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第3幕
古く、壁が所々傷んだ張り地の、広々とした使われなくなった広間。奥には二つの大きな窓があり、そこから庭の雪景色が見える。窓の間には大きな機械仕掛けの時計があり、その上には紋章が掲げられている。観客に近い手前側には、等身大の男装二人の肖像画があり、一方は甲冑姿、もう一方はヘトマン(大将軍)の衣装を着ている。


第1場
スコウバとマチェイ。
(スコウバが正面入口からマチェイを連れて入る。マチェイは恐怖に駆られて広間を見回している。)

マチェイ
なぜあっしたちは蝋燭を持って来なかったんです?

スコウバ
(嘲笑うように)
月が照っているじゃないか、ご同輩。
(彼を右手に連れて行き、扉を少し開ける。)
よくお聞き、あちらの部屋に
若旦那のお一人がお泊まりになる。
(マチェイが覗き込む。)
今度は背後を振り向いてごらん。

マチェイ
どこです?

スコウバ
(指さしながら)
別の壁に扉があるあそこだ。

マチェイ
(左手へ進むスコウバの後を追いながら)
あそこですと?

スコウバ
(指し示しながら)
あそこに二人目の若旦那の寝床がある。

マチェイ
では、一緒ではないのですか?

スコウバ
(彼を上目遣いに見ながら)
さようでございます、旦那。

マチェイ
こいつは弱ったな!

スコウバ
どうした年寄り、
がさつで威勢のよかった顔つきが消えたぞ…

マチェイ
なんて不気味なんだ、なんて気味が悪いんだ…
肖像画がまるで幽霊のようだ…

スコウバ
気味が悪い…ここは…身の毛がよだつほどな。
イノシシの仕返しだ…自業自得だぞ!

マチェイ
(見回しながら)
このぼろぼろになった壁掛け、
(スコウバに向かって)
いや、あっしは承知できませんぞ!
若旦那方は一緒にお休みにならねば、
そしてあっしもそばにお供したいのです。

スコウバ
それは無理な相談だ、俺はそれに関しては
ミェチニク様の命令に従っているだけだからな。

マチェイ
それであっしはどこで?

スコウバ
お前さんはここで寝るんだ。

マチェイ
ここで…ここでですか?

スコウバ
時計の横でな。

マチェイ
ですが、ここはひどく寒いですぞ、
心身ともに凍りついてしまいそうだ。
それに何の上に寝ろと?

スコウバ
床の上だ、
時計のそばなら温かかろう。
何しろその時計は…

マチェイ
(食いつくように)
何ですって?

スコウバ
この壁は…!

マチェイ
(不安そうに)
え?

スコウバ
この絵画は…

マチェイ
絵がどうしたんです?

スコウバ
時々…

マチェイ
時々?

スコウバ
(マチェイを見つめながら)
この屋敷は有名でな…

マチェイ
(ますます不安になり、彼の腕を掴みながら)
この屋敷が有名ですと?失礼ですが、
何で有名なんです?

スコウバ
(身を引いてかわしながら)
勘弁してくれ、
もうこの時間には明かりを消すのだ。
聖人たちのご加護を祈り、
俺は寝に行くとしよう…
(意味深に)
おやすみ!

マチェイ
(引き留めながら)
いや、ダメです、あなたを行かせやしませんぞ。
その気味の悪い謎めいた言葉は何なんです、
どうか教えてくだされ、お話しくだされ、
決して怖가っちゃいませんが、知りたくはあるのです。

スコウバ
(皮肉たっぷりに)
怖がってないんだな?

マチェイ
ええ。

スコウバ
なるほどな、それにここには俺たち二人しかいない。
そこまで度胸があるなら、聞いてみな!
世界と同じくらい古いこの時計は、
楽譜通りに見事に時報のメロディを鳴らしていた。
だが100年も壊れたままで、
螺子を巻こうとしても無駄な骨折り。
だがもし予期せず
見知らぬ者がここに立ち入ると、
大時計が、一番鶏が鳴く頃に
詰まったパイプの列を吹き鳴らすのだ。
今夜お前を起こすのは
そんな小さな演奏会さ。
怖いか?

マチェイ
いいえ。

スコウバ
嗅ぎタバコでもおやり。
この二つの大きな肖像画も、
よく頭に入れておきな。
こちらはミェチニク様の高祖母(ひいひいおばあさん)で、
あちらはそのまた高祖母さ。
夜更けによその者がいると、
この二人の高祖母たちが
一番鶏が鳴く頃に額縁から抜け出して、
激しい言い争いを始めるのだ。
相当な数の人間が
ひどい目に遭わされたのだぞ。
恐ろしいか?

マチェイ
いいえ!…

スコウバ
嗅ぎタバコでもおやり!…
(マチェイを呆然とさせて立ち去る。)

第2場

マチェイ
(しばし一人で)
行っちまった、あっしを置いて…雷に打たれちまえ!
きっと嘘に決まってる…悪魔に喰われちまえ!
ああ!もしこの作り話に少しでも真実が混じっていたら、
そいつはえらいお祭り騒ぎ(大惨事)になるぞ!
(扉の方へ向かいながら)
若旦那方のお姿が見えないが…

右の肖像画からの声
もうやって来るぞ!

左の肖像画からの声
もうやって来るぞ!

マチェイ
(怯えて、舞台中央へ戻る)
え?何?誰だ?…誰がここにいるんだ?
(見回す)
誰も見えない。
はっきりと聞こえたぞ、「もうやって来る…もうやって来る」と!一体どこからその声が聞こえたというんだ、
まだ一番鶏だって鳴いちゃいないのに、
こんなに早く言い争いが始まるというのか、
あの高祖母たちの…
(描かれた顔の代わりに動く顔が収まっているのに気づく。)

ああっ!いや、違う、あっしは夢を見ているんじゃない!
高祖母たちが顔を歪めている、
死んだような目を二人とも剥き出しにして動かしている!…
誰か助けてくれ!!
(逃げ出そうとして扉のところでズビグニェフとステファンにぶつかる)

ズビグニェフ
(驚いて)
マチェイ、どうしたのだ?

