具屋 : 「急かんでもええしな。もう終いの雰囲気だけ出しといてくれたら、いつ帰ってくれてもええし」
[main] 店員 : 「いえいえ、早よ帰ったらチビも喜びますし」
[main] KP : そんな会話が聞き取れますね
[main] 土門 道秋 : 「木曽つったな。この時期に木曽つったら、アレだよな?」
[main] 白島 修史 : 「ええ。東国と仲良うしてはるみたいですね」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「聞き込みで聞いた以仁王の使用人、それに今の会話に出たの木曽の名…。」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「話は繋がってきたな…。話を聞くにこの後ちょうど接触するようだな。」
[main] 土門 道秋 : 「そうだな、予定通り尾行しようか」
[main] 白島 修史 : 「うまいこと尻尾掴みたいとこですね」
[main] KP : 一応【歴史】か【知識の半分】で補足出ます
[main] 土門 道秋 : お?
[main] 土門 道秋 : ccb<=75 歴史 (1D100<=75) > 65 > 成功
[main] 白島 修史 : CCB<=20 歴史 (1D100<=20) > 66 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75/2 【知識】 (1D100<=37) > 62 > 失敗
[main] KP : では成功者は、木曽義仲の兄である木曽仲家が以仁王の挙兵に従って宇治(巨椋池から川沿い)で戦死した事を思い出せます
[main] KP : ほな尾行でええかな?
[main] 土門 道秋 : ほい
[main] 白島 修史 : OK
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 大丈夫です
[main] KP : では全員の【追跡】の合計値で判定します
【追跡】申告してね
[main] 葵 : 葵は10
[main] 白島 修史 : 初期値です すなわち10です
[main] 土門 道秋 : 初期値の10
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 初期値しかいねえや!
[main] KP : ほな代表者は40で、それ以外の3人は【幸運の半分】で振れるよ
[main] 土門 道秋 : 仕方ねえ、幸運の半分がカスすぎる俺が追跡で振るか
[main] 土門 道秋 : ccb<=40 (1D100<=40) > 72 > 失敗
[main] 土門 道秋 : はい
[main] KP : みんなは幸運の半分でどぞ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85/2 【幸運】 (1D100<=42) > 97 > 致命的失敗
[main] 白島 修史 : あっ……
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 幸運が高くても意味ないんですよ
[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) 幸運/2 (1D100<=33) > 42 > 失敗
[main] 白島 修史 : はい
[main] 葵 : しゃーねーな
[main] 葵 : CCB<=30 (1D100<=30) > 76 > 失敗
[main] 葵 : はい
[main] KP : それでは見失いました
[main] 白島 修史 : 誰も40の壁超えられませんからね
[main] 土門 道秋 : 誰がどう振ってても一緒やったか
[main] 土門 道秋 : 「……帰ろっか」なすすべなし
[main] 葵 : 「武器屋やのにすばしっこすぎるやろあいつ」
[main] 白島 修史 : 「ま、まあ取引相手知れただけでも収穫ですよ」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「ううむ…うまくいかんものだな…」
[main] KP : さてと、言ってる間に日が暮れますね
[main] KP : 夜動く?動かない?
[main] 土門 道秋 : あとは凶星お祈り市民か
[main] 土門 道秋 : とつげきー
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : こっちはこっちで危険そうなやつらだ…
[main] 白島 修史 : 行くぞ行くぞ
[main] KP : ほな目星付けた梯子の家で張る?
[main] 土門 道秋 : はい
[main] 白島 修史 : OK
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい
[main] KP : 夜なんで灯りを避ければ判定不要で近くに隠れることはできますね
[main] KP : それでは待つ事2時間ほど
[main] KP : すっかり西の空も真っ暗になった頃、梯子の方で足音がしますね
[main] KP : アクションある?
[main] 土門 道秋 : アクション起こすなら登った後かな、逃さねえ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 上なら逃げ場もないしね
[main] 白島 修史 : 様子見
[main] KP : ほな3人が梯子から屋根に上がることが確認できました
[main] 白島 修史 : いっぱいいる
[main] 土門 道秋 : それじゃ、はしごの下から声かけるべ?
[main] KP : 声掛けるならどうぞ
[main] 土門 道秋 : 「すいませーん。ちょっと話いっすか?」
[main] KP : 返事はありませんね
[main] 土門 道秋 : 「返事がない、ただの屍のようだ」
[main] 白島 修史 : お祈り中?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 耳が遠いのかな?
[main] 土門 道秋 : 半ば洗脳されちまってるんじゃねえかな
[main] KP : では【聞き耳の倍】か【アイデア】どうぞ
[main] 土門 道秋 : ccb<=80*2 (1D100<=160) > 31 > スペシャル
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40*2 【聞き耳】 (1D100<=80) > 49 > 成功
[main] 白島 修史 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 68 > 成功
[main] KP : では聞き覚えのない言語を念仏のようなトーンて唱える声が聞こえてきます
[main] KP : 正確に聞き取ることはできませんが
[main] KP : 「くとぅぐあ」
[main] KP : 何度も登場するこの単語はなぜかはっきりと耳に残りました
[main] KP : 【0/1d3のSANチェック】
[main] 土門 道秋 : ccb<=30 (1D100<=30) > 48 > 失敗
[main] 土門 道秋 : 1d3 (1D3) > 3
[main] system : [ 土門 道秋 ] SAN : 30 → 27
[main] 葵 : 1d100<=59 (1D100<=59) > 63 > 失敗
[main] 葵 : 1d3 (1D3) > 1
[main] system : [ 葵 ] SAN : 59 → 58
[main] 白島 修史 : 1d100<=63 SANc (1D100<=63) > 53 > 成功
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=79 【正気度ロール】 (1D100<=79) > 60 > 成功
[main] KP : ほなどうしようか?普通に話そうとしても無理っぽいけど
[main] 土門 道秋 : PC的には理解できないから一旦、遠くから見てハシゴ登ってもとりあえず安全そうか確認しよう
[main] KP : 屋根の上は普通に人が上がれそう
[main] KP : でも切妻屋根やから上で揉めたら落ちそう
[main] 土門 道秋 : 揉めるつもりは無いし、とりあえずハシゴ登って顔だけ出すか
[main] 土門 道秋 : どーんな感じじゃい?
[main] 下人 : いかにも下人って感じの3人が凶星の方向を向いて讃えるように手を広げながら念仏を唱えてますね
[main] 土門 道秋 : 念仏っぽいなら他の言語(梵語)で何か分かりませんか
[main] KP : いいよ!
[main] 土門 道秋 : ふっふっふ、これでも寺の息子
[main] 土門 道秋 : ccb<=6 梵語 (1D100<=6) > 17 > 失敗
[main] 白島 修史 : おしい
[main] 土門 道秋 : 意外と出目がよくて悔しい
[main] KP : では少なくとも一般的な宗派のものどころか仏教的な音の感じではないとはわかりますね
[main] 土門 道秋 : 「うーんこれ念仏っぽいけど念仏じゃねーな」
[main] 土門 道秋 : じゃあこの下人共について他に何か気になるところは無いか目星でもできませんか
[main] KP : 判定不要で強迫観念以上の強い力で一心不乱に念仏唱えてることはわかる
[main] KP : それ以上は見ただけだと何ともって感じやね
[main] 土門 道秋 : じゃあハシゴを降りて共有するか
[main] 土門 道秋 : 「あれはヤベーわ。カルト宗教にハマった信者みてーに一心不乱に謎の儀式させられてる」
[main] 葵 : 「夜中に星見てする事やないわな」
[main] 土門 道秋 : 「もしかすると星が崇める相手なのかもな」ハハ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…ありうるな。」
「アレが呪術によるものなら、その念仏を唱えれば唱えるほど強力な呪いになる…なんてこともあるかもしれん。」
星のほうに変化がないかは見れますか?
[main] KP : 相変わらず少しだけですが不規則に動いてます
[main] KP : 明るさに変化は感じられないかな
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ほな変わっとらんなぁ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 毎日徐々に大きくなってるとか明るくなっとるなら、誰かしら気づきそうだし
[main] 土門 道秋 : とりあえずこの下人達は昼間は普通に過ごしてたりすんのか確かめてみたい……か?こういう連中がいるぞって話の時に聞いてたっけ?
[main] 白島 修史 : 「呪いというか、何か呼ぼうとしとる……とかやったりして」オカルト情報思い出して言っとこ
[main] 白島 修史 : 知ってる顔も出てきたみたいなこと言ってたから昼間は話せるんかなと思ってたけど 明言はされてないわね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「なるほど、前任者たちは化け物を相手にしていたという話だったな。ならこいつらの行動が原因で出てくる可能性があるのか。」
[main] 白島 修史 : 「そう考えると宇宙人との交信にも見えてきますね。できればお出ましになる前にお帰りいただきたいとこですけど」
[main] 白島 修史 : うーん、対処法が分からん!
[main] 白島 修史 : 止めても引っ込んで戻るみたいだし、今は何もできないんかも? 顔だけ覚えておくくらいか?
[main] 葵 : 「まあ確かに化け物っちゃ化け物やったけど、この時代の人らが言うような願い叶えるとかそんなええもんには全く見えんかったけどな」
[main] KP : 暗闇やし顔覚えるなら【聞き耳】か【写真術】か【アイデアの半分】かな
[main] 白島 修史 : CCB<=(75/2U) 一応アイデア/2 (1D100<=38) > 12 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=80 (1D100<=80) > 54 > 成功
[main] KP : では成功者は昼に会えば気付くでしょう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 62 > 失敗
[main] 白島 修史 : やっぱ何で祈ってるのかとか誰から念仏のこと聞いたとかを聞きたい気がする 反応ないなら昼間ですかね
[main] KP : 今普通に話しても聞かないし実力行使しようとしたら逃げるしね
[main] KP : 他何かあるかな?
[main] 土門 道秋 : とりあえずヤベー宗教にハマったんだなこいつらってのはなんとなく分かったし、帰るべ?というか寝ようぜ?
[main] 白島 修史 : 睡眠
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 今日はもう寝ようぜ!
[main] KP : ほな帰り道
[main] KP : みんな【幸運】だ!
