(BOSS)ドラキュラ
パラメータ
属性 | 火 | HP | 1600 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 95+4 |
種族 | 悪魔 | 素早さ | 45 |
対戦時アイテム | 懐中時計(レア) | ||
討伐時獲得ゴールド | 230G |
スロット
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|
★ | ほほえんでいる | ほほえんでいる | ★→★★ | ★→★★ | ★→★★ | ★→★★ |
★★ | ほほえんでいる | ★★→★★★ | ★★→★★★ | ★★→★★★ | ★★→★★★ | ★★→★★★ |
★★★ | 吸血 | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ |
★★★★ | 使い魔 |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★★ | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 |
★★★★★ →★★★★★★ |
使い魔 |
★★★★★★ | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 |
EXスロット
レベル | 下位EX | 上位EX |
---|---|---|
~★★★★ | 使い魔 | 闇の招集 |
★★★★★~ | 闇の招集 | 闇の茶会 |
出現条件
- アルカード(Lv10)をチームに入れる
解説、攻略、その他
「百年振りのこの世界、楽しませていただこう!」
ドラキュラのボス版。
何の考えもなく挑んだのでは、まず討伐が不可能。
【必殺の一撃】の威力は約247ダメージ(アンデッドでも200近く)と、5リールまで移動するとほぼ敗北となる。
お供にバトを2体連れている影響で種族ボーナスが発生し、ただでさえ高い攻撃が更に+4されているのも辛い点。
他のボスと違ってコマンドアップの数も恐ろしい物となっており、1ターン目から5リール目に到達して【必殺の一撃】を連打されるパターンも珍しい事ではない。
アルカードで1枠取られてしまう事も討伐を難しくしている要因の一つ。
勝利を掴みやすいパーティ構築としては
- 殴り合い作戦の場合「【ベンケイ立ち】埋めロボ参式」+高火力アタッカー
- カウンター作戦の場合「【さわると○○】で埋めた炎獣ヌエ、氷獣ヌエ」や「【カウンターバリア】持ち瑞獣カイチ」
- 暗闇状態作戦の場合、大天使ミカエル、ホワイトドラゴンなど
をメンバーにしたパターンが考えられる。
ドラキュラはこちらのモンスターが死亡していない場合はEXを無駄遣いしてこないため、かなり厳しい。
ver.1.8.15
より、上位リールの超EX技【闇の茶会】に攻撃+25効果が追加された。
それに伴って、5リール以降はこちらに空き枠がなくてもEX技を発動してくるようになった。
その為、(BOSS)魔皇トカイでも有効な【ハンドレッドフィスト】によるハメ戦術をとれるようになり、攻略難易度が低下した。
しかし、一度超EX技を発動されて攻撃が上昇すると、その効果が切れるまではEX技を発動してこない。
その為、強化された攻撃力からの【必殺の一撃】で300ダメージ程を受けることになる。
敵のバフを消去する【大音声】などを併用すれば、完全にハメることができる。
併用できなくとも、上位を発動されなければずっとEX技を発動するので、試行回数を重ねればいつかは勝てる。
なお、自分のEXゲージを貯めるために、バトは撃ち落さずおいておくほうがよい。
【EX吸収】が来た場合はしょうがないが、ドラキュラからの攻撃だけでEXゲージを貯めるためには【必殺の一撃】を5回耐えるに等しいため不可能に近い。
ちなみに、ノームの超EX技を使用するとリール構成の関係でEX技以外何もできなくなる。
(BOSS)魔王ムウスでも同じことができるが、
こちらはEX技に直接のダメージが無いため、味方が全員生存しつつお供のバトも倒してしまえばほぼ完全に何もできなくなる。
ルーレット運も絡んでくる上級者向けの戦法となるが、自信があれば狙ってみるのも面白いだろう。