第3場
ステファン、ズビグニェフ、マチェイ。
(下僕たちが蝋燭を持って入ってくる。一人は右手へ、もう一人は左手へ行こうとする。)

マチェイ
何でもありません、手短にお話しします、
下僕どもが去りましたら。
(蝋燭を持った下僕の一人を引き止めながら)
ここ、机の上に置いておくれ、頼むよ。
(下人は置くと立ち去る。)
あの二つの、あの二つの人影が、
そしてあの時計が、あの壁が…

ステファン
お前は何を寝言を言っているんだ、何があった?

マチェイ
一番鶏が鳴きさえすれば…
(一方に向かって)
若旦那、
(他方に向かって)
愛する我が若旦那!

ズビグニェフ
それて、一番鶏が鳴いたらどうなるというのだ?

マチェイ
世界と同じくらい古いあの時計が、
千年も壊れたままなのに、
奏で始めるのです、
呪われたパイプから時報のメロディを。
ひい、ひい、ひい、ひい、
ひいおばあさんが、
あのひい、ひい、ひいおばあさんと
言い争いを始めるのです。
皆が寝静まると、
耐え難い大声で叫び立てるのです。
誰もが脱兎のごとく逃げ出します。
そんな演奏会が
ひどく恐ろしいのです。
恐ろしくはありませんか?嗅ぎタバコをおやりなさい。

ステファン
気が狂ったのか、マチェイ!

ズビグニェフ
一体どこでそんな妄言を聞いてきたのだ?

マチェイ
鍵番の、スコウバからでございます。

ズビグニェフ
奴の冗談だ、恥を知れ、恥を。
戦場で血を流してきたほど、
それほどの兵士、それほどの勇士であったお前が、
なぜ今さら臆病者になるのだ?

マチェイ
戦場では話は別でございます、旦那様。
スコウバが立ち去ると、
あの高祖母たちの肖像画が
二言、言葉を口にしたのです。

ズビグニェフ
(笑いながら)
何と言ったのだ?

マチェイ
「もうやって来る、もうやって来る!」と!
そして目玉でじっと睨みつけてきたのです。
ご覧なさい!まだ剥き出しにして動かしています!…
奴らはここであっしたちの首を刎ねる気です!

ステファン
(手燭を取りながら)
よく見ろ、ただの描かれたキャンバスじゃないか。

ズビグニェフ
老人は迷信深さで知られている、
この屋敷の奇妙な噂を聞いたのだろう。
それに、酒を少し引っかけたのかもしれん、
ぐっすり寝れば恐怖も消えるさ。

ステファン
(マチェイに向かって)
ズビグニェフと一緒にあちらへ行け、
(外した剣(カラベラ)を取り上げながら)
私は一人で夜を明かす、
向かいのこの部屋でな。
(ズビグニェフに向かって)
おやすみ。

ズビグニェフ
おやすみ、弟よ。

第4場

ステファン
(窓の方へ歩み寄る。)
周りは静寂、明るい夜、澄み切った空、
月は雲ひとつない大空を穏やかに渡っていく。
密やかな感情の解き明かせぬ力が、
眠りを奪い、恋しさを呼び覚まし、
心の憧れが切実な望みとなっていく。
そうだ…そうだ…ここは恐ろしい、実に恐ろしい屋敷だ!
年老いたマチェイの言葉は正しかった、
ここには恐ろしいものが、魔力が潜んでいる…
この絶え間ない胸騒ぎ、
美しいハンナの眼差しを想う気持ち、
今この瞬間に明確に告げているのだ、
彼女の瞳こそが魔法なのだと…
そうだ…間違いなく…この屋敷の屋根の下に入って以来、
僕が恐れているのは、ただあの瞳だけなのだから…
(しばし間を置いて)
いや、ダメだ!そんなことを考えてはならん…気を引き締めろ、
ステファン殿…
一生独身で生きると誓ったではないか!
(時計が真夜中[12時]を打つ。)
一体何だ?
マチェイは言っていた、千年も壊れていると、
墓場の底から戻ってきた魂が、
贖罪のために
この壊れた時計を動かしているのか。
(時計は時を打ち終えると、ポロネーズの旋律を奏でる。)
時を打つのが止まり、今度は曲を奏でている。
(耳を澄ませる。)
ああ、神様!この旋律は、
なんという懐かしい日々を思い出させるのだろう!
かつて父上は、家族の集いの中で
僕や、長男のズビグニェフに
木剣の扱いを教えながら、
このサルマティアの歌を口ずさんでおられた!
この歌が聞こえる、
幼少の思い出の響きとともに、
父の胸からあふれ出て
天上の高みへと流れていくのを!
母上が見えてくる、
天使のような笑顔をたたえ、
息子たちを、
自分の愛しい息子たちを
木陰で遊ぶ姿を見守っておられたのを。
(時計が奏でている。)
ああ、お母様!愛するお母様!
あなたが私どもを残して世を去られた時、
あなたのご逝去の後、
父の胸の中で、
あの心通う歌声は死に絶えてしまったのです!
父上が
この歌を軽やかに口ずさむのが聞こえます、
最も神聖な大義のために
血を捧げんと急がれる時に…
母上が見えます、
父が戻るかどうか不安に苛まれながら、
神にお祈りし、
神にお祈りしておられたのに、
戦の怒りを鎮めてくださるようにと!
(時計が奏でている。)
ああ、お母様!愛するお母様!
あなたが私どもを残して世を去られた時、
あなたのご逝去の後、
父の胸の中で、
あの心通う歌声は死に絶えてしまったのです!
(奥の右手側にある窓へ向かい、その傍らに立って佇む。)


第5場
ステファンとズビグニェフ。

ズビグニェフ
(左手から入ってきて)
モルフェウス(眠りの神)は私の元へ一向に舞い降りてはくれぬ!マチェイが羨ましいぞ、弟を心配するあまり、
涙を浮かべた睫毛のまま休んだと思えば、
窓ガラスが震えるほどのイビキをかいて眠りこけているのだからな。(ステファンの部屋の扉の方へ進み出ながら)
おや!…あちらで何者かの姿がゆっくりと動いているぞ…
(肖像画を微笑みながら見つめつつ)
あの中に描かれた誰かの贖罪の霊が、
とっくに去ったこの世を訪ねてきたのか?
(声を強めて)
誰だ?