[main] 土門 道秋 : あっ俺死んだわ
[main] 土門 道秋 : ccb<=35 (1D100<=35) > 100 > 致命的失敗
[main] 白島 修史 : ほんまに死ぬやつやん
[main] 土門 道秋 : 幸運35だから死んだと思ったけど100ファンは聞いてねえぞ
[main] KP : まあみんな振ろう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 87 > 失敗
[main] 白島 修史 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 99 > 致命的失敗
[main] 白島 修史 : 死にますね
[main] 葵 : CCB<=60 女神になれるか (1D100<=60) > 58 > 成功
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : グッバイ
[main] KP : はいそれではね
[main] KP : 長屋から帰る道中ですが、いつの間にか囲まれている事が理解できますね
[main] KP : まだ一定の距離はあるものの、明らかに自分たちより多い人数です
[main] KP : 1人につき1つ、この場を乗り切る方法と対応する技能を提案してください
[main] 土門 道秋 : 聞き耳で包囲の穴になっていそうな方位を探るぜ、ほういだけにな!
[main] 白島 修史 : 物理学で周囲の光源状況から暗闇等で彼らの死角になる位置を探します
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ナビゲートで袋小路とかにならない安全な逃走ルートを案内するんだ!
[main] 葵 : 葵は【人類学】で集団の行動の傾向を見てなんとか逃げようとしますね
[main] KP : ではその技能値で判定ですが
[main] KP : 幸運成功の葵はそのまま
幸運失敗の大平さんは-10で
ファンブルの白島さんは-20で
100ファンの土門くんは-40で
判定どうぞ
[main] 土門 道秋 : ccb<=80-40 (1D100<=40) > 67 > 失敗
[main] 白島 修史 : CCB<=61-20 物理学-20 (1D100<=41) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75-10 【ナビゲート】 (1D100<=65) > 54 > 成功
[main] 葵 : CCB<=80
人類学 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[main] 葵 : 助けてやるよ
[main] 白島 修史 : 自作自演すぎる
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : チームワーク
[main] 土門 道秋 : よっ、女神!セクシー!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : クリと1クリいれば助かるな!
[main] KP : では成功した3人は上手く逃げられましたが、土門さんは明らかに出遅れました
[main] KP : しかしながら、囲んでいた人員が逃げた方に気を取られたせいか包囲がいつの間にか解けていましたね
[main] 土門 道秋 : ゆっくり聞き耳を立てすぎたが助かったぜ
[main] KP : 夜の闇に紛れて何とか逃げ延びることが出来た4人は
[main] KP : 合流する事も困難です
[main] KP : さて、ここから単独ですがどこで夜を明かすとかあるかな?
[main] 白島 修史 : 上賀茂神社に帰ることはできそうなんですか?
[main] KP : 神社目指すなら【ナビゲートの倍】か【幸運】やな
[main] 土門 道秋 : まだ土地勘無い洛内で合流目指すよりは神社に戻った方がいいか、俺も神社を目指すぜ
[main] KP : 神社目指さない場合特定の何か指定してくれたら判定生えます
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 神社に帰れば皆いるはず…!
[main] 白島 修史 : 神社を目指して失敗した場合は特定の場所は選べず野宿とかになるんです?
[main] KP : 失敗したらイベントが追っかけてきます
[main] 白島 修史 : 怖……
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 振るか…!
[main] 土門 道秋 : 振るぞー!
[main] 白島 修史 : まあとりあえず神社目指すべ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75*2 【ナビゲート】 (1D100<=150) > 83 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=40*2 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[main] 白島 修史 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[main] 白島 修史 : 何?
[main] 土門 道秋 : ハカセがつよい
[main] 葵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 84 > 失敗
[main] 葵 : ではNPCの尻拭いが出来ました
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : やハN1
[main] KP : ほな全員帰れたところで中断しときますか
[main] KP : 次回は7月12日(土)の21:00からで
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー
[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でした
[main] KP : TNK
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい
[main] 土門 道秋 : はい
[main] 白島 修史 : はい
[main] KP : ほな謎の集団から逃げ切ったとこから再開やね
[main] KP : 全員無事に上賀茂神社に帰れたところやけど、寝るまでに何かアクションあるかな?
[main] 土門 道秋 : 朝から動きっぱなしだったしさくっと寝るぞ
[main] 白島 修史 : おやすもう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 寝ますか…
[main] KP : では今日も寝床や食事は満足なものが提供されました
[main] KP : ほな【アイデア】か【幸運】でも振ってもらおうかな
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 68 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=55 あいであ (1D100<=55) > 24 > 成功
[main] 白島 修史 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 11 > スペシャル
[main] KP : ではすっかり昨日より遅くなった時間帯、日が変わる頃ですね
[main] KP : たまたまか、意図してか凶星に視線を向けた時です
[main] KP : 誤差に思えないくらいに凶星の輝きが増している事に気付きますね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 終わったか…?
[main] 白島 修史 : やばそう
[main] KP : 更に【聞き耳】どうぞ
[main] 土門 道秋 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 37 > 成功
[main] 白島 修史 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 92 > 失敗
[main] KP : では成功した大平さんは、風向きのせいか南西(都の方向)からうっすらと念仏のような声が聞こえた気がしました
[main] KP : まあ、さっき聞いたアレだとはっきりわかりますね
[main] KP : 土門くんと白島さんは【0/1d2】、大平さんは【1/1d3】のSANチェック
[main] 白島 修史 : トラップだった……
[main] 白島 修史 : 1d100<=63 SANc (1D100<=63) > 13 > 成功
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=79 【正気度ロール】 (1D100<=79) > 13 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=27 (1D100<=27) > 92 > 失敗
[main] 土門 道秋 : 1d2 (1D2) > 2
[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] SAN : 79 → 78
[main] system : [ 土門 道秋 ] SAN : 27 → 25
[main] 白島 修史 : やばい
[main] KP : 情報と引き換えなだけやから
[main] 土門 道秋 : SANチェック最大値しか引かねえな?
[main] KP : ほな翌朝やね
[main] KP : また指針相談してください
現在時刻は5:00ごろ
葵も深酒せずに疲れて寝たので起きてます
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 囲まれそうになったし、昨日と同じところに行くのは厳しそう
[main] 土門 道秋 : 黒幕に嗅ぎ回ってるのがバレたか、単に狂信者に目を付けられただけか
[main] 土門 道秋 : どちらにせよ凶星が輝き増したってこったし都の人たちの反応見たいから都にはまず行きたいな
[main] KP : ではその凶星ですが
[main] KP : 太陽の明かりもあるせいかもしれませんが、日が変わる頃に比べると輝きが弱まっているように感じますね
判定不要でわかるくらいです
[main] 土門 道秋 : 昨日の夜すげー明るかった気がしたけど、そうでもないな?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 強くなったり弱くなったりしてるのね
[main] 白島 修史 : やけに明るかったときと比べて暗いだけで、昨日の昼間と同じくらいってことでいいのか?
[main] KP : せやね
昨日の昼となんら変わらんくらい
[main] 白島 修史 : リミットはまだみたいだけどいつがリミットかはわからないですねわからない
[main] 土門 道秋 : 1日にできる行動数が多いから日数的なリミット近いのかもしれねえな
[main] KP : さてどこ行こうか?
貴族とかの身分しっかりしてる人はアポ取りからね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : なにから探す…?ヒゲ?
[main] 土門 道秋 : ぶっちゃけ進んでるようで進んでねえよな、調査。何すりゃいいんだ
[main] 白島 修史 : もっかい巨椋池周辺もありかなって……黒幕に目つけられる?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 巨椋池に建材運ばせたり人集めてたりして、そこから1月目撃されてない
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 引きこもってんのかなぁ
[main] 土門 道秋 : あー、昨夜異変があったわけだし巨椋池は行ってみてもいいかもしれねえか
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 星みに行きます?
[main] 土門 道秋 : 巨椋池行ってみっか
[main] KP : と、その前に葵(先祖)に聞いとくことある?
[main] KP : ないなら巨椋池へ
[main] 土門 道秋 : ご先祖にも聞いておくか。昨夜例の凶星見ました?
