「私の、騎士道の在り処は……」
Alicia・Grenville
パーソナルデータ | |||
---|---|---|---|
名前 | アリシア・グレンヴィル | ||
称号 | 亡国の騎士 | ||
性別 | 女 | ||
種族 | 人間 | ||
ジョブ-01 | 撃竜騎士 | ||
ジョブ-02 | カースブレイド | ||
クラス | 緑 | ||
生年月日 | 6月17日 | ||
年齢 | 17歳 | ||
身長 | 高い | ||
体重 | なぜ興味を持つ? |
The Sign of the Broken Sword
6世紀、ブリテン島(?)
騎士の家系であるグレンヴィル家、その第3代嫡子として生を受ける。
男子に恵まれなかった当家であったが……厳しい教育の末、騎士として彼女を立派に育て上げた。
国に忠誠を誓い、国の盾として剣として戦い抜く。そんな日々が続く──はずだった。
騎士の家系であるグレンヴィル家、その第3代嫡子として生を受ける。
男子に恵まれなかった当家であったが……厳しい教育の末、騎士として彼女を立派に育て上げた。
国に忠誠を誓い、国の盾として剣として戦い抜く。そんな日々が続く──はずだった。
「滅ぼすべき怨敵 」が現れるまでは。
人類を殺戮する怪物。かの者に抗う為、一丸となって戦い、戦い、そしてあっけなく守るべき国は滅びた。
なぜ自分は生き延びてしまったのか。そんな後悔の先に生まれたのは、まっすぐな復讐心。
なにも守れぬ盾を捨て、復讐の刃だけを研ぎ続ける日々
……気づけば、見慣れぬ土地「新宿島」に流れ着いていた。
Personality
真面目で融通の利かない委員長タイプ。
何よりも規律<自分の中の正義 >を重んじて行動をする。
それゆえに自由を謳歌する者たちとは対立することもしばしば。
何よりも規律<
それゆえに自由を謳歌する者たちとは対立することもしばしば。
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appearance
流れる銀髪を一つのまとめた長身の壮麗な女性。
するどく相手を見据える蒼い瞳は冷たい印象を与えるかもしれない。
大きく育った胸は悩みの種。動くのにも邪魔なので、普段はさらしを巻いて押さえている。
するどく相手を見据える蒼い瞳は冷たい印象を与えるかもしれない。
大きく育った胸は悩みの種。動くのにも邪魔なので、普段はさらしを巻いて押さえている。
Decayed chivalry
一振りの大剣を用いた、見敵必殺の戦闘スタイル。
守れぬ盾は、捨てた。
守れぬ盾は、捨てた。
『Uroboros』
身の丈を超える漆黒の大剣。
ドラゴンを恨むものたちの怨嗟と血が込められた呪われし武具。
超常の力を持ち主に与えるが、代償は決して軽くはない。
身の丈を超える漆黒の大剣。
ドラゴンを恨むものたちの怨嗟と血が込められた呪われし武具。
超常の力を持ち主に与えるが、代償は決して軽くはない。
Friendship
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