ステファン
(ハッとして)
誰だ?

ズビグニェフ
(相手に気づいて)
兄上!

ステファン
兄さん!

ズビグニェフ
(笑いながら)
こいつは奇妙な鉢合わせだな!…
ここで何をしているのだ、ステファン?

ステファン
一体誰が予想できたでしょう、
ズビグニェフ兄さんをここへ導いたものを?

ズビグニェフ
それは一言で言い当てられるさ、
なあに、夕食の酒が頭に響いているのだ。
ある想いが私の心をずっと追いかけてきて…

ステファン
(素早く、不安そうに)
ハンナ様ですと?…

ズビグニェフ
(少し落ち着いて)
いや…ヤドヴィガだ!

ステファン
(胸を撫で下ろしつつ不安げに)
私がここで何をしているか、兄上もお分かりでしょう、
思い出の糸を紡ぎ織りなしているのです、
そして僕の心も絶え間なく…

ズビグニェフ
(素早く)
ヤドヴィガのことが気にかかるのか?…

ステファン
(落ち着いて)
いいえ…ハンナ様のほうです!

二人
(楽しげに)
なんと喜ばしい
この巡り合わせ、
幸運な偶然だろう、
簡単に言えば、
嫉妬に狂う理由は
兄弟のどちらにも無いのだから!

ズビグニェフ
(感情を込めて)
晩餐の席で彼女の瞳を見つめた時、
鮮やかな薔薇の紅に頬を染めていた。
我が胸の高鳴りの予感に満ちた響きが
明るい未来を既に告げていたのだ。
これまで知らなかった迷いは消え去り…
魅惑の夢は醒めたが、その面影は残った。
胸の中にこれほど心地よい変化を感じた、
まるで生まれて初めて世界を目にしたかのように!

ステファン
そう焦りなさるな、兄上、
昔からの計画を台無しにしてしまいますぞ…
我らの家に女子(おなご)はいらん!
万歳!独身貴族に万歳!

ズビグニェフ
(気乗りしない様子で)
そうだ…そうだ…独身万歳だ!…

二人
(生き生きと)
だが評価しよう
この巡り合わせを、
共通の運命が我らに、
感動や、
空しい空想のさなかでも、
互いに嫉妬する理由を与えなかったのだから!

ステファン
(感情を込めて)
魅力あふれる幻想の国へと、
恋しさの足跡が僕を導く時、
懐かしい我が家を思い出していた、
幼い頃の記憶のままのあの家を。
思い出したのだ、僕らの幼少の頃、
父上が母上の傍らで涙など知らなかったことを…
そして思ったのだ、ハンナ様の傍らで
誰かがそんなにも素晴らしい日々を迎えるのだろうと!

ズビグニェフ
(微笑みながら)
そう焦るな、弟よ、
二人の計画をぶち壊す気か。
我らの家に女子はいらん、
永久(とこしえ)に万歳、独身生活!

ステファン
(しぶしぶ)
そうだ、そうだ、独身万歳!

(しばしの沈黙の後、ズビグニェフとステファンはいくらか考え込み、悲しげに奥へ進む。各々が自室へ引き返しようとするかのようだが、扉の近くで同時に互いを振り返り、二人とも舞台手前へ戻ってくる。)


ステファン
だがしかし…

肖像画からの声
(左側から、エコーのように。ステファンは気に留めない)
だがしかし…

ズビグニェフ
(弟に向かって)
だがしかし…

肖像画からの声
(右側から)
だがしかし…

(二つの老婦人の肖像画が上にスライドする。その奥の壁龕(へこみ)には、肖像画と同じ衣装を着たハンナとヤドヴィガが向かい合って立っている。両方の壁龕の暗い奥には、上へと続く螺旋階段が見える。ステファンとズビグニェフは自分たちの世界に没頭しており、この変化に気づかない。)


ハンナとヤドヴィガ
(各自傍らに立って)

ステファンとズビグニェフ
(互いに向き合って)
苦しみも、喜びも、
優しい心を持つ人と分かち合えず、
額の陰りや、瞳の涙を
払い退けてくれる心を持つ者もなく!
人生の黄昏時に、
祝福を注いであげる相手もいない…
これが生きる道だというのか?
これを幸せと呼べるというのか?
(四重唱の終わり頃、時計の中に座っていたダマジが頭を突き出し、広間を見回し、ハンナとヤドヴィガに気づいて慎重に舞台中央へ出てくる。)

ハンナ
(彼に気づき、思わず叫び声をあげて)
ダマジ様!

ヤドヴィガ
(同様に)
ダマジ様!

(ダマジはその言葉を聞くと、慌てて再び時計の中に逃げ込む。)

ズビグニェフ
何事だ?

ステファン
(気づいて)
ああ!肖像画が!…

(ズビグニェフとステファンは、一人はこちらへ、もう一人はあちらへと肖像画へ駆け寄るが、二人が辿り着く前に、目の前で額縁が元通り閉まる。)

マチェイ
(目をこすりながら、恐怖に駆られて左手から駆け込んでくる。)助けてくれ!大変だ!一番鶏が鳴いたぞ!

(ズビグニェフとステファンは、一方はこちら側、もう一方はあちら側から、肖像画を動かすバネを見つけようと試みる。)

ステファン
(徒労に終わった後で)
これはきっと女たちの悪戯だ!