[main] 先祖の葵 : 「言わはるとおり、昨日のは確かに明るかったね」
[main] 先祖の葵 : 「あー」
[main] 先祖の葵 : 「そう言えば、1回明るなった事ありましたね」
[main] 土門 道秋 : 「それは昨日の夜じゃなくてそれ以前でって話すか?」
[main] 先祖の葵 : 「そやね。『恐らく』明るかったて言うた方が適切やけど」
[main] 先祖の葵 : 「皆さん迎える時の夜の話です」
[main] 先祖の葵 : 「アレはかなり手間かかる儀式やし、星見とる余裕なんかあらへんかったけど、確かにあの夜はかなり手元はっきり見えましたからね。恐らく凶星が明るなってたんかなと」
[main] 土門 道秋 : 「なるほど。俺らの時代じゃ星が明るくなったってたいして分かんねえけど、この時代だと手元が明るくなるくらい変わるのか」
[main] 先祖の葵 : 「感覚的なもんですから断言は出来ませんけどね。それとあんま未来の事詳しく言わんといてもろた方がありがたいです」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「その時と共通する何らかの出来事があったのか…?あの時逃げていなければ何か見つけられたかもしれん…。」
[main] 土門 道秋 : 俺達が来た日って3日前だっけ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「今日の夜も貧民街に行くか、星を直接見に行くか…どちらにせよ、多少危険でも情報を取りに行くべきか。」
[main] 先祖の葵 : 2日前やな
[main] 土門 道秋 : ああ、夜明け到着だったか
[main] 先祖の葵 : せやね
[main] 白島 修史 : 「周期的なものと考えるには直近に限られてて、頻度が高いですね。何らかの現象が迫ってる思ったほうがええんかもですね」頷いとこ
[main] 土門 道秋 : 3日前の夜に明るくなって、2日前の朝に俺達が来て、昨日の夜にまた明るくなったと
[main] 土門 道秋 : 「そうだな、1ヶ月くらい前に凶星が現れたって話で、ここ2,3日で活動が活発になってんだとしたら、相手さんの計画はもしかしたら大詰めかもしれねえ」
[main] 土門 道秋 : 「そうだ、葵サン。ヒゲ……えっと誰だっけ。ナントカの従者の偉い人」
[main] 白島 修史 : 「以仁王ですね。三条宮さんでしたっけ」
[main] 土門 道秋 : 「そうそう。その三条宮の使用人のトップのヒゲが何かこの事件に関わってるっぽいんだけど、葵サンから見てそいつらが何かやりそうな手法とか動機とかって心当たり無いすか?」
[main] 先祖の葵 : 「三条宮様ですか……、気骨のあらはる、末恐ろしい方でしたね」
[main] 先祖の葵 : 「従者の方については存じませんけど、今の情勢は三条宮様の名誉回復にいい機会や言う事は間違いありません」
[main] 土門 道秋 : 「ほう?」
[main] 先祖の葵 : 「世間やと色々言われてはりますけど、猊下も人の親ですからね」
[main] 先祖の葵 : 「平氏も弱っとる今、三条宮様の名誉回復の動きが活発になったら猊下もそれに乗るんちゃいますかね」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「亡くなった息子の為か…。三条宮の従者とつながっていた場合、相当面倒だな。」
[main] 土門 道秋 : 「葵サンから見ても動機はありそうっちゅーワケか」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 最悪黒幕かくまってるとかあるのかな…
[main] 先祖の葵 : 「猊下の名前出させてもらいましたけど、流石に猊下が主導でやっとるとは考えにくいですよ」
[main] 先祖の葵 : 「あの人、目先の権力争いに必死なってはると思うし」
[main] 土門 道秋 : 「本腰入れて手伝うほどの余裕は無いだろってことか」
[main] 先祖の葵 : 「そやね。やから、猊下と真っ向から対立せんとあかんような展開にはならんはずですよ」
[main] 土門 道秋 : 「そんな事になったら葵サンの力をフルに借りてもどうにもなんなさそーだしな。そこは助かる」
[main] 先祖の葵 : 「何にしても平氏に泣かされたり、平氏の事よう思ってへん人らからしたら、三条宮様の名前はええ看板になる思いますよ」
[main] 土門 道秋 : 「そういう人……多そうだなぁ」
[main] 先祖の葵 : 「実際平氏の影響薄い東の方とかやと、相国が主導で存命の頃から木曽や鎌倉で源氏が起ってますしね」
[main] 先祖の葵 : 「彼らは三条宮様の挙兵の呼び掛けに呼応した事もありますから、もし今三条宮様の名前で号令でも掛かったら迷いなく上洛してくるやろね」
[main] 土門 道秋 : 「へー。とりあえずこの時代の流れみたいなもんは理解深まったっす。あざした」
[main] 白島 修史 : 「木曽といえば、武具屋の方が取引してはるような話でしたけど。都の方にはまだ来られてない言うことですかね?」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「裏で取引をしているような奴だ、都の中ではなく近郊に潜んでいるんじゃないか?巨椋池か、あるいはその付近か。」
[main] 先祖の葵 : 「源義仲本人が京に来とる可能性は否定できひんけど、軍が畿内におる可能性はあらへんね」
[main] 先祖の葵 : 「6月に信濃で平氏叩いたばっかりやし、軍の再編しとる時期ちゃいますかね」
[main] 白島 修史 : 「ほな、直接関係はなさそうなんですかね。ありがとうございます」
[main] KP : ほな巨椋池また行く感じでええかな?
[main] 土門 道秋 : そうするか
[main] 白島 修史 : 行くか
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 行きますか
[main] KP : では片道5時間かけてまた巨椋池
[main] KP : 10時頃やけどどうしましょ?
[main] 白島 修史 : どうしよう…(ノープラン)
[main] 土門 道秋 : 昨夜凶星が明るくなったわけだし、現地の様子やそれ見た人がどんな感じか見てみるか
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 聞くならまた船頭の人ですかね
[main] KP : どの船頭に聞こうか?
[main] 土門 道秋 : とりあえず目についたのでいいか?いきなり核心に迫ろうってわけでもないし
[main] KP : ほな【幸運】でええか。全員振ってええよ
[main] 土門 道秋 : ccb<=35 (1D100<=35) > 32 > 成功
[main] 白島 修史 : すごい
[main] 白島 修史 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 23 > 成功
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 69 > 成功
[main] 船頭 : では良い感じに暇してそうで、それなりに話の通じそうな船頭を見付けますね
[main] 土門 道秋 : 「すんませんー、ちょっといいすか?」
[main] 船頭 : 「おー、何やー?」
[main] 船頭 : 愛想よく応対してくれるね
[main] 土門 道秋 : 「あのね、俺昨日の夜、あの星がすんげー明るくなったの見たんすよ。たぶん。それで、もっと近くではどうなってんだろって気になって、来ちゃったんすよ」
[main] 土門 道秋 : 「オニーサンは昨日見ました?」
[main] 船頭 : 「どうも何も、夜中の短い時間だけやったで」
[main] 船頭 : 「一瞬明るなって目え覚めたけど、また今くらいの明るさなったし寝たわ」
[main] 土門 道秋 : 「あ、そんなもんなんすか。じゃあ他の人達もそんに話題にしてない感じすか?」
[main] 船頭 : 「何か得するわけでも害あるわけでもないしなあ」
[main] 船頭 : 「あそや、害言うたらどっから来とるか知らんけど最近夜中に念仏かなんか大声でやっとる連中がこの辺来るんや」
[main] 船頭 : 「文句言おうにも、余程強ないと夜中に街道に出て行くんは危ないし文字通り泣き寝入りや」
[main] 土門 道秋 : 「それは1人や2人とかじゃなくて、結構な大人数っすか?」
[main] 船頭 : 「そうちゃう?1人であんな大声出すんもキツいやろし、それを何時間も続けるんは難しいやろ」
[main] 土門 道秋 : 「うわぁ、何時間も続けてたんだ、迷惑ぅ」
[main] 船頭 : 「慣れたらあんま聞こえんようになってくるんやけどな」
[main] 船頭 : 「やけど、慣れるまではうっさいし、そもそも変な念仏なんかに慣れんのも嫌やわ」
[main] 土門 道秋 : 「だよなぁ……」
[main] 土門 道秋 : 「なんか変なの流行ってるみたいっすけど、ちなみに他に最近何か変わったこととかないっすか?」
[main] 土門 道秋 : ほら、大量の資材が運ばれてきてるみたいな、とは言わんけど何か知ってるかもしれない
[main] 船頭 : 「せやなあ、やっぱこの辺で言うたら水運の船が減ったんが一番気になるかなあ」
[main] 土門 道秋 : 「船が減った?」
[main] 船頭 : 「せやな。不景気なんか物ないんか知らんけど、荷物積んどる船がかなり減ったんよ」
[main] 土門 道秋 : 「やだねぇ、不景気。いや、いい話聞けたよ、あんがとニーチャン」
[main] 船頭 : 「ええよええよ、暇しとったしな」
[main] 土門 道秋 : よしじゃあいったん別れてと
[main] 土門 道秋 : 「やっぱ不景気だからってかなーり減るもんじゃないだろう、船。普通の生活必需品の運搬なんかもあるはずだし」
[main] 土門 道秋 : 「きな臭いねえ」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「付近で襲撃でも受けているのか?だがそれならそれで情報が出回ってるだろうし…。」
[main] 白島 修史 : 「そういや都でもそんなん言われてましたね。誰かが堰でも作ったとか?」
[main] KP : ほな次は何調べる?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : うーん、水運の船が集まる場所…港?
いってみます?たびたび情報は出てるけど詳しく調べてはない
[main] 土門 道秋 : じゃあそうしてみるか
[main] KP : 巨椋池の船着場?それとも京に近いとこか、はたまた山への上流とか海近くの下流とか
[main] 土門 道秋 : 物流考えると京都に近いとこなのか?
[main] 白島 修史 : 巨椋池でも都でも水運の船が減ってるならその大本辿る方がいいんじゃないか? 水運って都とどこのやり取りになるんだ
[main] KP : 主に淀川→巨椋池→賀茂川→京のイメージで
[main] 白島 修史 : ほな淀川方面とか……危ないかな?
[main] 土門 道秋 : 大元つったらそっちか
[main] 土門 道秋 : というかまだ巨椋池を離れるってわけじゃないんだっけ?
[main] 土門 道秋 : 離れるんならその前に、なんか大量の建材運び込んでるって話があったから何かやってんのかなーって巨椋池の周辺探っておきたいんだけど
[main] KP : まだ離れてないね
[main] KP : ほなそれを先程の船頭に伝えると
[main] 船頭 : 「そう言えばあったなあ。木の板ばっか積んでたはずやで」
[main] 土門 道秋 : 「木の板ばっかり?そいつ使ってどっかで何か作る予定みたいな話はあるっすか?」
[main] 船頭 : 「いやー、何やろな。作るとしても建物ちゃう?あんな木材ばっかやったし」
[main] 土門 道秋 : 「けどまだ誰かがでっかい屋敷建てるらしいみたいな噂話は聞かないんすか」
[main] 船頭 : 「せやなあ。木い積んだ船が木材下ろしに行った島がなあ」
[main] 船頭 : 「お家取り潰しになったとこの別荘ある島やったから、てっきり別のお偉いさんが買ったんやとばかり」
[main] 船頭 : 「やけど、誰がって噂は聞かんなあ」
[main] 土門 道秋 : 「場所はある程度目星ついてるけど、具体的なところはまだ分からないって感じすか。あざますー」
[main] 船頭 : 「せやなあ。場所はあの島やけど」見えている島の一つを指す
[main] 船頭 : 「具体的な事なんかわからんし、しかも人の土地やしな。わざわざ確認しようとも思わんわ」
[main] KP : ほな一通り話してくれたところで中断しときましょうか
[main] KP : 次回は7月14日(月)の22:00からやね
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でした
[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー
[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー
[main] KP : TNK
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい
[main] 白島 修史 : はい
[main] 土門 道秋 : はい
[main] KP : ほな再開
[main] KP : 巨椋池で親切な船頭が色々教えてくれたとこからやね
[main] KP : さて、どうしようか?
