パラメータ
バクチガエル 成長パターン
HP | レベル | ||||||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ||
個 体 値 |
0 | 33 | 34 | 35 | 35 | 36 | 37 | 37 | 38 | 39 | 40 |
1 | 34 | 35 | 35 | 36 | 37 | 37 | 38 | 39 | 39 | 40 | |
2 | 34 | 35 | 36 | 36 | 37 | 38 | 38 | 39 | 40 | 40 | |
3 | 35 | 35 | 36 | 37 | 37 | 38 | 39 | 39 | 40 | 41 | |
4 | 35 | 36 | 36 | 37 | 38 | 38 | 39 | 40 | 40 | 41 | |
5 | 35 | 36 | 37 | 37 | 38 | 39 | 39 | 40 | 41 | 42 | |
攻撃 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
個 体 値 |
0 | 16 | 17 | 17 | 17 | 18 | 18 | 18 | 19 | 19 | 20 |
1 | 17 | 17 | 17 | 18 | 18 | 18 | 19 | 19 | 19 | 20 | |
2 | 17 | 17 | 18 | 18 | 18 | 19 | 19 | 19 | 20 | 20 | |
3 | 17 | 17 | 18 | 18 | 18 | 19 | 19 | 19 | 20 | 20 | |
4 | 17 | 18 | 18 | 18 | 19 | 19 | 19 | 20 | 20 | 20 | |
5 | 17 | 18 | 18 | 18 | 19 | 19 | 19 | 20 | 20 | 21 | |
素早さ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
個 体 値 |
0 | 25 | 25 | 26 | 26 | 27 | 27 | 28 | 28 | 29 | 30 |
1 | 25 | 26 | 26 | 27 | 27 | 28 | 28 | 29 | 29 | 30 | |
2 | 26 | 26 | 27 | 27 | 28 | 28 | 29 | 29 | 30 | 30 | |
3 | 26 | 26 | 27 | 27 | 28 | 28 | 29 | 29 | 30 | 30 | |
4 | 26 | 27 | 27 | 28 | 28 | 29 | 29 | 30 | 30 | 31 | |
5 | 26 | 27 | 27 | 28 | 28 | 29 | 29 | 30 | 30 | 31 |
初期コマンド
★ |
ミス |
こうげき |
ミス |
イカサマ |
ミス |
イカサマ |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- イカサマ
- ピンゾロ
- ランダム攻撃
- 全体攻撃
- 防御
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
- EX増減
- コマンドパワー増減
- 技変化
-
無効
- ミス
出現条件
- ☆クラス合計~6
クラスチェンジ・派生
解説
「運を天に任せるケロ!」
レベル10にするとイラストの手榴弾がサイコロに変わる。
ジバクガエルやゴバクガエルと違い自爆しない。
その為、カゲ系統の【忍法 ガマ発破】でスキャン出来ない。
-
【イカサマ】攻撃対象の攻撃力の140%のダメージを与える無属性の
物理
攻撃。
但し、発動しても半分近い確率で失敗してしまう。
-
【ピンゾロ】500%の無属性
物理
攻撃。
-
こちらはノーリスクだが、2つしか入らない。
- 残りの【ミス】は【勝利の吉兆】で書き換えるのもありだろう。
-
こちらはノーリスクだが、2つしか入らない。
-
EX技は敵味方全員への強化版【イカサマ】。
倍率は対象の攻撃力の200%。
味方まで巻き込んでしまうので正に運を天に委ねる事になる。- 自身も対象のため、運が悪いと自滅する。
-
上位・下位による変化は不明。
倍率も命中率も特に変わらない。 - 攻略本「オレ完全カードファイル」では、超EXは「能力はEX技と同じ、ただし自分へのダメージ量は下がった!!」とあるが、アプリ版では何故か自身へのダメージが数値として表示されない為、【アムリタシャワー】等でHPを増やしてから減った数値で判断する必要がある。
由来
「イカサマ」とは、主にギャンブルにおける不正行為を指す言葉。
漢字では「如何様」と書き、「如何にも本物の様」と言うのが語源の一つの説となっている。
語源の説は他にもあり、「イカ墨で書かれた証文が時間とともに消えてしまうこと」を「ギャンブルの不正行為」に利用していた事なども挙げられている。
またゲーム『ポケットモンスター』シリーズにも「イカサマ」と言う技が登場しており、
しかもバクチガエルの【イカサマ】と同じように「相手の攻撃力でダメージを算出する」効果となっている。
たまに他社ネタを入れてくるオレカバトルなので、もしかするとそうしたネタ要素なのかもしれない。
(ちなみにポケモンで「イカサマ」が登場したのは2010年9月18日発売のブラック・ホワイトで、バクチガエルが世に出た2012年9月15日のほぼ丁度2年前に当たる)
「ピンゾロ」とはサイコロ賭博の用語の一つで、「ピン(1)」のゾロ目、つまりサイコロを2つ振って両方とも「1」が出る事を指す。
1をピンと呼ぶのは、ポルトガル語で「点」と言う意味の「pinta(ピンタ)」が由来とされる。
サイコロの「1」の見た目が点1つである事から関連付けられて賭博用語に使用され、現在では「ピンキリ」「ピン芸人」など広く使用されている。
ゾロ目の由来は「揃い目」を濁らせた所から来ているとされる。
ちなみに【ピンゾロ】で出すように必ず同じ出目が出る(または高確率で出る)イカサマサイコロは「グラ賽」と呼ばれる代物。
違う素材を一部に使う、内部に金属等を仕込む、削る等々何らかの方法で重心を操作して作られる。
コマンドサンプル(【イカサマ】型)
★ |
ミス |
イカサマ |
イカサマ |
イカサマ |
イカサマ |
イカサマ |
【イカサマ】に【ミス】要素があるため、かなり不安定。
コマンドサンプル(【ピンゾロ】型)
★ |
ミス |
イカサマ |
ミス |
ピンゾロ |
ミス |
ピンゾロ |
半分の確率で【ミス】が出るギャンブル構成。
初めから【ミス】はあるため、すんなり作れる。
これだけの【ミス】が残るので、前述のようにヤタガラスとも高相性。