ズビグニェフ
(ステファンと同じように探した後で)
来い!屋敷の壁の奥が
どう繋がっているか確かめるのだ!
(マチェイに気づいて)
ハハ!マチェイが恐怖に怯えているぞ。

マチェイ
(まだ寝ぼけ眼で)
高祖母たちが言い争いを始めました!

ズビグニェフ
(マチェイの耳元で強く)
見張っていろ!ここから誰も逃すな!

(ステファンとズビグニェフは勢いよく立ち去る。窓越しに、二人が反対方向へ散っていくのが見えている。)

マチェイ
(若旦那たちが飛び出していった扉のすぐ傍で、まだ正気に戻れずに)
幽霊屋敷だ!幽霊屋敷だ!
(左側の窓へ歩み寄り、椅子に腰掛けて若旦那たちの後姿を見送り、やがて居眠りを始める。その間にダマジが時計から這い出し、舞台手前へと近寄る。)

第6場
マチェイ、ダマジ。

ダマジ
そうだ!ハンナとヤドヴィガだった!
(一つの肖像画へ歩み寄り、バネを押す。肖像画が半分スライドする。)
もういないか…
(バネを離すと肖像画が閉じる。もう一つの肖像画へ走っていき、同じことをする。)
こちらも空っぽだ!
となると推測するに、
櫓か、あるいは塔の中にいるのだろう。
あそこから廊下へ降りていくだろうから、
もうお前(あいつら)には捕まえられんよ。
(二つの肖像画を横目で見つめ、少し経ってから)
なんと我々の思いが一致したことか!
あいつらの企みが、私の目論見とぴったり重なるとは…
あの娘たちも驚かせ、私も驚かせる、
だが、あの臆病者どもは一向に怯えていないようだが…

マチェイ
(扉へ向かいながら)
ああっ!誰だ!?

ダマジ
(時計の傍の陰に立ちながら)
誰だ?

マチェイ
(扉の方へ進みながら)
時計の幽霊だ!守護聖人様、お助けを!

ダマジ
通せ!

マチェイ
(恐怖に駆られて)
通せません!

ダマジ
(笑いながら)
フン!こいつめ、恐怖でガタガタ歯を鳴らしていやがる!
(恐ろしい声で)
通せ、煉獄への道を急いでいるのだ!

マチェイ
い、いやだ…通せません!

ダマジ
通せ、私は霊(幽霊)だ!
(窓からの月光が当たる場所まで近寄る。)


マチェイ
(相手だと気づいて)
ああっ!何てことだ!奴だ…そうだ…そうだ…
こいつはコントゥシュも着ずに、
ドイツ風のフロックコートを着て溜息をつくあの霊だ!
(再び近づいてくるダマジに向かって)
ダメだ、出すわけにはいかん、禁止されているんだ、
明日の朝まで出られませんぞ、幽霊さん!
(扉を閉める。)

ダマジ
(怒って)
何だと?冗談じゃない、失せろ!

マチェイ
幽霊なら扉が閉まってようが困らねえだろ、
霊なら鍵穴から逃げてみな!

ダマジ
通せ、このバカめ!

マチェイ
無駄なことです!
(ノックの音が聞こえ、マチェイが扉を開ける。)

第7場
ダマジ、マチェイ、ズビグニェフ、ステファン。

ズビグニェフ
何の騒ぎだ?

マチェイ
旦那様のお言いつけ通り、
従者はしっかり見張り、一歩も動きません…

ズビグニェフとステファン
(ダマジに気づいて)
ああ!ダマジ殿!!

マチェイ
いいえ、あれは霊でございます、
古い時計の中で贖罪している奴めです!

ステファン
(ダマジに真面目な顔で)
貴方が?貴方が時計の中に?

ズビグニェフ
(同様に)
ははあ!これは興味深い!

ステファン
(力を込めて)
では僕たちをからかうために隠れたのか!
嘲笑うために!…説明してもらおうか!

ダマジ
(怯えて)
(心の中で)機転よ、この難局から救っておくれ!
(声に出して)い、いいえ、違います皆様!

ズビグニェフ
ではあの肖像画は?
あの怪奇現象は?

ダマジ
どうしてあんなことが起きたのか存じません、
皆様のご立腹を買うような真似など恐れ多くて!

ステファン
嘘をお言いでない、若旦那!お前の仕業だろ!

ダマジ
いいえ、誓って!名誉にかけて!

ズビグニェフ
(時計を指差しながら)
では何のためにあの中に?

ダマジ
(椅子にへたり込みながら)
(心の中で)ああ!素晴らしい!引っかかったぞ!
(居合わせた一同に向かって)
昔から聞き及んでおりました、この広間では
恐ろしくて眠れぬと。本当か確かめたかったのですが、
一人でここで夜を明かす勇気がございませんでした。
ですが本日、ここが皆様に割り当てられましたので、
意を決しまして、
あらかじめ時計の中に身を隠していたのです。
骨身を削ってでも(火の中に手を突っ込んでも)断言できます、この恐ろしい屋敷の噂が真実であったと!
(マチェイが近づいてきて、興味深く耳を傾ける。)

ズビグニェフとステファン
一体どういうことだ?

ダマジ
(重々しく)
囁かれております、この館は幾年もの昔、
不名誉な奉仕の対価として建てられたものだと、
この壁には呪いと涙が染み込んでおり、
それ故に神の怒りの雷が落ちているのだと!
(マチェイは恐怖に怯えながらダマジに近づく。ダマジはひそひそ話でマチェイの恐怖をさらに煽る。)

ステファン
(ズビグニェフに向かって力強く)
不名誉な奉仕の対価!!あっ!これで
素晴らしい叔母上の懸念の理由が理解できました!

ズビグニェフ
そうだ、弟よ、もしこの屋敷に
人々の涙と神の呪いが重くのしかかり、
不幸の暗雲が黒々と立ち込め、
間もなく我らをも飲み込もうとしているなら!
我らは自由を守る誓いに忠実であり続けるため、
遅くなる前にこの敷居を立ち去ろう。
なぜなら、同胞の涙の上に建つ館は
いずれも地獄そのものなのだから!