[main] 白島 修史 : 淀川方面探すか、なんか建設されそうなとこの調査?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : どの島のどこって教えてもらったけど、遠目で見えないかしら建物
[main] KP : 遠目で見たいなら【聞き耳の半分】かな
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : とりあえず振ってみよう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40/2 【聞き耳】 (1D100<=20) > 30 > 失敗
[main] KP : ちょっと遠かったので何か建ってるくらいしかわかりませんね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 近づくなら船いるし難しそうやね…
[main] 土門 道秋 : とりあえず行ける限り近くに行ってみんべ、例の島
[main] KP : 近くに行くなら船やな
[main] 土門 道秋 : 対岸とかまで近づいてなおよく見えないのかー
[main] KP : 結構沖やしな
[main] KP : 何なら今いてる場所が近いくらい
[main] 土門 道秋 : じゃあ島で何やってるかの噂話くらい聞けないかな。噂好きそうなあんちゃんを探してみたい
[main] KP : 判定不要で聞き込んでもわからない情報やね
[main] KP : 知りたいなら何とかして上陸しよう
[main] KP : と、1つだけ聞き込みで出る情報あったな
[main] KP : 【聞き耳】か【APPx5】か【幸運の半分】で
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85/2 【幸運】 (1D100<=42) > 30 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 63 > 成功
[main] KP : ではその島には元々「源頼政」の別荘があったと知ることができますね
[main] KP : 「源頼政」については、以仁王の挙兵に味方したものの、戦に負けた末に切腹した武士だとわかります
[main] KP : 現状については聞き込んでも情報は出ませんね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 大体みんな死んでる
[main] 土門 道秋 : ここも以仁王絡みか。別荘を処分したとか別の人が乗っ取ったみたいな情報も出ないってことは、まぁ親族なり従者なりが引き続き管理してると思っとこうか
[main] 土門 道秋 : 何にせよヒゲ一派が何かやっててもなんらおかしくない島ってわけだ
[main] KP : そんなとこやな
[main] KP : 次どうしましょ?
[main] KP : 時刻は11:00くらいで
[main] 土門 道秋 : 結構な時間をかけて巨椋池まで来たわけだからすごすご帰るのも勿体ないが、まさに何かやってるラストダンジョンみたいなとこだしな。上陸はやっぱりまだ危険か
[main] 土門 道秋 : それじゃあ船が減ったことに関する調査でもすんべ?誰かがそう仕向けてるか、誰かが自分の目的のために動員してるとかじゃね
[main] KP : ちょっと惜しいとこあるから【アイデア】振っていいよ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : おお
[main] 土門 道秋 : これはKPの温情、やるか
[main] 土門 道秋 : ccb<=55 あいであ (1D100<=55) > 27 > 成功
[main] KP : では島が気になる上に船が必要となれば
[main] 船頭 : 都合の良さそうな奴が目の前にいる事に気付きますね
[main] 土門 道秋 : どうする?乗れと言われてるみたいだけど
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : まあちょうどほしかったし渡りに船ってことで…
[main] 白島 修史 : まあ確認するなら手段としては一番手っ取り早い 今のとこ情報ほぼないしにゃ…
[main] 土門 道秋 : じゃっ、行けそうなら行ってみて、危なくなる前に帰るか!
[main] 土門 道秋 : (帰れるとは言ってない)
[main] 土門 道秋 : 「すいませーん。オニーサン暇?」
[main] 船頭 : 「夕方までは多分暇やな」
[main] 土門 道秋 : 「兄さん兄さん、あの島なんすけどね」と例の島を指さしつつ
[main] 土門 道秋 : 「聞くところによるとすんげー資材運び込んでるって話じゃないっすか。きっとすんげー建物できるんだろうなって思うとすげー興味湧いちゃって。なんでもしよかったら船で近くまで乗せてってもらうことってできねっすか?」
[main] 船頭 : 「別にええけど……、最近淋しいから気持ちくらいは欲しいなあ」
[main] 船頭 : 手でお金のマーク
[main] 土門 道秋 : ちなみに俺達いくらくらい持ってんの?
[main] KP : 明言はしないけど、一般的な渡し賃くらいは軽く払えるくらい
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ほな渡せますね
[main] 土門 道秋 : 軽く払えるくらいなら、2倍くらい握らせとこうか
[main] KP : では相場の倍の金額を渡すと……
[main] 船頭 : 「おお、話分かってくれる人は大歓迎やで」
[main] 船頭 : 「4人でも8人でも乗ってやー。この舟10人乗りやしな!」
[main] 船頭 : 手早く舟出す準備してる
[main] 土門 道秋 : 「さっすが兄ちゃん、頼りになるわ~」乗り込むぜ
[main] 白島 修史 : お礼言いつつ乗……る!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 乗り込めー!
[main] 船頭 : 「一応無理せんくらいでええし、身い低くしといてや」
[main] 船頭 : 「万一変なんとすれ違うた時に目え付けられへん方がええしな」
[main] 土門 道秋 : 素直に従ってかがむぞ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : こそこそしよう
[main] 白島 修史 : 隠れる
[main] KP : では舟が出て島に向かうまで【隠れるの倍】か【幸運】どうぞ
[main] 土門 道秋 : どっちもあまりにも低すぎる
[main] 土門 道秋 : ccb<=35 幸運 (1D100<=35) > 56 > 失敗
[main] 白島 修史 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 24 > 成功
[main] 葵 : CCB<=60 救済 (1D100<=60) > 91 > 失敗
[main] 葵 : 出来ませんでした
[main] 船頭 : では島に近付こうかとするところで
[main] 船頭 : 「あっ、不味っ……」
[main] 船頭 : 「みんな泳げへん?」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 溺れる!溺れる!!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「は?」
[main] 土門 道秋 : 「最後に泳いだのは彼女と海行った時だな」その時は足の届かないとこまで行ってねーけど
[main] 白島 修史 : 「着衣泳はちょっと……」入っていいのかこの池……
[main] 船頭 : 「島近いし、悪いけどこっから泳いでくれへん?残ってもええけど、運悪かったら攫われるかもしれん」
[main] 船頭 : 「時間あらへんからはよ決めて!島には後で必ず迎えに行くし!」
[main] 土門 道秋 : うおおお飛び込めー!
[main] KP : と言うわけで飛び込むか残るか決めてください
[main] 白島 修史 : 攫われるとは 波に?
[main] 白島 修史 : そらダイブだよなあ?
[main] 土門 道秋 : 飛び込めー!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 泳げー!
[main] 葵 : 葵も飛び込む
[main] KP : では幸運成功の大平さんは【水泳x4】で、失敗の土門くんと葵は【水泳x2】で、ファンブルの白島さんは【水泳】でどうぞ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=65*4 【水泳】 (1D100<=260) > 93 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=25*2 水泳の2倍 (1D100<=50) > 54 > 失敗
[main] 葵 : CCB<=50 水泳の倍 (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
[main] 白島 修史 : おおもう
[main] 白島 修史 : CCB<=25 水泳 (1D100<=25) > 35 > 失敗
[main] KP : では3人も溺れましたね
[main] KP : 土門くんと白島さんは1d5ダメージ、葵は1d10ダメージです
[main] 葵 : 1d10 (1D10) > 9
[main] system : [ 葵 ] HP : 9 → 0
[main] 白島 修史 : 死ぬって
[main] 葵 : 応急手当お願いします!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : これは…なにをどうすればいいの…?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 3人抱えて泳ぐ…?
[main] 土門 道秋 : そらもうマウストゥマウスよ
[main] 葵 : とりあえずダメ振って
[main] 土門 道秋 : 1d5 (1D5) > 2
[main] 白島 修史 : 1d5 (1D5) > 4
[main] system : [ 土門 道秋 ] HP : 13 → 11
[main] system : [ 白島 修史 ] HP : 10 → 6
[main] KP : では流れが良かったのか、大平さんは無事泳いで、他の3人は溺れながらも島に打ち上げられましたね
[main] 葵 : 葵の意識はありませんがね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 救急車ー!
[main] 白島 修史 : ヒーラーはいないんですよね…
[main] 土門 道秋 : 「やべえ!葵ちゃん息してねえ!誰かー!AED持ってきてー!」
[main] 土門 道秋 : とにかく応急手当振るぞ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : KP、溺れたときの対処って水泳やってれば多少身につくはず…と思うんですよ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 水泳技能で多少補正付けれませんか…?水難事故限定で…
[main] KP : ほな【水泳】の半分【応急手当】に足していいよ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 素が30で補正で水泳の半分で32…
6割チャレンジ
[main] 白島 修史 : がんばれがんばれ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 他何かそれっぽい技能でアシストできる人います…?
[main] 土門 道秋 : KP、マウストゥマウスだ、キッスだキッス、って軽薄なノリで人工呼吸に自信ニキだから応急手当に補正付けれませんか?あっ駄目?はい俺は補正なしでいいです
[main] KP : まあアシストはない
[main] KP : テクで乗り切ろう
[main] 土門 道秋 : じゃあ他の言語:梵語で念仏で助かることを祈願しとくわ
[main] KP : フレーバーな!
[main] KP : ほな判定どうぞ
[main] 土門 道秋 : ccb<=6 梵語 (1D100<=6) > 72 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 悪い出目を消費したな!!
応急手当振ります
[main] KP : どぞ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=30+65/2 【応急手当】 (1D100<=62) > 9 > スペシャル
[main] 白島 修史 : うおおおおお
[main] KP : 回復1d3で
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d3 (1D3) > 2
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 2はまだ気絶かな…?
[main] system : [ 葵 ] HP : 0 → 2
[main] 葵 : では懸命の蘇生措置の結果
[main] 葵 : 舌絡ませてきますね
[main] 土門 道秋 : いいなーうらやましいなー
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…!?」
「プハッ…ゴホッ…おい!こっちは真剣に…!」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 急だったので驚いで飛びのきます、意識戻ってそうかな…?
[main] 葵 : 「ちょい待ち、自分からしてきたくせに」
[main] 葵 : 弱々しく掴んでくる
[main] 土門 道秋 : 「え、そうなん?」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「誤解だ誤解!」
「クソ、ほぼ死んでたのに冗談言えるなんて元気な奴だ…。」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「ひとまず横になってろ。気温が高いから体温のほうはそこまで心配いらないが…しばらく酸素の欠乏が続くだろうし…。」
[main] 葵 : 「誤解も何も舌届いとる時点でなあ?」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「わかったわかった、いいから無理にしゃべるんじゃない…。」
船頭さんが来るまでは自由探索かな…?
[main] 土門 道秋 : しゃーない隆ちゃん、俺が助けてやるよ
[main] 土門 道秋 : どっちが本当のこと言ってるのか心理学で探りまーす
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : なにっ
[main] KP : オープンでどうぞ
[main] 土門 道秋 : ちなみに俺の心理学は30だ
[main] 土門 道秋 : ccb<=30 (1D100<=30) > 24 > 成功
[main] 白島 修史 : 3割を通す男
[main] KP : では大平さんは葵が舌を絡ませてきたと思ってますし、葵は大平さんからキスしてきたと思ってますね
[main] 土門 道秋 : 「(ああこれ両方自分が正しいと思ってるやつだ)」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「ここで言うのは構わないが、頼むから雷にだけは言ってくれるなよ…あいつにもう顔向けできん…。」
[main] 土門 道秋 : 「まぁまぁ葵ちゃん。さすがに大平さんもこんな時にベロチューかますような女に飢えた変態じゃない……と思うし、今回は葵ちゃんの勘違いなんじゃね?知らんけど」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「みっちー…!」
ちょっとほっとした顔してます
[main] 葵 : 「別にするんはええねん」
[main] 葵 : 「こっちが迎えたのに離れたんが気に食わんだけや」
[main] 土門 道秋 : 「あー、なるほど。それは大平さんが悪いよ。女の子に恥かかせちゃ駄目っしょ」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「……すまなかった。」
味方がいなくなってしょんぼりします
[main] 葵 : 「ほな帰ったら兄ちゃんには内緒で続きよろしく」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…わかった、雷に言わないでもらえるなら構わない…。」
[main] 葵 : 「義理堅いんかムッツリなんか判断むつかしいとこやな……」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「と、とにかく!無事目標の島にたどり着けたんだ。あの船頭が戻るまでに少しでも情報を集めるぞ!」
[main] 葵 : 「うん、ムッツリや」
[main] 土門 道秋 : 葵ちゃんもやべーけどハカセもやべーし、俺達も応急手当振れない?
[main] KP : 振れるよ!
[main] 白島 修史 : まあまだ半分以上あるし多少はね
[main] 土門 道秋 : 隆ちゃんはイチャイチャしてるし、俺の分は自分で振るか
[main] 土門 道秋 : ccb<=30 (1D100<=30) > 38 > 失敗
[main] KP : セルフでも水泳ボーナス適用していいよ
[main] 白島 修史 : しゃーねえ自己回復や
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 半分あるとは言うけど、ハカセは元が低いからちょっと心配かなぁ
[main] KP : 土門くん水泳ボーナス込みで成功
[main] 土門 道秋 : やったぜ。あってよかった初期値
[main] 白島 修史 : CCB<=30+(25/2U) 応急手当+水泳/2 (1D100<=43) > 87 > 失敗
[main] 白島 修史 : まあね
[main] 土門 道秋 : 回復量は1d3でいいかな?
[main] KP : 1d3でおけ
[main] 土門 道秋 : 1d3 (1D3) > 2
[main] 土門 道秋 : ぷは~
[main] system : [ 土門 道秋 ] HP : 11 → 13
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : いままで大きなダメージ受けてなかったから気にしてなかったけど、一晩寝たらいくつ回復みたいのってあります?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 回復量次第では葵ちゃんはしばらくでられなさそう
[main] KP : 十分な睡眠で1割(切り上げ)回復にしようか
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : うーん…了解です
[main] KP : ほな島の探索でええかな?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 大丈夫です
[main] 白島 修史 : おっけーです
[main] 土門 道秋 : 探索するか。この距離なら見るだけでも何かありそうだ
[main] KP : ではこれだけ溺れたりワイワイしてても特に近付いてくる気配や足音はないと明言しておきます
[main] KP : それから、舟を見ると船頭が別の舟の船頭と何か話してるみたいですね
[main] KP : 雰囲気的には穏やかでは無さそうです
[main] 土門 道秋 : じゃあ沖より島の中の方が安全かな。れっつ陸上
[main] KP : さて、島ですがざっと見て長いところで直径500m程度かなとは判定不要でわかっていいです
[main] KP : また、木々はまばらで、打ち上げられた浜からも島の真ん中に木の塀に囲まれた屋敷がある事ははっきりとわかります
[main] KP : さてと、屋敷以外に目立つものは無さそうですがどうしましょ?
[main] 土門 道秋 : 長いところで500メートルクラスのが普通にあるのか、すげえな巨椋池
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 登攀も跳躍もあるし、塀超えて見に行ってきます?
見つかりそうだけど
[main] KP : 巨椋池自体が周囲の川含めたら10平方キロくらいあるんよな
[main] 白島 修史 : 足跡とかある? 自分たち以外の
[main] KP : 【追跡】か【幸運の半分】
[main] 白島 修史 : なーい
[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) 幸運/2 (1D100<=33) > 76 > 失敗
[main] 白島 修史 : ない!
[main] KP : 全員振ってええよ
[main] 土門 道秋 : ccb<=35/2 幸運の半分 (1D100<=17) > 67 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85/2 【幸運】 (1D100<=42) > 63 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ないね
[main] 葵 : CCB<=30 病み上がり (1D100<=30) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[main] 葵 : 「あー気持ち悪」
[main] 葵 : 「と、これアレやな。荷車か何かの車輪の跡っぽいで」
[main] 葵 : 寝返り打った先の地面指してる
[main] 葵 : 「どう見ても最近のとちゃうけど、これ付いてから雨は降っとらんはずや」
[main] 土門 道秋 : 「最後の雨の日っつーと、いつなんだろうな。まぁ日本だし、1月も2月も降ってねーなんてことはねえか」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「荷車…建材の搬入につかったものか。あるいはそれ以外の…。ともかくでかした。」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 辿れば物か人ががある場所まで行けそうかな
[main] 葵 : 「後で船頭の兄ちゃんに聞いたらええんちゃう?」
[main] 葵 : 「方向はあっちやな」屋敷の方指してる
[main] 土門 道秋 : 「あれ目当てでここまでやってきたんだ、近づいてみようぜ」と屋敷に向かうぜ
[main] KP : ほな屋敷でええかな?
[main] 白島 修史 : GOGO
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : いくぞー!
[main] 土門 道秋 : go
[main] KP : では屋敷の近く
[main] KP : 巡回してる人や物音なんかはありませんが【聞き耳】か【アイデアの半分】どうぞ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 68 > 失敗
[main] 白島 修史 : CCB<=(75/2U) アイデア/2 (1D100<=38) > 42 > 失敗
[main] 土門 道秋 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 52 > 成功
[main] KP : では土門くんは足音どころか鳥の声や虫が草むらを這う音なんかも全く聞こえない事に気付きますね
[main] KP : 【0/1のSANチェック】
[main] 白島 修史 : 怖……
[main] 土門 道秋 : 俺はまーた正気度を失うのか
[main] 土門 道秋 : ccb<=25 (1D100<=25) > 37 > 失敗
[main] system : [ 土門 道秋 ] SAN : 25 → 24
[main] 土門 道秋 : 「おいおいやばくねーか。人どころか虫や鳥の音すらしねえぜ」もちろん共有するよなぁ?
[main] KP : ではみんなもそれに気づいたので【0/1のSANチェック】
[main] 葵 : 1d100<=58 (1D100<=58) > 48 > 成功
[main] 白島 修史 : 農薬とか蒔いたんでしょ(適当)
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=78 【正気度ロール】 (1D100<=78) > 51 > 成功
[main] 白島 修史 : 1d100<=63 SANc (1D100<=63) > 84 > 失敗
[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 63 → 62
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「これだけ静かだと確かに不気味だな。この島に何か仕掛けでもあるのか?」
[main] 葵 : 「泳いで逃げられるやろか……」
[main] 土門 道秋 : 「ここまで生き物の気配を感じさせないなんて、この時代どころか現代でもムズいだろ。辺り一面焼き払ってももうちょい生き物いるぜ」
[main] 白島 修史 : 「薬品散布やったら植生とかにも影響出てそうですからね。霊とか磁場とか……そっち方面ですかね」真面目に考えてる
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「俺はともかく、残りの3人は泳いで逃げるのは無理だろう。船頭に会うか、無人の船を探すか…。」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「仕組みはともかく、生き物も寄りつかないような『何か』があるんだろう。」
「長居すると何か影響が出るかもしれんな…。」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 死骸があるとかならわかりやすいんだけど
[main] KP : ぱっと周囲を見ても鳥や虫の死体は見当たりませんね
[main] KP : それどころか鳥も虫も見当たりません
[main] 土門 道秋 : 「やべーけど焦ったってどうしようもねえ、とにかく目当ての屋敷を探ろうぜ」
[main] KP : ほな屋敷探る前に1つだけ判定して中断しようか
[main] KP : 屋敷の外観に【博物学の倍】か【人類学】か【考古学】か【知識の半分】で振れるよ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 全部ないな…
[main] 白島 修史 : 物理学だったらなあ!
[main] 土門 道秋 : れ、れきし……
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 地質か天文じゃないと…
[main] 土門 道秋 : 歴史と考古学は別物だぜ
[main] KP : まあ振れ
[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) 知識/2 (1D100<=33) > 54 > 失敗
[main] 土門 道秋 : ccb<=75/2 知識の半分 (1D100<=37) > 20 > 成功
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75/2 【知識】 (1D100<=37) > 24 > 成功
[main] 葵 : CCB<=80 人類学 (1D100<=80) > 50 > 成功
[main] 白島 修史 : 文系が……
[main] KP : では成功者は屋敷よりも塀の方が新しい木材を使っている事と、塀の設営がかなりの素人仕事である事が理解できますね
[main] KP : 屋敷は元からあって、その周りに最近誰かが突貫工事で塀を作ったと考えて構いません
[main] 土門 道秋 : 「おいおい、これって……」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「塀は材質が違うな。最近のものか?それに…。」
[main] 葵 : 「めっちゃ雑いやんこれ。水平とか取っとらんやろ」
[main] 土門 道秋 : 「まるで職人の仕事じゃねえな。これから屋敷を建てるから安全のために塀を作りますねーって丁寧な仕事じゃねえ」
[main] KP : てなところで、屋敷本格的に調べる前で中断しときますか
[main] KP : 次回は本日21:00からで!