ステファンとズビグニェフ
(互いに顔を見合わせて)
崖の淵では、不思議な力が
目を惹きつけ、やがて谷底へ突き落とす。
愛というこの霧もまた、
我らに対して同じ力を持っているのかもしれぬ!
ああ!呪われた屋敷を去ろう、
魅惑の誘惑を警戒しよう、
同胞の涙の上に建てられた館は
すべて地獄なのだから!

ダマジ
おお、機転よ!お前の力が
再び希望の光を蘇らせてくれる。
お前を味方につけた者に
悩みが打ち勝つことなどあり得ようか?
私の知恵と口八丁によって、
奴らはじきに呪われた屋敷を去り、
二度とバカげた恐怖に怯えて
この屋根の下に戻るまい!

マチェイ
善意の人々を、悪魔の力が
不幸へとここへ引きずり込む。
昼間も安らぎは無く、
夜も眠らせてはくれぬ!
ああ!呪われた屋敷を去ろう、
この回廊も、この曲がり角も、
同胞の涙の上に建てられた館は
すべて地獄なのだから!

(ダマジは去り際、自分の言ったことが真実であるとステファンとズビグニェフに確信させた様子。二人はダマジの後を二、三歩追いかけ、マチェイは彼らを扉まで送り届ける。幕が下りる。)
AKT III
Wielka opuszczona sala ze starymi, w niektórych miejscach uszkodzonymi obiciami. W głębi dwa ogromne okna, przez które widać ogród, pejzaż zimowy. Między oknami duży kurantowy zegar, nad nim herb. Nieco bliżej publiczności portrety dwóch mężczyzn w całej postaci naturalnych rozmiarów, jeden w zbroi, drugi w ubiorze hetmańskim.

SCENA l
Skołuba i Maciej.
Skołuba wprowadza głównym wejściem Macieja, który zdjęty trwogą ogląda się po sali.

Maciej
Czemuśmy nie wzięli świecy?

Skołuba
szyderczo
Księżyc świeci panie bracie.
prowadzi go naprawo i uchyla drzwi.
Zważaj wasze, tam w komnacie,
Jeden z młodych panów stanie.
Maciej zagląda.
Teraz obejrz się za plecy.

Maciej
Gdzie?

Skołuba
wskazując
Tam gdzie drzwi w drugiej ścianie.

Maciej
idąc za Skołuba, który przechodzi na lewo
Tam?

Skołuba
ukazując
Tam drugi ma posłanie.

Maciej
Więc nie razem?

Skołuba
spoglądając nań spod oka
Nie mospanie.

Maciej
Maszże tobie!

Skołuba
Jakoś stary
Minę stracił już rubaszną...

Maciej
Jak tu straszno, jak tu straszno...
Malowidła niby mary...

Skołuba
Straszno... tutaj... aż przenika
Masz za dzika... masz za dzika!

Maciej
rozglądając się
Te makaty odrapane,
do Skołuby
Nie, ja na to nie przystanę!
Razem muszą spać panicze,
I ja przy nich zostać życzę.

Skołuba
Ani sposób, ja w tym względzie
Spełniam to, co Miecznik każe.

Maciej
A gdzież ja?

Skołuba
Waść tu spać będzie.

Maciej
Tutaj... tutaj?

Skołuba
Przy zegarze.

Maciej
Ależ tutaj zimno srodze,
Tu by wszystko we mnie skrzepło.
Zresztą na czym?

Skołuba
Na podłodze,
Przy zegarze będzie ciepło.
Bo ten zegar...

Maciej
żywo
Co?

Skołuba
Te ściany...!

Maciej
niespokojnie
Hę?

Skołuba
Obrazy...

Maciej
Co obrazy?

Skołuba
Czasem...

Maciej
Czasem?

Skołuba
spoglądając na Macieja
Dwór ten znany...

Maciej
coraz niespokojniej, biorąc go za rękę
Dwór ten znany? bez urazy,
Z czego znany?

Skołuba
usuwając się
Pozwól wasze,
O tej porze światła gaszę.
Wzywam świętych ku pomocy,
I spać idę...
znacząco
Dobrej nocy!

Maciej
zatrzymując go
Nie, nie, nie, ja nie puszczę waszeci.
Co znaczą twoje słowa tajemnicze,
Bardzo więc proszę, niech mię waść oświeci,
Choć się nie lękam, jednak wiedzieć życzę.

Skołuba
ironicznie
Nie lękasz się?

Maciej
Nie.

Skołuba
Widzę, a zresztą jest nas dwóch.
Posłuchaj zatem, kiedyś taki zuch!
Ten zegar stary gdyby świat,
Kuranty ciął jak z nut.
Zepsuty wszakże od stu lat,
Nakręcać próżny trud.
Lecz jeśli niespodzianie
Ktoś obcy tutaj stanie,
Pan zegar, gdy zapieje kur
Dmie w rząd przedętych rur.
Dziś zbudzi cię
Koncercik taki.
Boisz się?

Maciej
Nie.

Skołuba
Zażyj tabaki.
Te wielkie malowidła dwa,
Na względzie wasze miej.
Miecznika pra-prababka ta,
Ta pra-prababką tej.
Przy obcych w nocnej dobie,
Te pra-prababki obie
Wyłażą z ram, gdy pieje kur
I nuż w zacięty spór.
Niejednym się
Dały we znaki.
Strach waści?

Maciej
Nie!...

Skołuba
Zażyj tabaki!...
Odchodzi zostawiając Macieja w osłupieniu.

SCENA 2

Maciej
sam po chwili
Poszedł, zostawił mię... niech cię piorun trzaśnie!
Zapewne kłamał... licho go pal!
Aj! Gdyby trochę prawdy ukrywały te baśnie,
Toż byśmy mieli dopiero bal!
zmierzając ku drzwiom
Nie widać panów...