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] 土門 道秋 : ほいーお疲れ様でしたー
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でしたー
[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー
[main] KP : TNK
[main] 白島 修史 : はい
[main] 土門 道秋 : はい
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : すいません遅れました…
[main] KP : ほなやってこう
[main] KP : では巨椋池の島に流れ着いて屋敷の塀を調べたとこから
[main] KP : 屋敷凸するか別のことするか
[main] 土門 道秋 : 気配がしないなら屋敷侵入しようぜ。塀もこれだけ雑な作りなら判定無しで乗り越えたり潜り込めたりする隙があるかもしれねえ
[main] 白島 修史 : 入るべ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : のりこめー!
[main] KP : では土門くんの言葉通り、縄が緩んでいて簡単に板が外れそうなとこが見つかります
言葉通りなので判定不要です
[main] KP : 板を外して入ると、年季は入っているものの立派な屋敷が姿を見せますね
[main] KP : 数百坪はありそうな豪邸です
[main] KP : ここで【聞き耳】だ
[main] KP : 【アイデアの半分】でも可
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 8 > スペシャル
[main] 土門 道秋 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[main] 白島 修史 : えっ何その出目は
[main] 白島 修史 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 61 > 失敗
[main] KP : では成功したお二人は肉が腐ったような強烈な臭いを感じますね
[main] KP : 明確に屋敷の方からです
[main] 葵 : CCB<=25 一応 (1D100<=25) > 63 > 失敗
[main] 土門 道秋 : 「おいおい、こりゃあ臭うな」言葉通りの意味で
[main] KP : 一度臭いを意識すると、結構強烈ですね
食べ忘れて腐らせてしまった食用肉とは比べ物にならないくらいの質量であると仮定できます
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「強烈だな。屋敷の中か…?」
[main] 土門 道秋 : 「飯置き忘れてたのが腐っちまいましたってレベルじゃねーな。うわぁ、めちゃくちゃ嫌な予感がする~」
[main] 葵 : 「こう暑いと……、まあ色々想像してまうな」
[main] 土門 道秋 : 「けどまぁ……しゃーねえ、行くか!」
[main] KP : ほな入る?
[main] 土門 道秋 : 入ろう。建物の中に入れそうな場所を探そう
[main] KP : 人の気配や物音はないと明言しとくね
悪臭だけ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあまあ玄関から入ります…?
[main] 土門 道秋 : かな。玄関が駄目でも縁側とかなんとか、この時代の建物ならいくらでも入れる場所はありそうだ
[main] KP : せやな
[main] KP : 建物の構造は簡易な寝殿造りで
南(現在地)に庭園
中央に寝殿
東西に対屋
北に対屋
の4つの棟があります
[main] KP : どこも簡単に入れそうやけど、どっからいこか?
[main] 土門 道秋 : 何も考えずに真ん中の寝殿行くべ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : どうせ全部見るし一番大事そうなとこから
[main] 白島 修史 : 本丸突撃だ
[main] KP : では寝殿やね
[main] KP : 寝殿の入り口には丈夫そうな草履が1対だけ置いてありますね
[main] KP : 入り口の襖は支え棒があってもそう難しくなく蹴破れそうです
[main] KP : どうしようか?
[main] 土門 道秋 : じゃあ蹴るか。裸足で蹴るのもアレだし、草履履いてドーンか
[main] KP : 草履は外用のやつね
[main] KP : みんなが今履いてるようなやつよりちょい丈夫そう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 土足で上がるか…
[main] 土門 道秋 : スリッパみたいな屋内用履物文化はまだだったか……じゃあ普通に襖は蹴破るぜ
[main] KP : では蹴破ろうとすると
[main] 葵 : 「と、普通に空いとんでここ」
[main] 葵 : 襖動かしてる
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : おっ空いてんじゃーん
[main] 葵 : 「って臭っさ!めっちゃ中臭いんやけど!」
[main] 土門 道秋 : 「空いてるんかーい!」
[main] KP : ここで全員【聞き耳の倍】か【アイデア】を
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40*2 【聞き耳】 (1D100<=80) > 47 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=80*2 聞き耳の倍 (1D100<=160) > 82 > 成功
[main] 葵 : CCB<=70 (1D100<=70) > 62 > 成功
[main] 白島 修史 : 嫌な予感しかしねえ…
[main] 白島 修史 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 72 > 成功
[main] KP : はい素晴らしい
では全員それが死臭混じりだとはっきり理解できます
[main] 土門 道秋 : 外の時点で覚悟してたから死体が出てきても温情ください(先回り
[main] KP : この後のSANチェックが軽減できますね!
[main] 土門 道秋 : くそう間に合わなかった
[main] KP : 間に合ってる間に合ってる
[main] 土門 道秋 : せーーふ
[main] 土門 道秋 : じゃあ室内に踏み込むか
[main] 土門 道秋 : 「ぜってー『出る』よなこれ……」
[main] 葵 : 「まー、アレやな」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「近づくとより強烈だな…。ええい、今更引けん。行くぞ。」
[main] 白島 修史 : 「南無三!」踏み込むべ
[main] KP : では襖を開けると……
[main] KP : はい、大量の腐乱死体ですね
[main] KP : まずはSANチェック、さっき覚悟はできていたので【1d2/1d5のSANチェック】
[main] 土門 道秋 : ccb<=24 (1D100<=24) > 83 > 失敗
[main] 土門 道秋 : 1d5 (1D5) > 1
[main] 白島 修史 : 強い
[main] system : [ 土門 道秋 ] SAN : 24 → 23
[main] 白島 修史 : 1d100<=62 SANc (1D100<=62) > 69 > 失敗
[main] 白島 修史 : 1d5 (1D5) > 4
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=78 【正気度ロール】 (1D100<=78) > 41 > 成功
[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 62 → 58
[main] 葵 : 1d100<=58 (1D100<=58) > 39 > 成功
[main] 葵 : 1d2 (1D2) > 1
[main] system : [ 葵 ] SAN : 58 → 57
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d2 (1D2) > 1
[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] SAN : 78 → 77
[main] KP : 本来ならとんでもない死臭にCON判定あったけど、事前の判定成功してるので免除です
[main] KP : 精神的ショックを乗り越えて改めて室内を見ると、20近くの液状化した遺体が等間隔に並べてありますね
[main] KP : 腐敗具合から同じ時期に死んだのだろうと推測できます
[main] 土門 道秋 : 「とんでもねえな……。現代日本じゃまずお目にかかれねえぜ」
[main] KP : 遺体を詳しく調べたいなら【CONx5】の判定
成功したら1回判定できます
[main] 葵 : 「いやー……、この時代でもこんなん戦場くらいちゃう……?」
[main] KP : ちなみに失敗したらHP-1ね
[main] 白島 修史 : 「うわ……」口とか鼻とか抑えてドン引きしてる
[main] 土門 道秋 : 調べる前に他の言語:梵語で供養するぜ。そろそろ成功するだろ
[main] KP : どぞ
[main] 土門 道秋 : ccb<=6 (1D100<=6) > 44 > 失敗
[main] 土門 道秋 : はい
[main] 白島 修史 : 不吉な出目
[main] KP : 供養を試みるなら土門さんだけ【知識】振っていいよ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「こんなことをする異常者が相手か。虫唾が走る。」
[main] 土門 道秋 : おや
[main] 土門 道秋 : ccb<=75 知識 (1D100<=75) > 81 > 失敗
[main] 土門 道秋 : バカですまーん
[main] KP : では何もわかりませんね
[main] KP : 気になるならみんなは【オカルト】か【知識の半分】で
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75/2 【知識】 (1D100<=37) > 42 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 俺馬鹿だからわかんねけどよぉ…わかんねえや
[main] 白島 修史 : CCB<=65 オカルト (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[main] 白島 修史 : ゴーストバスター
[main] KP : では白島さんは辛うじて残っている遺体の服装や姿勢から、何者かによる弔いは既に行われているとわかりますね
[main] KP : 更にクリティカル情報として、遺体に近付かないと分からなかった情報が出ます
[main] KP : どの遺体もよーく見ると胸に大きな傷があります。
殺すためと言うよりは、胸から何かを取り出したのでは無いかと推測して構いません。
[main] 白島 修史 : 心臓を捧げてる……
[main] 白島 修史 : 「放置されてはるだけで、一応弔われてはいそうですね。臓器泥棒にしては律儀ですね」
[main] 葵 : 「殺ったやつが弔ったか、別のやつが弔ったかでかなりこっからの方針変わってくるわな」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「臓器?体の一部が盗られているのか。」
[main] KP : 確証が欲しいなら【医学】か【生物学】か【応急手当の半分】か【知識の半分】かな
[main] 白島 修史 : 「わかりませんけど、皆さんあの、胸んとこ」傷なぞるみたいに手動かしてる
[main] 土門 道秋 : 「うへぇ」
[main] KP : みんな医学とか振らん?
[main] 土門 道秋 : 振るだけ振るか
[main] 土門 道秋 : ccb<=75/2 知識の半分 (1D100<=37) > 49 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75/2 【知識】 (1D100<=37) > 60 > 失敗
[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) 知識/2 (1D100<=33) > 23 > 成功
[main] KP : では白島さんは、白骨化しかけの数体の遺体を見て、肋骨の不自然な開き方から心臓を取り出したと確信できますね
[main] 白島 修史 : 「まあ十中八九心臓ですね」自己解説
[main] 土門 道秋 : 「この場所なら、まぁそうだよな……」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「解せんな。弔いといい、心臓の取集といい…。」
「意図がわからん。呪術に必要な手順だったのか…?」
[main] 土門 道秋 : 「臓器泥棒『にしては』律儀なんじゃなくて、臓器泥棒『だから』律儀なんだろ。雑な扱いしたらひでー祟りに遭うからな」
[main] 葵 : 「やけど、こんなんもう事故物件もええとこやで。それにこの時代臓器なんか売れんやろ」
[main] 土門 道秋 : 「心臓なんて、ザ・神への捧げ物じゃねーか」
[main] 土門 道秋 : で、こんな扱いされそうな人たちに心当たりが無いわけじゃないけど、こいつらの年齢性別はおおまかに分かりませんか?
[main] KP : 骨格的に成人男性ばかりですね
[main] 土門 道秋 : 遺体の衣服とかから、こいつら貧乏人だろうなーって感じはします?
[main] KP : それは死装束やからわからんかな
[main] KP : やけど、人数的にも例の失踪関係である事は否定できなさそうです
[main] 土門 道秋 : まぁ、貧民街出身なんだろうなぁ、分からんけど
[main] 土門 道秋 : 「戦死したのをここに集めて心臓抜いて、ってのも否定できねーけど。けどやっぱタイミング的に、貧民街で集められたって話のにーちゃん達なんじゃね?」
[main] 葵 : 「こんな来にくいとこやったらそら見付からんわな」
[main] 葵 : 「いっぺんにこんな人数殺せるって考えたら、犯人めっちゃ強そうで嫌やな」
[main] 土門 道秋 : 「丸腰のこいつら2,3人ずつ刀でグサーッならバケモンじゃなくてもやれそうじゃね?」楽観視しとこ
[main] KP : なら【歴史】か【知識の半分】で
[main] 土門 道秋 : ccb<=75 歴史 (1D100<=75) > 77 > 失敗
[main] 土門 道秋 : 75は成功しない
[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) 一応知識/2 (1D100<=33) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[main] 白島 修史 : ダイスの暴力
[main] KP : では白島さんは、この時代の武器でこれだけの人数を同じ夜に殺すのは、相当の手練が量か質のどちらかが優れた武器を扱わないと難しいと考えました
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 死体に詳しいハカセ
[main] KP : また、クリティカル情報としてこの数の成人男性が全員素直に殺される条件として
・複数犯
・相当な手練
・抵抗できない状況
の最低どれかは満たさないといけないとわかります
[main] 白島 修史 : うーん呪文で無力化とかもありそう
とりあえず共有します
[main] 白島 修史 : 「絶対やばいやつですよ」かくしかで伝える
[main] 土門 道秋 : 「やべーな」ところでハカセはなんでそんなこと知ってるんだろうな
[main] 白島 修史 : 本当に怖いのは人間なのかもしれませんね
[main] KP : さてどうしようか?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 死体以外は何かないのかな、死体にすごい持っていかれてたけど
[main] KP : 少なくともこの部屋には死体以外に目に入るものはありませんね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ほな何もないな…
[main] 白島 修史 : 庭でも見るか…
[main] KP : 庭は草木もしばらく手入れされずに伸び放題って感じ
[main] 土門 道秋 : 部屋が1つだけとは限らんし、別の部屋やら廊下やら探ろうぜ
[main] KP : 別の部屋なら東西北の対屋になるね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : あれ北もあったか
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 3部屋もあるならぱぱーっと見たほうがええかな
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 船頭待たせてると後が怖い
[main] 土門 道秋 : そうだな、自力で帰れるわけじゃないんだし、サクッと見て回ろう
[main] KP : ほなどっから行こうか?
どこの対屋も寝殿から廊下で繋がってる
[main] 土門 道秋 : 右奥左の順でいいか?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあそれで
[main] 白島 修史 : OK
[main] 土門 道秋 : じゃあ右の部屋に行きまーす
[main] 土門 道秋 : 東かな
[main] KP : では右(東)の対屋やね
[main] KP : ここも鍵は掛かっていなさそうで、すっかり麻痺した嗅覚でも死臭はしないとわかります
[main] KP : 襖を開けると、どうやら倉庫のように物が置かれています。
きちんと整頓して置かれているのが寝殿の惨状と比べると変に思えるかもしれません
[main] KP : まず部屋全体を【博物学の倍】か【人類学】か【考古学】か【アイデアの半分】でどうぞ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=55/2 【アイデア】 (1D100<=27) > 10 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=55/2 あいであ半分 (1D100<=27) > 92 > 失敗
[main] 白島 修史 : CCB<=10*2 博物学*2 (1D100<=20) > 81 > 失敗
[main] KP : では大平さんは物が置いてある棚がやたら新しい事に気付きますね
[main] KP : この部屋の物は全て最近置かれたものではないかと考えられます
[main] KP : あと人の気配とか物音はしません
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「相変わらず人の気配はないな…それと、この部屋のものは最近置かれたものだな。外の塀と同じか…?」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 引っ越しでもしてたのかな?
[main] KP : 棚詳しく調べるなら時間かかりそうやけど、短時間で調べたいなら判定用意するよ
[main] KP : どうしよか?
[main] 白島 修史 : 短時間で調べられるならそのほうがよさげ
[main] 土門 道秋 : 棚が新しくなってるってことは、以前の住人が使ってた品物じゃなくて、おそらくさっきの惨状を作り上げた一派が持ち込んだものだろう
[main] 土門 道秋 : まーサクっと調べるか
[main] KP : ほな短期間で調べるなら【目星】か【人類学】か【幸運の半分】
[main] KP : 成功人数に応じて情報出ます
[main] 土門 道秋 : ccb<=55 目星 (1D100<=55) > 71 > 失敗
[main] 白島 修史 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 34 > 成功
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【目星】 (1D100<=40) > 11 > 成功
[main] 葵 : CCB<=80 人類学 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
[main] KP : では3成功なので概ね全ての情報がわかります
[main] KP : 特に目に付いたものは3つ
[main] KP : 数本の血のついた刃物
[main] KP : 結構な量の巻物
[main] KP : 最低限の生活用品
[main] KP : ですね
[main] 白島 修史 : 巻物やて 怪しいね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 刃物は心臓取り出す用のナイフとかのこぎりかなぁ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 本命はやっぱり巻物かな?
[main] KP : そんな感じやな
殺すための一発殺傷的な武器はなぜかない
[main] 白島 修史 : 巻物見るなら時間かかる?
[main] KP : かかる
[main] KP : 持ち出しはできるよ
[main] KP : 4人なら何とか全部持ち出せるかな
[main] 白島 修史 : 盗んでいくか
[main] 土門 道秋 : そうだな、重要文書だ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お土産やね
[main] KP : ほな持ち出し成功
[main] KP : もう別の部屋行く?
[main] 土門 道秋 : あんまり時間かけられないってことならさっさと次行くか?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : その方がよさそう
[main] 白島 修史 : いこう
[main] KP : ほな北の対屋
[main] KP : では北への廊下に出た時点でちょっとした悪寒が走りますね
[main] KP : ただでさえ音がしないのに、木々のざわめきすらも聞こえないようにしんとしています
[main] 土門 道秋 : 「物音がしないってレベルじゃねーぞおい……」
[main] 土門 道秋 : そこらの石ころを北の部屋の方向に放り投げてみよう
[main] KP : めっちゃ音が響きますね
[main] 土門 道秋 : 「静かな教室ででっけーオナラしちまったみたいな響き方だな」
[main] 土門 道秋 : 「行くか?いや行かねえと何も始まらねえけど、本気で行くのか?」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…俺が先に行って様子を見る。」
[main] 土門 道秋 : 男気だ……
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「何もなければそれでよし、何かあったら…。」
「最初に俺らが打ち上げられたとこまで退くぞ。後は知らん。」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 忍び歩きとかもないし、身構えながら進むしかないな
[main] 白島 修史 : がんばれがんばれ
[main] KP : では数歩進んだところで【聞き耳】か【アイデアの半分】を
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ひぃ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 93 > 失敗
[main] KP : では何もありません
[main] KP : では廊下を半分進んだところで【聞き耳の倍】か【アイデア】を
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ふえた
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40*2 【聞き耳】 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : こいつ…
[main] 土門 道秋 : これはカッコイイ散り際
[main] KP : では何も無いことから漠然と何かを恐れてしまい【1/1+1d2のSANチェック】
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=77 【正気度ロール】 (1D100<=77) > 23 > 成功
[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] SAN : 77 → 76
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 止まりたいけど、PC的には何も気づいてないしな…
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 廊下の先は扉があるとかですかね
[main] KP : 襖やな
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 襖か、どのみち開けにいくしかないのか…?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : と、とりあえず廊下を進みます
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 中に何かいるならそろそろ足音でばれそう
[main] KP : では3/4も進むと流石に判定不要で気付きますね
[main] KP : 自らの異常な発汗と正面からの強い熱を
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : (アカン)
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 帰ります、帰りたい
[main] 白島 修史 : 逃げて
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「熱い…なんだ、なんなんだ。この熱気は、汗は…!?これ以上進むのは…いや、とどまる事すらまずい…!」
[main] KP : 命の危険は感じない程度の暑さやけどどうする?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 廊下の4分の3でそれならもう無理やろ…
あと何メートルですか?目測
[main] KP : 5mくらい
[main] KP : 味方とは15mくらい
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : まだCON耐久とかないけど、襖開けたりしたら多分アウトよね…
[main] 土門 道秋 : 襖が燃えてないってことはへーきへーき
[main] KP : まず襖が燃えてないから、死にはしないと推測はできる
[main] 土門 道秋 : 俺なら一目散に逃げるね
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : たしかに!燃えてないならいけるか!!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : とりあえず一瞬戻って共有だけしよう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : いや15メートルなら会話できるか
[main] KP : 声は届くね
クッソ響くし
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあとりあえず伝えておこう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「廊下を進めば進むほど、どんどん熱さが増しているぞ。この距離でも汗が止まらん…!」
「あの襖の奥に、何かしらの強い熱源がある。」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 進むか…?いやだなぁ倒れたりしたら
[main] KP : では襖の前
[main] KP : 汗は滝のように出てきますね
例えるなら炎天下に放置した乗用車の車内くらいです
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 死
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : でも登山中もそんなもんだしいけるやろ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 聞き耳振れますか、物音とか…
[main] KP : 音はなーい!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 火とかが燃えるぱちぱち音とかもない…
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ええいダメージがないなら開けてもええやろ!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 開けます!!
[main] KP : では襖を開けると
[main] KP : 中から閉じ込められていた熱気が熱風となって飛んできますね
[main] KP : とりあえず【CONx5】
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=13*5 【CON × 5】 (1D100<=65) > 42 > 成功
[main] KP : では軽い火傷です。HPに1d3ダメージ
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d3 (1D3) > 1
[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] HP : 14 → 13
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : あちっ
[main] KP : では熱気に負けずに室内に踏み込むと
[main] KP : 室内には禍々しい祭壇、そこに供えられた黒焦げの何か、畳に赤黒い何かで描かれた紋様、そしてその紋様の上にある黒焦げの大きな塊
[main] KP : 更に天井が抜けており、見上げるとちょうど凶星が見えますね
[main] KP : 瓦や天井板の破片はちょくちょく落ちてるみたいです
[main] KP : 描写おわり!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : すごい情報がありそうな祭壇だ!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : でもオカルトがない!