Głos z portretu z prawej
Już idą!

Głos z portretu z lewej
Już idą!

Maciej
przelękniony, wraca na środek sceny
Hę? co? kto?... Kto tu jest?
rozgląda się
Nie widzę nikogo.
Wyraźniem słyszał “już idą... już idą!”
Skądże te słowa pochodzić mogą,
Toć jeszcze nie piał kur,
Czyżby tak wcześnie zaczynał się spór
Tych pra-pra...
Spostrzega, że miejsce malowanych zajęty ruchome twarze.
Aj! nie, nie, ja nie marzę!
Pra-pra-pra-babki wykrzywiają twarze,
Zgasłymi oczyma przewracają obie!...
Ratuj kto żywy!!
uciekając wpada w drzwiach na Zbigniewa i Stefana


Zbigniew
zdziwiony
Macieju, co tobie?

SCENA 3
Stefan, Zbigniew, Maciej.
Pachołkowie wnoszą świece, jeden idzie na prawo, drugi chce iść na lewo.

Maciej
Nic, nic, powiem w jednym słowie
Jak odejdą pachołkowie.
wstrzymując jednego ze świecą
Tu na stole postaw bracie.
pachołek stawia i odchodzi.
Te dwie, o te dwie postacie,
A ten zegar, a te ściany...

Stefan
Co ty pleciesz, co się dzieje?

Maciej
Niech no tylko kur zapieje...
do jednego
Panie,
do drugiego
Panie mój kochany!

Zbigniew
I cóż, gdy zapieje kur?

Maciej
Ten zegar stary gdyby świat,
Zepsuty od tysiąca lat,
Kuranty gra
Z przeklętych rur.
Pra-pra-pra-pra
Pra-babka ta,
Z tą pra-pra-pra
Prowadzi spór.
Gdy wszystko pośnie,
Wrzeszczą nieznośnie.
Każdy zmyka, gdzie pieprz rośnie.
Koncercik taki
Da się we znaki.
Czy się nie boisz? zażyj tabaki.

Stefan
Oszalałeś bracie luby!

Zbigniew
Skądże te smalone duby?

Maciej
Od klucznika, od Skołuby.

Zbigniew
On żartował, wstydź się, wstydź.
Przelewałeś w boju krew,
Taki żołnierz, taki lew,
Skąd ci teraz tchórzem być?

Maciej
W boju panie inna rzecz.
Gdy Skołuba poszedł precz,
Pra-pra-babek tych obrazy
Wymówiły dwa wyrazy.

Zbigniew
ze śmiechem
Jakie?

Maciej
“Już idą, już idą!”
I oczyma wzięły w kleszcze.
Patrzcie! przewracają jeszcze!...
One tu nam głowy utną!

Stefan
biorąc świecę
Patrzajże, toć to malowane płótno.

Zbigniew
Stary z zabobonu słynie,
Słyszał dziwy o tym dworze.
Zresztą trochę łyknął może,
Jak się wyśpi strach mu minie.

Stefan
do Macieja
Idźże za Zbigniewem tam,
bierze odjętą karabelę.
Ja przenocuję sam,
Naprzeciwko w tej komnacie.
do Zbigniewa
Dobranoc.

Zbigniew
Dobranoc bracie.

SCENA 4

Stefan
Idzie do okna.
Cisza dokoła, noc jasna, czyste niebo,
Księżyc płynie swobodnie po przestrzeni bez chmur.
Tajemnych uczuć niepojęta władza,
Odbiera sen, tęsknotę naprowadza,
Serca marzenie staje się potrzebą.
Tak... tak... to straszny, bardzo straszny dwór!
Prawdę mówił Maciej stary,
Są tu strachy, są tu czary...
Ten niepokój nieustanny
Myśl o wzroku pięknej Hanny,
Mówią jasno w chwili tej,
Że czarami oczy jej...
Tak... niezawodnie... bo wszedłszy pod ten dach,
Tylko mi tych oczu strach...
po chwili
Nie, nie! Nie myślmy o tym... baczność mości
Stefanie...
Wszak się przyrzekło żyć w bezżennym stanie!
Zegar bije północ.
Cóż to jest?
Maciej mówił, że od lat tysiąca,
Chyba dusza wracająca
Spoza grobu, dla pokuty
Wprowadza w obrót ten zegar popsuty.
Zegar skończywszy bić gra poloneza.
Przestał bić a teraz gra.
Słucha.
Boże mój! melodia ta,
Jakież chwile przypomina!
Niegdyś mój ojciec, w rodzinnym kole naszem
Mnie lub Zbigniewa, starszego syna,
Ucząc drewnianym władać pałaszem,
Tak często nucił ten sarmacki śpiew!
Słyszę te piosnkę
Z dziecięcych wspomnień echem,
Jak płynie z piersi ojca
Do niebiańskich stref!
Widzę, jak matka
Z anielskim swym uśmiechem
Strzeże synów,
Swoich synów
Igrających w cieniu drzew.
Zegar gra.
O matko! matko miła!
Gdyś nas osierociła,
Po twym zgonie
W ojca łonie,
Skonał ten serdeczny śpiew!
Słyszę jak rodzic
Tę pieśń swobodnie nuci,
Gdy za najświętszą sprawę
Spieszy oddać krew...
Widzę jak matka
Niepewna czy on wróci,
Wzywa Boga,
Wzywa Boga,
By łagodził wojny gniew!
Zegar gra.
O matko! matko miła!
Gdyś nas osierociła,
Po twym zgonie
W ojca łonie,
Skonał ten serdeczny śpiew!
Idzie w głąb do okna z prawej strony i staje przy nim zadumany.

SCENA 5
Stefan i Zbigniew.