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 熱気が抜けたならもう皆来ていいんじゃないか?
[main] 土門 道秋 : お呼ばれする?
[main] KP : せやな
汗はヤバいけどもう火傷はしないくらい
[main] 白島 修史 : 行くか
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあ呼びます
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「何やら祭壇と…魔法陣?紋様か?」
「ともかく、敵はいない。来てくれ。」
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ハカセっオカルトでなんかこう…なんとかしてくれーっ!
[main] 白島 修史 : 暑い! オカルト振れるんです?
[main] 土門 道秋 : 行くぞ、汗どばどば
[main] 葵 : 葵も続きますね
[main] KP : では、どれから調べようか?
分担してもいいよ
[main] 白島 修史 : 部屋の手前からなら紋様かな
[main] 土門 道秋 : やっぱり俺は祭壇からかな。寺の息子だからな、信仰に関する知識ならあるぜ
[main] KP : 葵にはどこやらせよう?
[main] 土門 道秋 : じゃあ祭壇のお供え物で
[main] KP : なら大平さんは紋様の黒焦げかな?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : そうしよう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 絶対ろくでもないやつだけどええやろ
[main] KP : ほな手前から
白島さんは二種類触れます
【クトゥルフ神話の5倍】or【オカルト】or【知識の半分】
それと別に
【薬学の倍】or【医学】or【アイデアの半分】
[main] KP : どっちも振っていいよ
[main] 白島 修史 : オカルトとアイデア半分……ですかね
[main] 白島 修史 : CCB<=65 オカルト (1D100<=65) > 6 > スペシャル
[main] 白島 修史 : CCB<=(75/2U) アイデア/2 (1D100<=38) > 87 > 失敗
[main] 白島 修史 : うーん
[main] KP : ではオカルトの成功で、これが何らかを喚び出す儀式に使用する魔法陣であるとわかりますね
[main] KP : また、黒焦げの何かの覆い被さっている近くで魔法陣の一部が途切れている事に気付いても構いません
[main] 白島 修史 : 「うーん、やっぱりなんか呼び出す儀式?って雰囲気ですね。そやけどそこで途切れてるってことは、不完全なんか……」声に出して悩んどこ
[main] KP : では次は魔法陣の黒焦げ
[main] KP : 大平さんは【医学の倍】か【生物学】か【アイデア】で
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : アイデアで
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 86 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : なんだろう、なんだろう
[main] KP : よーく焦げてることがわかりました
[main] KP : ほな、続いて祭壇
[main] KP : 土門くんは【オカルトの倍】か【人類学】か【知識】でどうぞ
[main] 土門 道秋 : ccb<=75 知識 (1D100<=75) > 31 > 成功
[main] KP : ではこの祭壇は供物を捧げるための様式である事がわかります
そして、供物は祭壇に置いてある謎の黒焦げの物体ですね
[main] KP : 魔法陣が成功しているので、その儀式のための供物だともわかっていいです
[main] 土門 道秋 : 「まぁこりゃあ、見たまんま何かを捧げるための祭壇だな。大事なのはやっぱり何を捧げてるのか、何のために捧げてるのか、か」
[main] KP : ではその捧げ物
[main] 葵 : 葵が【知識の半分】で確認します
[main] 葵 : CCB<=45 (1D100<=45) > 65 > 失敗
[main] 葵 : わからん!
[main] 葵 : 「あかん。黒焦げ過ぎてわからん。少なくともこないだグリルで焦がした食パンとはちゃう」
[main] KP : 一回りしたけど黒焦げx2チャレンジする?
[main] KP : 大平さんは祭壇の、葵は床のしか振れないけど
[main] 土門 道秋 : 2回目くらいはやれそうだよな、再チャレンジしようぜ
[main] 白島 修史 : やろうやろう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあ違う方に再チャレンジで
[main] KP : ほな床から
[main] KP : 【医学の倍】か【生物学】か【アイデア】
[main] 土門 道秋 : これに葵ちゃんともう1人
[main] 土門 道秋 : アイデアならハカセに任せたほうがいいか?
[main] 白島 修史 : せやにゃ 向こうが知識半分なら土門くんのがいいし
[main] 白島 修史 : ふります
[main] 白島 修史 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 11 > スペシャル
[main] KP : では白島さんはこの黒焦げが人である事がはっきりわかりますね
[main] KP : とりあえず原形はほぼ留めていないので【0/1d2のSANチェック】
[main] 白島 修史 : うわあ
[main] 白島 修史 : 1d100<=58 SANc (1D100<=58) > 14 > 成功
[main] 白島 修史 : 「…………」
[main] 白島 修史 : 「焼死体?」
[main] KP : はい他のみんなも【0/1d2のSANチェック】
[main] 葵 : 1d100<=57 (1D100<=57) > 17 > 成功
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=76 【正気度ロール】 (1D100<=76) > 8 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=23 (1D100<=23) > 63 > 失敗
[main] 土門 道秋 : 1d2 (1D2) > 1
[main] system : [ 土門 道秋 ] SAN : 23 → 22
[main] KP : そして、人とわかって見るとまた追加で情報が出てきますね
[main] KP : まず顎と思われる付近に炭化しているものの、かなり立派なヒゲがあった痕跡がはっきりと残っています
[main] 白島 修史 : ヒゲ! こんなとこおったんかワレ!
[main] KP : そして、折り曲げたような姿勢の内側に金属のように光る何かを見付けますね
[main] 白島 修史 : 取り上げてみるか
[main] KP : では【幸運】を
[main] 白島 修史 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[main] KP : では手を伸ばしたタイミングで幸運にも反射から、刃のような何かである事が理解できます
[main] KP : 更にクリティカルとして黒焦げ遺体を崩さずに上手くそれを回収することができますね
[main] KP : はい、立派な刀です
[main] KP : これだけの熱があったにもかかわらず、全く劣化はしておらず切れ味も相当良さそうだと素人目にもわかるくらいですね
[main] 白島 修史 : これはいい武器だ
[main] KP : 銘は入ってない
[main] 白島 修史 : なんか強そうな人がいるみたいだし護身にもらってくか
[main] KP : あとクリティカル出たしええか
この刀で寝殿の皆を殺したと推測してもいいよ
[main] KP : ちなみに武器としては1d15+ダメボ
技能は【日本刀】で初期値は15やね
[main] 白島 修史 : ヒゲ、お前だったのか いつも心臓を抜き出していたのは
[main] KP : めっちゃ血吸ってるから何か呪われてそうな気もするけど、現状確かめる術はありません。気になるなら使ってみよう
[main] KP : ほな祭壇の黒焦げでええかな?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : こんどこそ成功するんだ
[main] 土門 道秋 : hai
[main] 白島 修史 : がんばれがんばれ
[main] KP : では【医学の倍】か【生物学の倍】か【知識の半分】か【アイデアの半分】
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75/2 【知識】 (1D100<=37) > 32 > 成功
[main] 土門 道秋 : ccb<=75/2 知識の半分 (1D100<=37) > 50 > 失敗
[main] KP : では大平さんはなぜか焼肉を思い出しましたね
[main] KP : 焦がしたハツ、つまりこれらは心臓だと推測できます
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 嫌な連想
[main] KP : 祭壇を埋めるような大量の心臓に【0/1d3のSANチェック】
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=76 【正気度ロール】 (1D100<=76) > 86 > 失敗
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d3 (1D3) > 2
[main] KP : 共有する?
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : みっちーの正気度が持たなさそう
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : とはいえ1人だけ共有しないってのも不自然か
[main] 土門 道秋 : しなやす
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 共有します
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「ああクソ、そういうことか…。」
「祭壇の上にあるのは心臓だ、1つ2つどころじゃない大量の…。」
[main] KP : ではみんなも【0/1d3のSANチェック】
[main] 葵 : 1d100<=57 (1D100<=57) > 81 > 失敗
[main] 白島 修史 : 1d100<=58 SANc (1D100<=58) > 99 > 失敗
[main] 葵 : 1d3 (1D3) > 3
[main] 白島 修史 : 1d3 (1D3) > 3
[main] system : [ 葵 ] SAN : 57 → 54
[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 58 → 55
[main] 土門 道秋 : ccb<=22 (1D100<=22) > 36 > 失敗
[main] 土門 道秋 : 1d3 (1D3) > 3
[main] system : [ 土門 道秋 ] SAN : 22 → 19
[main] 土門 道秋 : 「ってことはこれ全部、ヒトのモツってこと?うげぇ」
[main] KP : 土門くん不定やな
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : あっ
[main] KP : 25スタートやし
[main] KP : 任意でもランダムでもええんで狂気チョイスどうぞ
[main] 土門 道秋 : 1d10 よいしょー (1D10) > 5
[main] 土門 道秋 : ふぇてぃっしゅ
[main] KP : フェティッシュ、ええの引いたな
[main] KP : エロで行くかグロで行くか
[main] 土門 道秋 : ヒト肉フェチに走るか、先輩への想いが高じて金髪フェチになるか
[main] 土門 道秋 : なお金髪フェチになると葵ちゃんが「アリ」になる模様
[main] KP : 任意でもchoiceでも
[main] 土門 道秋 : ここはやっぱりダイスっしょ
[main] 土門 道秋 : choice ヒト肉フェチ 金髪フェチ (choice ヒト肉フェチ 金髪フェチ) > 金髪フェチ
[main] KP : ではグロ過ぎるオブジェクト、尋常じゃない厚さ、まだ鼻に残る死臭で癒しを求めてしまいましたね
[main] 土門 道秋 : 「ああ、俺なんでこんな案件に首を突っ込んじまったんだ、早く帰って先輩に会いたい……。ああ、そういえば葵ちゃんも先輩と似た髪の色してるっけ……」
[main] 土門 道秋 : 「葵ちゃん、俺どうにかなっちまいそうだよ、助けてくれよ……」葵ちゃんに縋りつきます
[main] 葵 : 「助ける言うても、ウチもさっき死にかけたしなあ……」
[main] 葵 : 「乳でも揉む?」
[main] 土門 道秋 : 「いや、胸はいい」
[main] 土門 道秋 : 髪の毛さわさわしてます
[main] 葵 : 「何か腑に落ちんけど、落ち着くんやったら触っといてええで」
[main] KP : てなとこで中断しとこか
[main] KP : 次回は本日21:00からで!
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー
[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でした
[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー
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