Zbigniew
wchodząc z lewej
Morfeusz do mnie wcale nie przylata!
Zazdroszczę Maciejowi, co w obawie o brata,
Poszedłszy na spoczynek z załzawioną rzęsą,
Zasnął i chrapie, aż się szyby trzęsą.
postępując ku drzwiom komnaty Stefana
Oho!... tam jakaś postać z wolna się porusza...
spoglądając z uśmiechem na obrazy
Czy z tych którego pokutująca dusza,
Odwiedza dawno opuszczony świat?
mocniej
Kto tu?

Stefan
Ocknął się.
Kto?

Zbigniew
poznając
Pan brat!

Stefan
Pan brat!

Zbigniew
ze śmiechem
Szczególne to spotkanie!...
Co robisz tu Stefanie?

Stefan
Któż zgadnąć się spodziewa,
Co wiodło tu Zbigniewa?

Zbigniew
To po jednem zgadniesz słowie,
Ot! wieczerza szumi w głowie.
A myśl moją ciągle ściga...

Stefan
żywo, z niepokojem
Panna Hanna?...

Zbigniew
wolniej
Nie... Jadwiga!

Stefan
niespokojny
Wiedz wzajemnie, co tu robię,
Pasmo wspomnień snuję sobie,
A myśl moja nieustannie...

Zbigniew
żywo
Przy Jadwidze?...

Stefan
wolniej
Nie... przy Hannie!

Razem
wesoło
Jakże cenię
To zdarzenie,
Ten przychylny dla nas traf,
Mówiąc prościej,
Do zazdrości
Żaden z braci nie ma praw!

Zbigniew
z uczuciem
Gdym przy wieczerzy patrzył w jej oczy,
Płonęła żywym szkarłatem róż.
Drżeń mego serca oddźwięk proroczy
Jasną nam przyszłość zwiastował już.
Znikły złudzenia dotąd nieznane...
Znikł sen czarowny, lecz został ślad.
Uczułem w piersi tak błogą zmianę,
Jakbym raz pierwszy zobaczył świat!

Stefan
Nie tak skoro panie bracie,
Bo zniweczysz dawny plan...
Nie ma niewiast w naszej chacie!
Wiwat! Wiwat, wolny stan!

Zbigniew
niechętnie
Tak... tak... wiwat wolny stan!...

Razem
żywiej
Jednak cenię
To zdarzenie,
Bo nam nawet wspólny traf,
Pośród wrażeń,
Płonnych marzeń,
Do zazdrości nie dał praw!

Stefan
z uczuciem
W krainy złudzeń wdziękiem bogate,
Gdy mnie prowadził tęsknoty ślad,
Wspomniałem sobie rodzinną chatę,
Jak ją pamiętam z dziecięcych lat.
Wspomniałem, jako w nasz wiek poranny,
Ojciec przy matce nie znał co łzy...
I pomyślałem, że obok Hanny
Ktoś tak uroczych doczeka dni!

Zbigniew
z uśmiechem
Nie tak skoro panie bracie,
Bo zniweczysz wspólny plan.
Nie ma niewiast w naszej chacie,
Wiwat semper wolny stan!

Stefan
niechętnie
Tak, tak wiwat wolny stan!

Po chwili milczenia Zbigniew i Stefan cokolwiek zamyśleni i zasmuceni postępują w głąb. Jakby każdy chciał odejść do siebie, ale blisko drzwi równocześnie oglądają się jeden na drugiego i obaj wracają na przód sceny.

Stefan
A jednak...

Głos z obrazu
z lewej, jak echo, na które Stefan nie zważa
A jednak...

Zbigniew
do brata
A jednak...

Głos z obrazu
z prawej
A jednak...

Dwa obrazy matron usuwają się w górę. We framugach będących za nimi, stają naprzeciw siebie Hanna i Jadwiga ubrane w kostiumy, jakie były na malowidłach. W ciemnej głębi obydwóch framug dostrzec można kręcone schodki ku górze. Stefan i Zbigniew zajęci sobą nie dostrzegają tej odmiany.

Hanna i Jadwiga
każda na stronie

Stefan i Zbigniew
jeden do drugiego
Ni boleści, ni rozkoszy,
Z tkliwą duszą nie podzielać,
Nie mieć serca, co ci spłoszy
Chmurę z czoła, z oka łzę!
Nie mieć w schyłku dni na kogo
Choć błogosławieństwa przelać...
Czyliż to jest życia drogą?
Czyż to szczęściem zowie się?
Przy końcu kwartetu Damazy, który siedział w zegarze, wychyla głowę, ogląda się po sali, a spostrzegłszy Hannę i Jadwigę wychodzi ostrożnie na środek sceny.

Hanna
spostrzegłszy go wydaje mimowolny okrzyk
Pan Damazy!

Jadwiga
podobnie
Pan Damazy!

Damazy na te słowa ucieka na powrót do zegara.


Zbigniew
Co to znaczy?

Stefan
spostrzegając
Ach! obrazy!...

Zbigniew i Stefan, jeden w jedną, drugi w drugą stronę biegną do obrazów, które na ich oczach zanim dobiegli, zasuwają się.

Maciej
Rozespany wbiega ze strachem z lewej strony.
Gwałtu! gwałtu! pieje kur!

Zbigniew i Stefan, jeden z jednej, drugi z drugiej strony starają się natrafić na sprężyny usuwające obrazy.

Stefan
po bezskutecznych usiłowaniach
To zapewne żart niewieści!

Zbigniew
podobnie do Stefana
Pójdź! zobaczmy co tam mieści
W przedłużeniu, dworski mur!
spostrzegając Macieja
Ha! ha! Maciej zdjęty trwogą.

Maciej
jeszcze rozespany
Już prababki wiodą spór!

Zbigniew
mocno do ucha Maciejowi
Pilnuj! nie puść stąd nikogo!

Stefan i Zbigniew wychodzą żywo, przez okna widać, jak się rozbiegają w przeciwne strony.

Maciej
tuż przy drzwiach, którymi wybiegają panicze, jeszcze nie mogąc przyjść do siebie
Straszny dwór! Straszny dwór!
Idzie do okna z lewej i usiadłszy na krześle wygląda za paniczami, potem zaczyna drzemać. Tymczasem Damazy wyłazi z zegara i zbliża się na przód sceny.

SCENA 6
Maciej, Damazy.

Damazy
Tak! to Hanna i Jadwiga!
Idzie do jednego obrazu i naciska sprężynę. Obraz usuwa się do połowy.
Już jej nie ma...
Puszcza sprężynę, obraz zapada, biegnie do drugiego i czyni to samo.
I tu figa!
Więc domyślać się należy,
Że są w basztach, lub na wieży.
Stamtąd zejdą na korytarz,
I już bratku ich nie schwytasz.
spoglądając krzywo na dwa obrazy, po małej chwili
Toż się zbiegły myśli nasze!
Ich myśl, jak raz z myślą moją...
One straszą i ja straszę,
Lecz się tchórze coś nie boją...

Maciej
zmierza ku drzwiom
Aj! kto tu!?

Damazy
stając w cieniu przy zegarze
Kto tu?

Maciej
postępując do drzwi
To duch z zegara! święci patroni!

Damazy
Puszczaj!

Maciej
z trwogą
Nie mogę!

Damazy
ze śmiechem
Eh! ten ze strachu zębami dzwoni!
strasznym głosem
Puszczaj, bo pilno w czyścową drogę!

Maciej
Nie... nie... nie mogę!

Damazy
Puść, jestem dusza!
Przysuwa się tak, że z okna światło księżycowe pada na niego.

Maciej
poznając
Aj! co ja widzę! to on... tak... tak...
To jest ta dusza, co bez kontusza
Wzdycha przebrana w niemiecki frak!
do Damazego, który znowu się zbliża.
Nie, nie wypuszczę, bo zakazano,
Nie wyjdziesz duszko aż jutro rano!
zamyka drzwi.

Damazy
z gniewem
Co? do kroć diabłów! ruszaj mi precz!

Maciej
Duchom zamknięcie drzwi nie dokucza,
Kto duch, niech zmyka dziurką od klucza!

Damazy
Puszczaj bałwanie!

Maciej
Daremna rzecz!
Słychać pukanie, Maciej otwiera.

SCENA 7
Damazy, Maciej, Zbigniew i Stefan.

Zbigniew
Co tu za wrzawa?

Maciej
Kiedy pan każe,
Sługa pilnuje, ani się rusza...

Zbigniew i Stefan
spostrzegając Damazego
A! pan Damzy!!

Maciej
Nie, to jest dusza,
Co pokutuje w starym zegarze!

Stefan
serio do Damazego
Pan? Pan w zegarze?

Zbigniew
podobnie
Ha! to ciekawe!

Stefan
z mocą
Więc się tu skryłeś by z nas żartować!
By nas ośmieszyć!... Zdasz z tego sprawę!

Damazy
strwożony
Dowcipie, ty mnie z biedy wyprowadzisz!
Nie... nie panowie!

Zbigniew
A te obrazy?
Te strachy?

Damazy
Nie wiem skąd się to wzięło,
Nie śmiałbym ściągać waszej urazy!

Stefan
Kłamstwo paniczu! to twoje dzieło!

Damazy
Nie, nie! na honor!

Zbigniew
wskazując na zegar
Więc po cóż tam?

Damazy
opadając na krzesło
Ach! wybornie! już ich mam!
do obecnych
Słyszałem dawno, że w tej sali
Strach spać, czy prawda dociec chciałem,
Lecz sam nocować tu nie śmiałem.
Aż gdy ją dzisiaj wam oddali,
Ośmielony w mym zamiarze,
Wcześniej skryłem się w zegarze.
I dziś rękę w ogień włożę,
Żem słyszał prawdę o tym strasznym dworze!
Maciej zbliża się i słucha ciekawie.

Zbigniew i Stefan
Cóż tedy?

Damazy
z powagą
Mówią, że gmach ten przed laty,
Powstał z hańbiących usług zapłaty,
Że na tych murach przekleństwa i łzy,
I stąd nad nimi gniew Boski grzmi!
Maciej strwożony zbliża się do Damazego, który w cichej rozmowie powiększa jego bojaźń.

Stefan
do Zbigniewa z mocą
Z hańbiących usług!! ach! teraz mogę
Zrozumieć zacnej stryjenki trwogę!

Zbigniew
Tak, wszak mój bracie, jeśli na tym dworze,
Ciążą łzy ludzkie i przekleństwo Boże,
Chmura nieszczęścia nad nim się czerni
Co może wkrótce ogarnąć i nas!
Więc zachowaniu wolności wierni,
Rzućmy te progi dopóki czas.
Bo jest piekłem każdy gmach,
Co się wzniósł na bratnich łzach!

Stefan i Zbigniew
między sobą
Nad przepaścią, dziwna władza
Nęci oczy, potem zdradza.
Może mgła miłości ta,
Również moc nad nami ma!
Ach! opuśćmy dwór przeklęty,
Złudnej strzeżmy się ponęty,
Bo jest piekłem każdy gmach,
Co się wzniósł na bratnich łzach!

Damazy
O dowcipie! Twoja władza
Znów nadziei blask odmładza.
Na usługi kto cię ma,
Czyż się troskom przemóc da?
Przez mój rozum; przez wykręty,
Wnet porzucą dwór przeklęty,
I już obu śmieszny strach
Nie sprowadzi pod ten dach!

Maciej
Dobrych ludzi, diabla władza
Po nieszczęście tu sprowadza.
Ni spokoju w czasie dnia,
Ani w nocy zasnąć da!
Ach! Porzućmy dwór przeklęty,
Te krużganki, te zakręty,
Bo jest piekłem każdy gmach,
Co się wzniósł na bratnich łzach!

Damazy odchodząc, zdaje się zapewniać Stefana i Zbigniewa o prawdzie tego co powiedział. Ci postępują z nim parę kroków, Maciej odprowadza ich aż do drzwi. Kurtyna spada.
最終更新:2026年09月15日 11:03